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奏斗くん 初めての恋
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「奏斗お前本当に男か?」 「はァ?」「正真正銘男だよ」 樹も間違ってはいないなぜなら奏斗は 女顔のように可愛いからだ、女でも可愛すぎるくらい奏斗は美少年だったのだ。
「だからって男の僕に失礼だよ!」「ごめんごめん笑」樹は面白がっていた
「次はねぇぞ」 「はーい」2人はクスッと笑いあった。 「そうだ奏斗風呂入れよ」
「臭かったか?」「普通毎日入るだろ」
「そお?」「いいから入ツツツ」
ツルッ
樹は床にあったタオルで滑ってしまった。
「うわぁ」「チュ」 何だこれはベタ中のベタでは無いか。滑った拍子にキス 漫画かこれ(小説です)
「っごめん」樹が謝ると「ギュッ」袖を掴まれた「奏斗?」「……責任とって」(まってつい言ってしまったぁ恥ずかし///)
「え?」「ご、ごめん、つい」「クスッ」
樹は笑った。「いいよ責任とってあげる」
僕は樹に恋をした
「だからって男の僕に失礼だよ!」「ごめんごめん笑」樹は面白がっていた
「次はねぇぞ」 「はーい」2人はクスッと笑いあった。 「そうだ奏斗風呂入れよ」
「臭かったか?」「普通毎日入るだろ」
「そお?」「いいから入ツツツ」
ツルッ
樹は床にあったタオルで滑ってしまった。
「うわぁ」「チュ」 何だこれはベタ中のベタでは無いか。滑った拍子にキス 漫画かこれ(小説です)
「っごめん」樹が謝ると「ギュッ」袖を掴まれた「奏斗?」「……責任とって」(まってつい言ってしまったぁ恥ずかし///)
「え?」「ご、ごめん、つい」「クスッ」
樹は笑った。「いいよ責任とってあげる」
僕は樹に恋をした
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