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俺の人生は既に詰んでるんだよ!
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またまたどうも颯馬です。
良く人生詰んだとか言ってる人いますよね?
そんなこと言ったら俺なんか何回詰んでるんでしょうね?今日はそんなお話です。
俺がモブに徹し空気に徹してる意味は以前にも話しましたが、人と言う生き物は、大多数の意見が全てであり正義ってな感じですよね?ならマイノリティ、少数派の意見は?全く聞いて貰えませんよね?詰まるところ少数派の意見などどんなに善行をしたところで無意味だとまえの学校で学びました。故に地元の学校に再入試してクラスに溶け込まずそれ以外の空気になれば何も起こらず、何も興味を持たなければ後はただの作業と同じなのですよ。だから今は授業と言う作業をこなしクラスに見向きもせず機械の様にしてるただそれだけなのですが、最近やたらと面倒事を押し付けてくる連中が増えてきてしまい迷惑しています。やれ、学級委員がきまらないから深大寺にやらせればいいんじゃね?とか、掃除面倒だから深大寺にやらせるべ?とか、色々です。たしかに前の俺なら進んでやりましたが?疲れるんですよ生産性ない行為はだから先生にこう言う意見が出てるがやってくれないか?とか聞かれると「嫌ですやりたくありません!第一何なんですか?自分らがめんどくさいから俺って?どう言う理屈すか?どおりが通らんでしょ?」と言うとみんな黙る更に煽るように「こっちたらそんなわけのわからん通りをはいそうですか!って聞く理由もないっすよね?馬鹿ですか?阿呆ですか?みんなが死ねと言ってたから死んでくれと言われてるのと同じじゃないですか?そう言うの数の暴力っていうんですが?喧嘩売ってるならここの全員とその喧嘩買いますが?その代わり代償はおまえら全員の命もしくは、病院送りでいいっすか?後、こいつら全員相手ってことでハンデとして掃除用具のモップ使いますがいいすか?」傍から聞けばサイコパスの発想だが、ぐうの音も出せないぐらいに言い負かすには、これぐらい、言ってもいいだろう?殆どの生徒が、ビビってそれ以来何も言えなくなった別にバン張ってるつもりも無いし理不尽に対抗するには、過剰な表現もやむなしなのだ、これでもし喧嘩売る奴がいたらまじでやるけどね?こいつらにそこまでの覚悟も、勇気も無いこっちたらやる時は覚悟決めてやるんだそれっぽっちの代償払ってまで覚悟なんざきめてこないだろう!事は織り込み済みなんだ場数が違うんだよ柏木は、俺の袖口俺の袖口を摘んで悲しそな顔して見上げていたその手を軽く握り「本当にはしないから安心しろと」呟いてその手を離させたすかさず俺は「さぁ~どうするよ?やるかやられるか?命のやり取りやるのやらないの?どっちよ?流石の俺も我慢の限界、超えてんだ白黒つけんべぇ~よ」と言い放つ!「やらないのね?じゃそ言うことで途中で帰りますが良いですよね気分を害されたので」と言ってその場を立ち去った。柏木も慌ててついてきた。俺は「柏木?何でお前まで付いてくるんだよ?」柏木は「だってそのまま消えちゃいそうなんだもの」おれは「俺が消えたところで、誰も悲しまないし、誰もきにもとめないよ。もう俺は人生詰んでるんだから、ここから巻き返しは、無理ゲーだよ」柏木はまた泣きながら「そんなことは無いよ!私は悲しいし、無理ゲーなんかじゃないよ私がいるじゃん!雅人だっているじゃん!だからそんな事言わないでよ!どこにも行かないでよ!」と言いながら泣きじゃくった俺はどうにも柏木の涙にだけは弱いらしい「分かったよ、だからなくな」いつもなかしてばかりだな?本当こんな俺のどこがいいんだか?と思いながら校門を出た
本当女心とか人の心ってやつは、難解で困るんだよな~と呟いた
良く人生詰んだとか言ってる人いますよね?
そんなこと言ったら俺なんか何回詰んでるんでしょうね?今日はそんなお話です。
俺がモブに徹し空気に徹してる意味は以前にも話しましたが、人と言う生き物は、大多数の意見が全てであり正義ってな感じですよね?ならマイノリティ、少数派の意見は?全く聞いて貰えませんよね?詰まるところ少数派の意見などどんなに善行をしたところで無意味だとまえの学校で学びました。故に地元の学校に再入試してクラスに溶け込まずそれ以外の空気になれば何も起こらず、何も興味を持たなければ後はただの作業と同じなのですよ。だから今は授業と言う作業をこなしクラスに見向きもせず機械の様にしてるただそれだけなのですが、最近やたらと面倒事を押し付けてくる連中が増えてきてしまい迷惑しています。やれ、学級委員がきまらないから深大寺にやらせればいいんじゃね?とか、掃除面倒だから深大寺にやらせるべ?とか、色々です。たしかに前の俺なら進んでやりましたが?疲れるんですよ生産性ない行為はだから先生にこう言う意見が出てるがやってくれないか?とか聞かれると「嫌ですやりたくありません!第一何なんですか?自分らがめんどくさいから俺って?どう言う理屈すか?どおりが通らんでしょ?」と言うとみんな黙る更に煽るように「こっちたらそんなわけのわからん通りをはいそうですか!って聞く理由もないっすよね?馬鹿ですか?阿呆ですか?みんなが死ねと言ってたから死んでくれと言われてるのと同じじゃないですか?そう言うの数の暴力っていうんですが?喧嘩売ってるならここの全員とその喧嘩買いますが?その代わり代償はおまえら全員の命もしくは、病院送りでいいっすか?後、こいつら全員相手ってことでハンデとして掃除用具のモップ使いますがいいすか?」傍から聞けばサイコパスの発想だが、ぐうの音も出せないぐらいに言い負かすには、これぐらい、言ってもいいだろう?殆どの生徒が、ビビってそれ以来何も言えなくなった別にバン張ってるつもりも無いし理不尽に対抗するには、過剰な表現もやむなしなのだ、これでもし喧嘩売る奴がいたらまじでやるけどね?こいつらにそこまでの覚悟も、勇気も無いこっちたらやる時は覚悟決めてやるんだそれっぽっちの代償払ってまで覚悟なんざきめてこないだろう!事は織り込み済みなんだ場数が違うんだよ柏木は、俺の袖口俺の袖口を摘んで悲しそな顔して見上げていたその手を軽く握り「本当にはしないから安心しろと」呟いてその手を離させたすかさず俺は「さぁ~どうするよ?やるかやられるか?命のやり取りやるのやらないの?どっちよ?流石の俺も我慢の限界、超えてんだ白黒つけんべぇ~よ」と言い放つ!「やらないのね?じゃそ言うことで途中で帰りますが良いですよね気分を害されたので」と言ってその場を立ち去った。柏木も慌ててついてきた。俺は「柏木?何でお前まで付いてくるんだよ?」柏木は「だってそのまま消えちゃいそうなんだもの」おれは「俺が消えたところで、誰も悲しまないし、誰もきにもとめないよ。もう俺は人生詰んでるんだから、ここから巻き返しは、無理ゲーだよ」柏木はまた泣きながら「そんなことは無いよ!私は悲しいし、無理ゲーなんかじゃないよ私がいるじゃん!雅人だっているじゃん!だからそんな事言わないでよ!どこにも行かないでよ!」と言いながら泣きじゃくった俺はどうにも柏木の涙にだけは弱いらしい「分かったよ、だからなくな」いつもなかしてばかりだな?本当こんな俺のどこがいいんだか?と思いながら校門を出た
本当女心とか人の心ってやつは、難解で困るんだよな~と呟いた
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