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流石ナイスなクズっぷっり!
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どうも、颯馬です。
唐突ですが、別のクラスの話したこともない女子に告られたことありませんか?それが可愛い女子とか見た目はあれだけど内面は良さそうとか?あると思うんですが?最近、柏木と下校時よく話すせいか?このパターンが増えてきまして凄い迷惑しています。まぁ~柏木とは昔からの友人だし良くつるんで走りに行ったりしているから良き友人として話してますが?何で知らんやつに告られなきゃならんのよ?何でも球技大会のときの俺の噂がほったんらしいのでさが?はっ?何それ馬鹿じゃないの俺にそんな価値あるわけないじゃん!という訳でガン無視しています。イラついている時は「俺のいいとこ10こ言ってみ?」と言い放ち「言えないだろ?それは、俺のこと知らんからでしょ?良くこくれるな?それが疑問だは?」と不機嫌そうに言ってます。それでも食い下がってくるやつには「俺、あんたのこと知らんし、知る気もないし、迷惑何すよ!」ととどめを刺す始末柏木には通用しないんだよな~昔の俺を知ってるから看破されるの分かってるし勝てないんだよな~
だから柏木とは仲良くしています。友人と言う意味で、そんな柏木も、流石に俺の心を察してか言い寄ってくる奴ら見ると目付きが変わって来るなオーラ出してくれるそんなこんなであいつのバイクのメンテもやってやるようになりました。自宅のPITで柏木が「最近、声かけられるようになったよね?」と膨れっ面になることもあるが、俺は「気にするな俺が興味あるのはバイクやメカだけだし、見た事も聞いたこともないやつに言い寄られてもガン無視してるし!」と言うと柏木の機嫌が少し治る「それにだ、お前にアイツらと同じ質問しても看破されるの分かってるからな、幼なじみだからな最近まで知らなかったけどさ?」と言うと勝ち誇った顔でいる分かりやすいやつだ。雅人の女版見たいなやつだ。昔の俺なら惚れてただろうな?サバサバした性格のように見えるが以外に一途で何かにつけて「付き合おうか」等と言って来るその度に「事情知ってるだろ?」と柔らかに言うと「知ってて言ってるんだよ」とべーとしながら笑って言う頭かきながら「からかうなよ」とながす。まぁ~あいつは本気何だが俺が勇気がないだけなんだが、茶化して流すことしか出来ない訳だ。俺に取り入ろうとして柏木に近寄る奴もいるが、柏木は感がいいからそうかそうでないかはすぐにわかるらしい鉄壁のガードウーマンだ。柏木も面白くないようだまぁ~あいつの心中を知ってるがゆえなんだが、頼んでもないのに?庇ってくれる。まぁ~クズらしい男を振る舞うのも辛いよな、しかし、柏木には貸しが沢山創っちまたな?これは、本腰入れてあいつのマシーンを、手入れしないとな?とりあえず足回りの強化とブレーキの強化、エンジンはノーマルでいいか?レーサーマシーンじゃないからむしろ安全性を考えて重量が増えても転けた時のことを考えてガードを増やすか?今度相談しよう?俺らのマシーンと真逆だが安全性は必要だからな?次の休日雅人と柏木と3人で話し合ったおれは「柏木は安全マージンって知ってるか?」と問いかけた柏木は「事故起こさない程度に走ることだよね」雅人は「それもそうなんだがレースライダーは限界を1ランク下げて走るんだよ100%で走らずに90%で走るんだじゃないと不測の事態に対応する為残り10%をそれに当ててるんだ」俺は、「柏木の実力だとこれがてきないだろ?」俺は、「10歳の頃からトライアルや、ダートコースで走り込んでる雅人や俺と違って柏木は、まだ駆け出しのライダーだそこでマシーンの改修案として安全性を重視しようと思うがどうかな?」と2人に問いかける。
雅人は「確かにいいと思うぜ?寧ろそれがいいと思うが、柏木の意見は?」柏木は「お任せします。師匠方」と、言って頭を下げる俺は、「師匠?俺はメカ専行なんたが?寧ろライディングは雅人の十八番だろ?」俺は「柏木?メカにも興味あるのか?」と聞くと柏木は、「自分のバイク位整備したいじゃない?」俺はボソッと「綺麗な手が汚れるじゃんか」と小声で呟くが柏木は聞き逃さなかった嬉しそうににやけていた
雅人が耳打ちで「お前のつぶやき聞こえてたみたいだぞ?」俺は「まじっ!」っていった
いや毒されちきたな俺と肩を落とした
次の日もよく分からん告白の行列ができていた
無視や言葉で看破したり言葉でトドメをさしたりのオンパレードことごとく潰して行った
で付いたあだ名は鬼畜クズ野郎とか、人でなしだった。願ってもない、言葉だった
唐突ですが、別のクラスの話したこともない女子に告られたことありませんか?それが可愛い女子とか見た目はあれだけど内面は良さそうとか?あると思うんですが?最近、柏木と下校時よく話すせいか?このパターンが増えてきまして凄い迷惑しています。まぁ~柏木とは昔からの友人だし良くつるんで走りに行ったりしているから良き友人として話してますが?何で知らんやつに告られなきゃならんのよ?何でも球技大会のときの俺の噂がほったんらしいのでさが?はっ?何それ馬鹿じゃないの俺にそんな価値あるわけないじゃん!という訳でガン無視しています。イラついている時は「俺のいいとこ10こ言ってみ?」と言い放ち「言えないだろ?それは、俺のこと知らんからでしょ?良くこくれるな?それが疑問だは?」と不機嫌そうに言ってます。それでも食い下がってくるやつには「俺、あんたのこと知らんし、知る気もないし、迷惑何すよ!」ととどめを刺す始末柏木には通用しないんだよな~昔の俺を知ってるから看破されるの分かってるし勝てないんだよな~
だから柏木とは仲良くしています。友人と言う意味で、そんな柏木も、流石に俺の心を察してか言い寄ってくる奴ら見ると目付きが変わって来るなオーラ出してくれるそんなこんなであいつのバイクのメンテもやってやるようになりました。自宅のPITで柏木が「最近、声かけられるようになったよね?」と膨れっ面になることもあるが、俺は「気にするな俺が興味あるのはバイクやメカだけだし、見た事も聞いたこともないやつに言い寄られてもガン無視してるし!」と言うと柏木の機嫌が少し治る「それにだ、お前にアイツらと同じ質問しても看破されるの分かってるからな、幼なじみだからな最近まで知らなかったけどさ?」と言うと勝ち誇った顔でいる分かりやすいやつだ。雅人の女版見たいなやつだ。昔の俺なら惚れてただろうな?サバサバした性格のように見えるが以外に一途で何かにつけて「付き合おうか」等と言って来るその度に「事情知ってるだろ?」と柔らかに言うと「知ってて言ってるんだよ」とべーとしながら笑って言う頭かきながら「からかうなよ」とながす。まぁ~あいつは本気何だが俺が勇気がないだけなんだが、茶化して流すことしか出来ない訳だ。俺に取り入ろうとして柏木に近寄る奴もいるが、柏木は感がいいからそうかそうでないかはすぐにわかるらしい鉄壁のガードウーマンだ。柏木も面白くないようだまぁ~あいつの心中を知ってるがゆえなんだが、頼んでもないのに?庇ってくれる。まぁ~クズらしい男を振る舞うのも辛いよな、しかし、柏木には貸しが沢山創っちまたな?これは、本腰入れてあいつのマシーンを、手入れしないとな?とりあえず足回りの強化とブレーキの強化、エンジンはノーマルでいいか?レーサーマシーンじゃないからむしろ安全性を考えて重量が増えても転けた時のことを考えてガードを増やすか?今度相談しよう?俺らのマシーンと真逆だが安全性は必要だからな?次の休日雅人と柏木と3人で話し合ったおれは「柏木は安全マージンって知ってるか?」と問いかけた柏木は「事故起こさない程度に走ることだよね」雅人は「それもそうなんだがレースライダーは限界を1ランク下げて走るんだよ100%で走らずに90%で走るんだじゃないと不測の事態に対応する為残り10%をそれに当ててるんだ」俺は、「柏木の実力だとこれがてきないだろ?」俺は、「10歳の頃からトライアルや、ダートコースで走り込んでる雅人や俺と違って柏木は、まだ駆け出しのライダーだそこでマシーンの改修案として安全性を重視しようと思うがどうかな?」と2人に問いかける。
雅人は「確かにいいと思うぜ?寧ろそれがいいと思うが、柏木の意見は?」柏木は「お任せします。師匠方」と、言って頭を下げる俺は、「師匠?俺はメカ専行なんたが?寧ろライディングは雅人の十八番だろ?」俺は「柏木?メカにも興味あるのか?」と聞くと柏木は、「自分のバイク位整備したいじゃない?」俺はボソッと「綺麗な手が汚れるじゃんか」と小声で呟くが柏木は聞き逃さなかった嬉しそうににやけていた
雅人が耳打ちで「お前のつぶやき聞こえてたみたいだぞ?」俺は「まじっ!」っていった
いや毒されちきたな俺と肩を落とした
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