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「お兄ちゃん!そろそろ起きないとやばいよ!」
妹の朝日に起こされる。あれ?目覚ましかけてなかったっけ?時計を確認する。
・・・・・やばい!遅刻する!
急いで着替え、少し寝癖があるまま家を飛び出した。
電車に乗り学校に向かう。
今日は始業式だ。
ギリギリセーフで教室に入ると俺以外のクラスメイトは皆登校していた。
「おはようコーちゃん!今日は遅い登校だねー!」
「うるせーよ。間に合ったんだからいいだろ。」
「その様子だと夏休み気分が抜けずに寝坊したな?」
図星だった。
「そ、そんなことねーよ!」
「コーちゃん・・・寝癖のせいで誤魔化しきれてないよ?」
そんな久しぶりなやりとりの中、チャイムが鳴り、俺たちは体育館に向かう。
体育館で校長の長い話を話半分で聞き、教室に戻ると担任から転校生がこのクラスに来ることを伝えられる。
担任の合図をきっかけにドアが開き、転校生の女の子が入ってくる。
長めのツインテールで身長は小柄で小さな顔・・・そしてメガネ・・・。
「コーちゃん!メガネ美少女じゃん!」
「うーん・・・。」
「あれ?コーちゃんがメガネ美少女に反応してない・・・熱でもある?」
「熱はねーよ。・・・俺はあれをメガネとは認めん。」
そう・・・彼女はアラ○ちゃんメガネをかけているのだ。
縁の大きなアラ○ちゃんメガネ・・・解せぬ。本当に解せぬ。
ちまたでは小顔効果があるとか言われてるらしいが、そんなもんは知らん!
あのタイプのメガネでは俺の理想のメガネ美少女にはなれないのだ!
そして、そのメガネ美少女もどきが自己紹介をはじめる。
「ちーっす!柴田 如月(しばたきさらぎ)でーっす!この学校イチのアイドル女子を目指してまーっす!みんなー!よろしくねー!キラッ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤバイ奴じゃねーか!!
あいつ今「キラッ!」って言ったぞ!!そういう効果音がしそうとかじゃなくて「キラッ!」って言ったぞ!!はっきりと!!
凄まじく痛い奴じゃねーか!!
そもそも学校イチのアイドル女子ってなんだよ!!
っていうかやっぱり「キラッ!」ってなんだよ!!
「キラッ!」ってなんだよ!!
担任が空いてる席に座るように柴田に伝える。
そして柴田が俺の隣に座る。
「お隣さん!よろしくっす!」
最悪だーーーーー!!!!!
妹の朝日に起こされる。あれ?目覚ましかけてなかったっけ?時計を確認する。
・・・・・やばい!遅刻する!
急いで着替え、少し寝癖があるまま家を飛び出した。
電車に乗り学校に向かう。
今日は始業式だ。
ギリギリセーフで教室に入ると俺以外のクラスメイトは皆登校していた。
「おはようコーちゃん!今日は遅い登校だねー!」
「うるせーよ。間に合ったんだからいいだろ。」
「その様子だと夏休み気分が抜けずに寝坊したな?」
図星だった。
「そ、そんなことねーよ!」
「コーちゃん・・・寝癖のせいで誤魔化しきれてないよ?」
そんな久しぶりなやりとりの中、チャイムが鳴り、俺たちは体育館に向かう。
体育館で校長の長い話を話半分で聞き、教室に戻ると担任から転校生がこのクラスに来ることを伝えられる。
担任の合図をきっかけにドアが開き、転校生の女の子が入ってくる。
長めのツインテールで身長は小柄で小さな顔・・・そしてメガネ・・・。
「コーちゃん!メガネ美少女じゃん!」
「うーん・・・。」
「あれ?コーちゃんがメガネ美少女に反応してない・・・熱でもある?」
「熱はねーよ。・・・俺はあれをメガネとは認めん。」
そう・・・彼女はアラ○ちゃんメガネをかけているのだ。
縁の大きなアラ○ちゃんメガネ・・・解せぬ。本当に解せぬ。
ちまたでは小顔効果があるとか言われてるらしいが、そんなもんは知らん!
あのタイプのメガネでは俺の理想のメガネ美少女にはなれないのだ!
そして、そのメガネ美少女もどきが自己紹介をはじめる。
「ちーっす!柴田 如月(しばたきさらぎ)でーっす!この学校イチのアイドル女子を目指してまーっす!みんなー!よろしくねー!キラッ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤバイ奴じゃねーか!!
あいつ今「キラッ!」って言ったぞ!!そういう効果音がしそうとかじゃなくて「キラッ!」って言ったぞ!!はっきりと!!
凄まじく痛い奴じゃねーか!!
そもそも学校イチのアイドル女子ってなんだよ!!
っていうかやっぱり「キラッ!」ってなんだよ!!
「キラッ!」ってなんだよ!!
担任が空いてる席に座るように柴田に伝える。
そして柴田が俺の隣に座る。
「お隣さん!よろしくっす!」
最悪だーーーーー!!!!!
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