19 / 84
第19話、あの娘(こ)が彼を愛する理由(わけ)
しおりを挟む
「おい待てよ玲萌」
つんけんしながらひとりで外階段を降りてゆく玲萌を追いかける俺。
「玲萌せんぱい、置いていかないで~ってうわっ」
「夕露さん危ないっ」
何もないところで転んだ夕露を、惠簾がすぐに支え起こす。
「痛いよぉ、左足が右足に引っかかっちゃった」
なんてドジなんだ……
「治療魔術で治しましょうね」
惠簾がやさしく声をかける。
ふと見下ろすと、玲萌が運河わきの道を火除地のほうへ歩いて行く。大運河の端は火事のとき延焼を防ぐため火除地になっていて、露店や仮設小屋が並んでいるのだ。
「なんであいつ、学院と反対方向に歩いていくんだ」
「玲萌せんぱい方向音痴だから」
惠簾の魔術で痛みがおさまったのか、玲萌とつきあいの長い夕露が解説する。
「おい玲萌ーっ、そっち違うぞー、戻ってこーい!」
小さくなる背中に上から声をかける。しかしうららかな昼下がり、秋のやわらかい日差しの下を楽しげにそぞろ歩く人々の浮かれたざわめきにかき消されてしまう。
「ちっ」
小さく舌打ちして、俺はひらりと階段から飛び降りた。水茶屋と盆栽市のあいだを飛ぶようにかけぬけ、骨董市の前で玲萌をつかまえる。
「ひとりで行くなって玲萌。なに怒ってるんだよ?」
単なる照れ隠しじゃなかったのか?
肩に手を置くと、玲萌は振り返った。
「だって樹葵ったら、『接吻場面演じなきゃならねぇわけか』なんて表情のひとつも変えずに言ってさ」
と口をとがらせて、先ほどの俺の口調をまねする。「なんでそんな冷静なのよ。あたしだけ取り乱しちゃってバカみたいじゃない」
いやいや惠簾と夕露も見ている前で俺が一緒に赤面したら、むしろ変な空気になっちまうだろ…… どーすりゃよかったんだよ?
玲萌はふたたび俺に背を向け、
「救護之間ではあんなに近く感じたきみが今は遠く感じるわ……」
と小さくつぶやいた。その横顔が切ない。
これは玲萌が得意とする「理詰め」でちゃんと説明して、納得してもらわないとかわいそうかもしれねえ。
「あのな玲萌」
俺は静かに言った。「俺は魔力的に最強だし、この美しすぎる姿だろ。学院のやつら、俺を遠巻きに見てるじゃんか。そんなやつと口づけする場面なんて演じたら、玲萌まで異分子扱い受けねえかって心配したんだよ」
ということにしておく。実際ウソじゃねえ。でも同時に、大勢の前で玲萌に接吻できたら、魔道学院一の美少女を俺のもんだーって見せびらかすみてぇで気分いいだろうな、なんて思いもある。
「異分子扱いですって?」
くるりと振り返った玲萌は、いたずらっぽい笑みを浮かべていた。「望むところよ!」
それから骨董市のあいだをゆっくりと歩きだした。「確かに学院の平々凡々な学生たちから見たら、樹葵は奇人変人よね。でもあたしはそんな樹葵をかっこいいと思ってる。自分の美的感覚にしたがって、人の目もあとさきも考えず行動に移しちゃうとこ、衝動的なバカだなんて思わないの」
ん? けっこうきついこと言ってね? 玲萌……
「あたしだってほんとは樹葵みたいに生きたい。周囲との人間関係だの将来の危惧だのちまちま計算するんじゃなくて、ただ純粋にまっすぐ生きたいの」
いや、こまかいことまで考慮できるのは玲萌の頭がいいからじゃねーかな。俺は考える前に行動しちまうだけで――
「だからね、あたしにとって樹葵は憧れであり、誇りなのよ」
小道具屋の前で足を止めた玲萌が振り返って、にっこりと笑った。その輝かしい笑顔に引きつけられて、俺は彼女から目を離せない。
「あたしは変わるんだから! みんなに見せつけてやるのよ、樹葵はあたしの――」
いままでの勢いはどこへやら玲萌が急に口ごもった。俺に背を向けて言葉を探す。
「えっと…… 親友だって!」
恥じらう少女を抱きしめたい衝動にかられる。でも親友って言われてるんだからいけねえよな、と思っていたら俺、気付いたときにはうしろから玲萌をぎゅっとしてたわ。ごちゃごちゃ考えようと思っても、体が先に動いちまうんだよなぁ。
「ちょっ―― 樹葵……?」
驚いた玲萌が、彼女の肩を掻き抱く俺の腕に触れた。思った以上に細い肩を、ひしと抱きしめるとやわらかい。彼女のあたたかい後頭部に頬を寄せると、いとおしさがこみ上げてくる。体の奥深いところからドクンと瞬時に指先まで血潮が駆けぬけたとき――
すぐ横に積みあがった骨董品から、
ベベンっ
と奇怪な音が響いた。
つんけんしながらひとりで外階段を降りてゆく玲萌を追いかける俺。
「玲萌せんぱい、置いていかないで~ってうわっ」
「夕露さん危ないっ」
何もないところで転んだ夕露を、惠簾がすぐに支え起こす。
「痛いよぉ、左足が右足に引っかかっちゃった」
なんてドジなんだ……
「治療魔術で治しましょうね」
惠簾がやさしく声をかける。
ふと見下ろすと、玲萌が運河わきの道を火除地のほうへ歩いて行く。大運河の端は火事のとき延焼を防ぐため火除地になっていて、露店や仮設小屋が並んでいるのだ。
「なんであいつ、学院と反対方向に歩いていくんだ」
「玲萌せんぱい方向音痴だから」
惠簾の魔術で痛みがおさまったのか、玲萌とつきあいの長い夕露が解説する。
「おい玲萌ーっ、そっち違うぞー、戻ってこーい!」
小さくなる背中に上から声をかける。しかしうららかな昼下がり、秋のやわらかい日差しの下を楽しげにそぞろ歩く人々の浮かれたざわめきにかき消されてしまう。
「ちっ」
小さく舌打ちして、俺はひらりと階段から飛び降りた。水茶屋と盆栽市のあいだを飛ぶようにかけぬけ、骨董市の前で玲萌をつかまえる。
「ひとりで行くなって玲萌。なに怒ってるんだよ?」
単なる照れ隠しじゃなかったのか?
肩に手を置くと、玲萌は振り返った。
「だって樹葵ったら、『接吻場面演じなきゃならねぇわけか』なんて表情のひとつも変えずに言ってさ」
と口をとがらせて、先ほどの俺の口調をまねする。「なんでそんな冷静なのよ。あたしだけ取り乱しちゃってバカみたいじゃない」
いやいや惠簾と夕露も見ている前で俺が一緒に赤面したら、むしろ変な空気になっちまうだろ…… どーすりゃよかったんだよ?
玲萌はふたたび俺に背を向け、
「救護之間ではあんなに近く感じたきみが今は遠く感じるわ……」
と小さくつぶやいた。その横顔が切ない。
これは玲萌が得意とする「理詰め」でちゃんと説明して、納得してもらわないとかわいそうかもしれねえ。
「あのな玲萌」
俺は静かに言った。「俺は魔力的に最強だし、この美しすぎる姿だろ。学院のやつら、俺を遠巻きに見てるじゃんか。そんなやつと口づけする場面なんて演じたら、玲萌まで異分子扱い受けねえかって心配したんだよ」
ということにしておく。実際ウソじゃねえ。でも同時に、大勢の前で玲萌に接吻できたら、魔道学院一の美少女を俺のもんだーって見せびらかすみてぇで気分いいだろうな、なんて思いもある。
「異分子扱いですって?」
くるりと振り返った玲萌は、いたずらっぽい笑みを浮かべていた。「望むところよ!」
それから骨董市のあいだをゆっくりと歩きだした。「確かに学院の平々凡々な学生たちから見たら、樹葵は奇人変人よね。でもあたしはそんな樹葵をかっこいいと思ってる。自分の美的感覚にしたがって、人の目もあとさきも考えず行動に移しちゃうとこ、衝動的なバカだなんて思わないの」
ん? けっこうきついこと言ってね? 玲萌……
「あたしだってほんとは樹葵みたいに生きたい。周囲との人間関係だの将来の危惧だのちまちま計算するんじゃなくて、ただ純粋にまっすぐ生きたいの」
いや、こまかいことまで考慮できるのは玲萌の頭がいいからじゃねーかな。俺は考える前に行動しちまうだけで――
「だからね、あたしにとって樹葵は憧れであり、誇りなのよ」
小道具屋の前で足を止めた玲萌が振り返って、にっこりと笑った。その輝かしい笑顔に引きつけられて、俺は彼女から目を離せない。
「あたしは変わるんだから! みんなに見せつけてやるのよ、樹葵はあたしの――」
いままでの勢いはどこへやら玲萌が急に口ごもった。俺に背を向けて言葉を探す。
「えっと…… 親友だって!」
恥じらう少女を抱きしめたい衝動にかられる。でも親友って言われてるんだからいけねえよな、と思っていたら俺、気付いたときにはうしろから玲萌をぎゅっとしてたわ。ごちゃごちゃ考えようと思っても、体が先に動いちまうんだよなぁ。
「ちょっ―― 樹葵……?」
驚いた玲萌が、彼女の肩を掻き抱く俺の腕に触れた。思った以上に細い肩を、ひしと抱きしめるとやわらかい。彼女のあたたかい後頭部に頬を寄せると、いとおしさがこみ上げてくる。体の奥深いところからドクンと瞬時に指先まで血潮が駆けぬけたとき――
すぐ横に積みあがった骨董品から、
ベベンっ
と奇怪な音が響いた。
0
あなたにおすすめの小説
家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~
北条新九郎
ファンタジー
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
お気に入り・感想、宜しくお願いします。
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
異世界あるある 転生物語 たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?
よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する!
土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。
自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。
『あ、やべ!』
そして・・・・
【あれ?ここは何処だ?】
気が付けば真っ白な世界。
気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ?
・・・・
・・・
・・
・
【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】
こうして剛史は新た生を異世界で受けた。
そして何も思い出す事なく10歳に。
そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。
スキルによって一生が決まるからだ。
最低1、最高でも10。平均すると概ね5。
そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。
しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。
そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで
ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。
追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。
だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。
『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』
不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。
そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。
前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。
但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。
転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。
これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな?
何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが?
俺は農家の4男だぞ?
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる