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32.18歳の春
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あれから数年が経った。
「まさか、初体験が18歳になるとは思わなかったよね」
「もっと遅いって?」
「もっと早いと思った」
運転免許取りたての斉藤くんに向けて、頬を膨らませる。
あの日、水族館に高校の友達と行った日の、夜の夢から覚めた後、残りのラムネ菓子は跡形もなく、消えていた。
瓶はあるのに、中身だけが消滅していたのだ。
パニックになりながら斉藤くんに電話をすると、彼のラムネ菓子も全て消えていた。
なぜなんだろうと何日も考えて、斉藤くんとも話して、お互いが夢の中で「現実の方がいい」と思ったからじゃないかという結論に達した。
本当のところは、分からない。
夢の記憶が残っているのは、よかった。
空き瓶だけは残っているので、それを大事に持っていれば、ずっと記憶は消えないんじゃないかと思っている。
「高校生じゃ、機会がないだろ?」
「親がいない時に、とか色々あるじゃん」
「親が帰ってくる前に、手早くって? 味気ないよ」
「もー、乙女だなぁ」
「うるさーい。まだ運転不慣れなんだから、動揺させるなよ」
「はいはい。ありがとうございます」
高校卒業後の春休みに、合宿で斉藤くんは運転免許を取ったらしい。
私は夏休みに取ろうと思っている。
ホテル名の書いてある門をくぐり、少し暗さを感じる駐車場へと進む。
駐車はまだ苦手らしいので、静かにしておく。
ラブホテルは2回目だ。
1回目は、張り切って初体験に臨んだものの、あまりの痛みに1度入れるだけで終わってしまった。
正直、想像以上の痛みだった。
初回でそのまま楽しめる女性を、心から尊敬する。
今日は、前回のリベンジみたいなもの。
せめて痛くないといいなぁ。
「駐車、うまいねー」
「慣れてきた感はある。これからもっと上手くなる予定だけどね、桜ちゃんがいるし」
「私にパシられるって?」
「はは、一緒にあちこち出かけるだろ」
「う、うん。行きたい」
今後のデートを予感させる言葉に、嬉しさがじわりと胸の内に広がる。
好かれているんだという安心感と、これからもそうだといいなという期待の両方だ。
車を降りて、部屋を選ぶパネルの前まで行くと、「どこにする?」と聞くので、空いている中で1番安い部屋を選んだ。
「なんか、ラブホって異空間だよね」
「まぁ、人に会わないからな」
誰もいない、広くはない通路は、窓も少なく今の時間帯も定かではない。
異質な空間だ。
部屋に入ると、額縁の中を泳ぐ魚の群れに目がいった。
「魚がテーマなのかな」
「思い出す?」
荷物をソファに置いて、彼が私の後ろに回った。
ゆるりと彼の手が、水族館でもらった真珠のネックレスに触れた。
「うん。楽しかったよね」
「ああ、また行くか」
留め具が外され、丁寧に机の上にコロンと置かれる。
「こんなに使ってると、劣化も早いかな」
「駄目になったら、また好きなの買うよ」
「斉藤くんは、私を甘やかしすぎだと思う」
「もっと甘やかせるように、近いうちにバイトしようかな。講義が多いから、何のバイトにするか悩んでるけど」
「私、甘やかされすぎて駄目になりそう。私も夏休み頃から頑張る」
「夏休みは免許取るんだろ?」
「その予定ではあるけど」
気づくと、ほとんど脱がされている。
まだ2回目なのに、慣れてる気がする。
そういえば昔、器用だって言ってたっけ。
「ま、待って。先にシャワー!」
「俺は気にしないのに。じゃ、せっかくだから湯を張ってくるね」
そう言って素早く脱ぐと、浴室に入っていった。
見るの、2回目だけど、大きすぎる……。
他の人のを見たことがないから平均が分からないけれど、あんなに大きいものが自分に入るというのは恐怖だ。
1回目で血が出たのも、頷ける。
もちろん、大きすぎて裂けたわけじゃなく、膜が破れただけと知ってはいるものの、やっぱり怖い。
でも、その向こう側に快感があるというのなら、勇気を出そう。
夢だったらなぁ。
痛覚ぶった切るのに。
戻ってきた斉藤くんに、ぎゅっと抱きしめられ、残りの服を脱がされた。
何やら鞄の中から取り出すと、浴室へ手を引かれる。
「待って、それ何」
「些細なことは、気にするな」
「気になるけど」
浴室の床にそれを置くと、湯船には先に斉藤くんが入り、私は後からすっぽりと腕の中におさまるように浸かった。
お湯の中は気持ちがいい。
全部が満たされている気分になる。
抱きしめられて顔が見えないのも、恥ずかしくなくて好きだ。
明るくて、身体自体は丸見えだけど。
まぁ、夢の中では見られていたし、気にしないことにしよう。
あれは、どこまでリアルだったんだろう。毛穴1つ1つまで、再現されていたのだろうか。
斉藤くんが指摘したホクロは、存在していた。味がどうなのかは、恥ずかしくて聞けない。
そんなことより、今日は絶対に言わなければならないことがあったと、思い出した。
「ねぇ、斉藤くん」
「なんだ?」
胸をたぷたぷしたり、乳首をいじりながら返事をされる。手持ち無沙汰なのかもしれないけど、それだけでこっちは感じるんだということを分かってほしい。
「ずっと言おうと思って、高校生の時から言いそびれてたんだけどね」
「うん?」
「ほら、大学に入って、女の子の知り合いも増えるでしょ?」
「まぁ」
「友達が斉藤くんのこと名前で呼んで、彼女の私が名字呼びってシチュエーションになったら、私、どうにかなっちゃいそうで」
「なんだそれ。そんなわざわざ説明しなくても、名前で呼んでよ」
ちゅーっと、首筋にキスをされる。
目立つところにキスマークをつけられないか、ハラハラする。
「そ、それとね、私も斉藤くんみたいに、知り合いの前では呼び捨てにしたいなーって。なんか、自分のって言われてる感じだし、私も……」
「まだ名字で呼んでる。優馬だろ」
「ゆ、優馬、くん」
名前を呼ぶだけでごちゃごちゃ言ってる自分が恥ずかしくて、湯舟に顎をチャプンとつける。
彼の身体から少し前のめりに離れた私を、すかさず引き寄せた。
「俺から離れないで、桜」
「今、人いないけど。何で呼び捨て?」
「俺のって感じがするんだろ? 桜ちゃんも呼び捨てにしてみて」
「ゆ、……優馬」
「うん、桜ちゃんの俺だよ。どっちだろうと、好きに呼んでいいんだよ」
「うん、ありがと」
やっと言えた。
他の誰にも、とられたくない。
私のなんだって、アピールしたい。
そんな思いが背景にあるだけに、なかなか言えなかった。
「彼女面してうざいって思わないでね」
「彼女なんだからいいんだよ。うざいと思うのは浮気したい奴だけだろ」
そう言いながら、指が中に入ってきた。
「ん、リラックスタイムじゃなかったの?」
「硬くなってるの、分かってるくせに」
確かに、気づかないふりをしていたけど、硬いのが背中に当たっている。
「でも、やっぱりキツイな。指1本で、かなりキツイ。この前ので恐怖もあるのかな。前よりもキツイかも」
「うん、怖くなっちゃってる。入るのかな」
やっぱり不安だ。
どう見ても、本物は指2本分ありそう。怖くて直視できない。
「やっぱり、これ使うか。なぜかマットもあるし。おいで」
「それ、何ってば」
薄々分かってて聞く。
というか浴室の明るさの中、マットの上って、完全に丸見えなんだけど……。
とろりとしたものを手に取り、私のあそこを濡らす。
「ローションだよ」
「だと思ったけど」
指がもう一度入る。
ぬるぬるして、いきなり気持ちよくなった。
「んっ、あぁっ」
指の動きに、身体がはねる。
突然の思ってもいない快感に、たまらず喘いでしまう。
「んっ、ふっ、はぁっ、あぁん……は、あぁっ」
「いい声。気持ちいいの?」
「ん、ぁ、あぁ……ッ。 ま、待って、気持ちいいけど、お風呂だから、や、はぁ、ん、私の声がっ、んっ……ふぁ」
「うん、そうだね可愛い声が響くね。緊張が解けて、よかったよ」
身体が気持ちよさに支配され、今までにない快感に、浴室の明るい照明の下、どうしても顔が乱れる。
大丈夫だと確信したのか、指が激しく動き始めた。
「き、気持ちよくて、あぁっ、んんんっ……、お、おかしくなるからっ、部屋行こっ、はぁっ……んッ!」
「そうだね。その前に、せっかく濡れているから入れてみようか」
いきなり、指が引き抜かれる。
部屋に行きたいと言ったのは自分なのに、身体が寂しいと疼く。
「入れるよ」
本当に入るのかな。
裂けずに、痛い思いしないで、こんなに大きいのが本当に……。
緊張と不安、期待と身体の疼きを持て余しながら、その時を待った。
「まさか、初体験が18歳になるとは思わなかったよね」
「もっと遅いって?」
「もっと早いと思った」
運転免許取りたての斉藤くんに向けて、頬を膨らませる。
あの日、水族館に高校の友達と行った日の、夜の夢から覚めた後、残りのラムネ菓子は跡形もなく、消えていた。
瓶はあるのに、中身だけが消滅していたのだ。
パニックになりながら斉藤くんに電話をすると、彼のラムネ菓子も全て消えていた。
なぜなんだろうと何日も考えて、斉藤くんとも話して、お互いが夢の中で「現実の方がいい」と思ったからじゃないかという結論に達した。
本当のところは、分からない。
夢の記憶が残っているのは、よかった。
空き瓶だけは残っているので、それを大事に持っていれば、ずっと記憶は消えないんじゃないかと思っている。
「高校生じゃ、機会がないだろ?」
「親がいない時に、とか色々あるじゃん」
「親が帰ってくる前に、手早くって? 味気ないよ」
「もー、乙女だなぁ」
「うるさーい。まだ運転不慣れなんだから、動揺させるなよ」
「はいはい。ありがとうございます」
高校卒業後の春休みに、合宿で斉藤くんは運転免許を取ったらしい。
私は夏休みに取ろうと思っている。
ホテル名の書いてある門をくぐり、少し暗さを感じる駐車場へと進む。
駐車はまだ苦手らしいので、静かにしておく。
ラブホテルは2回目だ。
1回目は、張り切って初体験に臨んだものの、あまりの痛みに1度入れるだけで終わってしまった。
正直、想像以上の痛みだった。
初回でそのまま楽しめる女性を、心から尊敬する。
今日は、前回のリベンジみたいなもの。
せめて痛くないといいなぁ。
「駐車、うまいねー」
「慣れてきた感はある。これからもっと上手くなる予定だけどね、桜ちゃんがいるし」
「私にパシられるって?」
「はは、一緒にあちこち出かけるだろ」
「う、うん。行きたい」
今後のデートを予感させる言葉に、嬉しさがじわりと胸の内に広がる。
好かれているんだという安心感と、これからもそうだといいなという期待の両方だ。
車を降りて、部屋を選ぶパネルの前まで行くと、「どこにする?」と聞くので、空いている中で1番安い部屋を選んだ。
「なんか、ラブホって異空間だよね」
「まぁ、人に会わないからな」
誰もいない、広くはない通路は、窓も少なく今の時間帯も定かではない。
異質な空間だ。
部屋に入ると、額縁の中を泳ぐ魚の群れに目がいった。
「魚がテーマなのかな」
「思い出す?」
荷物をソファに置いて、彼が私の後ろに回った。
ゆるりと彼の手が、水族館でもらった真珠のネックレスに触れた。
「うん。楽しかったよね」
「ああ、また行くか」
留め具が外され、丁寧に机の上にコロンと置かれる。
「こんなに使ってると、劣化も早いかな」
「駄目になったら、また好きなの買うよ」
「斉藤くんは、私を甘やかしすぎだと思う」
「もっと甘やかせるように、近いうちにバイトしようかな。講義が多いから、何のバイトにするか悩んでるけど」
「私、甘やかされすぎて駄目になりそう。私も夏休み頃から頑張る」
「夏休みは免許取るんだろ?」
「その予定ではあるけど」
気づくと、ほとんど脱がされている。
まだ2回目なのに、慣れてる気がする。
そういえば昔、器用だって言ってたっけ。
「ま、待って。先にシャワー!」
「俺は気にしないのに。じゃ、せっかくだから湯を張ってくるね」
そう言って素早く脱ぐと、浴室に入っていった。
見るの、2回目だけど、大きすぎる……。
他の人のを見たことがないから平均が分からないけれど、あんなに大きいものが自分に入るというのは恐怖だ。
1回目で血が出たのも、頷ける。
もちろん、大きすぎて裂けたわけじゃなく、膜が破れただけと知ってはいるものの、やっぱり怖い。
でも、その向こう側に快感があるというのなら、勇気を出そう。
夢だったらなぁ。
痛覚ぶった切るのに。
戻ってきた斉藤くんに、ぎゅっと抱きしめられ、残りの服を脱がされた。
何やら鞄の中から取り出すと、浴室へ手を引かれる。
「待って、それ何」
「些細なことは、気にするな」
「気になるけど」
浴室の床にそれを置くと、湯船には先に斉藤くんが入り、私は後からすっぽりと腕の中におさまるように浸かった。
お湯の中は気持ちがいい。
全部が満たされている気分になる。
抱きしめられて顔が見えないのも、恥ずかしくなくて好きだ。
明るくて、身体自体は丸見えだけど。
まぁ、夢の中では見られていたし、気にしないことにしよう。
あれは、どこまでリアルだったんだろう。毛穴1つ1つまで、再現されていたのだろうか。
斉藤くんが指摘したホクロは、存在していた。味がどうなのかは、恥ずかしくて聞けない。
そんなことより、今日は絶対に言わなければならないことがあったと、思い出した。
「ねぇ、斉藤くん」
「なんだ?」
胸をたぷたぷしたり、乳首をいじりながら返事をされる。手持ち無沙汰なのかもしれないけど、それだけでこっちは感じるんだということを分かってほしい。
「ずっと言おうと思って、高校生の時から言いそびれてたんだけどね」
「うん?」
「ほら、大学に入って、女の子の知り合いも増えるでしょ?」
「まぁ」
「友達が斉藤くんのこと名前で呼んで、彼女の私が名字呼びってシチュエーションになったら、私、どうにかなっちゃいそうで」
「なんだそれ。そんなわざわざ説明しなくても、名前で呼んでよ」
ちゅーっと、首筋にキスをされる。
目立つところにキスマークをつけられないか、ハラハラする。
「そ、それとね、私も斉藤くんみたいに、知り合いの前では呼び捨てにしたいなーって。なんか、自分のって言われてる感じだし、私も……」
「まだ名字で呼んでる。優馬だろ」
「ゆ、優馬、くん」
名前を呼ぶだけでごちゃごちゃ言ってる自分が恥ずかしくて、湯舟に顎をチャプンとつける。
彼の身体から少し前のめりに離れた私を、すかさず引き寄せた。
「俺から離れないで、桜」
「今、人いないけど。何で呼び捨て?」
「俺のって感じがするんだろ? 桜ちゃんも呼び捨てにしてみて」
「ゆ、……優馬」
「うん、桜ちゃんの俺だよ。どっちだろうと、好きに呼んでいいんだよ」
「うん、ありがと」
やっと言えた。
他の誰にも、とられたくない。
私のなんだって、アピールしたい。
そんな思いが背景にあるだけに、なかなか言えなかった。
「彼女面してうざいって思わないでね」
「彼女なんだからいいんだよ。うざいと思うのは浮気したい奴だけだろ」
そう言いながら、指が中に入ってきた。
「ん、リラックスタイムじゃなかったの?」
「硬くなってるの、分かってるくせに」
確かに、気づかないふりをしていたけど、硬いのが背中に当たっている。
「でも、やっぱりキツイな。指1本で、かなりキツイ。この前ので恐怖もあるのかな。前よりもキツイかも」
「うん、怖くなっちゃってる。入るのかな」
やっぱり不安だ。
どう見ても、本物は指2本分ありそう。怖くて直視できない。
「やっぱり、これ使うか。なぜかマットもあるし。おいで」
「それ、何ってば」
薄々分かってて聞く。
というか浴室の明るさの中、マットの上って、完全に丸見えなんだけど……。
とろりとしたものを手に取り、私のあそこを濡らす。
「ローションだよ」
「だと思ったけど」
指がもう一度入る。
ぬるぬるして、いきなり気持ちよくなった。
「んっ、あぁっ」
指の動きに、身体がはねる。
突然の思ってもいない快感に、たまらず喘いでしまう。
「んっ、ふっ、はぁっ、あぁん……は、あぁっ」
「いい声。気持ちいいの?」
「ん、ぁ、あぁ……ッ。 ま、待って、気持ちいいけど、お風呂だから、や、はぁ、ん、私の声がっ、んっ……ふぁ」
「うん、そうだね可愛い声が響くね。緊張が解けて、よかったよ」
身体が気持ちよさに支配され、今までにない快感に、浴室の明るい照明の下、どうしても顔が乱れる。
大丈夫だと確信したのか、指が激しく動き始めた。
「き、気持ちよくて、あぁっ、んんんっ……、お、おかしくなるからっ、部屋行こっ、はぁっ……んッ!」
「そうだね。その前に、せっかく濡れているから入れてみようか」
いきなり、指が引き抜かれる。
部屋に行きたいと言ったのは自分なのに、身体が寂しいと疼く。
「入れるよ」
本当に入るのかな。
裂けずに、痛い思いしないで、こんなに大きいのが本当に……。
緊張と不安、期待と身体の疼きを持て余しながら、その時を待った。
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