一緒にまたアイスを食べよう‪

しおん

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いざお家へ4

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side裕太
お互い自己紹介をした後、俺は彼の様子を見ていた。
歩夢はもう春くんが来てくれただけで嬉しいっていうオーラが満載だったからほぼ1人でご機嫌に遊んでいる。
はるくんはなにか思いつめた様子だった。
なんとなく昔の陽太に似ていた。
任せると言っても初対面だしな...
俺的には陽太だったから話も聞けたし協力できた。
けど高校生...
まぁほんとに様子見て話してくれたらって感じだなと思っていた。
「あの裕太さんはよく歩夢くんと遊んでいるんですか?」
「あーそうだな。
俺の家隣だから歩夢の面倒を見に来るんだよ。
可愛いし見ていて面白いからな」
「そうなんですね。
羨ましいです。」
春くんの顔が暗い。
んー突っ込むべきかでも会えるかどうかも今後分からんしな後悔ないようにするか。
少し突っ込んでみるか。
「羨ましいかぁー?
まぁ家庭それぞれだからなんとも言えんけどな。
なんか悩みとかあるんのか?
ほらあまり知らん人のが話しやすいってこともあるだろうし良かったら話聞くけど。」
気軽に聞いたつもりだ。
話したくないなら話さなくてもいいし俺に出来ることはこれしかない。
「そんなに僕暗い顔してますか??
今日初めてお会いした裕太さんにもわかるような暗い顔...」
「そーだなぁ~
歩夢を見てる時は笑ってた。
けどほかは思い詰めた顔してるな。
話して楽になれるのなら話を聞くしでも俺は無理に聞こうとはしない。
何せ今日初めましてだからな。
あとは陽太に聞いてみ?
歩夢見て笑顔になれるならまた遊びに来ればいい。
きっとあいつなら喜んでおいでと言ってくれるさ。
まぁ俺の予測だけどな~」
俺に押付けたぶん陽太も巻き込まなきゃな。
今の俺にはこれしか言えない。
1歩を踏み出すか踏み出さないかは春くん次第だ。
高校生って難しい年齢だよな。
頑張れと心の中で応援した。
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