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魔のモノ
42 超爆サーたん
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「ヨっちゃんはいい子ねえええええ!」
「あわわわ……苦しいです」
豊満な胸って奴に挟まれてます、俺です。
サーたんこと、サリシュエル・ジェルロンド侯爵は俺をぎゅーーーっと抱きしめた。ぽろろろーっと玉が出て、サーたんの頬に吸い込まれて行く。
「あーーー!200年前から気になっていたシミが消えたわ!!ヨっちゃん!最高よーーー!」
「く、くるしー」
そう、俺の玉は魔族と言う種族の人達にも効いたのだ。
「ふふふ……可愛いお人形さんねぇ」
気がつくと、俺は豪華なベッドの上に寝かされていた。
「うーん、ひえ!」
目が醒めると、巨大なおっぱいが目の前にあるなんて、赤ちゃんの時以来じゃないか?
「さあて、誰かに盗られる前に私の所有印つけとかないとねーうふふ」
頭に角があって尻尾もあるお姉さんは俺のスカートをベロリとめくり上げた。
「ぎゃあ!な、何するんですかーー!」
「印よ、印!サキュバス族からの印ならいやらしい所につけるに決まってるじゃなーい?」
「ひえ?!」
なんつった?!このお姉さん!とりあえず嫌な予感しかしない。逃げ出そうにもお姉さん、力が強い!
「ほーらほーら、ここのぉ、お腹の所にーいらやしい紋章をじわぁ…っと……」
「う、ううう!熱いっ」
一生懸命首曲げてみると、何が模様がじわじわと浮かんでくる。
「何これ……」
「印よ、印ーって何か変ね?ちょっと失礼?」
べろんとかぼちゃぱんつを脱がされる。
「きゃっ!」
「?!は、生えてる!女の子じゃない!……男の娘……?!」
「男の子ですぅ……」
見ないでー!
こんなそんなで、俺は
「サーたんって呼んで!ヨっちゃん!」
サーたんと仲良くなったしまった。
「でねーこのマロードってさ、魔王様を封印してたのよ。で、封印の要になってた聖女が1人も居なくなって、緩みに緩んでいたから壊して出てきた訳」
「し、知らなかった!」
「人間にしたら、ずーーっと昔の話だもんねー。でね、魔王様が出れたから私達魔族も召喚されてね。最近活動を始めたワケ」
「そうなんだ」
でねー!サーたんは女の子らしくお話が大好きだ。
「意外と人使い荒いのよ!そして、魔界貴族って、礼儀がない奴が多くて疲れるのよ!もう、会う奴会う奴!みんなエッチさせろとかさ!こっちも選ぶ権利あるっーの!」
「サーたんが可愛いからじゃない?」
「ヨっちゃんーー!美しいは良く言われるけど、可愛いは新鮮だわ!嬉しい!」
ぎゅむーー!また挟まれる。く、苦しいよ、サーたん。
こんな仲良しなサーたんも、しっかり人を人と思わぬ魔族。サキュバス族だというサーたんは若いお兄さんを干からびさせるのが大好きだ。
「サーたん……死んじゃったの……その人」
俺の足元に干からびた人が転がっている。
「いーじゃん!人間いっぱいいるもん。ヨっちゃんは1人しか居ないけど、男はいっぱいいるよー」
死んでしまうといくら俺の玉でもどうしようもない……ので、俺は考えた。
「サーたん、人間の貴族って、ご飯を全部食べたらね、「意地汚い」って言うんだって」
「意地汚い?なんだか感じの悪い言葉ね?」
「うん、私もよく分からないんだけどねぇ。一個をいっぱい食べないで色々な料理を食べて残すのがマナーなんだって」
「つまり残した方がたくさんの食糧を持ってて、裕福感があるってことね……なるほど一理あるわ」
それからサーたんはたくさんの美形男子を侍らせて、ちょい食べにチェンジした。
「お兄さん達!頑張って」
「ヨ、ヨシュア様……頑張ります!」
サーたんが飽きてチェンジすればお兄さんたちは家に返して貰えるし、サーたんがご機嫌だから、この辺りの人は生きている。
お兄さん達が死にかけたらそっと玉を送っているので、あれからサーたんは人間を殺していない。
「ヨっちゃん!なんだか私、楽しい!」
「サーたんが可愛いからだねー」
人間とは言えたくさんのお兄さんにチヤホヤしてもらって、ここの所サーたんはご機嫌マックスだ。
みんな、どうしてるかなぁ……蹴飛ばされたレンは大丈夫だったかな?お父様お母様、お兄様達お姉様……ジュリアスさんは元気なんだろうか?
サーたんの言うことではマロードから溢れた魔族は帝国や近くの国からにも勢力を伸ばしているみたいだけど。
ご機嫌だけど、サーたんのそばを離れられない俺は心の中で無事を祈るしかなかった。
「ヨっちゃんーおやつ食べるわよー」
「はーい、サーたん。今行きます」
サーたんは今、人間のケーキにハマっていて、テーブルの上には色とりどりのケーキが所狭しと並んでいる。
これはオレが提案した、たくさんの物を少しづつ食べる理論に基づいている。ごめんね、ケーキ職人さん。人の命には変えられなかったんだ。
「でね、魔族にも獣魔族っていう種族がいてね、そいつらのまぁ野蛮な事野蛮な事」
「そうなんだ」
「絶対に近づいちゃ駄目よ!ヨっちゃん!ヨっちゃんみたいな小さい子なんか頭からバリバリ食べられちゃうんだから!」
それは冗談でも、例え話でもなく本当に頭から食べられちゃうんだろうな。
ケーキを作った人がビクビクしながら、サーたんの様子を見ている。よっぽどでなければサーたんは人を殺さないけど、怖いよね。俺だって怖いよ、ホントはね。
でも俺がサーたんのご機嫌を取れば、他の人が死ななくて済むんだ。なら頑張るよ。ケーキ職人さんに頑張って!と笑顔を見せて、サーたんとのおやつタイムを過ごす。
「サリシュエル!おめぇ、なぁんか最近、腑抜けになったって話じゃねーか!」
「げ!リウレル!」
サーたんは俺を後ろに隠した。
「ほう?コレがお前の腑抜けの原因かぁ?ただのガキじゃねーか」
「!ヨっちゃんを返して!」
あれ?サーたんの後ろに居たのに、サーたんが正面に見える。しかもこれ、ぶら下げられてる。く、首が締まるるるるる!
「へっ悔しかったら取り返しに来てみろー」
「ヨっちゃん!!!」
俺は締まる首と物凄い風圧のせいで、気を失った。
「あわわわ……苦しいです」
豊満な胸って奴に挟まれてます、俺です。
サーたんこと、サリシュエル・ジェルロンド侯爵は俺をぎゅーーーっと抱きしめた。ぽろろろーっと玉が出て、サーたんの頬に吸い込まれて行く。
「あーーー!200年前から気になっていたシミが消えたわ!!ヨっちゃん!最高よーーー!」
「く、くるしー」
そう、俺の玉は魔族と言う種族の人達にも効いたのだ。
「ふふふ……可愛いお人形さんねぇ」
気がつくと、俺は豪華なベッドの上に寝かされていた。
「うーん、ひえ!」
目が醒めると、巨大なおっぱいが目の前にあるなんて、赤ちゃんの時以来じゃないか?
「さあて、誰かに盗られる前に私の所有印つけとかないとねーうふふ」
頭に角があって尻尾もあるお姉さんは俺のスカートをベロリとめくり上げた。
「ぎゃあ!な、何するんですかーー!」
「印よ、印!サキュバス族からの印ならいやらしい所につけるに決まってるじゃなーい?」
「ひえ?!」
なんつった?!このお姉さん!とりあえず嫌な予感しかしない。逃げ出そうにもお姉さん、力が強い!
「ほーらほーら、ここのぉ、お腹の所にーいらやしい紋章をじわぁ…っと……」
「う、ううう!熱いっ」
一生懸命首曲げてみると、何が模様がじわじわと浮かんでくる。
「何これ……」
「印よ、印ーって何か変ね?ちょっと失礼?」
べろんとかぼちゃぱんつを脱がされる。
「きゃっ!」
「?!は、生えてる!女の子じゃない!……男の娘……?!」
「男の子ですぅ……」
見ないでー!
こんなそんなで、俺は
「サーたんって呼んで!ヨっちゃん!」
サーたんと仲良くなったしまった。
「でねーこのマロードってさ、魔王様を封印してたのよ。で、封印の要になってた聖女が1人も居なくなって、緩みに緩んでいたから壊して出てきた訳」
「し、知らなかった!」
「人間にしたら、ずーーっと昔の話だもんねー。でね、魔王様が出れたから私達魔族も召喚されてね。最近活動を始めたワケ」
「そうなんだ」
でねー!サーたんは女の子らしくお話が大好きだ。
「意外と人使い荒いのよ!そして、魔界貴族って、礼儀がない奴が多くて疲れるのよ!もう、会う奴会う奴!みんなエッチさせろとかさ!こっちも選ぶ権利あるっーの!」
「サーたんが可愛いからじゃない?」
「ヨっちゃんーー!美しいは良く言われるけど、可愛いは新鮮だわ!嬉しい!」
ぎゅむーー!また挟まれる。く、苦しいよ、サーたん。
こんな仲良しなサーたんも、しっかり人を人と思わぬ魔族。サキュバス族だというサーたんは若いお兄さんを干からびさせるのが大好きだ。
「サーたん……死んじゃったの……その人」
俺の足元に干からびた人が転がっている。
「いーじゃん!人間いっぱいいるもん。ヨっちゃんは1人しか居ないけど、男はいっぱいいるよー」
死んでしまうといくら俺の玉でもどうしようもない……ので、俺は考えた。
「サーたん、人間の貴族って、ご飯を全部食べたらね、「意地汚い」って言うんだって」
「意地汚い?なんだか感じの悪い言葉ね?」
「うん、私もよく分からないんだけどねぇ。一個をいっぱい食べないで色々な料理を食べて残すのがマナーなんだって」
「つまり残した方がたくさんの食糧を持ってて、裕福感があるってことね……なるほど一理あるわ」
それからサーたんはたくさんの美形男子を侍らせて、ちょい食べにチェンジした。
「お兄さん達!頑張って」
「ヨ、ヨシュア様……頑張ります!」
サーたんが飽きてチェンジすればお兄さんたちは家に返して貰えるし、サーたんがご機嫌だから、この辺りの人は生きている。
お兄さん達が死にかけたらそっと玉を送っているので、あれからサーたんは人間を殺していない。
「ヨっちゃん!なんだか私、楽しい!」
「サーたんが可愛いからだねー」
人間とは言えたくさんのお兄さんにチヤホヤしてもらって、ここの所サーたんはご機嫌マックスだ。
みんな、どうしてるかなぁ……蹴飛ばされたレンは大丈夫だったかな?お父様お母様、お兄様達お姉様……ジュリアスさんは元気なんだろうか?
サーたんの言うことではマロードから溢れた魔族は帝国や近くの国からにも勢力を伸ばしているみたいだけど。
ご機嫌だけど、サーたんのそばを離れられない俺は心の中で無事を祈るしかなかった。
「ヨっちゃんーおやつ食べるわよー」
「はーい、サーたん。今行きます」
サーたんは今、人間のケーキにハマっていて、テーブルの上には色とりどりのケーキが所狭しと並んでいる。
これはオレが提案した、たくさんの物を少しづつ食べる理論に基づいている。ごめんね、ケーキ職人さん。人の命には変えられなかったんだ。
「でね、魔族にも獣魔族っていう種族がいてね、そいつらのまぁ野蛮な事野蛮な事」
「そうなんだ」
「絶対に近づいちゃ駄目よ!ヨっちゃん!ヨっちゃんみたいな小さい子なんか頭からバリバリ食べられちゃうんだから!」
それは冗談でも、例え話でもなく本当に頭から食べられちゃうんだろうな。
ケーキを作った人がビクビクしながら、サーたんの様子を見ている。よっぽどでなければサーたんは人を殺さないけど、怖いよね。俺だって怖いよ、ホントはね。
でも俺がサーたんのご機嫌を取れば、他の人が死ななくて済むんだ。なら頑張るよ。ケーキ職人さんに頑張って!と笑顔を見せて、サーたんとのおやつタイムを過ごす。
「サリシュエル!おめぇ、なぁんか最近、腑抜けになったって話じゃねーか!」
「げ!リウレル!」
サーたんは俺を後ろに隠した。
「ほう?コレがお前の腑抜けの原因かぁ?ただのガキじゃねーか」
「!ヨっちゃんを返して!」
あれ?サーたんの後ろに居たのに、サーたんが正面に見える。しかもこれ、ぶら下げられてる。く、首が締まるるるるる!
「へっ悔しかったら取り返しに来てみろー」
「ヨっちゃん!!!」
俺は締まる首と物凄い風圧のせいで、気を失った。
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