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18 シェーロンさん
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「羽佐間さん、この子がシェーロン。邪神を逃した私の部下の一人です」
「あ、そういう名前だったんですね、お久しぶりです」
俺は夢の中で主神様に会っていた。今日は何の話だろう?紹介されたシェーロンさんは「すみませんでしたーっ!」と高速で頭を下げてくる。あはは……ちょっと面白いや。
「あなたの境遇があまりにも酷過ぎて、我々も頭を痛めているのですが、あなたを封印できる力を持つ人間も中々現れない今……あなたの力はどんどん大きくなっている……」
「そう、ですね」
やっぱりイビルドラゴンを瞬殺したのが悪かったのか。長々とやりあっているより一瞬で決着をつけた方がいいと思って始末したんだけど、人のうわさになってしまっているみたいだ。
「助けられた癖に、やはり邪神は……と、心無い話が広がり……そこから派生する恐怖や畏怖がどうもあなたの力になっている。止められずに申し訳ないです」
「俺はどうしたらいいんでしょうか……」
あれ以来、神殿の中だけで大人しく暮らしているのに俺の力が増しているのは知っている。眠っている本体の体がどんどん成長しているんだ。分身体の小さい方は相変わらず5歳くらいだけれども、本体は大人…‥いや少年か14.5歳の形になっている。
「あの……それでですね、大変に心苦しいお願いをしなければならなくて……その、溜まっていく邪気を祓う為に……あの、シェーロンと寝ませんか?」
「は?何を言って……」
神様が錯乱したかな……?
「簡単に言えば……体の奥に直接神力を流し込んで浄化してしまおうという事です」
「嘘でしょ……」
「……出来ます。ただし、まあ……負担はありますが……一番確実で一番効果が高いと」
え、何……シェーロンさんとエッチしろと?なんで???
「本体と直接だと、シェーロンでも喰われてしまう恐れがあるので、分身の方とですが」
「あ、分身か!そう……そうだね、分身なら……」
分身は実際死んでも問題はないんだ。本体は向こうだからね。分身ならまあ……色々大丈夫かな!?
「本体からかなり力を減らせると思うのですが……どうでしょうか?」
俺はあんまり深く考えないで「やってみましょう」なんて言ってしまった。勿論すぐに後悔した!
「本当にすみません、羽佐間さん……いえ!ルーチェと呼んで良いですか?」
「か、構いませんが何か違うんですか?」
眉根を寄せたシェーロンさんは、小さく頷いてから
「さ、流石に30過ぎの男性より、少年の方が良いです!しかもルーチェはかなり可愛いですからね。というか私好みの顔なんですよ、地上に降りていただく時、ちょこっと私情が入ってしまいました」
シェーロンさんがはは、すみませんと笑ってから手を一振りすると、風景が変わってこぎれいな部屋になった。
部屋の真ん中にベッドが一つおいてある。おお!神様っぽいよ!
「今くらい……いえ、その10倍くらいまで大丈夫だと思いますが、ルーチェの負担を考えて、まず試してみましょう。火傷みたいな怪我はさせたくないですから」
はあ?えーと、ん?
「えっ!今からですか!ここ、夢ですよ!」
「今からですよ?良いじゃないですか、夢の中の方が、衝撃が少ないですよ?」
少し手を引かれて、ベットの淵に座らされた。え、本当に??本当に?!
「では勝手ながら、あなたをルーチェと認識させていただきます。そしてやることがやるとこですからね!そうですね……20歳くらいでしょうか?」
シェーロンさんが少し目を閉じて、むむっと唸ると、なんと俺の姿はくたびれたおじさんから、邪神カラーの若者へと変わった。流石、夢!なんてご都合!
うん!良い!シェーロンさんはニコニコとご機嫌だ。確かにおっさんで致すより、若い方が俺もダメージが少ないかもしんない!
「もし、無理なら構わず言ってください。何せあなたは酷い体験をしている。トラウマになってもおかしくないレベルだ。怖かったら、怖いと教えてくださいね」
優しく微笑まれて、シェーロンさんに押し倒されてしまった!え!本当に?!本当にするの???!
「あ、そういう名前だったんですね、お久しぶりです」
俺は夢の中で主神様に会っていた。今日は何の話だろう?紹介されたシェーロンさんは「すみませんでしたーっ!」と高速で頭を下げてくる。あはは……ちょっと面白いや。
「あなたの境遇があまりにも酷過ぎて、我々も頭を痛めているのですが、あなたを封印できる力を持つ人間も中々現れない今……あなたの力はどんどん大きくなっている……」
「そう、ですね」
やっぱりイビルドラゴンを瞬殺したのが悪かったのか。長々とやりあっているより一瞬で決着をつけた方がいいと思って始末したんだけど、人のうわさになってしまっているみたいだ。
「助けられた癖に、やはり邪神は……と、心無い話が広がり……そこから派生する恐怖や畏怖がどうもあなたの力になっている。止められずに申し訳ないです」
「俺はどうしたらいいんでしょうか……」
あれ以来、神殿の中だけで大人しく暮らしているのに俺の力が増しているのは知っている。眠っている本体の体がどんどん成長しているんだ。分身体の小さい方は相変わらず5歳くらいだけれども、本体は大人…‥いや少年か14.5歳の形になっている。
「あの……それでですね、大変に心苦しいお願いをしなければならなくて……その、溜まっていく邪気を祓う為に……あの、シェーロンと寝ませんか?」
「は?何を言って……」
神様が錯乱したかな……?
「簡単に言えば……体の奥に直接神力を流し込んで浄化してしまおうという事です」
「嘘でしょ……」
「……出来ます。ただし、まあ……負担はありますが……一番確実で一番効果が高いと」
え、何……シェーロンさんとエッチしろと?なんで???
「本体と直接だと、シェーロンでも喰われてしまう恐れがあるので、分身の方とですが」
「あ、分身か!そう……そうだね、分身なら……」
分身は実際死んでも問題はないんだ。本体は向こうだからね。分身ならまあ……色々大丈夫かな!?
「本体からかなり力を減らせると思うのですが……どうでしょうか?」
俺はあんまり深く考えないで「やってみましょう」なんて言ってしまった。勿論すぐに後悔した!
「本当にすみません、羽佐間さん……いえ!ルーチェと呼んで良いですか?」
「か、構いませんが何か違うんですか?」
眉根を寄せたシェーロンさんは、小さく頷いてから
「さ、流石に30過ぎの男性より、少年の方が良いです!しかもルーチェはかなり可愛いですからね。というか私好みの顔なんですよ、地上に降りていただく時、ちょこっと私情が入ってしまいました」
シェーロンさんがはは、すみませんと笑ってから手を一振りすると、風景が変わってこぎれいな部屋になった。
部屋の真ん中にベッドが一つおいてある。おお!神様っぽいよ!
「今くらい……いえ、その10倍くらいまで大丈夫だと思いますが、ルーチェの負担を考えて、まず試してみましょう。火傷みたいな怪我はさせたくないですから」
はあ?えーと、ん?
「えっ!今からですか!ここ、夢ですよ!」
「今からですよ?良いじゃないですか、夢の中の方が、衝撃が少ないですよ?」
少し手を引かれて、ベットの淵に座らされた。え、本当に??本当に?!
「では勝手ながら、あなたをルーチェと認識させていただきます。そしてやることがやるとこですからね!そうですね……20歳くらいでしょうか?」
シェーロンさんが少し目を閉じて、むむっと唸ると、なんと俺の姿はくたびれたおじさんから、邪神カラーの若者へと変わった。流石、夢!なんてご都合!
うん!良い!シェーロンさんはニコニコとご機嫌だ。確かにおっさんで致すより、若い方が俺もダメージが少ないかもしんない!
「もし、無理なら構わず言ってください。何せあなたは酷い体験をしている。トラウマになってもおかしくないレベルだ。怖かったら、怖いと教えてくださいね」
優しく微笑まれて、シェーロンさんに押し倒されてしまった!え!本当に?!本当にするの???!
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ーーーーーーーーーーー
初めての投稿です。
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※ストックが切れ次第緩やかに投稿していきます。
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