【完結】良い子な邪神に転生した俺は強すぎて封印不可?頑張って封印されます!

鏑木 うりこ

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19 はー好き……。*

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「挿れますよ」

「は、はひぃ……」

 拒絶反応は出なかった。それどころか熱い。俺の中の力は嫌だ嫌だと逃げ出しそうに訴えるのに、魂は神の力に縋りたくて、求めている。

「あ、あっ!や、やっ!!」

 入ってくる、熱いモノが俺の体の中に!夢なのか何なのか、すっと両足を割り開かれ、押し当てられただけで、俺の体はすぐにシェーロンさんを受け入れてしまった。夢だから?!

「ああ、やはりナカは冷たいですね。すぐ暖めて上げますから」

「え、いや、待って、待ってぇ」

 熱い、熱いよ……!俺は怖くなってシェーロンさんに縋った。

「大丈夫です、気持ち良い?ルーチェ」

「あ、ああ、あーー……はひぃ」

 熱くて熱くて、溶けてしまいそうだ。ゆっくり、ゆっくり、内臓を押し上げて奥へ奥へ進むアレがす、凄く

「イイですぅ……ど、とうしよう、おかしくなっちゃう……」

「良いですね、イって下さい。浄化が進みます。大丈夫ですよ、欲に溺れても問題ありません」

「そ、そなんですか……あんっ!い、イっ!」

「絶頂を迎える時に出るエネルギーを使って浄化を促進させます。沢山イったほうが良いですよ!」

 そ、そうなんだ。この方法は、普通のえっちと何か違うのかな……?

「そ、それ……それなら、い、い、イキたい……いかせてぇ……っ!」

「あー、良いですね!私、神になって結構経ちますが好みの人におねだりされるのは、ゾクゾク来ます。元々私のせいでこんな事になってしまって申し訳ないです。今だけは色々忘れて下さいね」

「は、はひぃ!ひっ!い、イイーーーっ!」

 すごい!凄いーーー!真っ白だ、物凄い真っ白!お腹の中が熱くて……でも気持ち良くて。
 この感じ、少しだけ邪神に犯された時を思い出したけど、暖かさが全然違う。中に何か出されているけど、それは気持ち悪くなくて、お腹の中の黒い力をバリバリと壊して行っているのが分かって、体も軽くなった気がする。

「あ、ああ……あ……」

「どう……?良い?」

 はくはくと口は動くけど、言葉が出ない。頭が気持ちよさで痺れて、喋れないよ。少しだけ指先が動いたので、いつの間か掴まっていたシェーロンさんの背中を撫でた。

「ふふ、良かった。もう一回できる?」

 この凄いのがもう一回?!し、死んじゃう……っ!でも俺は

「あの……して……」

 暖かい背中にぎゅっと抱きついた。

「うっ!何それ可愛い!」

「はうっ……っ!」

 盛り上がってしまい、俺の中の黒い力がすっからかんになるまで励んでしまった……はー……シェーロンさん、好き……。

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