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Gang rape

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「……ッ……ぁあッ……んぁ……痛……いッ……ヤダッ……離せ……ッ……」


「あ?気持ち良さそうに善がってんじゃねーか。おまえ素質有りだな」


「……違……ッ……ぅくッ……気持ち、悪ィ……んだよッ……変態がッ……!」


「フッ……二度とそんな生意気な口がきけないようにしてやるよ」





――――――――――――――――――――――――――――――――――――――






「全額返すまでせいぜい身体で稼ぐんだな」



そいつはある日突然、借金のカタにヤクザに売られてきた。



――――え?俺、借金なんかしてたっけ?


連れて来られたのは、高級男娼専属のウリ専の店だった。

俺の組が後ろ盾になってる店だ。


拉致された車から降ろされると、猿轡とロープで後手に縛り付けられ、膝と足首も拘束されたまま、路地裏の廃墟みたいな店の地下室へと運び込まれた。


何?ココ?俺、何されるの?

意味がわからない。


「おまえが新しい奴隷候補か?」


店のオーナーの男が、運び込んできた俺に金を払う。


どうやらコイツはロクでもない友人から、いつの間にか保証人にされ、返せないなら身体を使って稼げと風俗に沈められたらしい――――


猿轡を外し顎を掴んで上を向かせる。

改めて見てみると、まだ年端もいかない少年に見えた。


「どうだ?稼げそうか?」


俺は煙草を吸いながら封筒の中の札束を勘定し、オーナーの男に確認する。

オーナーの男と俺は昔ながらの馴染みだ。


「女顔だし、まぁこれなら高く売れるだろ?」


確かに。顔だけパッと見れば女に見間違うほどだ。

幼い顔立ちだけに女装させて男の娘として稼がせるのも、一定数の変態には人気があるジャンルだ。


「は?テメェ誰に向かって口きいてんだよ。俺は男だ」


床に転がされたまま縛り付けられている少年が叫んだ。

思い切り睨みつけてくるのを、掴んだ指が頬肉に食い込むほど強く力を込める。


「……痛…ッ」


「問題はこの口の悪さだな。とんでもねーじゃじゃ馬だ」


「ざけんなッ!離せよッ。腐れ外道が!」


思い切り悪態を吐きながら、拉致してきた俺を睨みつける。


「おーおー。元気だこと」


「随分威勢のいいヤンチャな野良ちゃんだな」


封筒をしまい拘束を全て解き羽交い絞めにし、服を引き千切るように剥ぎ取っていく。


「……や、め…ろ…ッ……離せッ……!」


「暴れんな。怪我してもあれだし少し大人しくさせるか」


抵抗されればされるほど、大人の男は興奮するって思い知らせてやるか。


「あぁ。調教してからじゃねーと、客は取れねー」


全裸にさせると首輪を取り付け、両手首に手枷を付け後ろ手に回し鎖で繋ぐ。


「性奴隷になるまで可愛がってやるよ」


「ちょっと大人しくしててねー」


細い腕に注射針を刺し、弛緩剤の混ざったドラッグを打つ。


「調教終わるまで手枷は外さない方がいいな」


徐々に薬が効いてきたのか、抵抗が弱まってくると身体が力が抜け、床に座らせる形で髪を掴む。


「じゃあ早速だけど、お客さん取れるようにまずは開発していくか」


俺は下着ごとズボンを膝まで下ろし、ソファに座ると取り出した半勃起状態のペニスをしゃぶらせようと、無造作に少年の髪を引っ張り強引に股間に顔を埋めさせる。


フェラチオをするよう髪を掴んだままそのまま頭を動かし、ペニスを咥えさせられると背後からもう一人の男が腰を持ち上げアナルに強引に突っ込もうとする。


「……――――痛……いッ…!!!」


小さな口に収まりきれるはずもなくペニスを吐き出し、アナルを押し拡げようとする痛みに、泣き叫ぶ悲痛な悲鳴が部屋中に響き渡る。

痛がって泣く姿を見ると興奮し、完勃ちになったペニスを手で扱きながら、小さな唇に先走りの汁を擦り付ける。


「だろうな。今まで排泄にしか使われていなかった器官に、無理やりチンポ突っ込んで受け入れさせようしてんだからよ」


奥歯を噛み締め拒もうとする姿に鼻を摘まみ口が開くのを待つと、ハァハァと小さく呼吸する咥内に、再び容赦なく突っ込んでやる。


「……ぅう…ッ……んー…ンンッ……ぁ……あッ……」


アナルにも太い男根を半分ほど埋め込み、何度か浅い箇所を擦りながら思い切り尻を叩く。

オーナーのペニスは俺より長さはないが、太さは向こうの方が上だ。

上からも下からも同時に突っ込まれ、苦しさに喘ぎながら無理やり貫かれ犯されている姿は酷く卑猥だ。


吐き気に襲われながら泣いている横っ面を思い切りビンタし、勃起したチンポで頬をペチペチと叩く。


「おまえフェラ、下ッ手糞だなー…仕方ねーな」


フェラからイラマに切り替え後頭部を両手で掴むと、ガシガシと咽喉奥を突くように掴んだ頭を乱暴に動かし、気道で締め付けるよう刺激を与え続ける。


「まぁ咥えきれねーだろうな。おまえのイチモツ長いから」

オーナーの男が唾液で溢れ泣いている少年の顔を見て、気の毒そうに笑いながら腰を掴み気持ち良さそうに突き続ける。

前立腺を刺激されると男の性か、少年の性器も自然と勃起し透明な先走りをタラーッと垂らし続けていた。


「……ぅげぇ…ぉえッ……ゲホッ…ゲホ……ッ……」


可哀相に。泣きながら胃液を嘔吐している少年を見下ろし口角が歪む。


「ホレ兄ちゃん。これくらいで根を上げてたら、お客なんか取れないよ?」


亀頭が咽喉チンコを突き破るように、奥まで突っ込むと呼吸を奪われ苦しみながら、咽喉奥が痙攣し陰茎を思い切り締め付けられた。


「――――あー……気持ちイイ…ッ……」


腰が震えやれば出来んじゃん?と褒めてやるように頭を撫で、咽喉奥に射精してやると根元まで咥え込ませたまま強制的に白濁を飲ませる。


「コイツ、咽喉奥犯されるとナカが締まるぞ」


アナルに突っ込んでいた男が嬉しそうにニヤリと嗤い、締め付けに我慢出来ずにドピュッと中出しした。
それでも絶倫を誇るだけに二人とも全く萎える気配はない。


オーナーの男がペニスを抜くと勃起させたままソファに座る。

俺は吸っていた煙草の吸殻を、灰皿代わりの空き缶に捨て、ショックで泣きながら呆然としてる少年を抱え上げる。

ソファに座る男の上に重なる様に、身体を抑えつけ無理やり肛門に勃起したペニスを宛がわれる。


「中出しされたザーメンがローション代わりだな。少しくらい痛くても我慢しろよ」

震える身体を抑えつけ結腸口にまで埋まるように、無理やり沈めようと腰を下ろしていく。


「……痛ッ…てェ……!!!」

亀頭が胎内に埋め込まれ内臓が押し上げられる感触に悲鳴をあげ、息が止まりそうになり見開いた瞳からは涙が溢れ頬に伝う。

小柄な身体つきは下から突き上げられる度に、太さのあるペニスが最奥まで簡単に届くようだ。

両肩を強く押し付けると突き刺さっていた亀頭が結腸口を突き破り、少年は衝撃に仰け反りながらドロッと濃い精液を吐き出した。

「――――――――ッぁあ、んぁ……ッ……!?」


男に犯されながらイかされる快感には抗えないのだろう。

甘ったるい声で嬌声をあげ無意識に腰を揺らしながら、自分が置かれている立場に混乱するように涙は溢れ続ける。


「……ぁあッ、…んぁ…っふぁ…ぁん……あぁンッ……」


「知ってるか?男でも尻の孔を使えば、女みたいに稼ぐことが出来んだよ」


「……俺は……男、だ……男同士で……セッ…クス、って…何だ…よ…?」


「おまえの肛門をケツマンコにしてやるよ」


「毎日男無しではいられない淫乱なチンポ狂いにしてやるって言ってんだよ」


「……っふ、ざ…けん…な……抜け…よ…」

痛みに泣きじゃくりながらそれでも必死に悪態を吐こうとするも、背後から突き上げるように腰を動かされ、羞恥心を煽られ声を上げながら甘く喘ぎ続ける。


「……ッんぁ…ぁあァッ……やめ…ろ…ッ……んぁ…ッ……ぁあ、ぁんッ……」


太く長い赤黒いデカマラが少年の肉筒を無遠慮に擦り上げていく。


「もう面倒くさいから、複数で犯すか」


「二輪挿しでブチ込んで拡げればすぐに使えるようになんだろ?」


「痛いけど、ちょーっとだけ我慢してねー?」


嫌がる少年を無視して背面座位で犯されているアナルに、もう一本を捻じ込むように亀頭を無理やり拡げながら挿入する。


「――――ッ……!?」


大して慣らしもしていないアナルに巨根を二本も強引に挿入され、処女のような締め付けに俺らは息を吐き出し、少年の内部がブチブチと切れ出血する。

鮮血が内股に落ちていき、声にならない声を上げ激しすぎる刺激に、涙が止まらずに仰け反っていた。

物凄い締め付けにこちらも持っていかれそうになるも、ナカは熱く肉襞が吸い付くように締め付けてくる。

少し動いただけで腸液が溢れ先走りと混じり、グチュグチュとイイ感じの締まり具合に息を吐く。


……失神するか――――?


二本のペニスを腰を強引に挿入すると揺さぶり始める。

二輪挿しで犯され抵抗するように暴れるのを、下腹を殴りつけ無理やり抑えつける。


「顔だけはやめとけよ。商品だからな」

「わかってるって。おまえこそ抱き壊すなよ?」


少年は大の男二人に嬲り者にされながら、レイプされる恐怖に泣き叫び続けていた。


「……痛い…ッ!…切れ…る!裂け……るッ!」


「はいはい。痛いねー。でも拡げないと挿んないからさー」


きつく二本のペニスを締め付け続け、被虐を煽られ痛みに興奮してしまうと、ガチガチに勃起したペニスが臍についている。


「おーおー。コイツ真正のドMちゃんだな?」


「ハードプレイ専門として使うか」


「……離せッ…!気色、悪ぃんだよ!変態が……!」


この期に及んでもまだ悪態を吐ける強気な態度は嫌いではない。だが身体は正直だ。


「は?普通は萎えんだろ?その変態に犯されて悦んでるのは一体どこのどいつだよッ!!」


好き勝手に激しく犯し続け首輪を引っ張り首を絞めると、中も連動するように締め付けが強まり、呼吸が出来ずに紅潮し苦しむ姿を見て俺は興奮していた。


「……んぁ…アッ……ぁあァッ…や、だ……も、壊れ…る……」


「ホラ。美味そうにチンポ二本も咥えて気持ちイイんだろ?おまえのナカは離そうとしないぞ?中出ししてやるから悦んで搾り取れよ」


苦痛に表情を歪めながらも細腰を揺らす少年の結腸の中に、二人分の熱い白濁を注いでやる。


「……んぁ…ぁンッ……ぁ、イ…ヤッ…やだぁ…も、やめ……イく…イっちゃ……ぅ――――!!」


ほぼ同時に少年も背中を仰け反りながらイくと、下半身が痙攣し派手に大量の精液を一面に撒き散らした。


「ケツだけイくなんて、素質あるな」


「これなら借金なんてすぐ返せるだろ」


「あぁ。折角だし録画しとけば良かったな」


「まぁまだまだ調教は必要だろ」


「頑張ってせいぜい稼げよ」



――――これから愉しくなりそうだ……

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