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3-3.最初の夜(3)
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「あっ、あっ……ああっ……」
ベッドで仰向けになって、絶え間なく声をあげるバネッサ。下着の中に彼の手が入ってきて、ぐちゅぐちゅと入口を指でかき混ぜられる。愛液が溢れ出て止まらない。
(どういうことなの……この人、初めてなのに……初めてって言ってるのに、なんでこんなに……!)
ついに、コンラートは白く豊満な乳房に手を伸ばし、大きな手のひらで揉み回す。程よい弾力がありながら柔らかいそれを、何度も何度も揉んで彼は息を荒くする。
「バネッサ……ねぇ、教えてください」
「んっ、ん……なぁに?」
「まだ触れていないここ……あなたの胸の真ん中……指で触った方がいい? それとも口? 噛んで転がした方がいいの? それとも吸った方がいい?」
そう言って、とんとん、と乳房を人差し指で押すコンラート。そうしている間にも、もう片手は彼女の下着の中で、入口を弄り続ける。バネッサは「はぁっ」と息を荒くついて、切れ切れに答えた。
「あなたのっ……好きに、すればいいわ」
「駄目」
そう言ってコンラートは前髪をかき上げ、体を起こした。入口から手を離せば、彼の指先にはねっとりと愛液が絡みついている。それを口に持っていって、ぺろりと舐めた。
なんて淫靡なんだろう、と彼を見上げながらバネッサは思う。わざと、じゅっ、じゅっ、と音を立てながら、彼は自分の指一本ずつを舐めてから、ぐいと口を拭い再び尋ねる。
「教えて。どうして欲しい? あなたの口から聞きたい」
「……歯でっ……軽く噛んで……舌で……」
「うん」
「舌で、たくさん可愛がって……?」
たったそれだけのことを伝えるだけなのに、なんだか恥ずかしい。バネッサが頬を染めたのを見たコンラートは「うん」と言って、彼女の胸に顔を埋めた。
「んっ……!」
音を立てて乳首を吸うコンラート。そして、彼女が言ったように、軽くその根元を噛んで、舌で転がす。
(あっ、もう……)
彼が口に含む前に、すでに自分の乳首が固く立ち上がっていることはわかっていた。けれど、バネッサはそれを「恥ずかしい」と思う。
(娼婦がそんなことを恥ずかしいなんて……でも……)
初めての男に愛撫をされて、触れられてもいなかったのに乳首を固くしてしまっていたなんて。そんなことを思っていると彼はもう片方の乳首を指で擦る。
「あっ、ん……」
「ねぇ……固くなってる……これ、本当は固くなかったんでしょう……しまったな。固くなる前に、触っておけばよかった……んっ……」
そう言って、再び乳首を吸う。舌先で転がされ、バネッサの乳首から腰へ快楽がぞくぞくと伝わる。無意識に鼻にかかった嬌声をあげてしまうバネッサ。
コンラートはそれからねっとりとバネッサの乳首をもてあそんだ。根元を噛んでいた歯を、そのまま滑らせて上下にしごく。角度を変えてじゅぶじゅぶと音を立てて動かすと、バネッサの腰はびくりと跳ねた。
(ほ、本当に、初めてなの? こんなの……)
他の男たちにも、されたことがないのに。ちらりと彼を見れば、赤い瞳が自分を見ていることに気付いて「あっ……」とバネッサは声をあげた。
「いやらしい顔をしていますね……とても可愛い」
「やぁだ……」
彼は、ただただ夢中になっている童貞ではない。冷静に彼女の反応を見て楽しんでいる。そのことに気付けば、バネッサの羞恥は煽られた。
「ああ、もう脱がせても?」
そう言って、彼は彼女の下着に手を這わせた。既に中を弄られていたというのに、わざと彼は外から布越しに入口を押して擦る。
「あっ、あっ……ああっ……」
入口の上。陰核を潰すように押され、バネッサは声をあげた。どうして。確かに手を中に入れて触られていたけれど、初めてなのになぜ彼はそんなにも女の体を理解しているのだろうか。
バネッサは目を潤ませる。
「ねぇ、どうして? どうして、そこ……気持ちいいって……あっ、あ、あんっ……」
「ん? わからないですけど、一度押したら、あなた気持ちよさそうな顔をしたから」
「ええ?」
そんな答えがあるか、とバネッサは呆然とする。が、彼は小さく笑って「あのね」と説明をした。
「正直なことを言うとね。乳首も。ここも。触る時、ちょっとだけ時間をゆっくりにして、あなたの反応を見ていたんです」
「!」
「ずるいかな? ずるいですよね。でも、あなたを気持ちよくしたかったので、見逃したくなくて……」
バネッサは少し不機嫌になって唇を可愛らしく尖らせた。
「ねえ、やめてくれない? 魔法をかけるなんてずるいわ。それに、わたしがあなたを気持ちよくしたいのに」
「すみません。でも、まあ、時間を緩やかにする魔法は制限があるので、もう数日使えないから許して? ね。脱がせますね」
そう言ってコンラートは彼女の下着を強引に脱がせた。それから、両足を広げさせ、入口に舌を這わせる。
「舐めた方がいいのかな?」
そう彼が尋ねたので、バネッサは体を起こした。
「ううん、もう十分濡れているわ……ねぇ、わたしに、あなたの……舐めさせてくれる?」
「えっ」
「いいでしょ? あなたに気持ちよくなってもらいたいんだもの」
ベッドの上で、バネッサは彼に詰め寄った。そして、彼の下着もすべて取り払って、床に落とす。
「わ……」
ぶるん、と彼の立派なものが姿を現し、バネッサは声を失った。とっくにそれは起ち上がり、立派にそそり立っていた。
「大きいわね」
「あっ、あのっ、ここには魔法はかけていませんよ!?」
「……あははっ、ははっ、あはっ! そんなことは疑ってなかったけど……あはっ」
慌てて申告をするコンラートの様子がおかしくて、バネッサは声を上げて笑う。
「ね、ここに魔法ってかけられるの?」
「ううーん、それはちょっと考えたことはないですね……」
「ふふ、そうなんだ」
そう言って、バネッサは手を伸ばす。コンラートは困ったようにベッドの上であぐらをかいて、彼女になされるがままだ。
「あっ、あっ……ああっ……」
ベッドで仰向けになって、絶え間なく声をあげるバネッサ。下着の中に彼の手が入ってきて、ぐちゅぐちゅと入口を指でかき混ぜられる。愛液が溢れ出て止まらない。
(どういうことなの……この人、初めてなのに……初めてって言ってるのに、なんでこんなに……!)
ついに、コンラートは白く豊満な乳房に手を伸ばし、大きな手のひらで揉み回す。程よい弾力がありながら柔らかいそれを、何度も何度も揉んで彼は息を荒くする。
「バネッサ……ねぇ、教えてください」
「んっ、ん……なぁに?」
「まだ触れていないここ……あなたの胸の真ん中……指で触った方がいい? それとも口? 噛んで転がした方がいいの? それとも吸った方がいい?」
そう言って、とんとん、と乳房を人差し指で押すコンラート。そうしている間にも、もう片手は彼女の下着の中で、入口を弄り続ける。バネッサは「はぁっ」と息を荒くついて、切れ切れに答えた。
「あなたのっ……好きに、すればいいわ」
「駄目」
そう言ってコンラートは前髪をかき上げ、体を起こした。入口から手を離せば、彼の指先にはねっとりと愛液が絡みついている。それを口に持っていって、ぺろりと舐めた。
なんて淫靡なんだろう、と彼を見上げながらバネッサは思う。わざと、じゅっ、じゅっ、と音を立てながら、彼は自分の指一本ずつを舐めてから、ぐいと口を拭い再び尋ねる。
「教えて。どうして欲しい? あなたの口から聞きたい」
「……歯でっ……軽く噛んで……舌で……」
「うん」
「舌で、たくさん可愛がって……?」
たったそれだけのことを伝えるだけなのに、なんだか恥ずかしい。バネッサが頬を染めたのを見たコンラートは「うん」と言って、彼女の胸に顔を埋めた。
「んっ……!」
音を立てて乳首を吸うコンラート。そして、彼女が言ったように、軽くその根元を噛んで、舌で転がす。
(あっ、もう……)
彼が口に含む前に、すでに自分の乳首が固く立ち上がっていることはわかっていた。けれど、バネッサはそれを「恥ずかしい」と思う。
(娼婦がそんなことを恥ずかしいなんて……でも……)
初めての男に愛撫をされて、触れられてもいなかったのに乳首を固くしてしまっていたなんて。そんなことを思っていると彼はもう片方の乳首を指で擦る。
「あっ、ん……」
「ねぇ……固くなってる……これ、本当は固くなかったんでしょう……しまったな。固くなる前に、触っておけばよかった……んっ……」
そう言って、再び乳首を吸う。舌先で転がされ、バネッサの乳首から腰へ快楽がぞくぞくと伝わる。無意識に鼻にかかった嬌声をあげてしまうバネッサ。
コンラートはそれからねっとりとバネッサの乳首をもてあそんだ。根元を噛んでいた歯を、そのまま滑らせて上下にしごく。角度を変えてじゅぶじゅぶと音を立てて動かすと、バネッサの腰はびくりと跳ねた。
(ほ、本当に、初めてなの? こんなの……)
他の男たちにも、されたことがないのに。ちらりと彼を見れば、赤い瞳が自分を見ていることに気付いて「あっ……」とバネッサは声をあげた。
「いやらしい顔をしていますね……とても可愛い」
「やぁだ……」
彼は、ただただ夢中になっている童貞ではない。冷静に彼女の反応を見て楽しんでいる。そのことに気付けば、バネッサの羞恥は煽られた。
「ああ、もう脱がせても?」
そう言って、彼は彼女の下着に手を這わせた。既に中を弄られていたというのに、わざと彼は外から布越しに入口を押して擦る。
「あっ、あっ……ああっ……」
入口の上。陰核を潰すように押され、バネッサは声をあげた。どうして。確かに手を中に入れて触られていたけれど、初めてなのになぜ彼はそんなにも女の体を理解しているのだろうか。
バネッサは目を潤ませる。
「ねぇ、どうして? どうして、そこ……気持ちいいって……あっ、あ、あんっ……」
「ん? わからないですけど、一度押したら、あなた気持ちよさそうな顔をしたから」
「ええ?」
そんな答えがあるか、とバネッサは呆然とする。が、彼は小さく笑って「あのね」と説明をした。
「正直なことを言うとね。乳首も。ここも。触る時、ちょっとだけ時間をゆっくりにして、あなたの反応を見ていたんです」
「!」
「ずるいかな? ずるいですよね。でも、あなたを気持ちよくしたかったので、見逃したくなくて……」
バネッサは少し不機嫌になって唇を可愛らしく尖らせた。
「ねえ、やめてくれない? 魔法をかけるなんてずるいわ。それに、わたしがあなたを気持ちよくしたいのに」
「すみません。でも、まあ、時間を緩やかにする魔法は制限があるので、もう数日使えないから許して? ね。脱がせますね」
そう言ってコンラートは彼女の下着を強引に脱がせた。それから、両足を広げさせ、入口に舌を這わせる。
「舐めた方がいいのかな?」
そう彼が尋ねたので、バネッサは体を起こした。
「ううん、もう十分濡れているわ……ねぇ、わたしに、あなたの……舐めさせてくれる?」
「えっ」
「いいでしょ? あなたに気持ちよくなってもらいたいんだもの」
ベッドの上で、バネッサは彼に詰め寄った。そして、彼の下着もすべて取り払って、床に落とす。
「わ……」
ぶるん、と彼の立派なものが姿を現し、バネッサは声を失った。とっくにそれは起ち上がり、立派にそそり立っていた。
「大きいわね」
「あっ、あのっ、ここには魔法はかけていませんよ!?」
「……あははっ、ははっ、あはっ! そんなことは疑ってなかったけど……あはっ」
慌てて申告をするコンラートの様子がおかしくて、バネッサは声を上げて笑う。
「ね、ここに魔法ってかけられるの?」
「ううーん、それはちょっと考えたことはないですね……」
「ふふ、そうなんだ」
そう言って、バネッサは手を伸ばす。コンラートは困ったようにベッドの上であぐらをかいて、彼女になされるがままだ。
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