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くすぐりサークル②【3年生3人】
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この話は①の続きです。
まだ①を読んでいない方はそっちから読んでね♡
高校まで勉強を頑張ってやっと大学に入ったかず。
大学は楽しもうとサークルを探していたら、4年生のさやとりの、2年生のみつきにくすぐられ、くすぐりサークルに勧誘され参加した。
~授業終わり~
「よし、サークルいこーっと」
早めに授業が終わったかずは、サークルに向かう。
くすぐりサークルの活動場所である部屋に行くと、知らない女性3人がいた。
恐る恐るかずは入る。
「こ、こんにちは、、」
「あれ、男の子だ♡」
1人の女性が立ち上がってかずのほうに来る。
「新入生?☺️」
上目遣いで話しかけられる。
「は、はい、、(綺麗な人だな)」
話しかけてきた人は小柄だが胸は大きくきていた服から谷間が見えていた。
「そうなんだよろしくね~♡私は3年のあやな!」
「よ、よろしくお願いします、!」
「私も3年のほのかだよ♡よろしく☺️」
「同じく3年のみれいです🙋♀️」
3人とも3年生でかずからしたらかなり大人っぽい。
ほのかはスタイル抜群な美人でアナウンサーを志望している。黒髪ロングのお姉さん。
みれいは現役のモデルで水着や雑誌の撮影をしている。茶髪でかなり可愛い。
かずは知らない美人の先輩ばかりで緊張したが、話しかけてくれたのでなんとか困らなかった。
あやな「かずくんはなんでこのサークルに?」
あやながかずに聞く。
「サークルどうしようかなって迷ってた時にここにきて、それで、、、」
かずは入るきっかけを3人に説明する。
あやな「へえ~♡それでくすぐりにハマっちゃったんだ☺️」
3人は「可愛いね~」と談笑する。
「他の人は、?」
ほのか「んー多分まだ講義中かな」
そう、2年と4年はまだ講義があって1年のかずと3年に3人だけ早くきたのだった。
みれい「まだみんな集まらないし暇だからなんかしようよ♡」
みれいが提案する。
あやな「賛成~♡」
ほのか「かずくんとも仲良くなりたいしねっ」
というわけでトランプをすることになった。
みれい「じゃあくすぐりサークルらしく負けた人は勝った人たちにくすぐられるっていう罰ゲームで♡」
「(げ、まずい、、、こんな美人な人たちにくすぐられたら、、)」
かずは想像が膨らみ下が熱くなった。
あやな「かずくん、ちょっと期待してる?♡」
「あ、いやそんなことは、、」
あやなに図星をつかれ動揺するかず。
あやな「せっかくならかずくんくすぐりたいからがんばろーっと♡」
そうしてゲームが始まった。
~数分後~
ほのか「はい、かずくんの負けー!♡」
あやな「かずくん負けちゃったね♡」
みれい「ゲームもしかして弱い?笑」
かずはあっけなく負けてしまった。
というか3人が強すぎた。
あやな「じゃあ負けたから罰ゲームね♡」
「うぅ、、、」
かずはどうすることもできなかった。
ほのか「せっかく時間あるし”あそこの部屋“使おうよ💕」
ほのかが2人に提案する。
あやな「お、いいね♡」
みれい「あーあ新入生なのに可哀想♡」
「あそこの部屋って、、?」
かずは何を話しているかわからないが3人に別の部屋に連れて行かれる。
あやな「ついたよ~♡」
ついた場所は校舎から少し離れた部屋だった。
空調が効いていて涼しく、綺麗な部屋。
「ここは、、?」
ほのか「ここは私たちのサークル専用の部屋だよ♡」
みれい「空調も効いていて、防音になってるからちょうどいいの♡」
かずはドキッとした。
「(つまり、ここでもくすぐられるってことか、、我慢できるかな、、)」
不安になっているかず。
だがその不安はさらに高まる。
「あれは、、?」
かずは今までに見たことがないものを部屋で見つける。
あやな「ふふ♡それは今からのお楽しみ♡」
ほのか「じゃあそろそろ始めよ~」
みれい「久しぶりだから楽しみ♡」
3人はかずを連れて行くと、部屋の隅にあるX字の拘束台に立った状態で両手両足を縛りつけた。
「ちょっ、これは、、、」
あやな「これいいでしょ?♡」
ほのか「これで手も下ろせないし抵抗できないから♡」
みれい「くすぐったくても逃げれないから覚悟してね?☺️💕」
かずを拘束した3人はそれぞれかずの周りに行く。
そして3人で息を合わせたかのように一斉にかずをくすぐり始める。
3人「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~💕」
「ちょ、、あっ、、、あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
かずは猛烈なくすぐったさに襲われる。
あやな「かずくんくすぐったいの弱々だね~♡」
ほのか「ほらほらくすぐったいね~♡」
みれい「楽しい~♡罰ゲームだからちゃんと我慢してね~♡」
3人はそれぞれ好きなようにかずをくすぐる。
あやなは正面で拘束されて下ろせない脇の下を爪でカリカリとくすぐる。
ほのかとみれいはそれぞれかずの両脇で脇腹、耳、首筋をサワサワしたり息を吹きかけたりしてくすぐる。
上半身を3人に合計30本の指でくすぐられるかず。
続きはnoteへ♡
まだ①を読んでいない方はそっちから読んでね♡
高校まで勉強を頑張ってやっと大学に入ったかず。
大学は楽しもうとサークルを探していたら、4年生のさやとりの、2年生のみつきにくすぐられ、くすぐりサークルに勧誘され参加した。
~授業終わり~
「よし、サークルいこーっと」
早めに授業が終わったかずは、サークルに向かう。
くすぐりサークルの活動場所である部屋に行くと、知らない女性3人がいた。
恐る恐るかずは入る。
「こ、こんにちは、、」
「あれ、男の子だ♡」
1人の女性が立ち上がってかずのほうに来る。
「新入生?☺️」
上目遣いで話しかけられる。
「は、はい、、(綺麗な人だな)」
話しかけてきた人は小柄だが胸は大きくきていた服から谷間が見えていた。
「そうなんだよろしくね~♡私は3年のあやな!」
「よ、よろしくお願いします、!」
「私も3年のほのかだよ♡よろしく☺️」
「同じく3年のみれいです🙋♀️」
3人とも3年生でかずからしたらかなり大人っぽい。
ほのかはスタイル抜群な美人でアナウンサーを志望している。黒髪ロングのお姉さん。
みれいは現役のモデルで水着や雑誌の撮影をしている。茶髪でかなり可愛い。
かずは知らない美人の先輩ばかりで緊張したが、話しかけてくれたのでなんとか困らなかった。
あやな「かずくんはなんでこのサークルに?」
あやながかずに聞く。
「サークルどうしようかなって迷ってた時にここにきて、それで、、、」
かずは入るきっかけを3人に説明する。
あやな「へえ~♡それでくすぐりにハマっちゃったんだ☺️」
3人は「可愛いね~」と談笑する。
「他の人は、?」
ほのか「んー多分まだ講義中かな」
そう、2年と4年はまだ講義があって1年のかずと3年に3人だけ早くきたのだった。
みれい「まだみんな集まらないし暇だからなんかしようよ♡」
みれいが提案する。
あやな「賛成~♡」
ほのか「かずくんとも仲良くなりたいしねっ」
というわけでトランプをすることになった。
みれい「じゃあくすぐりサークルらしく負けた人は勝った人たちにくすぐられるっていう罰ゲームで♡」
「(げ、まずい、、、こんな美人な人たちにくすぐられたら、、)」
かずは想像が膨らみ下が熱くなった。
あやな「かずくん、ちょっと期待してる?♡」
「あ、いやそんなことは、、」
あやなに図星をつかれ動揺するかず。
あやな「せっかくならかずくんくすぐりたいからがんばろーっと♡」
そうしてゲームが始まった。
~数分後~
ほのか「はい、かずくんの負けー!♡」
あやな「かずくん負けちゃったね♡」
みれい「ゲームもしかして弱い?笑」
かずはあっけなく負けてしまった。
というか3人が強すぎた。
あやな「じゃあ負けたから罰ゲームね♡」
「うぅ、、、」
かずはどうすることもできなかった。
ほのか「せっかく時間あるし”あそこの部屋“使おうよ💕」
ほのかが2人に提案する。
あやな「お、いいね♡」
みれい「あーあ新入生なのに可哀想♡」
「あそこの部屋って、、?」
かずは何を話しているかわからないが3人に別の部屋に連れて行かれる。
あやな「ついたよ~♡」
ついた場所は校舎から少し離れた部屋だった。
空調が効いていて涼しく、綺麗な部屋。
「ここは、、?」
ほのか「ここは私たちのサークル専用の部屋だよ♡」
みれい「空調も効いていて、防音になってるからちょうどいいの♡」
かずはドキッとした。
「(つまり、ここでもくすぐられるってことか、、我慢できるかな、、)」
不安になっているかず。
だがその不安はさらに高まる。
「あれは、、?」
かずは今までに見たことがないものを部屋で見つける。
あやな「ふふ♡それは今からのお楽しみ♡」
ほのか「じゃあそろそろ始めよ~」
みれい「久しぶりだから楽しみ♡」
3人はかずを連れて行くと、部屋の隅にあるX字の拘束台に立った状態で両手両足を縛りつけた。
「ちょっ、これは、、、」
あやな「これいいでしょ?♡」
ほのか「これで手も下ろせないし抵抗できないから♡」
みれい「くすぐったくても逃げれないから覚悟してね?☺️💕」
かずを拘束した3人はそれぞれかずの周りに行く。
そして3人で息を合わせたかのように一斉にかずをくすぐり始める。
3人「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~💕」
「ちょ、、あっ、、、あ~~っっははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
かずは猛烈なくすぐったさに襲われる。
あやな「かずくんくすぐったいの弱々だね~♡」
ほのか「ほらほらくすぐったいね~♡」
みれい「楽しい~♡罰ゲームだからちゃんと我慢してね~♡」
3人はそれぞれ好きなようにかずをくすぐる。
あやなは正面で拘束されて下ろせない脇の下を爪でカリカリとくすぐる。
ほのかとみれいはそれぞれかずの両脇で脇腹、耳、首筋をサワサワしたり息を吹きかけたりしてくすぐる。
上半身を3人に合計30本の指でくすぐられるかず。
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