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Dating and Happening
01
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俺はまだぼんやりとしている頭を起こすために、カーテンを一気にあけた。朝の日差しが飛び込んできて、俺は思わず目を細めた。
今日は土曜日──講義は休みだ。いつもなら昼まで爆睡しているが、今日はやることがあった。着替えを済ませて、朝食(って言ってもまたトーストなんだけど)を用意して、未来を起こそう。何せ、今日の「やること」には未来が必要なのだ。
すべての準備を済ませてから、ベッドで眠る未来のもとへ行く。疲れがたまっていたのか、すやすやと眠っている。やっぱり寝顔はすごくすごくかわいい。俺は少し寝顔を眺めた後、肩あたりを揺らす。
「未来、朝だよ、起きて」
なんだかこの間と立場が逆だ。そう思ったら妙に笑えてきた。2、3度揺らすと小さく唸ってからむくりと起き上がった。片目をこすった後、俺を見据えて「何?」と言った。
「買い物行くよ。未来のお皿とか、お箸とか、いろいろ」
先日から考えていたのだ。お皿とか箸とか、買うべきか悩んでいたけど、さすがにずっと割り箸(それかスプーン)じゃ可哀相だ。お皿とかは多くある分には困らないだろうし、この際買ってしまえ、と。
「いろいろ……?」
「そ、いろいろ。未来、服とかもそんなに持ってきてないでしょ?」
これも、気付いたことだ。おそらく未来は、最初に会った時に着ていた服と、この間学校に行った服、そして寝巻──この3着しか持ってきていない。昼は、寝巻以外の2着を頑張って着回しているようなのだ。……こんなことを考えるのはあれだけれど、多分下着とかもそうなのだろう。
未来は小さく頷いた。でも、問題が。
「でも、さ? さすがに俺も学生なわけで、お皿とかは買ってあげられるけど、さすがに服とかまでは手が回らないと言うか……」
そんなに懐に余裕があるわけではない。もともと一人暮らしだったわけだし、バイト代に仕送りを合わせてもそこまで裕福なわけではないのだ。
すると、未来は大きな荷物をがさがさとあさり始めた。何をするつもりかと眺めていると、何かを取り出して俺の目の前に突き出した。
「……通帳?」
なんの気なしにパラパラめくって、最新のページを開いてみる。そこで俺は失神しそうになった。
「これっ……0何個……!?」
そこには、見たことのない金額が表記されていた。驚いて通帳を閉じると、表紙には『ツルオカ ミク様』と書いてある。これ、未来のじゃん! 俺は口をパクパクさせながら未来を見る。
「……足りる?」
小首を傾げながら言う未来に、俺はただただ頷いた。ますます未来が何者なのか分からない。未来は干してあった服を手にとって、少し嬉しそうに言った。
「……初デート」
「!?」
その発想はなかった。俺は何だか急に照れ臭くなって、目を背けた。
「着替えるから、出てって」
「……はい」
俺は逃げるように洗面台に向かった。仕切りのカーテンを閉めながら、「朝食出来てるからね」と言い残して。
* * *
俺と未来は、駅前のショッピングモールに来ていた。家からは近くない。チャリで30分くらいだが、未来もいるのでバスでやって来た。
駅前はいつも人がたくさんいる。今日は土曜日だからかかなり込みあっている。……さっさと買い物をすませてしまおう。まずは雑貨屋。皿と箸だ。
「未来、こっち」
未来に声をかけて、店の位置を確認。そう遠くない。
「……迷子になるなよ?」
「わかってる」
子供扱いされてムッとしたのか、不貞腐れたように言った。本当にわかってるのだろうか? 後ろに未来がついてきているのを確認しながら、店内を物色する。お皿は、なんでもいいか。ある程度の大きさがあれば。箸は、俺のと間違えなければ……。
「未来、何色が好き?」
「……特に、何も」
「じゃあ、ピンクね。俺の箸青だし」
そう言って、カゴにピンクの箸を入れると、未来は嬉しそうに笑った。
「……なんだか、新婚さんみたいね」
「何を……」
何を言ってんだ、と言い掛けて、生活用品を買いに来た俺らは、新婚さんには見えなくてもカップルには見えてるんだろうと思って、言葉を詰まらせた。“初デート”……そう言った未来の言葉も重なって、俺は無言で顔を赤らめた。ばれないようにさっと目をそらす。
女の子と買い物なんていつぶりだろう。高3の頃は必死で勉強してたから、彼女いなかったし。それより、前か。そう考えると急にどうしていいか分からなくなって、未来の顔が見れなくなった。
「……コ、コップも必要かな。見ようか」
「うん」
どことなく口数が減ったけど、未来は気にする様子もなく俺のあとをついてきた。皿やコップ、箸など、雑貨屋で揃えられるものはすべて買って、次は未来の服を買うべく、店を後にした。
* * *
女の子は買い物が長い──俺の中のそんな常識を、未来はあっさりと覆した。まずは服屋に来たのだけれど、俺が入るのを迷っている間につかつかと店内に入った未来は、手に取った服を鏡で合わせて、気に入ったものをどんどんカゴに入れた。ようやく未来の傍にやってきたら、未来はピタリと動きを止めて俺を見た。
「朝霧晃太は、」
「ん?」
「彼女の服装を自分好みにしたいと思う人?」
俺は質問に苦笑いを浮かべた。でもまぁ、「私の服装を」と言わなかっただけよかった。俺は思ったことをそのまま口に出す。
「別に、服は似合ってれば何でもいいかな。ていうか未来は何でも似合うと思うし。あ、ほら、それとかもいいと思うよ、俺」
そう言って俺は、未来が両手に持っていた服の片方を指差した。透け感のある素材の、白いワンピース。丸襟と裾の部分には黒レースのラインが入っていて、モノトーンでシンプルながらも可愛いと思った。未来はしばらくそのワンピースを眺めた後、体に合わせて鏡とにらめっこしてカゴに入れた。
俺の「似合う」という言葉を疑っていたのだろう。確かに未来が持ってる服は暗めの色ばかりだから。訝しげに俺を見た未来に微笑み返した。未来は唇を尖らせながら目線をそらして、買い物を再開する。こうして服を選ぶ未来はやっぱり女の子なんだなと、変にしみじみしながら、俺は未来の買い物が終わるのを待った。
* * *
さすがに下着屋にまでは入れなかったから未来だけで行ってもらって、買い物がすんだ後、ファーストフードでご飯を過ごした。用事は済んだし、もう帰ってもいいんだけど。
「……せっかくだし、ぶらぶらしていこうか?」
まぁせっかく、ここまで来たんだしね。ゴミを片付けながら未来に尋ねると、未来は少し嬉しそうに頷いた。
「じゃ、行こうか」
俺たちは店を出て、とりあえず適当にぶらつくことにした。と言っても、俺は別に欲しいものないしなぁ。
「未来、何か見たい店ある?」
「……ない」
「だよねー……」
想定内の言葉に苦笑いした。ぶらぶらしてれば、何かあるだろう。俺は左右の店をぼんやりと眺めながら歩く。
未来は、一体どういう生活をしていたんだろう。貯金はすごいし、もしかしたらかなりのお嬢様なんじゃないか。だとしたら俺はお嬢様をかなり粗末に扱っていることになる。食事も、そこそこのものしか作ってないし。まだ未来は文句言わないからいいけど、内心すごいむかついてたりして。うわーどうしよう。
そんなことを考えていると、店の外に出店を出している人と目が合った。にこりと笑みを向けられ、曖昧に笑い返す。どうやらアクセサリーを売ってるらしい。コルクボードに立てられた、綺麗な石で出来たネックレスやブレスレットが並んでいる。見るものもないし、と俺はふらりとその出店を眺める。
「いらっしゃい」
「あ、はい」
冷やかしのつもりだったから、小さく返事をした。ここに並んでいるアクセサリーは、天然石で作られたものらしい。なかなか綺麗だ。値段も良心的だし。まじまじと眺めていると、麻紐とピンクの石で出来た華奢なブレスレットに目が止まった。
これ、未来が買ってたワンピースに合いそうだな。なんとなく、そう思った。
「あの、これください」
よく考えず、思ったことを口に出した。あわてて値段を確認すると、そんなに高くなかったからホッとする。お姉さんが包んでくれている間に財布からちょうどのお金を出して渡す。お姉さんは微笑みながらそれを渡してくれた。
何で買ったんだろ。ふと考えて、疑問に思う。……あれかな。酷い生活を送らせてるお詫び? 受け取ったブレスレットをポケットに突っ込んで、後ろを見る。お待たせ、と言い掛けたところで、俺は固まった。
「未来……いねぇ……!」
* * *
今日は土曜日──講義は休みだ。いつもなら昼まで爆睡しているが、今日はやることがあった。着替えを済ませて、朝食(って言ってもまたトーストなんだけど)を用意して、未来を起こそう。何せ、今日の「やること」には未来が必要なのだ。
すべての準備を済ませてから、ベッドで眠る未来のもとへ行く。疲れがたまっていたのか、すやすやと眠っている。やっぱり寝顔はすごくすごくかわいい。俺は少し寝顔を眺めた後、肩あたりを揺らす。
「未来、朝だよ、起きて」
なんだかこの間と立場が逆だ。そう思ったら妙に笑えてきた。2、3度揺らすと小さく唸ってからむくりと起き上がった。片目をこすった後、俺を見据えて「何?」と言った。
「買い物行くよ。未来のお皿とか、お箸とか、いろいろ」
先日から考えていたのだ。お皿とか箸とか、買うべきか悩んでいたけど、さすがにずっと割り箸(それかスプーン)じゃ可哀相だ。お皿とかは多くある分には困らないだろうし、この際買ってしまえ、と。
「いろいろ……?」
「そ、いろいろ。未来、服とかもそんなに持ってきてないでしょ?」
これも、気付いたことだ。おそらく未来は、最初に会った時に着ていた服と、この間学校に行った服、そして寝巻──この3着しか持ってきていない。昼は、寝巻以外の2着を頑張って着回しているようなのだ。……こんなことを考えるのはあれだけれど、多分下着とかもそうなのだろう。
未来は小さく頷いた。でも、問題が。
「でも、さ? さすがに俺も学生なわけで、お皿とかは買ってあげられるけど、さすがに服とかまでは手が回らないと言うか……」
そんなに懐に余裕があるわけではない。もともと一人暮らしだったわけだし、バイト代に仕送りを合わせてもそこまで裕福なわけではないのだ。
すると、未来は大きな荷物をがさがさとあさり始めた。何をするつもりかと眺めていると、何かを取り出して俺の目の前に突き出した。
「……通帳?」
なんの気なしにパラパラめくって、最新のページを開いてみる。そこで俺は失神しそうになった。
「これっ……0何個……!?」
そこには、見たことのない金額が表記されていた。驚いて通帳を閉じると、表紙には『ツルオカ ミク様』と書いてある。これ、未来のじゃん! 俺は口をパクパクさせながら未来を見る。
「……足りる?」
小首を傾げながら言う未来に、俺はただただ頷いた。ますます未来が何者なのか分からない。未来は干してあった服を手にとって、少し嬉しそうに言った。
「……初デート」
「!?」
その発想はなかった。俺は何だか急に照れ臭くなって、目を背けた。
「着替えるから、出てって」
「……はい」
俺は逃げるように洗面台に向かった。仕切りのカーテンを閉めながら、「朝食出来てるからね」と言い残して。
* * *
俺と未来は、駅前のショッピングモールに来ていた。家からは近くない。チャリで30分くらいだが、未来もいるのでバスでやって来た。
駅前はいつも人がたくさんいる。今日は土曜日だからかかなり込みあっている。……さっさと買い物をすませてしまおう。まずは雑貨屋。皿と箸だ。
「未来、こっち」
未来に声をかけて、店の位置を確認。そう遠くない。
「……迷子になるなよ?」
「わかってる」
子供扱いされてムッとしたのか、不貞腐れたように言った。本当にわかってるのだろうか? 後ろに未来がついてきているのを確認しながら、店内を物色する。お皿は、なんでもいいか。ある程度の大きさがあれば。箸は、俺のと間違えなければ……。
「未来、何色が好き?」
「……特に、何も」
「じゃあ、ピンクね。俺の箸青だし」
そう言って、カゴにピンクの箸を入れると、未来は嬉しそうに笑った。
「……なんだか、新婚さんみたいね」
「何を……」
何を言ってんだ、と言い掛けて、生活用品を買いに来た俺らは、新婚さんには見えなくてもカップルには見えてるんだろうと思って、言葉を詰まらせた。“初デート”……そう言った未来の言葉も重なって、俺は無言で顔を赤らめた。ばれないようにさっと目をそらす。
女の子と買い物なんていつぶりだろう。高3の頃は必死で勉強してたから、彼女いなかったし。それより、前か。そう考えると急にどうしていいか分からなくなって、未来の顔が見れなくなった。
「……コ、コップも必要かな。見ようか」
「うん」
どことなく口数が減ったけど、未来は気にする様子もなく俺のあとをついてきた。皿やコップ、箸など、雑貨屋で揃えられるものはすべて買って、次は未来の服を買うべく、店を後にした。
* * *
女の子は買い物が長い──俺の中のそんな常識を、未来はあっさりと覆した。まずは服屋に来たのだけれど、俺が入るのを迷っている間につかつかと店内に入った未来は、手に取った服を鏡で合わせて、気に入ったものをどんどんカゴに入れた。ようやく未来の傍にやってきたら、未来はピタリと動きを止めて俺を見た。
「朝霧晃太は、」
「ん?」
「彼女の服装を自分好みにしたいと思う人?」
俺は質問に苦笑いを浮かべた。でもまぁ、「私の服装を」と言わなかっただけよかった。俺は思ったことをそのまま口に出す。
「別に、服は似合ってれば何でもいいかな。ていうか未来は何でも似合うと思うし。あ、ほら、それとかもいいと思うよ、俺」
そう言って俺は、未来が両手に持っていた服の片方を指差した。透け感のある素材の、白いワンピース。丸襟と裾の部分には黒レースのラインが入っていて、モノトーンでシンプルながらも可愛いと思った。未来はしばらくそのワンピースを眺めた後、体に合わせて鏡とにらめっこしてカゴに入れた。
俺の「似合う」という言葉を疑っていたのだろう。確かに未来が持ってる服は暗めの色ばかりだから。訝しげに俺を見た未来に微笑み返した。未来は唇を尖らせながら目線をそらして、買い物を再開する。こうして服を選ぶ未来はやっぱり女の子なんだなと、変にしみじみしながら、俺は未来の買い物が終わるのを待った。
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さすがに下着屋にまでは入れなかったから未来だけで行ってもらって、買い物がすんだ後、ファーストフードでご飯を過ごした。用事は済んだし、もう帰ってもいいんだけど。
「……せっかくだし、ぶらぶらしていこうか?」
まぁせっかく、ここまで来たんだしね。ゴミを片付けながら未来に尋ねると、未来は少し嬉しそうに頷いた。
「じゃ、行こうか」
俺たちは店を出て、とりあえず適当にぶらつくことにした。と言っても、俺は別に欲しいものないしなぁ。
「未来、何か見たい店ある?」
「……ない」
「だよねー……」
想定内の言葉に苦笑いした。ぶらぶらしてれば、何かあるだろう。俺は左右の店をぼんやりと眺めながら歩く。
未来は、一体どういう生活をしていたんだろう。貯金はすごいし、もしかしたらかなりのお嬢様なんじゃないか。だとしたら俺はお嬢様をかなり粗末に扱っていることになる。食事も、そこそこのものしか作ってないし。まだ未来は文句言わないからいいけど、内心すごいむかついてたりして。うわーどうしよう。
そんなことを考えていると、店の外に出店を出している人と目が合った。にこりと笑みを向けられ、曖昧に笑い返す。どうやらアクセサリーを売ってるらしい。コルクボードに立てられた、綺麗な石で出来たネックレスやブレスレットが並んでいる。見るものもないし、と俺はふらりとその出店を眺める。
「いらっしゃい」
「あ、はい」
冷やかしのつもりだったから、小さく返事をした。ここに並んでいるアクセサリーは、天然石で作られたものらしい。なかなか綺麗だ。値段も良心的だし。まじまじと眺めていると、麻紐とピンクの石で出来た華奢なブレスレットに目が止まった。
これ、未来が買ってたワンピースに合いそうだな。なんとなく、そう思った。
「あの、これください」
よく考えず、思ったことを口に出した。あわてて値段を確認すると、そんなに高くなかったからホッとする。お姉さんが包んでくれている間に財布からちょうどのお金を出して渡す。お姉さんは微笑みながらそれを渡してくれた。
何で買ったんだろ。ふと考えて、疑問に思う。……あれかな。酷い生活を送らせてるお詫び? 受け取ったブレスレットをポケットに突っ込んで、後ろを見る。お待たせ、と言い掛けたところで、俺は固まった。
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