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堕ちていく快楽
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景色が流れ麗奈の横顔が綺麗だサングラスを掛けて真剣な顔で運転している時折見せるブレーキを踏む時に動く脚が伸ばして戻すを繰り返すその時動く太腿を見てるとまた、触りたくなった
何処に向かってるの?
私んち、だって消し去ってくれるんでしょ?
それだと身も心も俺に捧げる事になるよ
自身満々だね刹那君、最近の高校生は、みんなそんな感じ?
いえいえ俺だけかな
さっき触ってた太ももに手を乗せ付け根に滑り込ませる
あ……ちょっ……運転してるから……だめぇ
本当にだめなの耳をペロッと舐める
あっ……だめぇだって
首に舌を這わして吸い付くちゅぱちゅー
もぉらめぇ……あ!!
もうあと少しで着くから刹那君待って
無理俺のになるならちゃんとマーキングしないと
麗奈の首を入念に舐めまわしていたらマンションの駐車場に着きそこで麗奈を舐めるのを止めた車をバックさせて駐車場に止める助手席を先に降りて運転席を開ける
ありがとう
いえいえ
麗奈の腰を抱きエレベーターに降りて来た男が、麗奈を視姦する
本当に、男に良く見られるんだね
でも、だいたいお尻か足だよ刹那君見たいに顔をガン見しないよ
それは、いい事なの?
どうだろ分かんなぃ 嬉しいそうに微笑する
エレベーターに乗り
3階に上がると角の部屋の鍵を開けて入るとドアを閉めて鍵を締めドアロックを掛ける
腰に回してる手を引き寄せて眼帯を取る
麗奈が俺の目を見つめると身体がビクビク小刻み震える
(やっぱりこれさっきの雷に打たれなみたいな感触でもさっきより鋭く身体を貫く鼓動が早くなって熱い)
はぁはぁ
顔を近づけ重なり唇を交わらせお互いの舌が舌を求めて激しく絡める
んんっんんっはぁスゴィさっきより気持ちいぃ
麗奈の足を触り耳を舐めるぺろちゅぱはむ
もぉ……意地悪
耳好きでしょそれに麗奈の体、堪能したいんだそれとも早く触って欲しいのん胸とか股間とかちゅぱぺろ
んんっ……触ってほしぃの
だーめ
足を触って太腿の付け根を撫で回してジーンズを脱がし玄関廊下の壁に押し付けてM時開脚される麗奈のショーツがぐしょぐしょに、変色してる白いショーツが透けて形が浮き出る顔を近づけて匂いを、嗅ぐ
すごぃ濡れてる香りがするよ麗奈
やん恥ずかしぃょ
匂いを嗅いだだけでなにもしないで黒ニットを捲り花柄の白ブラのうえから乳首を摘む
あぁんっ……だめぇ
ブラからおっぱぃを出して舌先でぺろぺろしゃぶる麗奈が俺のち〇こをチャックを下ろして手を入れて無理やり外に出す握りしめて上下させ手コキしはじめる
彼女の柔らかい手が絡みついて親指を立てて亀頭を擦る俺のち〇こが硬くなり先からトロトロした蜜が垂れて麗奈の指や手に絡みつく俺は、我慢出来なくなり立ち上がり麗奈の顔の近くに持っていく
麗奈は目の前差し出されたち〇こ掴むと一気に奥まで咥え押し込んだそれを目の当たりにして麗奈の頭を掴みより奥えと押し込む麗奈の口からヨダレが垂れてオレのち〇こがぐちょぐちょに汚れる
んぐんぐんんんーケホんぐんぐケホケホ
頭を掴み引き抜く
奥好きなの
喉の奥す好きもっとお口犯おかして
犯してくださいだろ麗奈ちゃんとオネダリしろよ♡
身体がビクビクしておま〇この中がトロトロになりち〇こにぎり締める麗奈
はい……犯してくださぃお口に刹那のおち〇ちん突っ込んで麗奈のいやらしい喉の奥を犯してください
刹那が、髪を纏めてポニーテールみたいして髪を掴む玩具で気持ち良くなるみたいに掴んだ髪で頭を振り奥に突っ込んでは前にしてと激しくピストン運動を繰り返しズボズボと麗奈の口を犯す
んぐんぐんんケホんんんーんぐんぐんん
麗奈の口の中から止めどなく唾液が流れ俺のち〇ぽに、容赦なく絡み付くと我慢出来なくなり喉の奥にぶちまける
麗奈ほら飲め麗奈の欲しいかったスペルマだ
んぐんぐんんはぃんぐんぐゴックンんんちゅぱちゅぱちゅるちゅる
麗奈は、俺のケツを腕を回して掴みもっと喉の最奥へと誘い込む髪を掴んで頭を抑えつけてグリグリと陰毛を顔に擦り付ける喉ちんこに、触り喉と口の境目で亀頭が喉に吸い込まれそして一気に外へと引き抜いた
ケホケホはぁはぁはぁ
(刹那のおち〇ちん凄ぃ刹那、沢山イマラしてくれるこんなにしてくれる人は、初めて私が苦しそうにおち〇ちんしゃぶるとみんな優しくしてくれる私が喉の奥が好きだと、言っても涙目で苦しそうにしてる私を見て耐えきれないのか途中でやめてしまうこんなに長くイクまで口の中を犯してくれたのは。彼だけだ)
(彼は、私を抱き抱えると下から激しく突き上げるイマラでぐしゃぐしゃになった私のま〇こ広げて奥に押し込み貫いた)
ひゃんだめぇ……スゴィ……そんなに……激しくしないで
麗奈の身体が上下に、揺れて俺にしがみいついて離れない腰を、押し付けて奥に入れるて貰おうと身体が勝手に反応してるみたいだ
あっあっあっ……ああっ……だめぇ……んんっ……はぁん
麗奈気持ちいいの?年下のち〇ぽ咥えこんでイマラでぐしょぐしょにま〇こを濡らして、いやらし女だな
いやぁ……刹那……いじわる……ああっ……スゴィ
嫌じゃないだろ沢山言葉で詰られの好きなんだろ言葉で責められ度に中をキュンキュンさせてる癖にいやらしお姉さんだな麗奈
(だめぇこんなに年下の子に責められて膣がトロトロに成ってるこんなに気持ち良くされたら離れられなくなっちゃうの)
ああっ……刹那好き♡……もっと……してください
さっき合ったばかりなのにもう好きなのか?エロいお姉さんは、淫乱だなここ、こんなにトロトロにさせて俺の咥えこんで離すなよしっかり咥え込めよ
彼女の身体を掴むと人形みたいに俺が気持ち良くなる為に腰を振り続けその副産物で、麗奈が喘ぎ声悶え俺の身体抱きしめて振り落とされないように必死にしがみついた
だめぇだめぇ……あっ♡あっ♡あっ♡あっ……そんなにしたら……ああっ……イク……あぁん……だめぇ
あっ……あぁぁぁぁぁぁん……はぁはぁはぁ
何だ?もうイッちゃったの?
何処に向かってるの?
私んち、だって消し去ってくれるんでしょ?
それだと身も心も俺に捧げる事になるよ
自身満々だね刹那君、最近の高校生は、みんなそんな感じ?
いえいえ俺だけかな
さっき触ってた太ももに手を乗せ付け根に滑り込ませる
あ……ちょっ……運転してるから……だめぇ
本当にだめなの耳をペロッと舐める
あっ……だめぇだって
首に舌を這わして吸い付くちゅぱちゅー
もぉらめぇ……あ!!
もうあと少しで着くから刹那君待って
無理俺のになるならちゃんとマーキングしないと
麗奈の首を入念に舐めまわしていたらマンションの駐車場に着きそこで麗奈を舐めるのを止めた車をバックさせて駐車場に止める助手席を先に降りて運転席を開ける
ありがとう
いえいえ
麗奈の腰を抱きエレベーターに降りて来た男が、麗奈を視姦する
本当に、男に良く見られるんだね
でも、だいたいお尻か足だよ刹那君見たいに顔をガン見しないよ
それは、いい事なの?
どうだろ分かんなぃ 嬉しいそうに微笑する
エレベーターに乗り
3階に上がると角の部屋の鍵を開けて入るとドアを閉めて鍵を締めドアロックを掛ける
腰に回してる手を引き寄せて眼帯を取る
麗奈が俺の目を見つめると身体がビクビク小刻み震える
(やっぱりこれさっきの雷に打たれなみたいな感触でもさっきより鋭く身体を貫く鼓動が早くなって熱い)
はぁはぁ
顔を近づけ重なり唇を交わらせお互いの舌が舌を求めて激しく絡める
んんっんんっはぁスゴィさっきより気持ちいぃ
麗奈の足を触り耳を舐めるぺろちゅぱはむ
もぉ……意地悪
耳好きでしょそれに麗奈の体、堪能したいんだそれとも早く触って欲しいのん胸とか股間とかちゅぱぺろ
んんっ……触ってほしぃの
だーめ
足を触って太腿の付け根を撫で回してジーンズを脱がし玄関廊下の壁に押し付けてM時開脚される麗奈のショーツがぐしょぐしょに、変色してる白いショーツが透けて形が浮き出る顔を近づけて匂いを、嗅ぐ
すごぃ濡れてる香りがするよ麗奈
やん恥ずかしぃょ
匂いを嗅いだだけでなにもしないで黒ニットを捲り花柄の白ブラのうえから乳首を摘む
あぁんっ……だめぇ
ブラからおっぱぃを出して舌先でぺろぺろしゃぶる麗奈が俺のち〇こをチャックを下ろして手を入れて無理やり外に出す握りしめて上下させ手コキしはじめる
彼女の柔らかい手が絡みついて親指を立てて亀頭を擦る俺のち〇こが硬くなり先からトロトロした蜜が垂れて麗奈の指や手に絡みつく俺は、我慢出来なくなり立ち上がり麗奈の顔の近くに持っていく
麗奈は目の前差し出されたち〇こ掴むと一気に奥まで咥え押し込んだそれを目の当たりにして麗奈の頭を掴みより奥えと押し込む麗奈の口からヨダレが垂れてオレのち〇こがぐちょぐちょに汚れる
んぐんぐんんんーケホんぐんぐケホケホ
頭を掴み引き抜く
奥好きなの
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犯してくださいだろ麗奈ちゃんとオネダリしろよ♡
身体がビクビクしておま〇この中がトロトロになりち〇こにぎり締める麗奈
はい……犯してくださぃお口に刹那のおち〇ちん突っ込んで麗奈のいやらしい喉の奥を犯してください
刹那が、髪を纏めてポニーテールみたいして髪を掴む玩具で気持ち良くなるみたいに掴んだ髪で頭を振り奥に突っ込んでは前にしてと激しくピストン運動を繰り返しズボズボと麗奈の口を犯す
んぐんぐんんケホんんんーんぐんぐんん
麗奈の口の中から止めどなく唾液が流れ俺のち〇ぽに、容赦なく絡み付くと我慢出来なくなり喉の奥にぶちまける
麗奈ほら飲め麗奈の欲しいかったスペルマだ
んぐんぐんんはぃんぐんぐゴックンんんちゅぱちゅぱちゅるちゅる
麗奈は、俺のケツを腕を回して掴みもっと喉の最奥へと誘い込む髪を掴んで頭を抑えつけてグリグリと陰毛を顔に擦り付ける喉ちんこに、触り喉と口の境目で亀頭が喉に吸い込まれそして一気に外へと引き抜いた
ケホケホはぁはぁはぁ
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(彼は、私を抱き抱えると下から激しく突き上げるイマラでぐしゃぐしゃになった私のま〇こ広げて奥に押し込み貫いた)
ひゃんだめぇ……スゴィ……そんなに……激しくしないで
麗奈の身体が上下に、揺れて俺にしがみいついて離れない腰を、押し付けて奥に入れるて貰おうと身体が勝手に反応してるみたいだ
あっあっあっ……ああっ……だめぇ……んんっ……はぁん
麗奈気持ちいいの?年下のち〇ぽ咥えこんでイマラでぐしょぐしょにま〇こを濡らして、いやらし女だな
いやぁ……刹那……いじわる……ああっ……スゴィ
嫌じゃないだろ沢山言葉で詰られの好きなんだろ言葉で責められ度に中をキュンキュンさせてる癖にいやらしお姉さんだな麗奈
(だめぇこんなに年下の子に責められて膣がトロトロに成ってるこんなに気持ち良くされたら離れられなくなっちゃうの)
ああっ……刹那好き♡……もっと……してください
さっき合ったばかりなのにもう好きなのか?エロいお姉さんは、淫乱だなここ、こんなにトロトロにさせて俺の咥えこんで離すなよしっかり咥え込めよ
彼女の身体を掴むと人形みたいに俺が気持ち良くなる為に腰を振り続けその副産物で、麗奈が喘ぎ声悶え俺の身体抱きしめて振り落とされないように必死にしがみついた
だめぇだめぇ……あっ♡あっ♡あっ♡あっ……そんなにしたら……ああっ……イク……あぁん……だめぇ
あっ……あぁぁぁぁぁぁん……はぁはぁはぁ
何だ?もうイッちゃったの?
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