邪淫の魔眼

無垢な漠

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新境地そして見つめる者

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あの後あーちゃんと2回したのが不味かった気がついたら22時過ぎていた家に帰ると家には、鍵が閉まっていたから妹の部屋窓の明かりが付いていたので窓の下にある軒に飛びのり窓をノックする、コンコン

シャーっカーテンが開いた俺に気がつくきガラガラと窓が開いて招き入れてくれた

もうお兄ちゃんママもパパも怒ってたよ全然連絡よこさないって……お兄ちゃん髪切ったの?

ガラガラピシャリ

あ…………わりぃ早々カットモデル頼まれて碧山まで連れていかれてその後何か撮影してそれで遅くなったんだ

(まぁそれだけじゃないが悪魔とSEXに夢中だったとは、言えんしな)

あ!!そうだご褒美上げる約束だったな

凄いよお兄ちゃん・・・え!?いいよ別にご褒美なんて

ベッドに押し倒してパジャマのズボンを脱がしてさっきまでいじってたのかと思うくらいぐしょぐしょに濡れたま〇こに指を突っ込んだ

ちょ……お兄ちゃん……ああっ……だめぇ

だめぇってわりぃには、グチョグチョなんだけどそんなに俺のち〇ぽ欲しいのか?

指を激しく出し入れさせていたら変化する魔法をあーちゃんに教えて貰ったなそう言えば

結奈の顔に近づけて唇を重ねる舌をち〇ぽに変えたり出来るかな?っと念じてイメージしてみる

見るうちに膨れあがり舌が勃起してガチガチの肉棒に変化した、目の前でフェラしてるみたいにむしゃぶりつく妹

(何コレお兄ちゃんの舌がおち〇ちんみたいになってるの)

じゅるじゅると音をたてる左手で頭を掴んでジュプジュプと高速ピストンする

しゃぶらてるみたいに気持ち良ぃ指も肉棒に変えるイメージして変化させる

んん………ん………んん……んんー

指が膨らんでやべぇこれ三本のち〇ぽ同時に責められてる見たいに気持ち良すぎるそういえば結奈イマラ好きだよな

頭を押し付けて奥深くまで舌ち〇ぽを押し込む

んんんぐんぐんぐ……くふはぁ……ゲボ……んんー

本当にイマラしてるみたいに気持ち良いよゆびも膣に突っ込んでるみたいだ股間が気持ちいいなって思ったらあーちゃんがしゃぶってる

結奈のまんこ入った指ち〇こも高速で出し入れする結奈の愛液が膨らんだ肉棒を咥え込みお汁を飛び散らせる

あーちゃんだめだよそんなにしゃっぶられたら頭おかしくなるよ三本のち〇ぽ同時に動かし続けると

コレはだめだ気持ちよすぎて本当におかしくなるくっだめだイキきそうだ

あっ……あああ

腟内で暴れるホースみたいに、指先がブンブン上下に結奈のナカで暴れ舌先も同様の動きをしてスペルマが先から上下に波打ち放出される

んぐんぐんぐごっくん

こんなにはやくイッタのは始めてだ全ての変化をといて結奈から離れると犯された後みたに放心状態で目が虚ろにパジャマと下着を引き上げて履かせて布団を掛ける

頬にキスをするちゅ

結奈気持ち良よかった?

こくりと頷き電気を消して外に置いて置いた靴を拾い玄関に靴を置きにいった

シャワー浴びてリビングに行くとテーブルにご飯がラップされておりレンジに入れて温めたその間に部屋気に着替えてまたリビングに、降りた唐揚げと味噌汁ごはんそしてポテトサラダ絶対に美味しい鉄板ご飯だね

そして次の日

朝から帰りが遅い時は連絡する事とこっ酷く怒られた朝から怒られると流石に凹む凹み過ぎて気分転換にキッチンで洗い物をしてる美月の尻を揉み揉みしてみた本当に良い尻だ

(小声)ちょ……だめぇだってお父さんいるのに刹那

んん……やぁん……手つきが……んっ……あっ……だめぇ

体をビクビクさせて感じる美月お母さん

遠くからキラっと反射する光

人気の無い屋上から双眼鏡で刹那の家を覗く影
(こっこいつ何!!考えてるんだ母親の尻揉んで気は、たっ確かなのか?魅力的な体をされているが……はっ?!いかんいかんこんな覗き紛いな事をする為に俺の透視スキルを使ってると考えると何か凹む)

頭の中であーちゃんの声がする

一頻り揉んでキッチンカウンターからお弁当を取り玄関に向かう俺の後ろを妹が付いてきて学校に向う

マスター9時方向から私達を監視してる人物がいます

ありがとうあーちゃん気づいてた

流石マスターです

対象に気がつれずに監視出来たら頼む

了解しましたマスター

どこぞのアサ〇〇みたいな尾行だな上からなら気がつかれにくいがな貴様の魔力がダダ漏れなんだよバーカ

学校に着く前に妹を路地に引き込んだ壁に押し付けて脚と脚の間に足を入れ結奈の脚を足で抱き膝を押し付ける

あ!!だめぇお兄ちゃん

俺を見る結奈の瞳が濡れているそして勿論スカートの中で湧き出る割れ目が俺の膝をしっとりと湿らせる

おまえ朝からこんなに濡らすなよ

もうお兄ちゃんが急に大胆な行動するからだょ……ばか

シルエットが重なり1つになる唇から這い出でる義妹の舌を俺の舌で受け入れて求め合う様に絡める舌の重なる縁から透明な蜜がキラキラ輝く
 
ちゅぱちゅぱんん……ん……んんー…………んっやぁん……ん

顔を火照らせてショーツをぐしょぐしょにして俺の膝に押し付けて腰を前後に動かす

もうお兄ちゃんんっ……んんー……らめぇ……はぁはぁ

お兄ちゃん朝から激しいよぉ

(こいつら何をししてやがるんだ兄妹でクソ此奴らなんなんだ)

でも好きだろこういうの

頬を真っ赤にさせて、こくりと頷く

前後に腰を動かす妹を抱きしめて耳元で囁くか「じゃ今日の夜お散歩でもするか?」勿論全裸コートで結奈は、調教コースだったからか含みのある笑みを浮かべる

恥ずかしいがりながら腰を振って答える

うんお兄ちゃんと夜のお散歩したい

じゃぁ夜まで楽しみに沢山濡らしてまってるんだぞ

うん学校行ってくるね

ああ行ってらっしゃい結奈

最後におでこにキスをして先に結奈をいかせてあーちゃんに姿をを表すようにと指示すると目の前現れて抱きしめる

(は!?コイツ悪魔召喚しやがったそれもサキュバスなんてふざけやがってアレだけ女にやりたい放題してる癖に淫魔を使役してんのか?)

拳を握りしめて怒りに震える少年

頭の中で会話する2人

マスター殺意を感じます殺りますか?

嫌、泳がせるその前にあーちゃんとキスしたい

もうマスター朝からそんな事んっんんークチュクチュはぁはぁ

(コイツまたちゅっちゅっ始めやがったなんなんだどんだけキスするつもりなんださっさと学校に行きやがれ)

少年の体が炎を纏ってるかの事燃え盛り怒りを噴出させる嫉妬の炎、煉獄の如く

じゃぁねあーちゃん監視引き続き頼む

マスター了解しました















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