邪淫の魔眼

魔王を超える力

美月は、気がついて目が覚めた、自分が何処にいるのかも分からず不安になるその答えを知っている少年が自身の前に現れた彼は姿見の鏡を持って奥から現れた今置かれてる状態がひと目で分かる様に私の前に姿見を置いて確認する


んんんーー
(なんなのコレ？猿轡サルグツワに手足を縛られあられもな姿にコレから私どうなるの？)

少年は、私が起きた事に気がつくと周りに特殊な装置置くパラボラアンテナの小さいのに電源を通して細長いアンテナで周りの電波状況を調べるみたいに

1連の行動が終わると私の携帯を取り出して誰かにビデオ通話を初め出した

んんんーー刹那と書かれた携帯の画面を見てこの子が今から始めようとしてい事が安易に想像できた

少年は、通話ボタンを押したツーツーツー

ん？ビデオ通話？珍しいな美月からビデオ通話だなんて通話ボタンを押して驚愕する

こんにちは

手を振る男は、この前の奴で今も俺の事を見張ってる奴の仲間だ・・・・・・

歯ぎしりする音がするギリギリギリ

いいなぁその表情前に俺がお前に見せた様な表情だな

お前なんで何も知らない奴を巻き込んでやがんだ!!

何も知らな……そんな事は、どうでも良いんだよコレはお前への報復なんだから

てめぇらのやり方は、分かった今すぐ行くから場所教えろ

お前バカだろ場所何か教える訳ねぇだろ～お前は、1番大切な物をそこで蹂躙される様を見るんだよもしお前が電話を自身で切ったらこの女ぶち殺す

ちょっと待て、充電とかで切れてもダメなのか？
(とりあえずスクショしよう)

充電？仕方ねぇ1度だけ慈悲をあたてやる充電出来る所を必死で探しやがれ10分後にかけ直しすブチ、(充電率98％)

考えろどうにか救出、出来る方法を、焦った頭であーちゃんを見つめる・・・・・・あーちゃん俺に成りすませるか？

あーちゃんは、小首を傾げる

可能だと存じ上げます

ありがとうあーちゃん後は、アイツの居場所だな

刹那は、背中に漆黒の羽を生やして姿を消したずっとあの時から監視してる髪の長い天使様の背後を取る

一閃ひとせが気が付き振り向き殺られると覚悟を決めるが刹那は、一閃ひとせが振り向いた瞬間先程スクショした携帯での場所をアップで見せる

一閃は、目をぱちくりとして画面を見て自分がした事によって生み出された行動の結果を目の当たりにして絶望した

一時休戦したいんだが

・・・・・わかった受け入れよう

場所分かるか？

(これは、試練の時に使った小屋だ)ここから少し有る車で40分って所だ我らが飛んで行けば15分くらいで着くだろう

だめだ5分だ

無茶を言うなこんな市街地でそんな速度で飛行したら地上に甚大被害をもたらしかねん

悔しいそうな表情を浮かべて奥歯がギシギシと鳴らして唇から血を流し平常心を保つ

分かった上空に上がってから、加速する事にする

目の前にあーちゃんが現れあーちゃんに携帯を渡すふと俺に変化した違和感を感じ変化を組まなく探す目の下に涙ボクロが有るのを発見する

あーちゃん俺涙ボクロ何て無いよ

あーちゃんは、涙ボクロを指さしてコレはわかる人にしか分からないマスターでは、無いと言う証です少しでもマスターのママさんの、心の糧に成ればと

刹那は、強ばった顔を解してあーちゃんを抱きしめる

ありがとうあーちゃんそれじゃ行ってくるね

はい、お早いおかえりをお待ちしおりますマスター

2人で上空に上がり一閃が誘導し翼を広げて加速する空気を切りさき音より早く飛翔する

携帯が再び鳴る直ぐに通話ボタンを押して開く

(なるべくマスターの真似をしないと)

見つけたか充電出来る所？

あぁ

悔しいそうな顔だな堪んねえなぁ

速高は、よく見える様に自撮り用の3脚に固定して美月の背後に周り後ろか、ブラウスをバリバリっと引きちぎりボタンを弾き飛ばす

んん!!んんんー

やめろぉー(って叫んでみたした…)

オイオイ今から本番なんだからそんなんで持つのかくれぐれも携帯ぶっ壊すなよ

クッソ野郎が!!

美月のブラから胸をハミ出させると後ろから顔を出して乳首を舐めるそして舐めてる胸を掴んで角度を変えると舌をチロチロさせてむしゃぶりついた

んんっんんっんんんー

ほら？お前のお母さんも俺の舌に感じてるぞ

んんんー
(いやぁ見ないでせつなぁぁ)

お前の母さんのオッパイ堪んねえなぁじゅるじゅるうめぇめっちゃ柔らかいじゃねぇかホレグリグリされんのが好きなんだろ

人差し指と親指で摘んで擦る美月は、感じておらず速高が無遠慮な触り方も知らずに暴力的に乳首を擦るから痛くて反応しているだけなのに速高は、勘違いして喘がせてると自分勝手思い込むのであった

んんっはぁはぁっんんんー

そろそろ濡れてきたかな鮮やかな色したプリーツスカートを捲り下着の縁をハサミで切り落とし襞々を両手で掴んでグバッと乱暴に広げそんなに濡れていない、ま〇こをぺろぺろと舐めてじゅるじゅると啜すする

んんっんんんーはぁはぁんんんー

頼む辞めてくれぇぇ(とか言ってみたりします)

さてそろそろしゃぶって貰おうかな自分で肉棒を外にだして3脚に固定されて有る携帯を取ると美月に見える様に刹那の顔を見せてサルグツワを取る

ホラ、しゃぶれ

髪を掴んで鼻を摘み口を無理やり開けさせ瞬間ねじ込んだ

お前分かってんだろうな噛んだら殺すからな

んんっんんんーじゅるじゅるんんんー

美月の目の縁から涙が零れて不意に画面に目線を落とす刹那の涙ボクロに気がつきビデオ通話をしてる相手が刹那では、無い人だと気がつく

んんんーじゅるじゅる

(今頃刹那は、助けに来てくれていて近くにいるの？)

そろそろ入れたく成って来たからぶち込むか沢山中に出して孕ましてやるかるな!!(どんだけ中出し、したら孕むか実験しないとな、へっへへへ)不気味に微笑む

その頃上空では、

ここだ

わかったありがとう

ちょっと待てゆっくり気が付かれるなよ静かにだわかったな!!

一閃ひとせと刹那は、ゆっくりと地上のに降り立った瞬間刹那が我慢出来ずに走り出し小屋のドアを掴んで引き剥がすドアは、ベリベリと剥がされ木片を辺りに散乱させて投げ飛ばした

速高の背後から絶対服従スキルを発動させる!!

跪け!!はやたかぁぁぁぁ!!

速高が付けていいる指輪が、木端微塵に砕け散るとリフレクト反射された力が刹那に襲い掛かり足を折り跪く何が起こったか察し切れずに速高を見上げる

反射仕切れなった力が、速高へ流れ込みしゃぶらせてる場所から1歩、2歩と、下がり血を口から吹き出し吐血した

ぐはっゲホゲホ(コレが抑えきれない時の不可か)

それにしてもびっくりしたぜお前どんな手段トリックを使ったんだここに写ってる奴は誰なんだよ？でもまぁいいやそこでじっと見てろお前のお気に入りが犯される所をま〇この中にザーメンぶちまけて垂れ流さしてやるからよ悔しくそこで後悔しなが見てろ

速高は、刹那の後ろにいる一閃ひとせに気がついた

まさかあんたが悪魔と手を組む何てねどういう風の吹き回しっすか？

もうやめろ速高取り返しが付かなく成るぞ
(鑑定スキル発動!!何なんだこの禍々しいオーラは、測定不能？こんな短期間で私のLvを越えられるはずが……フォールダウンしたのか？まさか人肉を食べたのか？欲望の赴くままに)

一閃ひとせさんもうアンタじゃ止められ無いよ

お前一体何をしたんだ

人間の肉を食べただけだよ、まさか人間の肉食べるだけで経験値爆上がりするんなて知らなくてさ貪る様に食べたよ

やっぱり暴食の大罪……スキルを得て挙句の果て使用するなど!!

(暴食のスキルが戒禁かいごんすると人肉を食べた分だけLvが上がる1人毎に、付き10Lvがあがるその代償は、人間性を失う)

高笑いして再び美月の髪を掴んでしゃぶらせた

アハッハハハハハハほらしっかりしゃぶれよこの後コイツの女共全員犯しまくって孕ませんだがらよ

んんんー…んぐんぐんんんー

お前今何て言った速高み見上げてもう一度と問う

ん？なんだ人肉の事か？

違うその前だ

あぁぁ貴様の女全員犯して孕ましてやるって言ったんだ大丈夫か？耳？ちゃんと聞こえてまちゅか？

んんんー…んぐんぐジュブジュプジュプ

本当お前のお気に入りは、堪んねえなこんな乳して俺の美味しそううにむしゃぶりついてんだぞ俺専用のメスにしてやるからなお前ぶち殺した後になぁ

刹那の中で硬く閉ざしていた心の奥底に有るどす黒い感情に火が灯るボッと音たてて火が付いたその炎は、自身の全身をを焦がす様に燃え上がり一気に全身を燃焼し膨らんで爆発した

火柱の如く怒りが吹き上がり自分自身で押さえつけている力を吹き飛ばす逆鱗に触れたとか表現するのだろうか

そして現実世界でも同じ様な現象を引き起こし赤黒いオーラが天井に注がれ天井をぶち壊し両目を見開く眼帯からは、金色の光が漏れだし右目は、灼熱の様に紅く光る跪いている足を立てて降り掛かっている空間が弾け甲高い音が鳴り響くと反射した絶対服従スキルを破壊した

それに気がつくと速高は、慌てて後ろに下がりカウントブースターを取り出したものだから1本床に落ちて転がり刹那の足元にコロコロ転がり靴に当たり止まった


瞬間!!カウントブースターを速高は、首に打ち込む漆黒と赤黒いオーラを放ち刹那の髪が漆黒に染まり毛先が赤く燃える様に光る

ん？なんだコイツの心臓と頭の真ん中が赤く光ってるなコレは一体なんだ？どうでも良いか……………

フワっと風が吹いたかと思うと刹那の拳が予めガードしていた速高に、突き刺さる速高の身体が宙を舞いまるで戦闘機の様に壁に突き刺さり壁をぶち壊しそのその先の林の木々をなぎ倒しながら突っ込んで回りの木々は、弾け飛ぶ

刹那は、上着を脱いで美月に放り投げ身体を隠すそしてさっき速高が首に打っていた筒状の物を取ると同じ様に自身の首に打ち付けた

Lv1380

より、莫大な魔力を放出され魔力が濃過ぎて刹那の姿が見えなくなる

速高が飛ばされた方に移動する空間と時空をねじ曲げて1歩で目の前に現れるガクガクと、震えて1000％死ぬ事を理解するまるで死が追いかけてくるかの様な感覚に陥る

辺り一面が漆黒に、覆われどんなに早く逃げても速高に1歩で追いつき目の前に現れる刹那が脚を上げた瞬間!!速高の身体がコマみたいにクルクルっと回転して黒く見えなく成った地面に当たり弾け飛ぶ

そして飛んだ先に刹那が先回りして手を翳かざすと彼の身体は、上空に、打ち上がり最早、人の形を無していない彼の肉片また、上空にも先回りしていて刹那は、手を翳す、何かに押しつけられたみたいに急降下して速高と言われた肉片は、地上に当たると飛散して飛び散った首だけがコロコロと転がる

その首を掴んであまりの速さで身体を粉々に粉砕させられのにも関わらず意識が残っている速高の眼を親指を、押しつけ潰した

ワァァァァァァ

速高の叫び声が木霊する

どんな手品トリックなんだ心臓が無いのにまだ俺生きてるぞ

遠くから木霊する速高の叫び声を聞いて一閃ひとせは、頭を抱えもう一方の手で美月の髪に手を起き速高と出会って今に至る記憶を消し去る作業をする

鼻を摘んで摘み取る見たいにちぎったその度に叫び声が上がる次は、耳そして耳、自分で食べた人肉を思いだしたこんな風に生きたまま貪り食った報いが今来たのだと

そして最後にもう1つの眼を潰して頭を両手で紙くずを、丸める様に速高の頭を圧縮させ

片手で握り潰して速高に苦痛を、与えて殺した

この力のまま美月に近づくと流石に不味いと思い力が元に戻るのを待ってから合流する事にした・・・・・・疲れた








現在のLv690