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悪魔の囁き
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もうどうでも良い破門により心的ショックによりその場に座り涙を流し嗚咽まみれに成り咽び泣いていたもう誰もいない屋上で一頻り泣くと腹が減って地上に降りる事にした
こんな状況でも人は腹が減るもんなんだなと少し感心していた繁華街をフラフラと歩いていると誰彼構わず避ける事せずに肩がぶつける
そんな中人々が避ける様に道が開くとガラの悪い連中のど真ん中にツコミソイツらと肩がぶつかる案の定ソイツらとイザコザが起きるが返事をする気も起きずにいつの間にか路地に連れ込まれた
オイ小僧聞いてんのかよちゃんと人の話しきけよボケ
俺の髪を掴んで無理やり視線を合わせられるこんな下等生物を今まで守ってやっていたと思うと反吐が出る
彼等は俺の体をサンドバッグの様に殴り蹴るだが俺には、蚊ほどの痛みも感じない
なんなんだよコイツの身体石見たいに硬いぞ
自分達の手が痛く成ったのか殴る事を止めた空腹で自分勝手に殴られイライラして来た俺は、さっき俺の髪を掴んで無理やり頭を上げさせた男に一撃ぶち込んだ
フルスイングで拳が突き刺さる
彼の身体吹き飛び狭い路地の壁にめり込んで気を失う他の奴らがそれを見る成り硬直する
そんな状態を見逃さず1人、また1人と5人いた奴らの身体殴り付けてそれでも飽きたらず1人男を捕まえ地面押さえつけ腕を掴み引きちぎろうとしていた
自分への怒りと不甲斐なさにブチキレ此奴らには、悪いが単なる八つ当たりに付き合って貰う事にした
ブチブチと腕がちぎれ男の断末魔が裏路地に響き渡るそんな時彼らの血が自分の口に入った・・・・・・
何て完美で今まで味わった事も無い味だった俺無我夢中でそいつらの身体を食い尽くした腹も減っていたし5人の人間を喰らい尽くすと口の周りが血だらけに成っている事に気が付きソイツらの衣服で血を拭い
骨だけと成った人間の慣れの果てを放置して暗闇の路地に消えた
速高のLv115
俺はその後自分のLvが上がっている事に気がついたそれは、見た事も無いスキルが発動していたからだ人肉を食った事に寄り人々から美味そうな匂いがする
それは、健康で有ればある程匂いが甘美で口の中に広がり唾を飲み込むそのスキルは、前に一閃さんが使っていた様なスキルで人を見ると彼らの健康状態が手に取る様に表示可される
タバコを吸ってるやつとか酒が残ってるとかなるべく化粧品も使って無い人間がいいなぁそうなると自ずと子供の男の子に成る、成る可く性根が腐ってる子供じゃないと俺の良心の呵責に耐えきれない
公園や少学校に行くとそんな性根の腐った子供がワラワラいる様は、複数人でイジメてるイジメっ子を食す事にした
そんな事ばかりしていると繁華街で占い師の老婆が俺が通り過ぎる時に言った
あまりオイタが過ぎると狩られる側に回るよアンタ
聞き間違いじゃなく老婆前に座り占って貰うみたいに声をかけた
何が言いたいんだババア
おやおやアンタ本当に元は、人間なのかい?あんたの気配からは、死を纏うオーラが滲み出てるよ、どれほどの人間を食べたんだい
なんなんだこのババア俺がして来た事を見てた見たいに言いやがるな
この時点で速高のLvは、毎日の用に跳ね上がり365に至っていたアレから20人の子供を食し今では禍々しいオーラを放ち周りにいる人間共を威圧し近寄る者すらいないほどに昇華していた
それでババア何が言いたいんだ?
あんまりオイタが過ぎると狩られるよって言ってんだこの辺りの縄張りは、黒様の縄張りだそれも子供だけ食すなど外道の極み
へぇ~その黒様って誰?強いの?今の俺誰にも負ける気がしねぇ~んだけど
小童が貴様、黒様の気配すらも感じられぬのか?
ババアのすぐ脇の暗い路地の奥から赤い光が目に飛び込んだ身体中の毛が逆立ちゾワゾワと黒様とか言う奴の強さを感じるアイツだアイツが絶対黒様だと
思った瞬間、俺は、奴に走り出して追いかけていた
その黒様とか言う奴は、路地裏に逃げ込み上空高くに飛び上がりビルの隙間を上手く使いジグザグに両側の壁面蹴り舞い上がる
そのままソイツは、人気が無い方に逃げる必死で追いかけた町外れの山中に姿を眩ませる深い林を抜けると月明かりで照らされた野原に出た
刹那!!
黒い衣を纏う者が俺の首を目掛けて蹴りが入る寸出の辺りで右手でガードするが腕が折られ切断される
少し弱まったとは、いえ首の付け根に蹴りが直撃するそのまま体が吹き飛び2転3転身体が吹き飛んだ左手で地面を掴んで漸く止まった
瞬間!!脇腹に蹴りが入りアバラが持ってかれ浮き上がった身体を再び蹴り上げられる上空まで浮き上がる俺の身体を先回りして背中を両手を繋いで振り下ろされる
背中に激痛が走ると地面叩き付けられ吐血を撒き散らす
ぐはぁゲホゲホ
髪を掴んで持ち上げる
貴様この辺りでは、見ない悪魔だな?それとも人間の成れの果てか?クンクン
吐血した血の匂いを嗅ぐ真っ黒な衣を纏う布の隙間から赤い瞳だけが光って見える
お前あの天使共の仲間か最近の天使共は、子供を食らうのか?あ?!悪い少々痛めつけ過ぎたか強いのかと思って加減を忘れてた
はい・・・・・・でもそうですが分かりました。
急にどうしたんだコイツ誰かと話してやがるのか?
お前にチャンスをやろう、この辺りで禍々しいオーラ放つちびっ子がいる分かるよなお前ならこの指輪をやろう……
ドサ速高の髪放すと先程切断した右手を取りに向かう右手をくっつけて右手の上に魔法陣が展開されると先程までの怪我が無くなった見たいに回復した
右手の中指に指輪を付ける
この指輪は、1度だけどんなスキルでも相手に跳ね返す事が出来るだが貴様の狭量を超えるスキルは、お前の血肉で賄われる
そしてこれだカウンターバースト5分だけお前のLvを倍にしてくれる代物だ身体に打ち付けだけで中の液体が体内入る仕組みだ……人間の言葉を借りるとドーピング見たいな代物だ1番効力が早いのは、首に打ち付けるといいぞ
はんれ?
口の中を盛大に切って言葉が喋れない
そうだったな喋れなかったんだな顔前に紫光に輝く魔法陣を展開させると口の中が回復した
何でこんな物を俺に渡すんだ?
お前あのちびっ子と面識が合って塒も知ってるんだろだからアイツが大事にしてる物も分かるだろ
そしたらソイツをおびき出して殺す事が出来るかも知れないからだ念の為もう一本渡しといてやるちなみに2本連続で打つと5分持たないからな
今、俺がそれを打ってお前殺すって事は、考えないのか?
お前面白いね今お前がそんな愚行に走ろう物なら両腕切断するよ貴様が打つ前にな
俺の頭を放し地面に先程同じ色の魔法陣を展開させて霞が掛かったかと思うと黒様は、消えた
その後、時間差で魔法陣が発動すると体が回復した先程の繁華街に戻り路地裏の入口にいたババアを探すがもう何処にもいなく痕跡すら掴め無かった
その後、夜は深け漆黒の闇が降りビルの屋上に黒を纏う少年とその傍らには、紫の衣を纏う小さなおばぁちゃんがいた
良かったのですか?アスモデウス様あの様な事をして刹那様がよもや殺されてしまったり仕舞われないのでしょうか?
良いその程度で殺られるなら、予の後など継げぬ引き続きバカ息子の監視を頼むノアール
承知しました
ちなみにノアよおばぁちゃんに、その場所は、高すぎ無いか?
高い場所の方が人目に付かないのです夜の闇が寄り私達の姿を隠してくれます
まぁお前のおばぁちゃんが良いなら良いくれぐれも刹那には、近づくなよ今のアイツお前でも手に余る
存じ上げて折ります日に日に莫大な魔力を培われて折りますさっさと魔王に成って私達の上に立って頂きたいものですね
言うな奴は、未だに自分が捨てられたと思っているのだから
それは、アスモデウス様の慈悲に寄るのものでは、赤子が邪淫の魔眼など、恐ろしいにも限度と言う物が有りますよ
本当に困った物だあんな呪いの様な瞳15迄育ててくれた人間にも感謝は、するが魔眼から漏れ出す淫の力は、周りにいる者達に多大な影響与える物なのだな
そうですね刹那様の家庭は、完全崩壊です父親は、刹那様の邪眼の淫の力に翻弄されたと言っても過言では無く母親と妹の感情をも屈折させ淫に引き寄せてしまっているとは、刹那様は、思いも寄らないでしょうね
可哀想な刹那様
1番可哀想なのは、そんな実験をして人や悪魔の心を弄んでいる人物なのだがな・・・・・・
アスモデウス様それ以上は何処で聞かれているかも分かりません
15年前
サラそろそろ生まれるんだってね
はい、大魔王様
どれどれ僕が安産祈願の祈りを捧げてあげよう
ありがとうございます
サラ、僕と2人の時は名前で呼んでくれないかな?
わっ分かりましたルッルシファー様
僕とサラの子供だろアスモデウスには、気づかれて無いよね
はい、多分
まぁ良い、さてさて安産祈願だったね禍々しい程のオーラが集約して禍々しいオーラと正反対の神々しい金色の魔法陣がサラのお腹の前に展開される金色の魔法陣から金色に輝くオーラがサラを包むとお腹の中に吸収される
お腹の中にいる刹那の片目が金色に光り輝く
禍々しい程、不敵な笑みを浮かべ銀髪の髪を靡かせて離宮の中に消えて行くルシファー
その名は、ルシファー=ゼウス=サタン
悪魔王を連ねるより高みの存在大魔王だ
こんな状況でも人は腹が減るもんなんだなと少し感心していた繁華街をフラフラと歩いていると誰彼構わず避ける事せずに肩がぶつける
そんな中人々が避ける様に道が開くとガラの悪い連中のど真ん中にツコミソイツらと肩がぶつかる案の定ソイツらとイザコザが起きるが返事をする気も起きずにいつの間にか路地に連れ込まれた
オイ小僧聞いてんのかよちゃんと人の話しきけよボケ
俺の髪を掴んで無理やり視線を合わせられるこんな下等生物を今まで守ってやっていたと思うと反吐が出る
彼等は俺の体をサンドバッグの様に殴り蹴るだが俺には、蚊ほどの痛みも感じない
なんなんだよコイツの身体石見たいに硬いぞ
自分達の手が痛く成ったのか殴る事を止めた空腹で自分勝手に殴られイライラして来た俺は、さっき俺の髪を掴んで無理やり頭を上げさせた男に一撃ぶち込んだ
フルスイングで拳が突き刺さる
彼の身体吹き飛び狭い路地の壁にめり込んで気を失う他の奴らがそれを見る成り硬直する
そんな状態を見逃さず1人、また1人と5人いた奴らの身体殴り付けてそれでも飽きたらず1人男を捕まえ地面押さえつけ腕を掴み引きちぎろうとしていた
自分への怒りと不甲斐なさにブチキレ此奴らには、悪いが単なる八つ当たりに付き合って貰う事にした
ブチブチと腕がちぎれ男の断末魔が裏路地に響き渡るそんな時彼らの血が自分の口に入った・・・・・・
何て完美で今まで味わった事も無い味だった俺無我夢中でそいつらの身体を食い尽くした腹も減っていたし5人の人間を喰らい尽くすと口の周りが血だらけに成っている事に気が付きソイツらの衣服で血を拭い
骨だけと成った人間の慣れの果てを放置して暗闇の路地に消えた
速高のLv115
俺はその後自分のLvが上がっている事に気がついたそれは、見た事も無いスキルが発動していたからだ人肉を食った事に寄り人々から美味そうな匂いがする
それは、健康で有ればある程匂いが甘美で口の中に広がり唾を飲み込むそのスキルは、前に一閃さんが使っていた様なスキルで人を見ると彼らの健康状態が手に取る様に表示可される
タバコを吸ってるやつとか酒が残ってるとかなるべく化粧品も使って無い人間がいいなぁそうなると自ずと子供の男の子に成る、成る可く性根が腐ってる子供じゃないと俺の良心の呵責に耐えきれない
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そんな事ばかりしていると繁華街で占い師の老婆が俺が通り過ぎる時に言った
あまりオイタが過ぎると狩られる側に回るよアンタ
聞き間違いじゃなく老婆前に座り占って貰うみたいに声をかけた
何が言いたいんだババア
おやおやアンタ本当に元は、人間なのかい?あんたの気配からは、死を纏うオーラが滲み出てるよ、どれほどの人間を食べたんだい
なんなんだこのババア俺がして来た事を見てた見たいに言いやがるな
この時点で速高のLvは、毎日の用に跳ね上がり365に至っていたアレから20人の子供を食し今では禍々しいオーラを放ち周りにいる人間共を威圧し近寄る者すらいないほどに昇華していた
それでババア何が言いたいんだ?
あんまりオイタが過ぎると狩られるよって言ってんだこの辺りの縄張りは、黒様の縄張りだそれも子供だけ食すなど外道の極み
へぇ~その黒様って誰?強いの?今の俺誰にも負ける気がしねぇ~んだけど
小童が貴様、黒様の気配すらも感じられぬのか?
ババアのすぐ脇の暗い路地の奥から赤い光が目に飛び込んだ身体中の毛が逆立ちゾワゾワと黒様とか言う奴の強さを感じるアイツだアイツが絶対黒様だと
思った瞬間、俺は、奴に走り出して追いかけていた
その黒様とか言う奴は、路地裏に逃げ込み上空高くに飛び上がりビルの隙間を上手く使いジグザグに両側の壁面蹴り舞い上がる
そのままソイツは、人気が無い方に逃げる必死で追いかけた町外れの山中に姿を眩ませる深い林を抜けると月明かりで照らされた野原に出た
刹那!!
黒い衣を纏う者が俺の首を目掛けて蹴りが入る寸出の辺りで右手でガードするが腕が折られ切断される
少し弱まったとは、いえ首の付け根に蹴りが直撃するそのまま体が吹き飛び2転3転身体が吹き飛んだ左手で地面を掴んで漸く止まった
瞬間!!脇腹に蹴りが入りアバラが持ってかれ浮き上がった身体を再び蹴り上げられる上空まで浮き上がる俺の身体を先回りして背中を両手を繋いで振り下ろされる
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ぐはぁゲホゲホ
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ドサ速高の髪放すと先程切断した右手を取りに向かう右手をくっつけて右手の上に魔法陣が展開されると先程までの怪我が無くなった見たいに回復した
右手の中指に指輪を付ける
この指輪は、1度だけどんなスキルでも相手に跳ね返す事が出来るだが貴様の狭量を超えるスキルは、お前の血肉で賄われる
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はんれ?
口の中を盛大に切って言葉が喋れない
そうだったな喋れなかったんだな顔前に紫光に輝く魔法陣を展開させると口の中が回復した
何でこんな物を俺に渡すんだ?
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その後、時間差で魔法陣が発動すると体が回復した先程の繁華街に戻り路地裏の入口にいたババアを探すがもう何処にもいなく痕跡すら掴め無かった
その後、夜は深け漆黒の闇が降りビルの屋上に黒を纏う少年とその傍らには、紫の衣を纏う小さなおばぁちゃんがいた
良かったのですか?アスモデウス様あの様な事をして刹那様がよもや殺されてしまったり仕舞われないのでしょうか?
良いその程度で殺られるなら、予の後など継げぬ引き続きバカ息子の監視を頼むノアール
承知しました
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言うな奴は、未だに自分が捨てられたと思っているのだから
それは、アスモデウス様の慈悲に寄るのものでは、赤子が邪淫の魔眼など、恐ろしいにも限度と言う物が有りますよ
本当に困った物だあんな呪いの様な瞳15迄育ててくれた人間にも感謝は、するが魔眼から漏れ出す淫の力は、周りにいる者達に多大な影響与える物なのだな
そうですね刹那様の家庭は、完全崩壊です父親は、刹那様の邪眼の淫の力に翻弄されたと言っても過言では無く母親と妹の感情をも屈折させ淫に引き寄せてしまっているとは、刹那様は、思いも寄らないでしょうね
可哀想な刹那様
1番可哀想なのは、そんな実験をして人や悪魔の心を弄んでいる人物なのだがな・・・・・・
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サラそろそろ生まれるんだってね
はい、大魔王様
どれどれ僕が安産祈願の祈りを捧げてあげよう
ありがとうございます
サラ、僕と2人の時は名前で呼んでくれないかな?
わっ分かりましたルッルシファー様
僕とサラの子供だろアスモデウスには、気づかれて無いよね
はい、多分
まぁ良い、さてさて安産祈願だったね禍々しい程のオーラが集約して禍々しいオーラと正反対の神々しい金色の魔法陣がサラのお腹の前に展開される金色の魔法陣から金色に輝くオーラがサラを包むとお腹の中に吸収される
お腹の中にいる刹那の片目が金色に光り輝く
禍々しい程、不敵な笑みを浮かべ銀髪の髪を靡かせて離宮の中に消えて行くルシファー
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