邪淫の魔眼

魔王編

性能テスト

部屋の中で美肉と肉がぶつかり合う音が響く
パチュンパチュンパチュン柔肉がぶつかる度に水が弾ける音が同時に伴うにそして女性の甲高い声が部屋中に響く

外まで聞こえちゃう位大きな喘ぎを上げて絶頂へと向かう下腹部から快楽と悦を咥えこんでは、キュンキュンと締め奥から止めどなく溢れさせ

全身を捩よじらせてビクンビクンと身体を揺らす

あ"あ"あ"だめぇぇぇ…刹…那…あぁぁんソレ気持ちよすぎちゃぅぅぅぅん…おかしいくなっちゃぅぅぅん

お兄ちゃん…らめぇぇぇ…コレ…ぐりゅんぐりゅんするぅぅぅぅんはぁぁぁぁんらめぇぇぇぇ

(ヤッバイなコレ入れる時も抜く時も回転して入ってる錯覚に陥る美月と結奈の腟内を抉って掘り進めるみたいに肉壁を押しのけてぶち抜く)

だめぇだめぇお兄ちゃんあぁぁぁきもちよすぎちゃうのぉあぁぁぁん…やぁん…ｲｸｲｸｲｸお兄ちゃぁぁぁぁんいっちゃぅぅぅん

あ♡あ♡あ♡あ♡…はぁぁん…せつなぁぁ…あぁぁんコレおかしくなっちゃぅぅぅぅん

パチュンパチュンパチュンパチュンと結奈の美尻を激しく腰を叩き付けて奥に当てぶち抜く抜いても入れても気持ちが良い七支刀魔神器に尻をピクピクと小刻みに揺らし

もうむりぃぃぃいくぅぅぅんっ……あ"あぁぁぁぁん

結奈の身体が跳ね上がり身体を反らして固まる下半身が小刻みに揺れて絶頂した

はぁはぁ刹那もっと…ゆっくりしてぇ溢れでちゃぅぅぅん

なんだ？もういったのかだらしないな結奈は

結奈を美月の上から退けて隣で寝かせる余程気持ちよかったのか惚けては中空を見つめ全身に力が入らずぐったりとしている

七支刀を元の姿に戻し六根絡みつく本来の形に戻して美月の脚首を掴んで逃げられない様押し付けゆっくりと美月の脚の付け根に押し込んでゆく

ぬちゅりぬちゅりとゆっくり侵入しているにも関わらず美月の喘ぎ声が止まら無い

あ"あ"あ"せつなぁぁぁぁだめぇぇぇぐりゅんぐりゅんするぅぅぅんあ"あ"あぁぁぁぁん

せつな…おち〇ぽ…よすぎちゃぅぅん…だめぇだめぇ…ひゃんあ"あ"あ'あ"ぁぁぁぁん…ｲｯﾁｬｳ

七支刀を奥までずっぽり肉鞘の中にぶち込み奥に当たり美月身の体中に力を入れ腟内もキュンキュンに締め付けるデコボコした6根が腟内の無数に存在する快楽のツボの全て当たり擦るそしてゆっくりと引き抜く

ぬちゅりぬちゅりと引き抜くさいも腟内が掻き混ぜられて出てくる6根で美月の身体は、反り返りソファーに頭を押し付け喘ぎ声を上げて絶頂へと向かう

あ"あ"あ"だめぇだめぇ…せつなぁぁぁぁん…ｲｸｲｸｲｸ…ｲｯﾁｬｳ

あぁぁぁぁぁぁん

あまにり早くアクメする魔神器は、楽しむ所の話しでは無い三擦り半すらせずに絶頂する彼女達

1人取り残され美月の身体を抱きながら身体を入れ替えソファーに座る美月が上になりぐったりとした全身を僕預ける

そんな時に後ろからぴょこんとあーちゃんが現れる

マスター本来魔神器は、人間に使うものではございません

ん？それはどういう意味なの？あーちゃん

本来魔神器は、魔王や悪魔に有効なモノなので人間に使うとこうなってしまいます

結奈と美月を紹介するみたいに腕を伸ばす

そして魔神器は、邪眼と直結しているので邪眼そのものだとも言えます戒禁した邪眼の影響で男性器が魔神器に変化してしまったんだと存じます上げます

そういう仕組みなのねこの6根の男根って何か冷めちゃった

ぬちゅぬちゅと引き抜き美月達とSEXする時は分身体に憑依してする事にしょうと心に決めた

美月と結奈を寝室に寝かせ着替えるそして戸締りを入念に確かめ家を出て本体を麗奈のビルに移す事にした

歩いて移動すると大変な事が起きそうな気がして翼を広げて空から移動する

世界は、こんなにも広くて大きいのに僕のこの姿では男女との交わりがもう出来ないと成ると少しガッカリする最強の武器を手にしたは、良いが敵が弱すぎて臨場感も何も無いワンパンの人みたいな気分だ

これからは、本体の事を御神体と呼ぼう生殖機能が神格化するなど思いもよらなかった人間界ではもはや神の領域に達していらっしゃる

様は、使い物ならないピーキーな本体と言う意味なだけ、でけしてへんな宗教を立ち上げる神輿の役割でわ無い

まぁ金に困ったら考えてみるか女人専用男子禁制の宗教と言うのも萌える展開だ!!ぐへへへへ

マスター？お顔が邪悪になってますよ

おっと失礼ビルの屋上に辿り付き下へと降りるあまりの禍々しい魔力になぁちゃんや下僕悪魔共がひれ伏し震えるそしてふつうの人間澪は、僕の姿を見るなりイキナリ大きな声を上げて愛液を垂れ流しパタリと倒れた

いつ見ても本当に可愛い刹那たん

いつのまいにか麗奈が僕の本体にたんを付けたのかは定かでわ無いが、刹那たん本体刹那ちゃん女刹那男の呼び名で定着して行くのだろうと心の片隅で納得してしまっていた

麗奈抱きつかれたまま部屋の奥に有る小さな部屋に移動して鍵を締め無理やり白いピッタリとフィットした

ぬがしにくパンツを下ろして壁に手を付かせる立ちバックで脚の間に頭を入れてぺろぺろ蜜壷舐めて潤わせる

ちょっ…なになに急に刹那たん？きゃっ!!だめぇそんなに乱暴に脱がさないでぇひゃん!!やぁん…あぁぁんちょっせつなぁあぁぁんんんーだめぇ

これだけぐちょぐちょになれば良いよな6尾が絡みつく七支刀を麗奈の中にぬちゅりぬちゅりとぶち込む

あ"あ"あ"なにコレ!!んぅぅぅぅぅんーー
(一瞬でイキそうになったなにコレおち〇ちんが回転しながら入ってくるみたい)

下唇を上唇で押さえ息遣いを荒くし悩ましげな表情で挿入からの絶頂を我慢して踏みとどまる

あれ？麗奈は、イカないないだ

刹那は、ニヤリと表情を浮かべると吸い付く臀部を掴んでバコバコとぶち抜き激しく抜き差しを繰返す

だめぇだめぇ…そんに…したら…ｲｯﾁｬｩｩｩﾝ…あぁぁぁぁん

スパイラルドリルが火を吹いてパイルドリルの様に打ち付ける先程の鬱憤を全て麗奈に注ぎ込むように

じゅぱんじゅぱんと蜜液を飛び散らせてぶち抜かれ舌を外に出してアヘ顔を晒し喘ぎ狂う

だめぇだめぇ…ﾊｹﾞｼｨ…ｲｸｲｸｲｸ…いっちゃぅぅん

だめぇぇぇいくぅぅぅぅぅんあぁぁぁん

ジュパンジュパンジュパンジュパン!!

あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…だめぇ…うごかさないでぇぇぇぇはぁぁぁぁんだめぇぇぇぇ…あぁ…あぁぁん

連イキを繰り返し刹那なが絶頂するまで続く快楽地獄

だめぇだめぇせつなぁぁぁぁまたいっちゃぅぅん

もうだめぇおかしくなるぅぅぅせつなぁぁぁぁだめぇぇぇ

いやぁぁぁぁぁん

無理無理もうむりだよぉぉぉぉ刹那またいっちゃぅぅぅんだめぇなのせつな…あ"あ"ぁぁん

何度も何度もイカされ連イキを繰り返し脚をガクガク震わせ立っていられなくなると体位を変え身体を持ち上げ駅弁ファックに変える

らめぇらめぇせつなぁもうらめぇなのぉぉぉ…あぁ…あぁ…らめぇぇぇぇ…あぁ…んんはぁはぁ…あぁ

はぁはぁだめぇだめぇまたきちゃぅぅん……あぁぁぁ

壁に押し付けバコバコ突き上げ耳元で喘ぎ声響かせ必死に僕にしがみついてアヘ顔を晒し喘ぎ唇の内側から舌を外に出し唇の縁からは、ヨダレを垂らして僕の首に吸い付きべちょりと舌を押さえ付けて吸い付く

んんんーお願いせつなぁもうりぃぃぃだからぁだめぇぇぇいくぅぅぅぅぅいっちゃぅぅぅん…あぁぁ!!…はぁはぁ

おかしくなりゅおかしくなっちゃぅぅあ"!!…あぁ!!…
はぁぁんあぁぁぁぁん

もう無理無理絶対むりぃせつなぁぁぁぁ!!はぁはぁうぅ…あ"!!あぁぁぁぁぁぁん

そんな行為に冒頭していると30分くらいたった辺りで絶頂に至る

そろそろ逝くぞ麗奈

きてぇ中にだしてぇいっぱいだしてぇぇぇせつなぁぁぁぁあぁぁぁぁぁん一緒にきてぇぇぇ…あぁぁぁぁん

七支刀の7方向から白濁した液体を麗奈の腟内に射精する白濁とした液体が大量に麗奈の中に注がれるゴポゴポと根元から溢れ出て零れ落ち引き抜いた

だめぇだめぇだめぇいっちゃぅぅよぉあぁぁぁぁぁぁん

ドボドボと白い液体が床に零れ落ちボタボタと垂れその場に座らせべっとりと麗奈の綺麗な尻を汚し頭を掴んで綺麗に舐めさせる35分で合計で12回連イキし麗奈の瞳は、トロトロに潤いちゅぱちゅぱと先を吸って1滴残らず体内にい吸い尽くさせる

魔神器から注がれる精子は、麗奈の美尻をザーメンまみれにし綺麗な容姿もベタベタに汚し2人が交わり合った粘液まみれのモノを綺麗に舌で拭う姿が愛おしくてまた愛でたくなる気持ちを抑えた