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魔王編
我慢できない彼女の母親
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外に出ると空は茜色染まりまた、僕は学校に行けずサボってしまった
このままでは、通学途中の女性見つけるとどうしても触れたくなってしまうほぼ毎日の様にSEXに明け暮れている所為だ
すれ違った女でもヤレる力が備わってしまうと多分どんな男でも毎日日替わりでSEXしてしまうだろうと根拠無い正論を自分に言い聞かせ男なら仕方が無いんだと胸に言って聞かせ納得した
琴音は、久しぶりに僕と交わりご機嫌だ腕から離れようとしない
こんなに僕の顔を見ても求めず満足そうな顔をして2人で寄り添って歩く事が出来るのは、いつぶり何だろう?
目まぐるしく移り変わる日々で僕は、変わり成長した?のか定かでは無いが琴音と出会った日が酷く懐かし気持ちでいっぱいになる
もしこの先、誰か一人を選べといわれたら僕は、答えられないだろう全員大好きで手放せないみんな可愛くて綺麗で美しいから僕は、眷属達を守らないと金銭的にも肉体的にも、精神的にもだ
可憐な僕だけの花々達をどんな力を使ってもそう心に誓う
そんな事を脳内で巡らせていると琴音のマンションに、着き部屋まで、送り届けエレベーターに乗りエントランスに降りた正面から美琴が歩いて僕に向かって来る
僕の存在に気が付くと今日は、パンツルックで駆け寄り僕の体を抱きしめる
久しぶりね刹那君何か雰囲気かわった?
何で疑問形なの?
何か上手く言えなくて
そのまま僕の手を掴んでエレベーターに連れ込み最上階を押す扉が閉まると同時に僕の胸ぐらを掴んで引き寄せ唇を奪うみたいに、重ね頭を掴んで離れ無いように激しく僕の唇を貪り喰らう
唇が重なり合う卑猥な音をエレベーターに響かせ充満させる久しぶりに帰って来てメスを求めるオスの様に僕を求め柔らかな美琴の美肉全体を僕の体を包んで離さにい
んん…はぁ…はむん…んん…ちゅぱぁ…んん…くちゅっちゅぱぁ…んんんー
こんな激しい美琴のKiss久しぶりだ身体中が琴音の匂いで染み付いているのに今度は美琴の香りが表面を圧迫して琴音の香りを消して薄れて混ざり合い美琴の香りでエレベーターは、愚か密閉した空間を掌握し僕の体も美琴の香りを染み込ませて浸透させる
エレベーターが最上階に着くと扉が開き人影を感じ取ると無理矢理、唇から離れて美琴を抱きしめて外に出た
美琴の香りで充満するエレベーターにスタイルの良い清純な服装をした女は、見慣れない2人を訝しげに目に写して凛と背筋を伸ば女性は、エレベーターの中へ入り扉が閉まるまでじっと僕達を観察する様に見ていた
美琴は、エレベーター脇に有る非常階段から屋上を目指し階段を上がるカツカツと美琴のヒールが音を鳴らして最上階を目指し上がり続ける
後ろから見ても綺麗で美しい美琴の身体は、階段を上がる度に脚をスライドさせて動く桃尻から目が離せない
タイトスカートと違い形がハッキリしたパンツスタイルだから分かる美琴本来の尻の形が浮き出ている
本来ならパンティラインも一緒に浮き出るのだがそれがまったく見えないと言う事は、いやらしい下着を身につけている事がありありと受け取れる
こんな、いやらしい桃尻で仕事をしていると思うとその場にいる男全員を、殺したくなってしまう
美琴は、綺麗だから絶対視姦されていると思うとこの世の男共全員絶滅させたく成る程だ
そんな物騒な事を考えていると鍵の閉まった屋上に繋がるドアの前の踊り場で再び僕を求めて手摺に体を押し付けてファスナーを下ろし僕のモノを引きずり出した
僕のモノを手で触って扱き僕の顔を見上げる美琴の顔は、もう既にメスの顔をして僕に聞く
舐めていい?
舐めるの?しゃぶるの間違いだろ?
もう……いじわる
ほらもう一度
しゃ…しゃぶっていい?
良いよ優しくしてね♡
クスクスと微笑して先っちょをぺろぺろと舌先でトロトロと出てくるカウパー液を舐め取りゆっくりとスロープさせ
頬張り根元まですっぽりとむしゃぶりついた
はむん…んん…んんんー…(喉の奥に当たる久しぶりの刹那のおち〇ぽ美味しぃ)
んぐんぐんんんー…はぁむじゅぷぅじゅぷぅじゅぷぅ
膝まづいて僕の股間に顔を埋めてむしゃぶりつく美琴
美琴の白いブラウスのボタンを指で外して人差し指と中指で挟んでグリグリといじる
んん!!…やぁん…じゅぷぅじゅぷぅじゅぷぅ…はぁんだめぇ刹那君集中できなくなっちゃぅん…んん…じゅぷぅ
はぁはぁ欲しぃ刹那君のおち〇ぽちょぅだぁぃ
まだだめだよ早すぎる
今度は僕の番だ
そう言って美琴を立ち上がらせパンツの上から匂い嗅いで手を入れて擦る
やぁん汚れちゃう
すぐそこの家に帰るだけだろクリーニングしたら落ちるから大丈夫だよ美琴の体内から溢れでてる汗と変わらない分泌液なんだから
いわないでぇ刹那
スーーーーハーーーー
股間に顔を押し付けて匂い再び嗅ぐ
濡れ湿ってる香りがするよ僕のしゃぶってびちょびちょのトロトロなのかなぁ?
わざと辱めて言葉で責める美琴は、言葉で責められるのが大好きだから沢山イジメてあげないと久しぶりなんだからたっぷりと心もぐちょぐちょに垂れて香りを放つくらい
僕の言葉で僕に触れてトロトロになって欲している蜜液で溢れさせる美琴の水甕からトポトポと零してべちょべちょにさせて快楽の溺れさせたい
僕だけの美琴♡僕専用の美琴♡
琴音のママの美琴そして僕の美琴、琴線に触れて鳴かせて貪り尽くしたい
このままでは、通学途中の女性見つけるとどうしても触れたくなってしまうほぼ毎日の様にSEXに明け暮れている所為だ
すれ違った女でもヤレる力が備わってしまうと多分どんな男でも毎日日替わりでSEXしてしまうだろうと根拠無い正論を自分に言い聞かせ男なら仕方が無いんだと胸に言って聞かせ納得した
琴音は、久しぶりに僕と交わりご機嫌だ腕から離れようとしない
こんなに僕の顔を見ても求めず満足そうな顔をして2人で寄り添って歩く事が出来るのは、いつぶり何だろう?
目まぐるしく移り変わる日々で僕は、変わり成長した?のか定かでは無いが琴音と出会った日が酷く懐かし気持ちでいっぱいになる
もしこの先、誰か一人を選べといわれたら僕は、答えられないだろう全員大好きで手放せないみんな可愛くて綺麗で美しいから僕は、眷属達を守らないと金銭的にも肉体的にも、精神的にもだ
可憐な僕だけの花々達をどんな力を使ってもそう心に誓う
そんな事を脳内で巡らせていると琴音のマンションに、着き部屋まで、送り届けエレベーターに乗りエントランスに降りた正面から美琴が歩いて僕に向かって来る
僕の存在に気が付くと今日は、パンツルックで駆け寄り僕の体を抱きしめる
久しぶりね刹那君何か雰囲気かわった?
何で疑問形なの?
何か上手く言えなくて
そのまま僕の手を掴んでエレベーターに連れ込み最上階を押す扉が閉まると同時に僕の胸ぐらを掴んで引き寄せ唇を奪うみたいに、重ね頭を掴んで離れ無いように激しく僕の唇を貪り喰らう
唇が重なり合う卑猥な音をエレベーターに響かせ充満させる久しぶりに帰って来てメスを求めるオスの様に僕を求め柔らかな美琴の美肉全体を僕の体を包んで離さにい
んん…はぁ…はむん…んん…ちゅぱぁ…んん…くちゅっちゅぱぁ…んんんー
こんな激しい美琴のKiss久しぶりだ身体中が琴音の匂いで染み付いているのに今度は美琴の香りが表面を圧迫して琴音の香りを消して薄れて混ざり合い美琴の香りでエレベーターは、愚か密閉した空間を掌握し僕の体も美琴の香りを染み込ませて浸透させる
エレベーターが最上階に着くと扉が開き人影を感じ取ると無理矢理、唇から離れて美琴を抱きしめて外に出た
美琴の香りで充満するエレベーターにスタイルの良い清純な服装をした女は、見慣れない2人を訝しげに目に写して凛と背筋を伸ば女性は、エレベーターの中へ入り扉が閉まるまでじっと僕達を観察する様に見ていた
美琴は、エレベーター脇に有る非常階段から屋上を目指し階段を上がるカツカツと美琴のヒールが音を鳴らして最上階を目指し上がり続ける
後ろから見ても綺麗で美しい美琴の身体は、階段を上がる度に脚をスライドさせて動く桃尻から目が離せない
タイトスカートと違い形がハッキリしたパンツスタイルだから分かる美琴本来の尻の形が浮き出ている
本来ならパンティラインも一緒に浮き出るのだがそれがまったく見えないと言う事は、いやらしい下着を身につけている事がありありと受け取れる
こんな、いやらしい桃尻で仕事をしていると思うとその場にいる男全員を、殺したくなってしまう
美琴は、綺麗だから絶対視姦されていると思うとこの世の男共全員絶滅させたく成る程だ
そんな物騒な事を考えていると鍵の閉まった屋上に繋がるドアの前の踊り場で再び僕を求めて手摺に体を押し付けてファスナーを下ろし僕のモノを引きずり出した
僕のモノを手で触って扱き僕の顔を見上げる美琴の顔は、もう既にメスの顔をして僕に聞く
舐めていい?
舐めるの?しゃぶるの間違いだろ?
もう……いじわる
ほらもう一度
しゃ…しゃぶっていい?
良いよ優しくしてね♡
クスクスと微笑して先っちょをぺろぺろと舌先でトロトロと出てくるカウパー液を舐め取りゆっくりとスロープさせ
頬張り根元まですっぽりとむしゃぶりついた
はむん…んん…んんんー…(喉の奥に当たる久しぶりの刹那のおち〇ぽ美味しぃ)
んぐんぐんんんー…はぁむじゅぷぅじゅぷぅじゅぷぅ
膝まづいて僕の股間に顔を埋めてむしゃぶりつく美琴
美琴の白いブラウスのボタンを指で外して人差し指と中指で挟んでグリグリといじる
んん!!…やぁん…じゅぷぅじゅぷぅじゅぷぅ…はぁんだめぇ刹那君集中できなくなっちゃぅん…んん…じゅぷぅ
はぁはぁ欲しぃ刹那君のおち〇ぽちょぅだぁぃ
まだだめだよ早すぎる
今度は僕の番だ
そう言って美琴を立ち上がらせパンツの上から匂い嗅いで手を入れて擦る
やぁん汚れちゃう
すぐそこの家に帰るだけだろクリーニングしたら落ちるから大丈夫だよ美琴の体内から溢れでてる汗と変わらない分泌液なんだから
いわないでぇ刹那
スーーーーハーーーー
股間に顔を押し付けて匂い再び嗅ぐ
濡れ湿ってる香りがするよ僕のしゃぶってびちょびちょのトロトロなのかなぁ?
わざと辱めて言葉で責める美琴は、言葉で責められるのが大好きだから沢山イジメてあげないと久しぶりなんだからたっぷりと心もぐちょぐちょに垂れて香りを放つくらい
僕の言葉で僕に触れてトロトロになって欲している蜜液で溢れさせる美琴の水甕からトポトポと零してべちょべちょにさせて快楽の溺れさせたい
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