邪淫の魔眼

魔王編

悶絶3点責め

誰もいない無機質な非常階段の上層階から女が鳴く声が聞こえる微かな聞こえるか聞こえないか僅かな羽音の様な声が

そして誰が聞くでも無いいやらしい声は、波打ち壁や床に反響しては空気と一体化して薄れて消える

相変わらず濡れやすいだねまだ下着にすら触れていないのにこんにびしょびしょにしてそんなに僕が欲しいのかい？

欲しいです……せつなのおち〇ぽはやく納めて欲しいです

まだダメ

立ち上がり手摺の側にを身体を向かせ後ろからか抱きつきさっきしゃぶられて固くしたモノを美琴の柔らかい桃尻に押し付けパンツスーツの上から硬く尖らせた突起を中指の腹で擦っては、ぷっくりと膨らんでパンパンに成っている大陰唇を擦ってはゆっくりと繰り返す

それぇだめぇ…んん…はぅっ…せつなぁ焦らさないでぇ

だーめたっぷり焦らして濡らさないと激しく貫いて欲しいんだろ

欲しいです…ﾊｹﾞｼｸ…して欲しぃ

ん？聞こえなかったけどもう一度言って美琴

激しいく貫いて欲しいです

いい子だ♡

ゆっくりとなぞり擦り撫で回しブラウスの上から片乳を揉んで摘んで押し込み揉みしだく

んんっはぁん

服の上からでも感じるのか美琴身体は、いやらしいな

やぁん…そんな身体にしたのはせつなです

何をくねくねさせているんだ

だめぇ欲しくて堪らないのお願い早くちょうだぃおちん〇ん早くぶちこんでぇ

美琴の腕から伸びる手淫が美琴と僕の間で挟まる硬度が高い棒を扱き押さえつける

我慢が出来なくなったの？

自分からパンツスーツを下ろして黒いTバックを着けた柔らかな桃尻押し付け桃が重なり合う割れ目に沿って擦り腰を自ら振り素股を勝手に始める

いやらしいメスだな美琴は、自分から脱ぎだして他の男もそうやって誘惑して咥えこんであんあん喘ぐのか？

せつなだけですこんな事するのそれくらい…あ!!…我慢出来ないの早くちょうだぃ

こんな、いやらしい下着付けて良く言うな直接触って欲しいんだろ？

触ってほしぃです刹那に沢山触ってほしぃ

たくさんねぇ…

クスリと僅かに微笑する刹那

美琴のクリ〇リスを下着の上から摩り指を2本ぬちゅぬちゅと挿入しする

ち〇ぽち〇ぽって言ってるからそうだ琴音を狂わせた形の指ち〇ぽにして見ようかな追加でもう一本3点責めにするか

腟内で長中短と三本作りあげてGスポット、Aスポット、ポルチネに当たる様に形を変えてゆっくり抜き差しする

あ"あ"あ"ぁぁ…ｽｺﾞｨ"ｨ"ィ"…せつなぁぁぁ…だめぇ

あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁぁぁ

そんなにいいのか？コレ覚えたら他の快楽じゃ満足出来なさそうだ美琴いやらしから

ズブズブぬちゅぬちゅズブズブぬちゅぬちゅ

あ"あ"あ"ぁぁぁぁ…ｵｶｼｸﾅｯﾁｬｩｩﾝ…ｱﾀﾙ…ハァハァ

良すぎちゃぅぅぅん…ィ"ィ"ィ"…ｼｭｺﾞｨｨｨ…あたるぅぅん

当たるねそういう作りにして有るから美琴腟内から止めどなく溢れてくるよ

余ってる手で咥えこんでる縁をなぞって掬い取り人差し指と中指から垂れ落ちるほどトロトロに蕩けて糸を引いてる指を確認させる

やぁん…ごめんなさい

汚れた僕の指どうするの？

ぺろぺろ…ちゅぱぁ…ちゅぱぁ

唇から迎えに行き刹那の指を舌で拭い綺麗に舐めとる

本当に淫乱なメスだな美琴

ごめんなさい…刹那様…でも刹那様だけです

本当かな？こんなにゆっくりしてるのにびちょびちょ成る身体なのに本当に僕だけ？他でも咥えこんでそうだけどメスの顔を晒して

刹那様…あ"あ"あ"んんんー…だけです…はぁはぁ

ほらもっと口開けて舌だせ

はぃ

美琴の口を開いて舌掴んで顔をこちらに向け美琴の舌を舌先で舐め指で撫で舌を蹂躙する

淫乱だな美琴

あぅぅん…刹那様の…舌気持ちぃぃです

こっち早くしていい？ぺろぺろ

んん…はぁん…だめぇこれぇ早くしたら…すぐいっちゃぅん

それなら楽しめないね美琴楽しみたいの？

…いっぱぃ…たんの…しみ…あ"あ"あ"だめぇぇ…

ジュポジュポジュポジュポ

ｲ"ｸﾞｲ"ｸﾞｲ"ｸﾞｩｩｩﾝ…いっぐぅぅぅぅん

あっぁぁぁぁぁぁん!!……はぁはぁ

美琴は、ぐったりと糸の切れた人形みたいに力なく僕に身体を預ける

・・・・・・頭をポリポリと掻いて少し考える

刺激が強すぎたんだろうな3点責めは、僕が一切気持ち良くなる前にこんなん成るのか使い方を考えよう

美琴の着衣を元に戻して抱き抱え部屋に送り届け琴音に開けて貰いベットに寝かせるそんな僕を後ろから抱きしめて僕の成分を吸い取るみたいに帰るまで抱きつき着いきて下腹部に手が当たる

ん？何でこんなに硬いの？

えっと美琴手マンで気絶しちゃったから

ふぅーん

両手の人差し指を唇と下腹部を差して僕に聞く

お口とココどっちがいい？

そりゃそっちだろ

下腹部を指差した

後ろを向いて壁に手を当ててお尻を突き出す

琴音スカートをぺろっと捲りショーツをクイッとズラして先がトロトロ湧き出る粘液を擦り付けて一気に挿入する

あぁ…だめぇ…そんなに…荒っぽくしないでぇ…刹那

ごめん…むりぃ…美琴さんに…お預けされたみたぃな感じだからパンパンパンパンパンパン!!

あん♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ…だめぇぇえ…

僕は、証拠にも無く肉棒で3点責めをしたらどうなるのか知りたくて琴音の身体を使って実験台にして見る事にした

琴音の腟内で2本増やして今度は、ゆっくりと抜き差しを繰り返す

あ"あ"あ"あ"らめぇぇぇ…あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"…

琴音身体が仰け反り跳ね上がるそんな琴音の身体を掴んで壁に押し付け逃げられない様に壁に挟みまるで子供みたいに囁く様に聞く

どうこれ良い？真っ白になっちゃう？

だめぇこれぇぇ…ぃ"ぃ"ぃ"…とけちゃう

動いちゃだめぇぇぇ…とけちゃうのぉ…脳がトロけちゃぅぅぅん

じゃいっぱぃ蕩けていいよ♡

パンパンパンパンパンパンパンパン!!

ひゃぁんだめぇだめぇだめぇぇぇいっちゃぅぅぅぅん

あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁっひゃぁんいくぅぅぅん

琴音も美琴と同じ様に身体から力が消えて全身を僕に預けた

これそんなに良いのかぁ今度自分で試してみるかジュジュブと抜き出して見る僕の矛は、再び萎えてしょぼみしわしわ象さんへと姿を変えていった

琴音も部屋に寝かせて琴音の部屋鍵を使い外から鍵を掛けドアポストから鍵を返した