旦那様と私の、離・婚前旅行

325号室の住人

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やり直しの初夜は2人きりで 2 R18 バルトル視点

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「んあっ…あっあっあっ、ぁあああああーーーー!!!」

エリサのイキ声に己が昂るのを感じた俺は、いよいよとばかりに着衣をゆっくりと脱ぐ。

エリサの瞳が淫らなやり取りに期待して光る。
けれど、求めてくれるまでは挿入したくはない。

《おねだり》してくれないか。 

俺は、エリサとの《やり直しの初夜》をどうしても成功させたかった。

本当の初夜だったあの日は、俺は本当は、ちゃんと想い合ってから始めたかったのだけれどそこまでは行かず、しかもいいところで中断させられ、実家の父母や幼い弟の近くで行為をしなければならないという不満の燻りがある中での初夜だった。

けれど今回は違う。

今回は邸から俺とエリサ以外の人間を追い出し、全て施錠したし、この寝室の窓にも厚いカーテンを引き、時間経過がわからないように時計も隠した。

これで俺との行為に集中してくれる。

真実、エリサは美しかった。

純白のレースのドレスは、大きく開いたデコルテから少しだけ内に入ったエリサの胸のあの赤く熟れた主張を浮き立たせ、エリサが感じてくれる度に朱く染まって行くあの白い肌も、ドレス自体を淡い紅へと染めた。


ヴィーが生まれ、授乳期を終えた、はち切れんばかりのエリサの胸。その谷間から吹き出た汗が襟元のくぼみへと流れるのが、何とも色っぽい。

俺は己を雄っ勃てながら、いつまでもエリサが善がって身体をくねらせたり膝を擦り合わせたりするのを見ていられたけれど、それではエリサへの愛は伝わらない。


「ぁああっ、ぁンッああああーーーー!!!」

エリサがまた果てた。

身体全体に力が入ったあとの弛緩で、エリサの膝がドレスのスカート布からはみ出した。

薄紅色に染まった内腿を流れるのは、汗か体液か。

エリサはわかっているだろうか。
下着もドレスも、君の体液でぐっしょりと濡れていること。

「それじゃ、いよいよこちらを。」

俺は、エリサの膝を立てるようにして腕に抱く。

ドレスと対で作らせた下着からはエリサの香りが鼻を刺激した。

そのままその中心へ鼻を埋めたくなるのを我慢して、でも少し味見はしてみたくて、下着の隙間から舌で侵入した。

旨い。

名残惜しくもあるが、下着をその場に留めるその花結びを解いた。

すっかり湿ったソレは、俺が剥がさなければずっとその場所に在りたいようだったが、俺としても限界が近いのでご退場頂く。

ベッドサイドテーブルに向けて投げれば、小さな灯りの支柱へ貼り付くように着地した。

灯りによって温められた支柱は僅かに熱を帯びており、ふわりとエリサの香りが漂う。

その甘い香りに、俺の頭の中は簡単に快楽を求めるだけの本能の塊に支配された。


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