お嬢様なんて、冗談じゃない!

スズキアカネ

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第8話 いじめとか相手にしないから【後編】

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「二階堂様、お昼休みの見事な回転ひねり着地を拝見いたしましたわ。…是非とも我が体操部に入部いたしませんか?」
「あー、ごめんな? 俺バレー部でレギュラーだからさ…」
「まぁ…ですがあなたの体格であれば体操の方が適していると思うのですが…」

 うるさいよ。遠回しに小さいって言うなコラ。体操選手よりは身長高いわ。
 隣のクラスの女子に呼ばれてると言われて言ってみたら、小柄な女子生徒から体操部に勧誘された。俺の見事なる着地に魅了されてしまったらしい。
 そうだろう、我ながら10点満点を付けたいくらいである。
 だが俺は体操には一ミリも興味がわかない。だってボール叩けないやん。個人種目やん。俺は団体競技タイプなんだよ。

 一度見学にいらしてと熱い勧誘を受けて対応に困っていると、「うぅん」とわざとらしい咳払いをする声が聞こえた。

「──二階堂エリカさん」
「ちょっとお時間よろしくて?」

 ザッと音を立てて背後に回り込んできた女子軍団。
 見覚えがあるような内容な女子生徒ら。慎悟の周りって美少女ばかりだからみんな同じ顔に見えてしまうんだよね……英学院が顔面偏差値高いとも言えるけど……誰だコイツら。

「誰だお前ら」
「…隣のクラスの武藤よ。去年同じクラスだったではありませんか」
「知らん」

 だから世の中の人間がすべて、自分を把握してると思うなと何度いえば…

「喋ったことのない人間を覚えておくとかちょっとむずかしいだろ。よっぽど目立つ人間じゃなきゃ忘れちゃうよ」

 俺がそう答えると、武藤と名乗った女子生徒は苛ついた様子で顔を歪めていた。
 どうみても楽しそうな雰囲気ではない。

「いいから来てくださいな!」
「あなたとはじっくりお話がしたかったのよ!」

 イッテェ。女子、力強い。
 二の腕を握りしめられた。俺は痛いと訴えたが、彼女らはお構いなしに俺を引っ立てた。
 時間は放課後。テスト前期間中の生徒たちの過ごし方は自習室にいるか、早めに帰宅するか、教室や食堂で勉強会するかの三択しかない。
 我が友・優等生の慎悟は真面目に自習室を予約して、そこで放課後毎日勉強しにいっているらしい。
 一方の俺はお迎えの車を待って帰宅後にテスト勉強の予定だったんだけど……今日の朝からお腹が痛くて体調が悪い。勉強よりも薬飲んで横になっていたほうがいいかもしれないと考えていた。
 毎月やってくるこの苦行、俺はいまだに慣れずにいた。なんか全身から血の気が引いて怠重いし、とにかくお腹痛いし、イライラするし。

 頼むから帰らせてほしいのに、突然現れた彼女らはそれを許してくれない。
 抵抗する気力もわかない。とにかくだるいし…もう…なんなの……


 バシャッ、バシャバシャッ
「……」

 女子トイレに引き込まれたかと思えば、俺は頭の天辺からバケツの水をひっかぶった。最初からこうするつもりだったのか、事前に準備していたらしい。
 ……嫌がらせの犯人ってコイツらってことでオッケー?

「どうしたの? おきれいな顔が幽霊みたいでしてよ」
「前々から気に入らなかったけど、ここ最近のあなたの行動は目に余りますわ」
「事件と婚約破棄を理由にして、加納様の優しさを利用し過ぎではありませんこと?」

 あー…慎悟狙いの令嬢たちってわけね。加納ガールズと違っておとなしいから全然把握してなかったわ。
 …こんな事して、慎悟に好かれるとでも思ってんのかねぇ……

「……慎悟ってな、モテるだろ? だから女を見る目があるんだよ。それにあいつ、結構打算でものを考える癖があるから、陰でこんな事する女を選ぶことはないと思うんだよなぁ」

 これは意地悪ではなく、忠告というか、本当のことを言っただけだ。
 だってそうだろ?
 世の中には性悪でもOKって物好きがいるが、ここでは慎悟の話だ。慎悟はそこまで馬鹿じゃないぞ。俺は生まれてこの方、あそこまで理性的で打算で物を考える冷静な人間を見たことがない。だから慎悟は間違いなく、このタイプの女を選ばない。

 どっちかって言うと、丸山嬢とか加納ガールズのほうが強敵だと思うけどね。だって俺は美少女の皮をかぶった脳筋男子高生だからね? ノット精神的ボーイズラブ。

 やれやれだぜ、と肩を竦めていると、ヒュッと風をきる音が聞こえた。俺がその音源に視線を向けたときには遅かった。

 ──バッチィィン!

 強烈なビンタを食らった俺はべシャッと女子トイレの床に叩きつけられた。
 いい具合にビンタが入ったせいで、目の前がチカチカする。水をぶっかけられた上に、女子の苦行の日。そのせいで今日の俺はいつもの調子が出ない。
 それに加えてあまり良くなかった機嫌が急降下し始めた。

「ふふっ、お似合いですわよその格好」
「無様ですわね、その姿を見た加納様はなんておっしゃるかしら?」
「急に男の方のように粗暴になったのも、加納様の気を引くためなのでしょう? ……瑞沢姫乃と同じ、計算高い女ですこと」

 ギリ…と俺は拳を握った。
 何故ここまでされなきゃいけないんだ。友達だって言ってんだろうが。
 確かに慎悟は今現在婚約者がいない。女から見たら優良物件なのだろう。その座を狙っているなら、俺を攻撃するんじゃなく、慎悟やその親に自分を売り出せばいいってのに……
 あぁ、そうか。普通にしてても慎悟に相手にされないからか?

 俺さ、加納ガールズも丸山嬢も苦手だけどさ、アイツらはまだ真正面から慎悟にぶつかっていっている方だからそこのところは評価してるよ。
 だけど目の前の女どもは何だ?
 自分の努力不足を嫌がらせでぶつけて……ばっかじゃねぇの…?

「…お前らみたいなブス、誰が好きになるんだよっ!」

 俺は素早く立ち上がると、俺を引っ叩いてきた武藤に足払いをかました。

「きゃあ!」

 俺の反撃を想定してなかった武藤はバランスを崩してべシャッと水濡れの床に尻もちついていた。
 その反動でスカートが捲れ、蛍光ピンクと言ってもいい派手な下着がお披露目された。お嬢様なのにそんな派手なパンツはいていていいんですか。ちょっとびっくりしたわ。
 ていうか同じ年頃の女子のパンツを見ても食指が動かない。前ならウッヒョイと喜んでいたはずなのに……
 ……俺、一体どうしちゃったの……?

「……男が欲しいなら女の武器でも使えば? 股開いてりゃ、性格ブスでも誰か引っかかるんでない? 慎悟には想い人がいるから難しいだろうけどな!」

 俺は大声で吠えてやった。
 女子共は大口を開けてぽかんとしている。
 お前らがどんなに慎悟をモノにしたくとも、三浦という強敵がいるんだよ! アイツらの仲は特別だぞ、お前ら、三浦に勝てるのか? 俺も三浦のことよく知らんけどさ!

「そうですわ! 加納様には想う殿方がいるのです! そんな彼らの間に女が割って入るなど愚の骨頂!……私、中等部の頃からずっと怪しいと思っていましたの!」

 そこにヌッと現れたのは、どこかで見たような女子生徒……あぁ、この間トイレでいじめしていた女子の仲間にいたひとりで、どこか様子がおかしかった女子だ。
 何故ここにいるのだと思っていると、彼女の背後に死んだ魚のような目をした慎悟の姿。
 どうした、お前。何故そんな死んだ目をしてるのか。

「きゃっ! 加納様!」
「いやぁぁ! 見ないでくださいまし!」

 御開帳パンツを見られた女子は今になって初心な乙女のように恥ずかしがって逃げていくではないか。
 なんやの、人のことズタボロにし腐ってからに…被害者みたいに逃げおって。

「……お前……言いたいことはたくさんあるけど何してるんだよ……」

 慎悟の声は低く、怒り気味に聞こえた。なにやら説教の匂いがした俺は、腕を組んでそっぽを向いた。

「俺は謝らないぜ。それだけのことをあの女どもはしたんだ」
「だからって…」

 俺はブルッと身震いした。…水をぶっかけられたせいで寒くなってきた。そのせいか腹の痛みや倦怠感も余計に増してきた気がする……

「…叩かれたのか」
「そう、ファビュラス慎悟を慕う過激派にな! もうなんなの、俺達友達なのにこんなんばっか!」
「…痛かっただろう、ごめんな……」

 珍しく愁傷な顔をした慎悟が、熱を持った俺の頬を手のひらで撫で擦った。

「…体も冷えてる。水をかけられたんだな。ジャージに着替えたら家まで送ろう」

 ポケットから取り出したハンカチで濡れた頭を拭ってくれるが、ハンカチ一枚じゃ足りない。俺の手を引いて女子トイレから移動させようとするその姿はまさしくジェントルマン。
 ──心配してくれてるんだろう。
 だけどそれが……女扱いみたいで俺はプッツン切れた。

「女扱いするなよ気持ちわりぃ! てめぇのタマも潰すぞ!」

 ベシンッと慎悟の手を振り払うと、慎悟はムッと口元をへの字にしていた。
 いやいや、お前わかってるでしょ? 俺が女扱いされるの嫌いだって! ホントやめて俺のアイデンティティが失われる、メス堕ちなんかしたくないの。
 ちょっとキュン、とかしてないから!
 ノー! 精神的ボーイズラブ!!

 怒りで興奮したからか、俺の目の前がグルンと一周した気がした。

「…お、おい!?」

 ズドンと暗闇に落下するように俺は意識を失った。
 原因は極度のストレスと貧血である。


 目が覚めた俺は二階堂家の自室で寝ていた。倒れたということで、家まで往診にやってきたお医者さんに痛み止めと胃薬、それに鉄剤を処方される。
 その日の夕飯は鉄分たっぷりのレバニラ炒めを家政婦の登紀子さんが作ってくれた。女の体というものは何故こうもか弱いんだ……悔しさのあまりレバニラ炒めを噛みしめるようにして頂いた。

 俺はまた、男として大事なものを失った気がした。


■□■


「二階堂様、おはようございます! お加減はいかがですか?」
「あ…うん大丈夫」
「これ、女性特有の症状によく効くハーブティですわ。冷えを感じた時にお飲みくださいな。ポカポカしますわよ」
「ありがと……」

 昨日の女子トイレ事件で慎悟をわざわざ探し出して助けを求めてくれたという彼女は、やけにフレンドリーに声を掛けてきた。
 渡された紙袋はハーブティというが、それにしてはずっしりしている。

「それでは!」
「うん…」

 なんやろな……と疑問に思いながら、俺はそれを持って教室に入ると、紙袋の中を改めた。
 女性のためのハーブ亭とロゴが書かれた半透明の袋には黄色と茶色の乾燥した葉っぱが入っていた。成分を見てみると、生姜とかその他諸々入っているみたい。市販品で未開封なので異物は混入されてない模様。
 それに加えて、紙袋の底には他のものが入っていた。手紙と何かの本。新品のビニールが付いたままの単行本だ。

 表紙を見て俺は固まった。

 なにこのイラスト……片方女っぽいけど…男、同士だよな? 
 なにこれ……なんで男同士が見つめ合って……
 俺はそれを素早く袋に戻すと、同封されている手紙を開封した。

【お気に入りの小説です。二階堂様に気に入っていただけたらいいのですが……実はこの作品の主人公と相手役、加納様と三浦様みたいなんです! 感想待ってます】

 可愛らしい、女の子特有の小さな文字で書かれた手紙。そして先程の表紙のイラスト……
 あぁ、彼女は教室の隅で固まっているあのオタク女子たちと同類なのね、そういうことなのね……

 でもね、俺は慎悟が友達だから見守っているだけで、決してオクサレ様じゃないんだ。

「おはよう、学校に来て大丈夫なのか?」
「おおおおおはよう!」
「…?」

 慎悟に声を掛けられた俺は派手に動揺して、慎悟に訝しまれた。
 だめだ、この本の存在がバレたら、俺のイメージが余計におかしくなる……!

「なんでもないっ、なんでもないヨ!」
「……昨日の奴らには話しつけておくから。本当、悪かったな」
「全くだぜー! だから今度食堂でカツカレーおごってくれよ!」

 アハハ、アハハと俺は笑って何もなかったことにした。
 絶対にこの紙袋の中身を慎悟に見られないよう、サッと隠しながら。


 ……その晩、俺がテスト勉強せずに読んだ、初めてのボーイズラブ小説は……

 純愛すぎて泣いた。
 明らかにホモォなんだけど、ほんま純愛。好きになったのがたまたま男だったというお互いの葛藤に俺まで苦しくなってしまった。
 最後は結局別々の道を歩んじゃうし……なにこれ切ない……慎悟と三浦の未来のお話かよ……!


 新たな世界の扉を開いた気がした。
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