ツリーハウス

きゅっとしてドカーン

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2番

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私はまた夢を見ていた。
今回はいままでとは明らかに違った。一面火の海なのだ。その火ら私に燃え移ってしまい私は苦しんだ。そして目が覚めた。
現在時刻は7時、今回は遅刻をしなくて済みそうだ。が7番の体に異変は起きていた。目覚めた時には全身汗だくで体温は高く体が重かったのだ。頭を使いすぎたのか風邪をひいた。この世界では怪我はしないが病気にはるようだ。7番はマアに事情を話今日1日は休み安静にすることにした。7番は自室に戻りもういちど眠りについた。そして目が覚めたのは17時だった。そしてすぐ横から声がした。
「おはよう。気分はどう?」
7番は驚きその声がした方に視線を向けるとそこには2番が座っていた。2番は掃除が終わってからずっと付き添いで看病をしてくれたらしい。よく見ると汗でびしょ濡れだった服は着替えされられ額には濡れタオルがあった。看病をしてくれていたのはホントみたいだ。7番はこれを機にお互いにお互いを知ることにした。2番は結構な世話焼きのようでいままでも他の子が風邪をひくと掃除がずっと看病をしているらしい。長い時は夕食を食事スペースではなく風邪をひいたこの部屋で風邪を引いたこと食事をすることもあったらしい。とても仲間思いのひとだ。だが、ふと思い返すと昨日2番もマアの注意喚起に普通に返事をし何事も無かったかのように掃除に戻っていたのだ、それを思い出した7番は2番は他の人よりはまともなだけでやはりこの世界に毒されていることに気づいた。2番は7番が無事であることを確認でき安心したのかマアに報告してくるといい部屋を出た。が、それから2番が部屋に戻ってくるとこはなかった。7番は体調も回復し晩ご飯はみんなと一緒に食べることにした。食事をしていると突然マアが声を出した。
「はい、みなさん聞いてください。食事前に2番さんが100Pを使いここを出ていきました。」
その報告聞いて戸惑ったのはやはり7番だけだった。2番は元々今日ここを出ていくつもりだったが7番が風邪を引いてしまったからそれが気になり看病をしてくれたのであろうと7番は1人納得していたがその瞬間これまで3人消えたが3人とも消えたあとが違うことに気づいた。
7番は3人が消えたあとの違いをマアに聞いてみた。するとマアは答えた。
「それを知るには10P必要です」
なんとPが必要なそうだ。6番が消えた後に聞いたことはすぐに答えてくれたが今回は教えてくれないらしい。恐らくここの秘密に触れているからであろう。7番は少しづつではあるが秘密が分かってきたことに少し嬉しさを感じながらその日は終わった
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