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一章
平穏な日常③
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ズキンッ―――!
そこまで思い出すと、今朝夢で見た光景が頭の中に映し出されてきた。
軽い頭痛と眩暈が俺を襲う。
頭を軽く左右に振り、俺はその映像を消し去ろうとした。
すると、隣にいたみらいが俺の異変に気付き、心配そうに俺の顔を覗き込んできた。
「大丈夫? 顔色が悪いけど……」
「あ、いや……」
「もしかして、またあの夢を見たの?」
「いや、違うんだ。大丈夫。ちょっとした貧血だから」
俺は、慌てて笑顔を作ってごまかそうとしたが、彼女の顔は曇ったままだ。
「何度も言うようだけど、あの事件はユウ君のせいじゃないんだからね。初音ちゃんのことは私もすごくショックだったけど、私たちがいつまでも暗くなってちゃだめだよ。頑張って初音ちゃんの分まで生きないと!」
「ああ……そうだよな」
元気づけようとしてくれる彼女に対して、俺は微笑み返す。
だがすぐに、俺の頭の中にはあの日の情景が浮かんできてしまい、どうしようもなく憂鬱な気分になってしまう。
あの日―――俺の目の前で殺されていたのは初音だった。真夏の夕陽が差し込む部屋の中で、誰ともわからない奴に殺されていたのは俺の妹―――初音だったのだ。
二度目に目を覚ましたのは、みらいに身体を揺さぶられた時だった。その時には、初音は見るも無残な姿となってリビングに転がされていた。
第一発見者はみらいだった。用事を済ませてから帰宅すると部屋の中には血の匂いが充満しており、真っ赤な血の池の中で初音はこと切れていたらしい。
その場を見て彼女も恐怖と混乱で失神しそうになったらしいが、何とか警察に連絡してくれたようだ。
捜査は思いの外難航した。目撃証言は皆無。犯人の手掛かりになりそうなものも、不自然なくらいに出てこなかったからである。
当時は、何度も警察が事情聴取のためにこの家にやってきたが、最近では全く来なくなってしまった。事件から日が経つにつれ、捜査は徐々に縮小していったようである。今ではまともに捜査されているのかすら怪しい。
結局、初音を殺した犯人は未だに捕まっていない。
……だが正直、事件直後についての記憶を、俺はあまり持ち合わせていなかった。
今の話も、ほとんどがみらいから聞いたものである。
そんな俺が唯一よく覚えているのは、警察の人に頼まれて初音の遺体を確認しに行った時のことである。
俺は、簡素なベッドに横たわる彼女の姿を目にした。しかしその姿はあまりにも酷いものだった。
エンバーミングは施されているようだったが、それでも彼女の姿は見るに堪えないものがあった。まず、顔面がぐちゃぐちゃだった。修復のために顔はつぎはぎだらけ。右目があった場所は黒く陥没しており、その淵からは赤黒い肉がはみ出していた。四肢や胴体には無数の痣があり、彼女の白く滑らかだった肌は赤黒く変色していた。
直視できなかった。その場に立っているのがやっとだった。太陽のような笑みを湛えていた彼女の面影は、もうどこにもなかった。
俺は自分の無力さを嘆いた。妹一人守れなかった―――そんな罪悪感と喪失感と絶望がぐちゃぐちゃに混ざって、俺を蝕んでいった。不思議と犯人に対する憎悪とか殺意とか、そういう感情はあまり湧いてこなかった。恐らくあの時の俺は、そんな感情すら持てないほどに衰弱していたのだと思う。
俺は精神を病んだ。
初音が死んでから、俺は鍵を掛けて自分の部屋に閉じ籠った。
学校に行く気力なんて起きなかった。
部屋から出ると、否応なく初音の不在を突き付けられた。
以前よりも静かな家。
初音が居たはずの空間に身を置くのは苦痛だった。
初音との思い出が強く深かった分、ひどい孤独感に苛まれた。
もうすべてがどうでもよくなっていた。
今まで面白いと思っていた漫画を読んでも笑わなくなった。悲しいドラマやアニメを見ても涙一つ流さなくなった。
すべてが嘘くさく見えた。何も信じられなくなった―――
俺が部屋に閉じ籠るようになってから、みらいは毎日俺の部屋の前まで来てくれた。朝には一緒に学校に行こう、と。夜には一緒に晩御飯を食べよう、と。毎日毎日、欠かすことなく、俺の部屋の前まで来て俺に呼びかけてくれた。
しかし俺は、そんなみらいに対しても返事すら返さなかった
その頃の俺は、家族同然である彼女のことも信じられなくなっていた。
どうせあいつもすぐに来なくなるだろう。いなくなるだろう。
そんな風に思っていた。
―――しかし、彼女は諦めなかった。
俺がいくら無視を続けても、彼女は毎日毎日部屋の前にまで来て、聞いているのかもわからない俺に対して一生懸命に話かけてくれた。
朝、寝坊しそうになってしまったこと。授業中に居眠りしてしまい先生に怒られたこと。帰り際に捨て猫を見つけてしまい悲しい気持ちになったこと、などなど……。
それらのことを、彼女は扉の向こうで一方的に話し続けた。俺が一切の反応を示さなくても―――
それは一週間経っても二週間経っても一ヶ月経っても変わらなかった。
最初の方こそ、俺はそんな彼女のことを鬱陶しく思っていたが、徐々にそんな黒い気持ちは薄れていった。いつからか俺は、彼女が部屋の前まで来てくれるのを心待ちにしているようになっていた。
それを認めた時、俺はこのままではいけないと思った。いい加減立ち上がらなければならないと思った。
彼女のお陰で、俺はもう一度前を向く気力が湧いてきた。
そしてあの痛ましい事件からおよそ二か月後―――俺は自らの引きこもり生活に終止符を打った。
決心した。もう少しだけ頑張ってみようと思った。みらいと一緒に、初音のいない世界でもう一度やり直してみようと思った。
……しかし、引きこもり生活に終わりを告げても、俺は事件のことを完全に吹っ切れたわけではなかった。
あの日の惨状を、毎晩のように夢で見るようになったのだ。
今でこそ、あれを夢に見るのは数週間に一度程度になったが、当時は毎日のように酷くうなされたものだった。
目に突き刺さる赤い夕陽。飛び散る血飛沫。目の前で無残な姿に変えられていく初音の姿―――
そんな光景を夢に見る度に俺はベットから飛び起きた。季節を問わず、俺のシャツは嫌な汗でぐっしょりと濡れていた。二年たった今で、ようやく普通に眠れるようになってきたところである。
「ユウ君、朝ご飯冷めちゃうよ?」
「……え? ああ……」
ふと我に返ると、既にみらいは朝食を食べ終わり、食器を片付けているところだった。
どうやらかなりの時間が経過していたようである。
俺は急いでベーコンと目玉焼きを半分のトーストの上に乗せると、それを強引に口の中に押し込み、お茶で一気に流し込んだ。
彼女が作ってくれた朝食は、熱を失い少し冷たくなっていた。
そこまで思い出すと、今朝夢で見た光景が頭の中に映し出されてきた。
軽い頭痛と眩暈が俺を襲う。
頭を軽く左右に振り、俺はその映像を消し去ろうとした。
すると、隣にいたみらいが俺の異変に気付き、心配そうに俺の顔を覗き込んできた。
「大丈夫? 顔色が悪いけど……」
「あ、いや……」
「もしかして、またあの夢を見たの?」
「いや、違うんだ。大丈夫。ちょっとした貧血だから」
俺は、慌てて笑顔を作ってごまかそうとしたが、彼女の顔は曇ったままだ。
「何度も言うようだけど、あの事件はユウ君のせいじゃないんだからね。初音ちゃんのことは私もすごくショックだったけど、私たちがいつまでも暗くなってちゃだめだよ。頑張って初音ちゃんの分まで生きないと!」
「ああ……そうだよな」
元気づけようとしてくれる彼女に対して、俺は微笑み返す。
だがすぐに、俺の頭の中にはあの日の情景が浮かんできてしまい、どうしようもなく憂鬱な気分になってしまう。
あの日―――俺の目の前で殺されていたのは初音だった。真夏の夕陽が差し込む部屋の中で、誰ともわからない奴に殺されていたのは俺の妹―――初音だったのだ。
二度目に目を覚ましたのは、みらいに身体を揺さぶられた時だった。その時には、初音は見るも無残な姿となってリビングに転がされていた。
第一発見者はみらいだった。用事を済ませてから帰宅すると部屋の中には血の匂いが充満しており、真っ赤な血の池の中で初音はこと切れていたらしい。
その場を見て彼女も恐怖と混乱で失神しそうになったらしいが、何とか警察に連絡してくれたようだ。
捜査は思いの外難航した。目撃証言は皆無。犯人の手掛かりになりそうなものも、不自然なくらいに出てこなかったからである。
当時は、何度も警察が事情聴取のためにこの家にやってきたが、最近では全く来なくなってしまった。事件から日が経つにつれ、捜査は徐々に縮小していったようである。今ではまともに捜査されているのかすら怪しい。
結局、初音を殺した犯人は未だに捕まっていない。
……だが正直、事件直後についての記憶を、俺はあまり持ち合わせていなかった。
今の話も、ほとんどがみらいから聞いたものである。
そんな俺が唯一よく覚えているのは、警察の人に頼まれて初音の遺体を確認しに行った時のことである。
俺は、簡素なベッドに横たわる彼女の姿を目にした。しかしその姿はあまりにも酷いものだった。
エンバーミングは施されているようだったが、それでも彼女の姿は見るに堪えないものがあった。まず、顔面がぐちゃぐちゃだった。修復のために顔はつぎはぎだらけ。右目があった場所は黒く陥没しており、その淵からは赤黒い肉がはみ出していた。四肢や胴体には無数の痣があり、彼女の白く滑らかだった肌は赤黒く変色していた。
直視できなかった。その場に立っているのがやっとだった。太陽のような笑みを湛えていた彼女の面影は、もうどこにもなかった。
俺は自分の無力さを嘆いた。妹一人守れなかった―――そんな罪悪感と喪失感と絶望がぐちゃぐちゃに混ざって、俺を蝕んでいった。不思議と犯人に対する憎悪とか殺意とか、そういう感情はあまり湧いてこなかった。恐らくあの時の俺は、そんな感情すら持てないほどに衰弱していたのだと思う。
俺は精神を病んだ。
初音が死んでから、俺は鍵を掛けて自分の部屋に閉じ籠った。
学校に行く気力なんて起きなかった。
部屋から出ると、否応なく初音の不在を突き付けられた。
以前よりも静かな家。
初音が居たはずの空間に身を置くのは苦痛だった。
初音との思い出が強く深かった分、ひどい孤独感に苛まれた。
もうすべてがどうでもよくなっていた。
今まで面白いと思っていた漫画を読んでも笑わなくなった。悲しいドラマやアニメを見ても涙一つ流さなくなった。
すべてが嘘くさく見えた。何も信じられなくなった―――
俺が部屋に閉じ籠るようになってから、みらいは毎日俺の部屋の前まで来てくれた。朝には一緒に学校に行こう、と。夜には一緒に晩御飯を食べよう、と。毎日毎日、欠かすことなく、俺の部屋の前まで来て俺に呼びかけてくれた。
しかし俺は、そんなみらいに対しても返事すら返さなかった
その頃の俺は、家族同然である彼女のことも信じられなくなっていた。
どうせあいつもすぐに来なくなるだろう。いなくなるだろう。
そんな風に思っていた。
―――しかし、彼女は諦めなかった。
俺がいくら無視を続けても、彼女は毎日毎日部屋の前にまで来て、聞いているのかもわからない俺に対して一生懸命に話かけてくれた。
朝、寝坊しそうになってしまったこと。授業中に居眠りしてしまい先生に怒られたこと。帰り際に捨て猫を見つけてしまい悲しい気持ちになったこと、などなど……。
それらのことを、彼女は扉の向こうで一方的に話し続けた。俺が一切の反応を示さなくても―――
それは一週間経っても二週間経っても一ヶ月経っても変わらなかった。
最初の方こそ、俺はそんな彼女のことを鬱陶しく思っていたが、徐々にそんな黒い気持ちは薄れていった。いつからか俺は、彼女が部屋の前まで来てくれるのを心待ちにしているようになっていた。
それを認めた時、俺はこのままではいけないと思った。いい加減立ち上がらなければならないと思った。
彼女のお陰で、俺はもう一度前を向く気力が湧いてきた。
そしてあの痛ましい事件からおよそ二か月後―――俺は自らの引きこもり生活に終止符を打った。
決心した。もう少しだけ頑張ってみようと思った。みらいと一緒に、初音のいない世界でもう一度やり直してみようと思った。
……しかし、引きこもり生活に終わりを告げても、俺は事件のことを完全に吹っ切れたわけではなかった。
あの日の惨状を、毎晩のように夢で見るようになったのだ。
今でこそ、あれを夢に見るのは数週間に一度程度になったが、当時は毎日のように酷くうなされたものだった。
目に突き刺さる赤い夕陽。飛び散る血飛沫。目の前で無残な姿に変えられていく初音の姿―――
そんな光景を夢に見る度に俺はベットから飛び起きた。季節を問わず、俺のシャツは嫌な汗でぐっしょりと濡れていた。二年たった今で、ようやく普通に眠れるようになってきたところである。
「ユウ君、朝ご飯冷めちゃうよ?」
「……え? ああ……」
ふと我に返ると、既にみらいは朝食を食べ終わり、食器を片付けているところだった。
どうやらかなりの時間が経過していたようである。
俺は急いでベーコンと目玉焼きを半分のトーストの上に乗せると、それを強引に口の中に押し込み、お茶で一気に流し込んだ。
彼女が作ってくれた朝食は、熱を失い少し冷たくなっていた。
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