男子中学生の日常(闇の存在な俺ｶｺｲｲ)

1話

4月、新しい季節。今日からおrはっ！のようにツッパる訳でもなくて、ガタガタで入学式を迎える。
無事に入学式を終え、クラス全員で顔合わせ！
「自己紹介するよー」
自己おっ！紹介イッだと！…わ、ワイは何を言えば、…
「先生！俺言いたく無いです！」
とかいう勇気はこれっぽっちもないため、渋々と頷く。なんて言おう…ギャグだと滑るしな…だがな、普通だと地味だな…よし！
「はい次ー、森園Oh…」
いくぞ！
「ククっ…どうやら俺の名を間違えたようだ…まあ良い。教えてやろう、我がTRUE Nameを！」
「Oh…」
クラス一同しんと静まり返った。
はっと気づく。そしてジャ○プでよくある回想シーンへと移る…
そう言えば俺小学校でも笑われたな…
ダメだ！自分を変えるんだ！いくぞ！あっやっぱムリいー！
「あっ、その、えと、フォレストエデンです。」
みんな笑わなかった。



休み時間
「お前面白いな！よろしく！俺はサ○シ！」
ダメだ！○を付けておかないと気が済まない！
ということでこれからヨロシクオネガイシマアアス！(ズビッ)


作者情報
厨二
現役ではない

好きな物
とう○ぶ、千○士、ビｲエル(意味深)、音ゲー

嫌いなもの
人混み(ククっ)、パリピ、まぁ色々

以上！