日本語教師日誌2

藤堂Máquina

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9月16日(水)

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9月16日(水)

今日は頑張って今日のうちにこれを書き上げようと決意をした。
と言うのも現在午後7時半。
最後の授業を6時に終え、それから簡単に夕食を食べた。
一応今日のスケジュールはすべて消化した。
あとは歯を磨いて寝るのを待つだけである。
しかし流石に7時半に眠気というものは訪れない。
それならと携帯でSNSを見たり、動画サイトを見たりと時間をつぶす方法は山ほどあり、それを達成することなど造作もないことである。
だが果たしてそれが正しいことなのだろうか。
そう考えるともう一作業してもバチは当たらないだろう。
これだって自分の趣味で書いているのだ。
「仕事」と言うほどのことではないが、それでも毎日やっていれば退屈になってくる。
私は気分屋なのだ。
よくまぁこれほど続いているとなんらかの賞をいただきたいくらいである。
私個人としては長いように感じるが、私の日本語の経験や、日記という面から見ると案外長くないのかもしれないという気持ちもない訳ではない。
というのも今日の学生だ。
実に5ヶ月ぶりに訪れたのだが、私の記録以前の学生だったのだ。
久しぶりの学生との授業に関しては過去の記録を見て、雰囲気を思い出すように努力するのだが、今日はそれができなかったのだ。
幸い彼のプロフィールを見て、問題のなさそうなレベルであることは分かっていたため、特別用意もなく、会話で終わったのだが、こういう場合で初級レベルだと焦る。
記録しておくべきとして、うれしかったことは学生が「先生の日本語はわかりやすい」と言ってくれたことである。
私は自分のティーチャートークにそれなりの自信がある。
一応補足しておくと、ティーチャートークとは、学生のレベルに合わせて、既習の文法や単語のみを使って話す技術である。
自信はあるものの、褒められるとやはり嬉しいのだ。
そういう訳で、学生はおそらく私の言葉を十分に理解して会話できたのである。
今日は2コマだったからもう一つある。
そちらはノルウェーの学生である。
いつものように楽しく授業していたのだが、一つ言われたことがあるため、記録しておく。
それは「最近ノートをくれませんね」という意味のことである。
私はオンラインでの授業を始めた当初、新出の単語や文法を書いて送ってあげていたのだ。
この学生も長いため例外ではない。
しかし授業が増えるにつれてやらなくなった。
自分でノートをとる学生も多いし、教科書や読解教材を使う場合も多いからである。
これも補足しておくと、この学生もノートはとっている。
しかし、やはりあると助かるらしい。
英訳も渡しているからだろう。
正直見ているかもわからなかったからやめようと思っていたのだが、ほしいなら今後も作ろうと思う。
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