ハイスペ少年の満喫記(R18)

佐原

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子供が欲しい

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「やっぱり、私はツカサが好きなようだ。それは異性としてだ」

「いきなりどうしたんだ?」

俺に抱きついた状態で、そんなことを言ってきた。こんなに素直なハンナさんを見たことないんだけど、でも冷静だし、口走ったってことはないだろう。

「いや、私は今まで異性を好きなったことがない。あるとすれば尊敬くらいだろう。」

「しかし、私の目の前には私より強くそれに私を虜にする者が現れた、好きにならない理由が見当たらない。」

そんな真正面から言われるのは、嬉しいけど、俺なんかで良いのか?沢山の女性と関係を持ち、それをハンナさんが知っている。

俺は未婚だから、出来ることだが、結婚してはできないだろう。それに、すでに関係を持った女性は多い、ハンナさんのお母さんであるカリーナさんやリンダさん、妹のアリーシャもだ。

そんな不純な俺と仮に付き合っても、良い方向には進まないと思う。そのため、最初から俺の気持ちは決まっていた。

「すまない、ハンナさんの気持ちには応えられない。ハンナさんは素晴らしい女性だ、俺みたいな不純なやつとは釣り合わない。」

「ククッ、そんなことを言うと思っていた。別に今はいいのだ、それにそう言う返答が来るだろうと理解していた。むしろ、そう言われなかったら失望していたところだ。」

お見通しって訳か、でも本当に良いのか?俺は完全な告白ということではないが、ハンナさんの気持ちには応えられないといったのに、

「それにな、別に私はツカサと付き合いたいとか結婚したいわけでも無い、こういう関係をより発展させたいのだ。」

「どういう、」

「一緒に食事したり、一緒に鍛錬したり、一緒に魔物を倒す事もしたい、それにこうやって」

チュッ

あぁ、敵わないなぁ。そんなに思ってくれてるのか。たしかな今日は楽しかった。二人でたわいも無い会話をして二人で食事する。

「私がツカサを求めたい、今更私は婿を取ろうなんて思わないさ、ツカサに依存しているからな。他の男じゃ満足できないだろう。そうさせたのは紛れもないツカサだ、責任は取ってくれよな、」

「責任、」

そう言われると重い、ハンナさんの初めてを奪ったのは俺であり、何回も性交渉をしているわけだ。

責任が無いわけがない、むしろ相当あるだろう。魔力を増やすためではあるが、それでも責任は付き纏うことだろう。

「難しいことじゃない、私が騎士を辞めるときになったら子供作りたいその子供を」

「俺ってわけか、」

「そうだ、まだまだ先の話だが考えておいてくれ、」

「そうだな、まだ先の話だけど考えておくよ。でもさ、そんな話を聞いたらさ」

「キャッ、」

俺はハンナさんをベッドに押し付けた。ハンナさんと目が合う、綺麗な目だなぁ。肌も綺麗だし、

「ますます、ハンナを求めてしまうよ。」

「ふふっ、それは嬉しいな。こんな筋肉のある女を求めてくれるのはツカサしかいないからな」

「そうなのか、ならハンナは俺のものみたいものだな。」

「そうだな、私の気持ちもツカサにしか向いていないからな。」

その後はいつもより激しく、行為をした。ハンナさんからも求められたし、俺もハンナさんを求めた。

あんなに真っ直ぐに言われると、俺の感情も昂る。告白なんて人生では初めてだったからな。


俺は裸のハンナさんの脚を持ち、広げて秘部を舐める。

「そ、そこは、」

「じゅるる、れろれろ、はんは、はここよはいから、じゅるるる、ちゅぱぱ、」

ハンナさんの愛液は塩味もあるけど、甘くそしてねっとりしている。食べちゃたいくらいだ、

「じゅるじゅる、、れろれろ、おいひぃ、もっと、ちょうだい、じゅるるる、」

「ハヒィ、つかしゃ、しょこは、やめて、」

更に愛液で垂れ出てくる、美味しい、甘くてねっとりしていくらでも咥えていられる。

肌もすべすべで、触り心地も良い。

「くちゅくちゅ、、じゅるじゅるじゅる、」

「んぐっ、もうらめぇ、イクゥゥ!!」

ビクンビクンビクン

プシャァァァア!!
 
「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ぷはぁ、ハンナさん、美味しいよ、」

「ハンナさん、次は俺のを舐めてくれる?」

「あぁ、やられた分はしっかり返させてもらおう。」

俺の上に覆い被さり、俺のモノを口に咥えた。喉の奥まで入れてくれる。

「じゅるじゅる、れろれろ」

先を舐めたり、扱いてくれたり変幻自在に全ての箇所を均等に刺激してくれる。

「ちゅかしゃ、きもちよい?」

「あぁ、もういきそうだよ、」

「口の中に出してよいからね、じゅるじゅる、じゅる、れろれろ」

「やばい、イクゥゥ!!」

ドピュドピュ、 

「ゴックん、はぁ、おいヒィィ、」

「は、ハンナさん?」

「いつもは攻められてばかりだから、今日は私が攻めるから、」

いつにもなく、ハンナさんは積極的だった。俺の上にのって身体を預けてくる。柔らかい感触がたまらなく良い。

パンパンパン

「はむっ、ちゅかしゃの耳の初めては私がもらったから、」

「はむっ、れろれろ」

「あぁ、」

耳をハンナさんに舐められて感じてしまう俺ないる。それに腰もどんどん激しくなってる。

パンパンパンパンパンパンパンパン

いつもより早くいってしまう、

「はぁ、」

「いつでも良いから、」

と言ってハンナさんの腕でホールドされて、腰をうごされる。

パンパンパンパンパンパン

「イクゥゥ!!!!」

ドピュッドピュッドピュッ

「ああ、あったかいのが注がれてる、」

「はぁ、はぁ、」

チュッ、

「まだこれからだから、」

この後も俺が求めるよりハンナさんに求められて俺が主導権を握る前にハンナさんは疲れ果てて眠ってしまった。

最近、俺は責められてばかりだなぁ。気の強い女性が多いからか?

俺もハンナさんの隣でぐっすり眠った。




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