ちんぽは射精した

ああああ

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うんこ

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学校への通学中茶色い雨が降る。
怖い。
僕はいつかの廃墟に車を突っ込ませた。

前方に見える道はそれでも通勤中のフンコロガシ共が糞を転がしている。

空が一瞬の輝く。青い空は真っ白になった。
違った目の前が真っ白になってただけだ。あたり全体が白い。キーンとなってる。
死んだんかなっと思ったら。ごうっっと風を感じた。
金玉が飛ぶ感覚を知らせる。衝撃、それに伴う痛みが生をしらせる。薬指がいたい。左手の薬指が無くなっていることを右手で確認した。暖かい。これでヤクザの真似ができる。とか異性との交わりを運命が拒絶してるのかもとかくだらないことを考えてると視力が戻った。
   
「ザーメン」僕は勝利した。
ぐちゃぐちゃだった。
一面茶色の世界。建物の骨組みだけが変形しながらもかつて生きていた世界の片鱗を残している。
核爆弾でも受けたのかと思うほどのぐちゃぐちゃだった。
イメージすると津波後の世界に近い。

国道だった場所に車だったものがあってその中にはひとだったものがあった。
顔だったものは薄汚れ歪んでいて産まれたばかりの赤ん坊みたいだった。
スマホが落ちていた結構綺麗でこの世界の美学に反していた。でもこんなレジスタンスには心惹かれない。

Twitterを起動した。ユーザーの更新が20分前ほどで止まってる。茶色い雨しか情報は得れなかった。通信回線も止まっていた。
どうやら約20分前に世界はこうなったらしい。

僕は自由だった。周りに人影はない、空には雲がない青空澄んでいる。
山は禿げ。地面は茶色くぶよぶよしてる。多分人口は激減してる。
全裸になった。禁断の果実を探すたびに出よう。

ぬかるみで車は出せない。
腹が減った。服を着る。禁断の果実では無いが廃墟に拳銃が落ちていた。玉もいっぱいあった。リュックにそれをしまい、とりあえず歩いた。
食料が必要だ。
水はなんとかなったが食べ物なんてどこにも無かった。
4日ぐらい経ってリュックの中の文庫本をたべた。以外に腹の足しになった。
うんこも出た。教科書で尻を拭いた。
同年代ぐらいの男女が歩いてた。とりあえず僕もそれに合流した。みんな無言。居心地が良かった。夜は星が綺麗だった。
あかりが点ってる
多分駅だった場所の地下への階段があったそこから漏れている。
町があった。違法地下都市がエデンとなってた。地下都市はバブル経済のように活気づいてた。
3人は他人から赤の他人にもどった。
2日ぐらいそこで生活した。死体から硬貨とか紙幣とかくすねてたので不自由しなかった。
地下だからか知らないが息苦しい。こいつらが吐く空気が嫌いだからって理由に気づいてない馬鹿である。

外の空気を吸いに行った。
明るく平たい世界は綺麗に壊れていた。またあるく。リュックが重いからそこらに捨てた。
拳銃は持っておいた。
荒廃した地球を独り占めしていた。
人影かある。
彼だった。笑顔だった。
彼女も探したらいた。野糞をしてた。多分変態だ。
「おーい」みんなを呼んだ。殺してあげようと思い拳銃を持って手を振った。二人ともすぐ来た。
僕達は死にぞこなった。
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