隷属

真鉄

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隷属

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「あっあっあっ、あ、あぅ……」
「そろそろ出すぜ、腹一杯になんな!」

  ちゃらちゃらと胸の鎖を鳴らし、俺は搾り取るように腰をグラインドさせた。下で寝そべった男が俺の尻を鷲掴み、ばちゅばちゅと腰を叩きつけてくる。まるで尻を叩かれながら抽送されているようで俺は興奮した。顔の横に屹立を突きつけられ、迷いなく口に含む。次はこいつが挿れてくれるのだろうか? そう思うと口中の肉竿が愛おしく思えた。

「あーっ、イクイクイク……っ!」
「んんんんっ……っ!」

  腹の中が甘くあたたかくなる感覚に、肉茎を含んだまま呻く。口の中の男が俺の頭を掴んで激しく前後に抽送し始める。そして、鼻先が下腹に埋まるほどぴったりと押し付けられたかと思うと、そのまま喉奥で大量の精を迸らせた。喉を鳴らして臭いザーメンを飲み込む。口の中どころか鼻息まで生臭い。脳を灼く雄の匂いに俺のペニスは腹につくほど反り返り、まるで漏らしたかのように先走りを垂れ流していた。

  俺は息も絶え絶えに腰を上げ、中で散々出された精液をこぼさないようにしながら下に横たわる萎えたペニスから離れた。寝台に突っ伏し、腰を高く上げて次を待つ。もうこれで腰巾着は一周した。少年に酌をさせながら酒を飲み、犯される俺を眺めて上機嫌だった赤毛と目が合う。

「ンじゃあ、そろそろご主人様が犯してやろうかねえ」

  酌して回れ、と少年の尻を叩き、ニヤけた顔で赤毛が立ち上がった。仰向けにされ、寝台から首だけ飛び出させた俺の頭上に立ち、赤毛が逆さになった顔で上から覗き込む。

「舐めろ」

  そう言って、半勃ちのペニスを鞭のように俺の額にぴたぴたと叩きつけた。俺は腕を上げて赤毛の腰を掴み、天地逆さまの状態で巨根を喉の奥へ招き入れた。まっすぐに伸びた顎から喉を晒し、音を立てて吸い上げながら喉の奥で亀頭を愛撫する。赤毛の指が乳首に繋がった鎖をつまみあげ、つんつんと引っ張り始めた。

「んんぅ……」

  胸の先からじわじわと全身に回る切ない感覚。涎を垂らした俺の勃起ペニスが放出を求めてヒクヒクと揺れている。結局、腰巾着たちでは射精することも中でイクこともできなかった。それなりに気持ち良かったが、あいつらはただ俺の身体をオナホ代わりにしただけだった。……いや、そもそも赤毛の規格外のペニスに慣れた俺の身体は、もう普通のものでは満足できないのかもしれない。

  じゅぽじゅぽといやらしい音を立てて長大な剛直を喉でしごく。半勃ちだった肉竿は更に体積を増し、その大きさに顎が外れそうだ。長いストロークをする度に、赤毛の陰嚢が眉間にぴたぴたと当たった。赤毛が俺の無防備な喉を撫で、急所を他人に晒しているという、今更思い出された恐怖と性的な刺激がごっちゃになって、自分が何に興奮しているのか分からなくなってくる。

「んっ、んっ、おごっ……! がっ……!」

  赤毛は最後に俺の頭を掴んで喉の奥まで突き入れた後、ぞろぞろと喉から屹立を引き抜いていった。空気を求めて激しく喘ぐ。限界まで開かれた俺の脚の間に赤毛が座った。酔って赤ら顔の腰巾着どもが俺たちの周囲に集まり、物珍しそうな顔で見学を始めた。俺の顔の横には首根っこを掴まれて無理やり見学に参加させられた少年がいた。――俺なんかに勝手に期待したこのガキが悪いのだ。もうどうだっていい。俺は涙目の少年にいやらしく笑いかけた。少年は真っ赤な顔で目元を拭い、俺から顔を背けた。

「見ろよ、ヘソの辺りまで入りそうな感じだぜ」

  俺の勃起ペニスの隣に赤毛の長大な剛直が並ぶ。太さも長さもまともではない化け物ような逸物が、赤黒い蛇のように俺の無毛の下腹の上に乗っかっていた。赤毛はニヤリと笑いながら俺の脚を抱え込んで赤く充血した後肛を晒すと、その巨根を深々と俺の中に沈めていった。散々掘り返されて柔らかく熟れた肉の輪が皺一つなく広がっていくのが自分でも分かる。

「ンおおおおぉ……っ!」

  ずるずると体内に潜り込み、俺の弱いところを容赦なくえぐり、押し込んで侵入する巨大な熱と体積に唸ることしかできなかった。赤毛が奥に入り込むにつれて、ぼたぼたと俺のペニスの先から精液が押し出されていった。もっと、もっと出したい。射精したい。腹の上に垂れた白濁と浅黒い皮膚のコントラストに息が上がる。

「あーっ、あーっ! があああっ!」

  赤毛の長大な剛直が内臓を掻き分けるように侵入し、びりびりとした痛みに近い快感が俺の頭を痺れさせた。入ってはいけないところまで入り込まれている――そんな甘美で危険な感覚。ようやく赤毛の巨大な亀頭が最奥に到達した時には、俺の頭はもうとろけきっていた。

「すげえ……」

  誰かがつぶやいた。赤毛が俺の髪を鷲掴み、噛み付くように口付けた。視界の端で少年が体を揺らしたのが分かった。赤毛の分厚い舌が口の中を蹂躙し、呼吸すらままならない。酸欠に視界が霞む。舌をざらざらと舐めあげられ、甘い快感がぞくぞくと背筋を這い登る。口内に溜まった唾液を飲み干し、喉を鳴らす。こうして上下関係を身体に叩き込まれるのだ。赤毛が唇を唾液で光らせながら、歯を剥き出して獰猛に笑った。

「お前のケツマン、奥がじゅぱじゅぱ吸いついてきやがるぜ。上も下もフェラ上手だな? ええ?」

  そう言って乱暴に髪を掻き回され、胸から湧き上がる多幸感に俺は笑った。うれしい。ほめられた。ご主人様にほめられた。きゅうきゅうと中を締め付けながら緩やかに腰を振り、精一杯いやらしい言葉でおねだりをする。そうしろとご主人様から散々教えられたのだ。

「ご主人様、俺のけつまんこで、いっぱいイッてください……。いっぱいザーメン出してください」
「……お前は俺のザーメン大好きだもんなぁ、えぇ?」
「はい、好きです。ご主人様のザーメン大好きです」

  ご主人様は唇を歪めた。笑うのを失敗したような顔だった。俺の腰を大きな手で掴むと、ゆっくりと尻の中から長い逸物を引き出し、音を立ててねじ込んだ。俺はその衝撃でイッた。

「うあああああっ! ああ、もっと、もっとくらさい! もっと」
「……うるせえよ。おい、お前ら、こいつの口空いてんぞ。使えよ」

  全身をひくひくと引きつらせ、俺はイキ続けている。誰かが俺の顔に肉茎を押し付けた。いやらしい匂いに引き寄せられるように、俺はそれに顔をすり寄せ舐め上げた。空いた手でぶら下がった玉をやわやわと揉んでやる。ご主人様が激しく腰を揺らし始めた。胸の上で鎖がちゃらちゃらと振動し、それが乳首に伝わり切ない疼きを腰に貯めていく。

「ん、んぐうっ、あっ、あはっ、きもちい……!」
「クソが。とろっとろのメス面しやがって。そんなに気持ちいいかよ、俺のちんぽがよ!」
「きもひいれす……! ンはぁっ、ご主人様のちんぽすきっ……! ンああああっ!」

  のしかかるように体重をかけて奥をぐりぐりとえぐられ、結腸の弁を小刻みに責められ、全身を襲う甘い電流が気持ちよすぎて俺はすすり泣いた。何も考えられないし、何も考えたくない。

「……よせっ、やめろっ」

  甲高い声が耳に突き刺さった。のろのろと首を巡らせると、腰巾着どもが少年のズボンとパンツを面白がって引き摺り下ろしたところだった。濡れて勃ち上がった若茎がぷるんと飛び出した。髪よりも幾分暗い金色の癖毛が薄く生えそろい、淡い色の小さめのペニスが抵抗する度にふるふると揺れた。いや、俺の視界が揺れているだけかもしれない。

「どうせなら憧れのチャンプにしゃぶってもらえよ。なぁ?」
「やめろ! 憧れなんかじゃない!」

  真っ赤な顔で涙を流し、少年は身体を突っ張らせたが男たちの腕力には敵わない。俺の目の前でかわいらしいピンク色の若茎が揺れた。犬のように舌を出し、熱い息を吐いて、俺は口を開けて少年のペニスを待ち受ける。

「ガキよ、英雄がこんないやらしい姿でちんぽねだってるなんてショックだよなぁ。わかるぜ」

  唇を笑うように歪めてそう言うと、ご主人様は乳首の鎖を馬の手綱のようにしごいた。乳首を襲う衝撃に俺は身を強張らせ、中の巨竿を締め付けてまたイッた。きもちいい。もっとどろどろにしてほしい。

「……俺ァな、こいつに兄貴を殺されたんだ。別にズルされたとか、そんなんじゃねえ。ただ兄貴が弱かったから死んだのよ。ンなことは分かってんだ」

  ズコズコと激しいストロークで雄膣を掘り返し、天井をえぐる。俺はがっしりしたご主人様の胴体を両脚で挟み、身体を仰け反らせて喘いだ。だが、身体は貪欲に快楽を求め、イッた端から次の大きな絶頂のために腰を振る。

「だが、こいつはそれでも俺の中で英雄だった。お前らもそうだろ。そう思わない奴隷なんていねえよ。でも、同時にこいつは俺の仇でもあったんだ」

  ご主人様が俺の口に指を入れ、搔き回す。愛おしい指をペニス代わりにちゅうちゅうしゃぶると、二本の指で舌を挟まれてしごかれた。どうせなら俺のちんぽをしごいてくれたらいいのに。でもこれはこれできもちいい。

「ある時、こいつと同じ控え室になったことがあって、俺は殺した兄貴のことを覚えているかと聞いたのさ。そしたら、何て言ったと思う? そんなこともあったかもしれない、だとよ」

  ええ? 覚えているか? とご主人様が頰を掴み、泣き笑いのような表情で俺を覗き込んだ。何を言われているのか分からない俺は、ごめんなさいと口走りながら、ただひたすら首を振った。ごめんなさい。だからやめないで。もっともっとぐちゃぐちゃにして。

「わかるぜ。俺だって同じことを言われたら、覚えてるわけねーだろクソがって言っちまうだろうよ」

  俺の顔を突き放し、ご主人様は肩をすくめた。男たちがクスクス笑う。俺も追従して笑う。少年は険しい顔で目を彷徨わせていた。だが、少年の若茎はいまだに天を向いて艶々と照り光っていた。はやくなめたいのに。

「それでもよ、俺はこいつに死以上の屈辱を与えるために、力をつけてあの地獄みたいな中で生き残ったんだ。で、ようやくこいつに挑めるまで登り詰めて、フィールドで俺はこいつの足をぶった切ってやったのよ」

  ご主人様は巻きついていた俺の脚を簡単に引き剥がすと、両くるぶしを掴んで俺の胴体に押し付け、身体を折り畳んだ。くるぶしの先にはもう何もない。ただつるんとした皮膚があるだけだ。まるで最初から何もなかったかのように。

「後はお前らも知っての通りだ。ファイトマネーでこいつを買って、最低の性奴隷に堕としてやったのさ。こいつの元主人は喜んでこの役立たずを差し出しやがったぜ。おいガキよ、英雄なんて言ってもひと皮剥けばこんなもんだ。なあ? このケツマン野郎がよ」
「うあああああっ……! 」

  脚を掴み上げられたまま、浮いた腰に激しい抽送が行われる。パンッ! パンッ!と乾いた音を立てて腰が打ち付けられた。長大な肉竿が他の存在は許さないとばかりにこれまでに中に出された大量の精液を掻き出し、ぶぢゅぶぢゅと湿った音を立てた。太いペニスと広がりきった後肛の隙間から白濁が溢れ、背中へと伝っていくのが分かった。

「……っ!」

  空気が動いた。俺の髪を誰かが両手で鷲掴み、寝台の端から押し下げた。開いた口に硬い熱が押し込まれる。無茶苦茶に腰を振られ、心構えのできてなかった俺はえずいた。思わず掻き毟るように手を振り回し、降りたくられる腰を強く掴んだ。細く小さな腰だった。

  無理やり口から小さな屹立を抜くと、頭上から雫が頰にぱたぱたと落ちた。髪を掴んでいた少年の手から力が抜ける。俺は腕力で無理やり少年を頭の横に移動させた。そして、改めて濡れた若茎を口に含んだ。

「……ううっ!」

  意識をとろけさせる肛虐に耐え、目の前の少年のペニスに集中する。口内で皮を被った亀頭をふやかし、皮の隙間に舌を差し入れてくるりと剥いてやる。腕の中の小さな尻が震えた。かわいらしい反応に俺は目を細め、口内の若茎をじゅるじゅると吸い上げながら、粘度の濃い唾液でとろとろになった舌を肉竿に絡めてやる。俺の頭に添えていた少年の手に力がこもった。

「……畜生っ! この畜生がっ!」

  涙をこぼし、歯を剥き、腰を振り立てて、少年は俺の口を精一杯犯した。俺はただひたすら口内を凌辱する若いペニスを舌であやし、吸い上げてやるだけだった。

「う、あ、あ……」

  少年が呻き、小さな尻が震えた。喉の奥にぶち当たるほどの勢いで少年は吐精し、腰が抜けたようにその場に座り込んだ。腰巾着どもがやんやと囃し立てる中、俺は丁度同じ高さにある少年の目によく見えるように、精液まみれの口の中を開いてみせた。きっと撹拌されて泡だらけの濃い白濁が赤い舌に映えることだろう。一度口を閉じて生臭い粘液を飲み込むと、もう一度開いて空っぽの口の中を見せてやった。口の中ならいつでも使わせてやるよ、坊主。俺は精液臭い口でそう囁くと、唇を舐めていやらしく笑った。

「最低のおまんこ野郎だな、お前は」
「ンああっ!」

  ご主人様に最奥をぐぽぐぽと引っ掻き回され、甘い痺れに背筋を震わせた。そうだ、もう身体の全てが粘膜でできているかのように、どこを触られてもとろけるほどきもちいい。ご主人様が乳首の鎖をたわむれに激しく揺らし、俺はまた身体ごと痙攣させて激しくイッた。

  ご主人様がスパートをかけるべく、俺の脚を抱え込み、上からプレスしながら激しく腰を打ち付けてかかる。俺はもう意味をなさない母音を呻くだけの粘膜の塊だ。ほとんど抜く勢いで引きずり出し、直腸を破かんばかりに巨大な肉竿を叩き込まれる。俺の尻とご主人様の腰の間から、酔っ払った腰巾着どもが見世物でも見るように指をさして笑っているのが見えた。

「あっあっあっ、う、んほぉ!」

  腹側の肉壁にご主人様のエラの張り出した亀頭が何度も叩きつけられた。ああ、来る。来る。俺は笑う。そして、俺の勃起ペニスがひくりと揺れた瞬間、どびゅどびゅと勢いよく精液が押し出された。念願の射精。指でつまめそうなほどに濃く、生臭いゲル状の塊が俺の胸や顔に降りかかる。精液まみれの俺の顔にご主人様が笑った。

「ほんとお前はザーメンがよく似合うな。俺のザーメンも欲しいかよ?」
「はい、欲しいれす。中に、中にいっぱい」

  俺はちゃんと中で出してもらえるように、自由になった脚をご主人様のがっしりした腰に巻きつけた。こういうときに足先がないのはつらい。ご主人様は、動けねえだろうがと苦笑したが、それでも力強く律動し、俺の中を激しく掻き回した。

  俺よりも力のあるご主人様が弱い俺を従えるのは当然だし、全ての支えを失った今、何かに隷属できるということへの喜びもあった。俺は与えられた悦楽に酔う。

  ご主人様が噛みつくように口付け、濃厚に舌を絡め合う。俺は撹拌された互いの唾液を嬉々としてすすった。そして、抽送がぴたりとやみ、俺の中でご主人様のペニスが最奥に突き刺さったまま一際大きくなった気がした。

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーっ!」

  結腸の壁にびゅうびゅうと熱い大量のマグマが噴きつけられ、甘く切ない電流が俺の理性を灼き切った。獣のような叫びは口付けに吸い取られ、くぐもった。上からも下からもご主人様の体液を流し込まれ、俺は幸せだった。ただ、幸せだった。

  ぐったりした俺の中からずるずると長大な肉竿を引き出し、俺はその刺激でまた小さくイッた。自分の一部がなくなったようで、ひどく寂しい。両くるぶしを掴み上げ、屠殺された豚のようにご主人様が高く掲げた。散々犯され、精液にまみれた尻が寝台から浮いた。

「イキまくったから中とろとろで気持ちいいぞ、お前ら。誰か使わねえのか」
「アンタの後じゃガバガバじゃねえかよ」
「何なら治して処女マン並にしてやってもいいが、せっかくだから二本挿しでも試してみりゃあいいんじゃねえか? 滅多とできねえだろ」
「それもそうだなぁ」

  男たちが笑いながら俺の身体に手をかけた。

  その中に小さな手もあったような気がした。


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