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第46話 蛇は全てを飲み込むもの
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魔獣が増えた事、そして獅子と鷹の国を戦わせようとしたもの、狼の国の王家を滅ぼしたのも総ては蛇の国の仕業であった、
このタイミングでの世界をひっくり返そうとしたのは諸々の国の関係性が変わり始めていた事だ。
今まではそれぞれの国が独立して過ごしており、交流も少なかった、
だがこうして世の中で外交が進むにつれ、蛇族は思う。
「こんなにも国同士が弱くなったのならば、全ての国を飲み込めるのでは?」
と。
外交が進めば国同士の交流が深くなり、そしてお互いを知る機会が増える、そうなると相手の特徴を知ることが出来、それは同時に弱みを握る事となる。
蛇は狡猾だ。
知られぬように悟られぬようにそれぞれの国に間者を送る。
どの国も能天気だ、スパイがいるとは思っていないらしい。
異種族の者との交わりも増えたから、別な種族がいてもおかしいとは思わないのだろう。
見た目で顕現しなくても血に混じった蛇の性質はなくならない。
「新たな血を加えた王族に加えたファルケとレーヴェはもっと弱くなるだろう」
他種族の血が混じるという事は少なからず特性が薄まる。
蛇族は純血主義だ。
王族であれば同族との婚姻を結び、純血種を生むべきだと考えている。
それ故に他国に送るスパイの身分はそれほど高くはない。
ヴォールクだけは別であった。
王族への嫁ぎだった為に精査をし、なるべく性質を隠せる狡猾な女性を送った。
だが内部から崩し乗っ取る計画は途中から崩されてしまい、計画は途中で頓挫してしまう。
惜しいものであった。
「だがまだこちらには切り札がある」
ファルケの手土産とした違法薬物の外にも、役に立つ薬はあるのだ。
だが量産がなかなか出来ず、計画の為の必要量にはまだまだ足りない。
「その為にはレーヴェとファルケが邪魔だな……」
蛇族の長は嘆息し、黒い舌をチロチロと動かした。
「それでこちらの道で合ってるの?」
「えぇ。二コラ様達の脱走が知れる少し前にレーヴェ国の紋が入った馬車がこちらの方向に走っていったそうですから。馬車は大きい。目撃者はすぐに見つかりました」
舗装されている道だからもうだいぶ遠くには行っているだろう。
「間もなく夜になりますが、夜は俺が操縦します。夜目は利くのでご安心を」
もうすぐ日が暮れるがどうやら夜通し走るつもりのようだ。
時間をかければ連れて行かれたものの命も怪しい。もしかしたら既に殺されている可能性もあるし、急ぐに越したことはない。
「アタシは夜目が効かないのでお願いしますね」
へらりとオスカーは言った。
「こういう人だとは思わなかったです」
警戒するようにマオはリオンの後ろからオスカーを睨んでいる。
初めて会う人種にどう接していいかわからないようだ。
「さっきは正式な場だったから遠慮していたのよ。今は王城を出たし、いいでしょ?」
マオに向かいウインクまでしている。
カミュは少々呆れたような顔で見ていた。
「エリック様は変わった人を好む方なのですね」
「あら、アタシは口調がこうなだけで普通の男よ。女の子が好きで、そしてドレスを作るのも好きなのよ。無事に戻ったらマオさんにもプレゼントしてあげるわ」
「遠慮します」
至極真面目な顔でお断りをする。
「つれないわねぇ」
それでも笑顔なオスカーは今度はリオンを見つめる。
「ねぇリオン様、まだ皆は無事かしら。心配なのよね」
「難しい問題だね。正直大勢で移動するのはリスクが伴うから。かと言って死体をそこらに置くのも身元が判明すると厄介だ。そうなると周囲の目がないところで少し間引きをする可能性があるね」
時間もそこそこ経過している、一人二人くらいは既に死んでいる可能性は否定できない。
「そうなったらもう奴らは見つけられないのか? レーヴェ国を騙そうとした事、何が何でも償わせてやりてぇんだが」
ライカは顔を合わせてからずっと表情を顰めている。
眉間に刻まれた皺が消えることは今のところまだなさそうだ。
「何とか捕まえないとあの薬物を使用されたらいくら何でも逃げようがない。コニーリオなんて一夜で滅びちゃうかも」
セシルは懸念を口にし、身震いをする。
「さっきはああいったけれど、その可能性は低いと思うんだよね」
「そうなのですか?」
「国を魔獣に滅ぼさせてもメリットは少ないんだ。土地は汚れ作物は取れなくなり、家畜は死ぬ。放った魔獣を倒さないと自分達も住めない。せいぜい脅しに使ったり戦力を減らすことぐらいではないかと思う」
相手が自棄にならない限りは尽くせる手はそんなものだ。
わざわざ一国を滅ぼしても、得るものがなければ生き残った者からの恨みを買うだけだ。
「とにかく今は追いつく事だけを考えよう、そして助ける。それだけだ。マオは出来る限りは隠れていてね」
置いてきたかったがもちろん断られたので連れてきた。
戦わせる気はないのだけれど、何をするかはわからない。
「大丈夫なのです。きちんと見つからないように援護するです」
「いや戦わないで欲しいんだけど」
マオもやはり参戦するようだ。
「馬車を止めてくれ」
カミュの一言に馬車が止まる。
促した先には大量の木片が燻っているのが見えた。
僅かに残るその木片にはレーヴェの紋がごく僅かに見える。
「乗り換えたか……」
証拠隠滅の為に違う馬車で行ったのだろう。
セシルは軽く鼻を鳴らす。
「周囲から血の匂いはしません。犠牲者はいないようですね」
ひとまず安心しつつもどんどん近づいている事が分かり、緊張が走る。
(あぁ。何事もありませんように)
嫌な予感にリオンの胸はざわめく。
日はもうすっかり山陰に入り、紺色の空が広がっていた。
このタイミングでの世界をひっくり返そうとしたのは諸々の国の関係性が変わり始めていた事だ。
今まではそれぞれの国が独立して過ごしており、交流も少なかった、
だがこうして世の中で外交が進むにつれ、蛇族は思う。
「こんなにも国同士が弱くなったのならば、全ての国を飲み込めるのでは?」
と。
外交が進めば国同士の交流が深くなり、そしてお互いを知る機会が増える、そうなると相手の特徴を知ることが出来、それは同時に弱みを握る事となる。
蛇は狡猾だ。
知られぬように悟られぬようにそれぞれの国に間者を送る。
どの国も能天気だ、スパイがいるとは思っていないらしい。
異種族の者との交わりも増えたから、別な種族がいてもおかしいとは思わないのだろう。
見た目で顕現しなくても血に混じった蛇の性質はなくならない。
「新たな血を加えた王族に加えたファルケとレーヴェはもっと弱くなるだろう」
他種族の血が混じるという事は少なからず特性が薄まる。
蛇族は純血主義だ。
王族であれば同族との婚姻を結び、純血種を生むべきだと考えている。
それ故に他国に送るスパイの身分はそれほど高くはない。
ヴォールクだけは別であった。
王族への嫁ぎだった為に精査をし、なるべく性質を隠せる狡猾な女性を送った。
だが内部から崩し乗っ取る計画は途中から崩されてしまい、計画は途中で頓挫してしまう。
惜しいものであった。
「だがまだこちらには切り札がある」
ファルケの手土産とした違法薬物の外にも、役に立つ薬はあるのだ。
だが量産がなかなか出来ず、計画の為の必要量にはまだまだ足りない。
「その為にはレーヴェとファルケが邪魔だな……」
蛇族の長は嘆息し、黒い舌をチロチロと動かした。
「それでこちらの道で合ってるの?」
「えぇ。二コラ様達の脱走が知れる少し前にレーヴェ国の紋が入った馬車がこちらの方向に走っていったそうですから。馬車は大きい。目撃者はすぐに見つかりました」
舗装されている道だからもうだいぶ遠くには行っているだろう。
「間もなく夜になりますが、夜は俺が操縦します。夜目は利くのでご安心を」
もうすぐ日が暮れるがどうやら夜通し走るつもりのようだ。
時間をかければ連れて行かれたものの命も怪しい。もしかしたら既に殺されている可能性もあるし、急ぐに越したことはない。
「アタシは夜目が効かないのでお願いしますね」
へらりとオスカーは言った。
「こういう人だとは思わなかったです」
警戒するようにマオはリオンの後ろからオスカーを睨んでいる。
初めて会う人種にどう接していいかわからないようだ。
「さっきは正式な場だったから遠慮していたのよ。今は王城を出たし、いいでしょ?」
マオに向かいウインクまでしている。
カミュは少々呆れたような顔で見ていた。
「エリック様は変わった人を好む方なのですね」
「あら、アタシは口調がこうなだけで普通の男よ。女の子が好きで、そしてドレスを作るのも好きなのよ。無事に戻ったらマオさんにもプレゼントしてあげるわ」
「遠慮します」
至極真面目な顔でお断りをする。
「つれないわねぇ」
それでも笑顔なオスカーは今度はリオンを見つめる。
「ねぇリオン様、まだ皆は無事かしら。心配なのよね」
「難しい問題だね。正直大勢で移動するのはリスクが伴うから。かと言って死体をそこらに置くのも身元が判明すると厄介だ。そうなると周囲の目がないところで少し間引きをする可能性があるね」
時間もそこそこ経過している、一人二人くらいは既に死んでいる可能性は否定できない。
「そうなったらもう奴らは見つけられないのか? レーヴェ国を騙そうとした事、何が何でも償わせてやりてぇんだが」
ライカは顔を合わせてからずっと表情を顰めている。
眉間に刻まれた皺が消えることは今のところまだなさそうだ。
「何とか捕まえないとあの薬物を使用されたらいくら何でも逃げようがない。コニーリオなんて一夜で滅びちゃうかも」
セシルは懸念を口にし、身震いをする。
「さっきはああいったけれど、その可能性は低いと思うんだよね」
「そうなのですか?」
「国を魔獣に滅ぼさせてもメリットは少ないんだ。土地は汚れ作物は取れなくなり、家畜は死ぬ。放った魔獣を倒さないと自分達も住めない。せいぜい脅しに使ったり戦力を減らすことぐらいではないかと思う」
相手が自棄にならない限りは尽くせる手はそんなものだ。
わざわざ一国を滅ぼしても、得るものがなければ生き残った者からの恨みを買うだけだ。
「とにかく今は追いつく事だけを考えよう、そして助ける。それだけだ。マオは出来る限りは隠れていてね」
置いてきたかったがもちろん断られたので連れてきた。
戦わせる気はないのだけれど、何をするかはわからない。
「大丈夫なのです。きちんと見つからないように援護するです」
「いや戦わないで欲しいんだけど」
マオもやはり参戦するようだ。
「馬車を止めてくれ」
カミュの一言に馬車が止まる。
促した先には大量の木片が燻っているのが見えた。
僅かに残るその木片にはレーヴェの紋がごく僅かに見える。
「乗り換えたか……」
証拠隠滅の為に違う馬車で行ったのだろう。
セシルは軽く鼻を鳴らす。
「周囲から血の匂いはしません。犠牲者はいないようですね」
ひとまず安心しつつもどんどん近づいている事が分かり、緊張が走る。
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