17 / 17
6章
2学期が始まるよ
しおりを挟む
起きると、携帯を見た。
あれから2時間経っていた、寝ぼけながらもロックを解くと水樹ちゃんから返信があった。
「お疲れ様!」
それを見て、すぐに返事を送った。
お疲れ様!だけなのに、すごく喜んでいる自分がいた。
その後、何故かは分からないが、抱き枕を抱えていた。
強化合宿が終わった次の日、9月に入り、2学期の始業式だった。
何事も無く、始業式は終わり、めんどくさい学校生活がまた始まった。
相変わらず水樹ちゃんとの距離が縮まらない。
そんな日がこれからも長く続くのだった。
今日は、9月10日。運動会。
今日も、何事も無かった。
昼までは…
なんと、美結ちゃんが昼休憩の時、「一緒に写真撮ろう」と言ってきたのだ。
水樹ちゃんのことが好きだけど、これも縁だと思い、他の2人と一緒に4人で撮ったのが2枚。美結ちゃんとのツーショットも1枚撮れた。
その写真はすぐ僕の携帯に送ってもらえた。
水樹ちゃんからは、話しかけてくれなかった。
だが、美結ちゃんと写真を撮れたのは良かったと思った。
今日は、市の陸上記録会。
市内の学校の代表が集まって、色々な種目の順位と得点を競う大会だった。
僕は、1年1500mと110mハードル、そして4×100mリレーに出場した。
まずまずの走りで、ハードルは4位。1年1500mは3位。リレーは組で2位、全体で4位だった。
水樹ちゃんに「お疲れ様」と言えて良かったが、やはり距離が縮まることは無かった。
あれから2時間経っていた、寝ぼけながらもロックを解くと水樹ちゃんから返信があった。
「お疲れ様!」
それを見て、すぐに返事を送った。
お疲れ様!だけなのに、すごく喜んでいる自分がいた。
その後、何故かは分からないが、抱き枕を抱えていた。
強化合宿が終わった次の日、9月に入り、2学期の始業式だった。
何事も無く、始業式は終わり、めんどくさい学校生活がまた始まった。
相変わらず水樹ちゃんとの距離が縮まらない。
そんな日がこれからも長く続くのだった。
今日は、9月10日。運動会。
今日も、何事も無かった。
昼までは…
なんと、美結ちゃんが昼休憩の時、「一緒に写真撮ろう」と言ってきたのだ。
水樹ちゃんのことが好きだけど、これも縁だと思い、他の2人と一緒に4人で撮ったのが2枚。美結ちゃんとのツーショットも1枚撮れた。
その写真はすぐ僕の携帯に送ってもらえた。
水樹ちゃんからは、話しかけてくれなかった。
だが、美結ちゃんと写真を撮れたのは良かったと思った。
今日は、市の陸上記録会。
市内の学校の代表が集まって、色々な種目の順位と得点を競う大会だった。
僕は、1年1500mと110mハードル、そして4×100mリレーに出場した。
まずまずの走りで、ハードルは4位。1年1500mは3位。リレーは組で2位、全体で4位だった。
水樹ちゃんに「お疲れ様」と言えて良かったが、やはり距離が縮まることは無かった。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
俺の可愛い幼馴染
SHIN
恋愛
俺に微笑みかける少女の後ろで、泣きそうな顔でこちらを見ているのは、可愛い可愛い幼馴染。
ある日二人だけの秘密の場所で彼女に告げられたのは……。
連載の気分転換に執筆しているので鈍いです。おおらかな気分で読んでくれると嬉しいです。
感想もご自由にどうぞ。
ただし、作者は木綿豆腐メンタルです。
英雄の番が名乗るまで
長野 雪
恋愛
突然発生した魔物の大侵攻。西の果てから始まったそれは、いくつもの集落どころか国すら飲みこみ、世界中の国々が人種・宗教を越えて協力し、とうとう終息を迎えた。魔物の駆逐・殲滅に目覚ましい活躍を見せた5人は吟遊詩人によって「五英傑」と謳われ、これから彼らの活躍は英雄譚として広く知られていくのであろう。
大侵攻の終息を祝う宴の最中、己の番《つがい》の気配を感じた五英傑の一人、竜人フィルは見つけ出した途端、気を失ってしまった彼女に対し、番の誓約を行おうとするが失敗に終わる。番と己の寿命を等しくするため、何より番を手元に置き続けるためにフィルにとっては重要な誓約がどうして失敗したのか分からないものの、とにかく庇護したいフィルと、ぐいぐい溺愛モードに入ろうとする彼に一歩距離を置いてしまう番の女性との一進一退のおはなし。
※小説家になろうにも投稿
【完結】たぶん私本物の聖女じゃないと思うので王子もこの座もお任せしますね聖女様!
貝瀬汀
恋愛
ここ最近。教会に毎日のようにやってくる公爵令嬢に、いちゃもんをつけられて参っている聖女、フレイ・シャハレル。ついに彼女の我慢は限界に達し、それならばと一計を案じる……。ショートショート。※題名を少し変更いたしました。
別に要りませんけど?
ユウキ
恋愛
「お前を愛することは無い!」
そう言ったのは、今日結婚して私の夫となったネイサンだ。夫婦の寝室、これから初夜をという時に投げつけられた言葉に、私は素直に返事をした。
「……別に要りませんけど?」
※Rに触れる様な部分は有りませんが、情事を指す言葉が出ますので念のため。
※なろうでも掲載中
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる