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美妹の蜜汁 第七話 終話

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禁断の愛、美妹の蜜汁 第七話 終話

妹の膣中へと精の放出をした俺は暫らく放心していた。

それほどの快感を得たのだった。

妹のソフィアの方も生の精を直接膣中で受けた事で上気し虚ろな表情をしていた。

そんな状況からお互いに生気を取り戻したあと...
まだ最後の砦を、一線を越えていないことを思い出した。

「お兄様、私はもう大丈夫です。 ですから...」

「分かった。 いいんだね...ソフィア」

顎を引いて返事をした妹の合図で、まだまだ元気なペニスを膣中の奥へと進めた。

ぬちゅぬちゃ

あっあっ、んっん~ん

ぐちゃぐちゅ

あっあっ、んっん~ん

ペニスを膣奥へと進めると、急に狭くなった膣壁を感じる事が出来た。

「ソフィア...いくよ...]

「はい!」

俺は隆々と勃起したペニスを一気に膣奥へと進めた...

うっ...ぐっ...ぐふっ

破瓜の痛みに、声にならない声をあげて妹は俺に四肢を絡めてしがみついてきた。

俺はそんな妹を愛おしく思い優しく抱いて口づけを交わし、妹の身体から強張りが
薄れるのを待って、ペニスを再び動かし始めた。

ぐちゃぐちゅ

うっうっ、あっあっ

ぬちゅぬちゃ

うっうっ、あっあっ

まだ少し痛みがあるようだが、快感も感じているようだ

ぬちゃぬちゅ

あっあっ、あっあっ

ぐちゅぐちゃ

あっあっ、んっん~ん

先程よりも愛液の量が増えて、ペニスを動かす事がスムースになる

ぐちゅぐちゃ

あっあっ、んっん~ん

ずしゃずしゅ

あっあっ、んっん~ん

「お兄様、奥が...奥の方が...」

妹の言葉に、俺は膣奥でペニスを子宮口に打ち突ける

ずしゅ、ずしゅん

はっ、あっ、んっん~ん

ずしゅっ、ずしゅん

うっ、あっ、んっん~ん

「お兄様、もっと...もっと...」

俺は締め付けてくる膣壁の動きに抗いながら、ペニスを奥へと打ち込む

ずしゅずしゃ

あん、いいっ...あっ、いいっ

ぐちゃぐちゅ

そう、そこ...あっあっ

「お兄様...」

いく...いくっ...

妹の言葉に呼応して膣壁が、俺のペニスを扱き始める。

俺も獣のように腰を振り始めた。

あっ、いいっ...いく、いくっ

きて、きてっ

「あ~、お兄様」

その言葉に促されて、俺はソフィアの子宮内に大量の精を放出した。

ドピュドピュドピュッ

あっ、あっあぁぁぁ~

ドクドク

いいっ、いっちゃう

ドプッドピュドピュッ

ぶるぶるっ

はぁ~、あっあぁぁぁ~

ガクッガクン

あっあっ、ぶるぶるっ

最高の絶頂感を共有してベッドに伏せると、そのまま深い眠りへと落ちていった。
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