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第4章 猫の楽園を作るにゃ
分家を作る準備をするにゃ
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自宅へ転移してまりのを探すと、母親と来夢も一緒に夕ご飯を作っていた。
『ただいまにゃ まりの日曜には暇かにゃ?』
「トラちゃんなんにもないよ」
『じゃ広島に行くにゃ、手伝って欲しいにゃ』
「私だけ?」
『いや、みんなで行くにゃ、お仕事終わったらお好み焼きとカキを食べるにゃ』
「トラちゃん私もいいの?」
『来夢の出る幕無いけど連れて行かないと拗ねるにゃ?』
「まぁその夜は一晩中モフりまくるだけだよ」
『絶対連れていくにゃ…… まりのはこの間作った猫巫女の服も持って行くにゃ』
「えっ? あれ着るの?」
『着てもらうにゃ、あれだったら なな子と来夢も着るかにゃ?』
「「遠慮しておきます」」
『似合うと思うんだけどにゃ?』
「トラちゃん私は?」
『まりのは似合いすぎだにゃ 誘拐されないように気をつけるにゃ』
「はーい」
これで日曜の準備は終わったし、晩ごはん食べたら寝るか?
今日は3人で作った餃子パーティで最初はオーソドックスな餃子だったが、だんだん色々なものが入った餃子が出てきた。
「皮を買いすぎて、余っちゃったから色々作ってみた」
チーズやベーコンを餃子の皮で巻いて揚げたやつや、梅干しが入ったものや納豆が入ったもの等もあり、梅干しは流石にスッぱすぎてあまり美味しくなかったが変わり種餃子も面白く美味しかった。
デザートはチョコが入った餃子や白玉と餡が入った餃子だった。
『食ったにゃぁ…… 風呂に入って寝るにゃ』
「トラちゃん一緒に入る?」
『まりのよ、立派なレディは一人で入るにゃ』
「いいじゃん、一緒にはいろうよ」
そうだにゃと言いそうになったが、なな子と来夢の目線が怖い……
猫の格好しててもおっさんだしな、捕まるような事はしてはだめだよな……
『まりのはママとはいるにゃ』
「じゃトラちゃんは私とはいる?」
『来夢、なんでそうなるかにゃ?』
「いいじゃん」
『一人で入ってくるにゃ』
そう言って風呂に行こうとしたときに思い出した。あいつらそのまま洞窟に放ったらかししてたわ。
『急用で外出してくるにゃ、みんな先に寝てていいにゃ』
「どうしたの?」
『懲らしめようとしてアホ3人を洞窟に昨日から閉じ込めて忘れていたにゃ』
「ありゃ、脱水症状で死んでないといいけど……」
『怖いこというにゃ、とりあえず行ってくるにゃ』
「「「はーい」」」
3人に見送られて洞窟へ飛んだ。
そこで見た光景は……
大の字でイビキを書いて寝ている3人だった……
なんでや……
『おーい!! 起きるにゃ、さっさと起きるにゃ!』
「うーん…… ハッ おい、ひで、まさと起きろ!」
「なんだ? あっ 化け物は?」
「夢じゃないのか?」
『夢じゃないにゃ お主らはこいつらに食われる運命だにゃ』
「嫌だああああ、助けてくれ……」
『お主らは猫神神社の名前を謀って人々を騙そうとしたにゃ、それは許されないことだにゃ』
「許してください、真和さんに言われてやっただけなんです」
「おい、雅人何を言っているんだ」
『仲間割れは駄目だにゃ、3人同罪だにゃ』
「助けてくれ、助けてくれたらお礼するから……」
『金で解決しようとするとはにゃ…… 言うことを聞いたら助けてやるかもにゃ』
「なんだ? なんでも言ってくれ」
『まず、あの神社の権利は誰がもってるにゃ?』
「あれは、地元の人達が氏子になっている神社で代表が借金持っていたから、使わせてもらっただけだ。だから権利はまだ地元の氏子達が持っているはずだ」
『借金はいくらくらいあるにゃ?』
「100万くらいだ」
『助かりたいにゃ?』
「「「はい」」」
『じゃ騙し取った金をちゃんと神社へ奉納するにゃ、1円でも誤魔化したら地獄へ落ちるにゃ』
「はい、必ず奉納します」
『明日、善猫神社から巫女がくるにゃ、氏子の代表に明日の12時に神社へ来るように言うにゃ、そこでお主らは今後はこの神社へ関わらない事を約束するにゃ』
「わかりました。必ず約束します」
『それから、今後は一生をかけて動物の保護に力をいれるにゃ、なお汚い金でやったら即魔物のエサにするにゃ』
「は、はい、必ず……」
『他の2人もそれでいいかにゃ、嫌ならここに置いておくからどうにかしてあれを倒していくにゃ、ただ奥にはもっと怖い魔物もいるから気をつけるにゃ』
「約束しますから出して下さい」
「嫌です、出して下さい」
『じゃ仕方ないにゃ、あいつらもお腹すいてるから食べさせてあげたかったにゃ』
「勘弁して下さい」
『じゃ外へ出してやるかにゃ』
転移を見られても嫌なので、一度催眠の魔法で3人を眠らせてから神社の境内へ転移させた。あとは放っておいても目が覚めるだろう。そこまでかまってやる筋合いでもないので、さっさと自宅へ転移してお風呂に入ってベッドへ入った。寝ぼけた来夢のモフられながら抱き枕にされてしまった。
『ただいまにゃ まりの日曜には暇かにゃ?』
「トラちゃんなんにもないよ」
『じゃ広島に行くにゃ、手伝って欲しいにゃ』
「私だけ?」
『いや、みんなで行くにゃ、お仕事終わったらお好み焼きとカキを食べるにゃ』
「トラちゃん私もいいの?」
『来夢の出る幕無いけど連れて行かないと拗ねるにゃ?』
「まぁその夜は一晩中モフりまくるだけだよ」
『絶対連れていくにゃ…… まりのはこの間作った猫巫女の服も持って行くにゃ』
「えっ? あれ着るの?」
『着てもらうにゃ、あれだったら なな子と来夢も着るかにゃ?』
「「遠慮しておきます」」
『似合うと思うんだけどにゃ?』
「トラちゃん私は?」
『まりのは似合いすぎだにゃ 誘拐されないように気をつけるにゃ』
「はーい」
これで日曜の準備は終わったし、晩ごはん食べたら寝るか?
今日は3人で作った餃子パーティで最初はオーソドックスな餃子だったが、だんだん色々なものが入った餃子が出てきた。
「皮を買いすぎて、余っちゃったから色々作ってみた」
チーズやベーコンを餃子の皮で巻いて揚げたやつや、梅干しが入ったものや納豆が入ったもの等もあり、梅干しは流石にスッぱすぎてあまり美味しくなかったが変わり種餃子も面白く美味しかった。
デザートはチョコが入った餃子や白玉と餡が入った餃子だった。
『食ったにゃぁ…… 風呂に入って寝るにゃ』
「トラちゃん一緒に入る?」
『まりのよ、立派なレディは一人で入るにゃ』
「いいじゃん、一緒にはいろうよ」
そうだにゃと言いそうになったが、なな子と来夢の目線が怖い……
猫の格好しててもおっさんだしな、捕まるような事はしてはだめだよな……
『まりのはママとはいるにゃ』
「じゃトラちゃんは私とはいる?」
『来夢、なんでそうなるかにゃ?』
「いいじゃん」
『一人で入ってくるにゃ』
そう言って風呂に行こうとしたときに思い出した。あいつらそのまま洞窟に放ったらかししてたわ。
『急用で外出してくるにゃ、みんな先に寝てていいにゃ』
「どうしたの?」
『懲らしめようとしてアホ3人を洞窟に昨日から閉じ込めて忘れていたにゃ』
「ありゃ、脱水症状で死んでないといいけど……」
『怖いこというにゃ、とりあえず行ってくるにゃ』
「「「はーい」」」
3人に見送られて洞窟へ飛んだ。
そこで見た光景は……
大の字でイビキを書いて寝ている3人だった……
なんでや……
『おーい!! 起きるにゃ、さっさと起きるにゃ!』
「うーん…… ハッ おい、ひで、まさと起きろ!」
「なんだ? あっ 化け物は?」
「夢じゃないのか?」
『夢じゃないにゃ お主らはこいつらに食われる運命だにゃ』
「嫌だああああ、助けてくれ……」
『お主らは猫神神社の名前を謀って人々を騙そうとしたにゃ、それは許されないことだにゃ』
「許してください、真和さんに言われてやっただけなんです」
「おい、雅人何を言っているんだ」
『仲間割れは駄目だにゃ、3人同罪だにゃ』
「助けてくれ、助けてくれたらお礼するから……」
『金で解決しようとするとはにゃ…… 言うことを聞いたら助けてやるかもにゃ』
「なんだ? なんでも言ってくれ」
『まず、あの神社の権利は誰がもってるにゃ?』
「あれは、地元の人達が氏子になっている神社で代表が借金持っていたから、使わせてもらっただけだ。だから権利はまだ地元の氏子達が持っているはずだ」
『借金はいくらくらいあるにゃ?』
「100万くらいだ」
『助かりたいにゃ?』
「「「はい」」」
『じゃ騙し取った金をちゃんと神社へ奉納するにゃ、1円でも誤魔化したら地獄へ落ちるにゃ』
「はい、必ず奉納します」
『明日、善猫神社から巫女がくるにゃ、氏子の代表に明日の12時に神社へ来るように言うにゃ、そこでお主らは今後はこの神社へ関わらない事を約束するにゃ』
「わかりました。必ず約束します」
『それから、今後は一生をかけて動物の保護に力をいれるにゃ、なお汚い金でやったら即魔物のエサにするにゃ』
「は、はい、必ず……」
『他の2人もそれでいいかにゃ、嫌ならここに置いておくからどうにかしてあれを倒していくにゃ、ただ奥にはもっと怖い魔物もいるから気をつけるにゃ』
「約束しますから出して下さい」
「嫌です、出して下さい」
『じゃ仕方ないにゃ、あいつらもお腹すいてるから食べさせてあげたかったにゃ』
「勘弁して下さい」
『じゃ外へ出してやるかにゃ』
転移を見られても嫌なので、一度催眠の魔法で3人を眠らせてから神社の境内へ転移させた。あとは放っておいても目が覚めるだろう。そこまでかまってやる筋合いでもないので、さっさと自宅へ転移してお風呂に入ってベッドへ入った。寝ぼけた来夢のモフられながら抱き枕にされてしまった。
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