大好きな彼氏は変態でした

らしん

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目を覚ますと翔太の姿はベッドには無かった。

由衣の身体は昨日の翔太の感触がハッキリと残っていた。
トイレに行きたくなり上だけ羽織って行くとリビングにも翔太の姿は無かった。

買い物でも行ったのかな?と思い、由衣はトイレに入った。

すると鍵をしてなかったトイレが突然開くと翔太がそこに立っていた。

「やっ…」
「ゴメン…」
と翔太は謝ったが、翔太はニヤついて入ってくると由衣の前に腰を降ろした。

「えっ?なに…?おしっこ漏れちゃうから出てよぉ!!」
「オレもしたいんだよね。」
「えぇ…?すぐに済ませるから出ててよぉ」
「いいじゃん。オレの見てる前でしてみ?」
「はぁ??本気で言ってんの??」
「本気。由衣の誰にも見せられないような姿全部オレだけは知ってたい」
「へんたい!」
「そんなほぼ裸のままトイレに居る由衣も同類じゃん?」
「だって…服ないんだもん…」
「言い訳すんなって」
「言い訳じゃないよぉ…ほんと漏れちゃう」
翔太はそっと膀胱のあたりを押した。

「やっ…やだ!」
由衣は声をあげるも膀胱を押されて抵抗虚しくその限界を越えていった。

しゅるしゅるしゅると音をたててその液体は流れ出し、必死に隠そうとする由衣の腕を翔太は掴んで脚を開かせるとその姿をまじまじと見つめた。

翔太は満足げな表情を浮かべるとえらいえらいと言った風に由衣の頭を撫でた。

あまりの恥ずかしさに俯いて何も言えなくなっていた由衣の両足を翔太は上げると、なんの躊躇もなく由衣の秘部を舐め始めた。

「ダメ…翔太くん汚いよ…」
そんな由衣の言葉を無視して一心不乱に翔太は舐め続け、尻穴の方まで垂れたものを舐めるとふたたびその開いた女性器を舐めつつ、クリトリスを優しく舌全体で弄るといつしか違うものが由衣の陰部を湿らせ始めた。

「ほら、由衣おいで」
翔太は由衣を抱きしめるとそのままベッドに寝かせた。
そんな翔太は昨日とはうってかわりとても興奮している風で、唇を拭うと身体を重ねて激しく由衣の唇を貪りながら胸をまさぐるといつしかその興奮が由衣にも移っていた。


由衣は翔太の頭を撫でると、片手で翔太は必死に服を脱いでポケットからゴムを取り出して乱暴に開けると1つ取り出した。

「昨日出来なかったから我慢してたんだね」

由衣の言葉に少し恥ずかしそうに目を逸らした翔太はその怒張した陰茎に自らゴムを着けるとすぐさま由衣を貫き、ただその性欲をぶつけるかのように何度も何度も由衣の中を犯し続けた。

由衣もまた昨日の余韻も相まって翔太の感触に抑えきれず吐息とそれに混じって声を漏らした。

「由衣の中、きもちすぎ…」
そんな言葉を吐きながら、由衣の身体を一回転させて腰を引き寄せるとバックから突き上げると由衣の喘ぎ声は一層大きく、切なそうに漏れ出た。

「ダメっ…バックきもちぃ……1番奥まで…翔太くん…くる…」

途切れ途切れに由衣は言うと、更に翔太は燃え上がり激しく突くとその刹那、由衣の身体はぐったりと力が抜けた。

下向きで枕に顔を突っ込むような状態の由衣をふたたび転がすと、正常位でがっちりと由衣の上半身を抱きしめつつ腰を振っていると全くの無反応だった由衣が生き返ったように感じ始めた。

「なんか変に…なって…る……」
悶える表情の由衣の言葉を無視していると翔太もまた射精感が込み上げてきた。

「口に出すぞ?」
というと由衣は頷き、そのタイミングで引抜いたモノを由衣の口元に差し出すと口の中へドクドクと脈打ちながら精液をいっぱいに吐き出した。

苦しそうに鼻で必死に息をする由衣は翔太の精液を一気に飲み干した。

「んー…こんな味なんだ…ね。初めて飲んじゃった。」
というと由衣はぐったりと横になった。

翔太はそんな可愛らしいことを言う由衣の頭を撫でているといつしか由衣はまた眠っていた。

セックスして寝てセックスしてまた寝るなんて欲望の赴くままになんとも自堕落な時間を過ごしていると思うと翔太は最高の喜びに包まれた。


リビングで翔太は動画を見ていると由衣が起きてきた。
「また寝ちゃった。」
「おはよう。復活した?」
「んー…お腹へったかなぁ」
「性欲と睡眠欲を満たしたら次は食欲?」
「あのさぁ…人を欲望のままに生きてるみたいに言わないでよぉ…事実だから反論し辛いけどさぁ」
「素直じゃん。じゃあメシでも行く?」
「いいね!あー…でも服がないのよね。。。」
「んじゃ家まで送るから着替えてから出よっか」
「ありがと、すぐ仕度するね」


由衣は家で着替えて翔太の車に戻った。
「ジーンズにパーカー?」
「え?なになに?服装ラフすぎた??かな」
「いや、防御力高いなと」
「???どういうこと?」
「いや、こっちの話し」

食事を済ませると、お泊り用のあれこれを買いに量販店に来ていた。
「他に買い忘れとかない?」
「んーとね、思い付くものは一通り買ったかな。あとは気付いたらコンビニなりで揃えればいいよね」

ちょうど通りがかった一角には⑱禁ののれんが掛かっていた。
「なぁ、こういうとこ見た事ある?」
「えっ?なに?」
翔太は由衣の手を引いて中に連れ込んだ。

「うわっ…こういうことなのね」
「こういうの使ったことあんの?」
「はぁっ?翔太くんみたいにへんたいじゃないもん」
「そっか…じゃあ帰りに由衣の家を家探しな?」
「ふへっ!?」
由衣は唐突に変な声を出した。
「どうした?使ったことないなら別にそんな挙動不審になる必要ないよな?」
「え…あ、うん…。」
「ずいぶん歯切れが悪いお返事ですが?」
「えっと…ね……」
「はい。」
「友達が…ね…?」
「うん。」
「お誕生日に冗談でね…?」
「うん?」
「くれたのがある…かも…」
「てことは未開封なんだよな?」
「えー……っと、なにごともね、ものは試しっていうか…」
「要するに?」
「使いましたごめんなさい」
「はぁ…付き合ったばっかりなのに早速嘘をつかれるなんてな…」
「違うの!違うって!」
「オレに嘘はつかない。約束な?」
「うん…。」
「じゃあどれにする?」
「なにが?」
「やっぱりさ、悪いことをしたらお仕置きして頭で理解するだけじゃなくて、身体にも教えないといけないしょ?」
「えぇ…そんなぁ」
「嘘をついたのは誰?」
「わたし…です……」
「と、言うことで吸うやつとレビュー最強なこれな」
「ウソでしょ!?2つじゃん!」
「まぁ1つも2つも変わらんて」
「そーゆーもの!?!?」
なんだかいいように翔太のペースに乗せられてしまった気もしなくは無かったが、渋々了承した。

「はい、カードね。オレちょっとトイレ行きたいから」
「あ、そなの?わかった」
翔太は由衣にクレカを渡すとカートごと由衣1人にレジに並ばせた。

もちろん翔太はトイレに行きたくなくもなかったが、それ以上に欲しかった2つに加えて適当に追加で放り込んでアダルトグッズを大量に買い込む女とレジのイケメンくんはどんな反応を示すのか!

翔太は大いに興味があった。

由衣に声を掛けられない程度に離れたところから観察していると、由衣はそのグッズの存在には全く気付いていないようだ。

由衣が自分の番になるとカートからカゴをレジに置いた。
上から化粧品やら歯ブラシにどんどんスキャンされていくと、そこに至った。

その瞬間、由衣はあっ!という風に気付いた様だった。
ローションにスケベな下着に大人のオモチャに店員のイケメンくんはいい感じにチラチラ由衣を見てはいいリアクションをする。
由衣もまた、周りをキョロキョロしてバレないかとハラハラしているようだ。
おまけにかなりの赤面でたまらなく良い。

ようやく会計が終わると由衣の元に戻った。

「もー!翔太くん遅いよ!」
「ん?どうした?会計しただけだろ?」
「違うってば!えっちなのいっぱい入れたでしょ!すごい恥ずかしかったんだから…」
自分で言っていてふたたび顔を赤らめる由衣がなんとも可愛らしい。

翔太は由衣の耳元に口を近付けると小声で言った。
「帰ったら使おうな?」
由衣は耳まで赤くして抗議した。
「翔太くんのバカ!!」


荷物を積み込むと、2人は帰路についた。
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