雇われ獣人と女冒険者 ~駆け出しの初心者なのでギルドで助っ人サービスを利用したら凄腕のイケメン獣人にいきなり襲われてしまいました!~

麻竹

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第七話 雇われ獣人と女冒険者※

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啄む様なキスから次第に大胆なそれになり、いつしかお互いの唾液を交換し合う程の激しい口付けを交わしていた。
真っ暗な室内に響くのは、お互いの荒い息遣いだけ。
アッシュはもちろん、サリーナも彼から施される愛撫に夢中になっていた。

キスって、こんなに気持ちよかったんだ……。

アッシュの舌を受け入れながら、与えられる快感に脳裏で感想を呟く。
初めての行為に翻弄されつつも、サリーナはアッシュに応えようと一生懸命舌を差し出してきた。
そんな、いじらしい反応にアッシュが反応しないわけはなく、彼女を更に気持ちよくさせてあげようと、体を弄り始めたのだった。
細い腰を優しく辿り、腰から太腿へアッシュの大きな手が這っていく。

「あぁん。」

サリーナは、くすぐったい感覚に身を捩らせていたが、足の付け根辺りを弄られると、ぞくりと体が反応してしまい思わず甘い声が出てしまったのだった。
その声に応えるかのように、アッシュは重点的にそこを触ってきた。
ムズムズするような初めての感覚に、サリーナは堪らず小さく喘ぐ。
彼女の感じる声を聴きながら、アッシュの手の動きが大胆になってくる。

「ひゃん。」

偶然、女の恥部へと指先が触れた途端、サリーナの体が面白い位に反応し跳ねた。
その反応を見逃さず、アッシュがするりとそこを撫でると、更にサリーナの体が反応し彼女の顔が、みるみる内に真っ赤になっていった。

「あっ、そ、そこは!!」

サリーナは恥ずかしい場所を触られてしまい、恥ずかしさの余り手で遮ろうとしてきた。
しかしアッシュの大きな手が邪魔で、上手く隠せない。
それよりも、アッシュは更にそこへ指を這わせると、ゆるゆると撫でてきたのだった。

「や、やあ!そこ、だ、だめです!!」

「なんで?ここ、柔らかくて気持ちいいのに……サリーナも気持ち良さそうだ……。」

「あ、はぁ……やぁん!そこ、は……恥ずかしい、からぁっ!!」

サリーナが必死で訴えてみるも、アッシュはその反応を目を細めて嬉しそうに見ていた。
そして、アッシュがそこを執拗に撫でていると、突然くちゅりと音がしたのだった。

「!!!!」

「……濡れてきた?」

真っ赤になるサリーナに対し、嬉しそうに微笑むアッシュ。
止めてはくれなさそうな雰囲気に、サリーナが涙目になっていると、アッシュが更に追い打ちをかけてきた。

「サリーナのここ、弄ると気持ちよくなるんだろう?」

そう言って、中指で服の上から指を差し込むように突つく。
それだけでサリーナの中心が、ぞくりと疼いてしまった。
必死に声を出さないように、手で口を覆っていると両手の使えなくなった事をいい事に、アッシュはサリーナのズボンを脱がしにかかってきた。

「あ、や!だ、だめ!!」

サリーナが慌てて身を起こし止めようとしたが、一歩遅くアッシュの手によってサリーナのズボンはスポンと足から抜けてしまっていたのであった。

「きゃあっ!」

下半身を曝け出されてしまい、サリーナは慌てて両手で隠す。
そんなサリーナにアッシュはクスリと意地悪そうな笑みを零すと、今度は上の服に手をかけてきた。
プチンと外されるシャツのボタンのホック。
サリーナは何が起きたのかわからずアッシュを見ていると、さらにプチンプチンと言う音と共に、上半身に開放感が伝わってきた。
慌てて自身の体を見ると、そこには胸元がはだけたあられもない姿があった。

「ひゃあぁぁぁ!!」

思わず両手で胸元を隠すと、その隙を待っていたアッシュが、サリーナをころんと後ろに転がしてしまったのであった。
あっという間にベッドに寝転がされるサリーナ。
しまったと思った時には、アッシュに組敷かれていた。

「あ、ああ、あの!!」

サリーナは、隠しきれない体を必死で両手で隠そうとしながら、覆い被さるアッシュを青い顔で見上げる。
そんなサリーナに、アッシュは蕩ける様な微笑を見せながら、耳を塞ぎたくなるようなことを言ってきたのだった。

「ほらサリーナ、ここが一杯溢れてきてるぞ。俺が今から気持ちよくしてやるからな。」

「い、いいいいいいいいです!!」

「ん、わかった。」

「そうじゃなくて……やあん!」

アッシュの言葉に激しく首を振るサリーナに、アッシュは爽やかな笑顔を見せながら頷くと、彼女の手を優しく払い除けると足の間に顔を埋めてきたのであった。

「ひゃあっ、そ、そこだめぇ!き、汚いからぁ!!」

「汚くなんかない。ほら、暴れるなって。」

足を閉じようとするサリーナを、やんわりと窘めながらアッシュは彼女の中心へ舌を伸ばす。
下着を横にずらし蜜を零すそこをペロリと舐めると、彼女から悲鳴のような声が聞こえた。
しかしどこか甘さを含むその悲鳴に、アッシュは彼女が感じていることを悟り、執拗にそこへ愛撫を施し始めたのであった。



まるでミルクを舐めるように、ピチャピチャとわざと音を立ててサリーナの蜜口に舌を這わす。
その度にサリーナは嫌々と頭を振り、なんとかアッシュの顔をどかそうと必死になって手で押し返そうとしていた。
しかしサリーナよりも、一回りも二回りも大きいアッシュはビクともしない。
そればかりか、サリーナが抵抗すればする程アッシュの舌遣いが激しくなっていったのであった。

蜜口から割れ目を辿ってベロリと舐め上げ、その先に見つけた小さな豆粒のような花芽を舌先で突く。
そしてまた花芽から割れ目を辿り蜜口に辿り着くと、そこへ舌を捻じ入れた。

「ひゃあんっ。」

その途端、サリーナの体がビクンと反応する。
そのままアッシュは、サリーナの腰を大きな手で掴んで固定すると、舌を蜜口の中で何度も往復させはじめたのだった。

「あん、あん――」

味わった事のない快感に、サリーナは我を忘れて嬌声を上げる。
そしてアッシュからは舌を出し入れしながら、じゅるじゅると蜜を吸う音まで聞こえてきた。

「や、やぁ……あっ、あっ……はぁん、だ、だめぇ……そこぉ!!」

その恥ずかし過ぎる音に、サリーナは嫌々をする。
はぁ、はぁ、と息も絶え絶えに己の足の間で動くアッシュの頭を泣きそうな顔で見ていると、ちゅぽっとアッシュの舌がようやく抜けたのであった。
未知の快感から解放されたサリーナは、涙の滲む顔でアッシュを見る。
すると、アッシュは口元についた愛液を手で拭いながら、サリーナを見返してきた。
その視線に、サリーナはドキリとする。
そこには、見た事も無い雄の顔をしたアッシュがいた。
獲物を狙う捕食者のような顔をするアッシュに、サリーナは知らず体を震わす。
無意識に逃げようと後退ると、足をがしりと捉えられた。

「ひっ。」

「サリーナ。」

サリーナが悲鳴をあげると同時に、アッシュが名を呼んできた。
そして大きな体を屈ませて、サリーナに口付けをしてきたのであった。

「!!」

その途端、サリーナの目が見開かれる。
それと同時に下の方から、またクチュリと厭らしい音が聞こえてきたのだった。
今度はアッシュの長い節くれだった指が、サリーナの蜜壺の中に侵入していたのだった。
最初は探るように入り口を何度も往復し、徐々に中へと入って来た。
初めて感じる異物感に、サリーナの体は恐怖で震える。

「サリーナ、大丈夫だから……。」

アッシュはそう言うと、震えるサリーナを安心させるように何度もキスを贈る。
すると次第に緊張が解けて来たのか、サリーナの体の力が抜けていった。
その様子を確認しながら、アッシュは慎重にサリーナの蜜壺の中を解していった。
ぬぷぬぷと出し入れする指の感触に、次第にサリーナの中は慣れていき、少しずつ反応してきた。

「ん……ふ、ふぅん……。」

口と下を同時に愛撫され、時々快感を拾えるようになってきた。
サリーナの反応に合わせてアッシュの指が中を探っていくと、ある場所で彼女が強く反応を示した。
そこを重点的に擦ると、サリーナから甘い呻きが漏れた。

「あ、あ、やっ、そこは……!!」

「ここがいいのか?」

「や、あぁ……あ、あぁん!」

サリーナの反応で当たりを付け、感じる場所を執拗に攻めると、彼女の体が強張ってくる。
そして無意識に快感を得ようと、足が大きく開く。
抵抗の無くなった彼女に気を良くし、アッシュは一本だった指を二本に増やし指を曲げると少しだけ強くそこを責めた。

「あ、あ、……あん、きもち、いぃ……。」

すると、サリーナから譫言のような声が聞こえてきた。
その声に励まされ、アッシュは指の動きを更に早める。
すると、サリーナの体がガクガクと震え始めてきた。
アッシュはサリーナの反応を食い入るように見つめながら、そのまま中への愛撫を続けていくと、突然サリーナの体が激しく強張った。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああ、ああん、あ!……はあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

ビクビクと激しく痙攣し、大きな嬌声を上げたてきたサリーナは、暫くするとパタリと力尽きたように手足をベッドに投げ出してきた。
そして、はぁ、はぁ、と荒い呼吸を繰り返している。
サリーナの顔を覗くと、焦点の合わない恍惚とした表情で呆けていた。
どうやら上手くイかせられたらしい。
その事に安堵しつつ、アッシュは己の着ていた衣服を脱ぎだした。
下履きを脱ぐと、ずっと服の中で主張をしていた下半身がブルンと下腹を叩きながら現れた。
既に先走りが先端を濡らしている。
自身の怒張を見下ろしながら、ちらりとサリーナを見る。
小さな体はまだ意識がハッキリしないのか、呆けた顔で天井を見つめていた。
既に隠す物も無く、ベッドの上に投げ出された美味しそうな肢体。
このまま一気に貫きたい衝動を押さえながら、サリーナの足の間に身を滑らす。
大胆に開いた細い足の間からは、旨そうな愛液が滴り落ちていた。

全部全部喰らい尽くしてしまいたい。

アッシュは無意識に舌舐めずりしていた。
これから彼女の中へ入れると思うだけで興奮する。

2年間、何度彼女を押し倒しそうになったことか……。

怖がらせたくない、嫌われたくないという一心でここまで耐えてきた。

そして今やっと、その想いがようやく報われるのだ。

アッシュは歓びからか、荒い呼吸を繰り返しながら、まるで肉食獣が獲物を喰らう瞬間のような動作で彼女に近づいていった。

「サリーナ。」

彼女の名を呼びながら、薄っすらと開いた口に口付ける。
すると、ようやく気が付いたサリーナがアッシュを見てきた。

「あ……アッシュ、さん?」

まだ余韻が抜けきらない様子のサリーナは、無防備な声でアッシュの名を呼んでくる。
その声だけでイってしまいそうになりながら、アッシュはゆっくりと彼女の足を持ち上げてきた。

「??」

「入れるぞ?」

アッシュの動きを緩慢な動作で見守っていたサリーナに、アッシュは微笑むと彼女の足を高く持ち上げ、己の怒張を蜜壺に擦りつけてきた。
その行為に、サリーナははっと目を見開き、そして次第に不安そうな顔になる。

「サリーナと一つになりたい、いいか?」

そんな彼女にアッシュは困ったような顔をしながら、懇願してきた。
そんな彼に、サリーナは不安そうな顔を見せていたが、しかしこくりと頷いて来てくれたのだった。

「できるだけ痛くしないようにする。」

「は、はい……。」

アッシュの言葉に、サリーナは覚悟を決めたのか目をぎゅっと閉じ、両手を祈る様に組んでコクコクと頷いてきた。
そんな可愛い反応をする彼女にクスリと笑みながら、アッシュは入口へ自信を宛がう。
そして、ゆっくり細心の注意を払って中へと侵入させたのであった。
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