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ツイノベ
縄文BL
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フォロワーさん内で盛り上がっていた、縄文BLです。
縄文BLタグをお借りしましたが、半分は現代です。
正直、ほぼ縄文時代関係ありません。
縄文時代での生活まで書くと、長くなってしまうため諦めました。
✤✤
「今日も残業確定っすね」
そう声をかけて、缶コーヒーを俺の机に置いたのは、職場の後輩。
「そうだな。これが終わらないことには、明日からの作業に入れない」
缶コーヒーを手にし「サンキュ」と言いながら、缶の口を開けた。
「お前はもう終わってるだろ?遅くならないうちに早く帰れよ?」
そう言いながら一気に飲み干すと、再びパソコンに向かった。
連日の残業で疲弊していたが、老体に鞭打って働かざるを得ない。オレは社畜な人生を送っていた。
「んー。なんとか終わったー」
大きく伸びをして時計を見ると、あと少しで22時になるところだ。今日は終電を逃すことはなさそうだと安堵し、急いで荷物をまとめ、戸締まり確認してから会社を出た。
「お疲れ様っす」
会社を出てすぐのところで急に声をかけられて、びくっと身を震わせる。
「なっ、びっくりさせんなよ。ってか、お前何やってんだ?」
顔を見ずとも声の主はわかったので一瞬ビックリはしたものの、振り返り言葉を繋げた。
「先輩を待ってたんです」
「え?ずっとか?」
「俺んちすぐ近くですし、一度家に帰ってますよ。でも、まだ終わってないだろうなって思って来てみたんです」
何故か後輩はオレにすごく懐いている。5年前に新卒採用されオレが面倒を見てきたから、ヒナの刷り込みみたいなものか?と思っているのだけど。
「先輩の家遠いんですよ。やっぱり一緒に住みません?シェアハウス楽しいですよ。家賃も折半できるし、食事も一人じゃ味気ないし、先輩が来てくれたら助かるんですけど」
「だから何度も断ってるだろ?」
「なんでです?マイナス面あります?」
「…そりゃないけど、でも、気持ちの問題なんだよ」
このやり取りは何度もあったけど、一向に引き下がる様子はない。
(一緒になんか住んでしまったら、オレの気持ちがバレてしまうじゃないか…)
会社の先輩が、10歳も下の同性の後輩に恋心を抱いてるなんて気持ち悪いだろ。そんなことを知られてみろ、どんな顔をして仕事をして良いのかわからなくなる。
「とにかく、その話は終わり。オレは帰るぞ」
後輩から逃げるように駅まで駆け出す。
と同時に、眼の前に眩しい光が飛び込んできたのに、驚いて一歩も動けず、そのまま──。
「先輩っっ!!」
大きな声と腕を掴まれる感覚があった後、体中に強い衝撃を受け、そこからの意識はプツリと途切れた。
「…ぱい、先輩」
「んっ…」
意識が浮上してきて、周りの音が少しずつ耳に入ってきた。
オレの体をゆすりながら声をかけるのは、きっと後輩だ。大好きな声だから分かる。
思わずふふっと笑うと、ゆっくりと目を開けた。
「あ、良かった。起きたんですね」
ああ、そういえば強い光と体中に衝撃が……。
「──っ!」
急に思い出して、ガバっと飛び起きる。
「お前、怪我は!?」
あの状況が夢でなかったのなら、おそらく心配されるべきはオレの方なのに、後輩の心配をしてしまう自分を笑ってしまう。
「それがですね。おかしいんですよ」
後輩の言葉に、ん?っと首を傾げた。けど、たしかにおかしい。
でも覚めたばかりの頭では、何がおかしいかと瞬時に判断することが出来ない。
「夜中だったはずなのに、今は明るいんですよ。そして先輩も俺も車にはねられたはずなんですけど、怪我一つないんです。その上、知らない場所だし知らない人達が俺達を介抱してくれたんです」
そこまで一気に言う後輩の話を聞いていたが、全く処理が追いつかない。
ゆっくり周りを見回すと、不思議な格好をした人達が、オレと後輩を囲んで何人もが心配そうに見つめている。
「え…?」
改めて見回すと、おそらくそこにいるのは『縄文人』と歴史で学んだ格好をした人達。この部屋は、おそらく竪穴式住居。
そして向こうの方に置かれているのは、縄文土器と狩りのための弓?何がなんだかわからない。
正直パニック通り越して呆然とするしかなかった。
どこかの団体で縄文文化を学ぼう…などとやっているのかと思ったが、どうやらそうではなさそうだった。
少しずつ外へ出て近辺を捜索したり、助けてくれた人と話をしたりするとここは間違いなく縄文時代らしい。
(間違いなく縄文時代ってなんだよ!)
自分の思考にツッコミを入れるものの、オレと後輩の導き出した答えは『タイムスリップ』だった。実在した過去の日本らしいので、異世界転生とは違うようだ。
「俺達社畜からすると、ここでの生活はゆったりしてていいですね」
なぜ言葉が通じるのかとか、そもそもタイムスリップなんて実際に起きるわけないのに、後輩はすっかりこの時代に馴染んでいた。
「労働時間が4時間。社会のための仕事ばかりじゃなく、クリエイティブな面にも全力で取り組む。良いことじゃないですか」
目の前の土器や外にある、確か『環状列石』と呼ばれるものだったはず。
ただ石を積み上げてあるだけのように見えるが、芸術というのだろう。オレにはわからないけど。
そういうものにも、かなりの時間を費やしているようだった。
「それに、ここなら俺達の邪魔するやつはいないってことですよね」
ふっと意味ありげな笑いをオレに向けると、素早く唇に触れチュッとリップ音を鳴らした。
「──っっ!?!?」
突然の出来事に、オレはこれでもかというくらい大きく目を見開いて、後輩を見た。そこには、してやったりとほくそ笑む姿があった。
「先輩、何度デートに誘ってもOKしてくれないし、同棲の誘いを断り続けるし、俺もそろそろ限界だったんですよねー。だからちょうどよかったです」
「で、でーと!?どう…せい……??」
目は白黒させて、口はパクパクと動くだけで、意味を成す言葉を発することが出来なくなったオレに、今度はじっくりと味わうように唇が重ねられた。
「先輩が俺のことを好きなんて、とっくに気付いてましたよ。いつ言ってくれるかなーって思ってもアクションないし、だからオレから誘っても頑なに断られるし」
そ、そうなのか。バレてたのか。そう思うと急に顔が熱くなる。
「縄文時代は、現代みたいな同性への偏見もないし、時間もたっぷりあるし、広大な土地もあるし。別荘みたいの建てましょうか?村の人達に相談してみようかな」
すっかり馴染んでいる後輩は、ここでの生活をエンジョイする気満々だ。
かといって言ってることの意味を考えると、体中の熱が沸騰しそうになる。
急展開過ぎるんだよ──!
その後オレ達は現代に戻ることなく、人生の幕が降りるまで、二人で仲良く過ごしたのだった。
【終】
縄文BLタグをお借りしましたが、半分は現代です。
正直、ほぼ縄文時代関係ありません。
縄文時代での生活まで書くと、長くなってしまうため諦めました。
✤✤
「今日も残業確定っすね」
そう声をかけて、缶コーヒーを俺の机に置いたのは、職場の後輩。
「そうだな。これが終わらないことには、明日からの作業に入れない」
缶コーヒーを手にし「サンキュ」と言いながら、缶の口を開けた。
「お前はもう終わってるだろ?遅くならないうちに早く帰れよ?」
そう言いながら一気に飲み干すと、再びパソコンに向かった。
連日の残業で疲弊していたが、老体に鞭打って働かざるを得ない。オレは社畜な人生を送っていた。
「んー。なんとか終わったー」
大きく伸びをして時計を見ると、あと少しで22時になるところだ。今日は終電を逃すことはなさそうだと安堵し、急いで荷物をまとめ、戸締まり確認してから会社を出た。
「お疲れ様っす」
会社を出てすぐのところで急に声をかけられて、びくっと身を震わせる。
「なっ、びっくりさせんなよ。ってか、お前何やってんだ?」
顔を見ずとも声の主はわかったので一瞬ビックリはしたものの、振り返り言葉を繋げた。
「先輩を待ってたんです」
「え?ずっとか?」
「俺んちすぐ近くですし、一度家に帰ってますよ。でも、まだ終わってないだろうなって思って来てみたんです」
何故か後輩はオレにすごく懐いている。5年前に新卒採用されオレが面倒を見てきたから、ヒナの刷り込みみたいなものか?と思っているのだけど。
「先輩の家遠いんですよ。やっぱり一緒に住みません?シェアハウス楽しいですよ。家賃も折半できるし、食事も一人じゃ味気ないし、先輩が来てくれたら助かるんですけど」
「だから何度も断ってるだろ?」
「なんでです?マイナス面あります?」
「…そりゃないけど、でも、気持ちの問題なんだよ」
このやり取りは何度もあったけど、一向に引き下がる様子はない。
(一緒になんか住んでしまったら、オレの気持ちがバレてしまうじゃないか…)
会社の先輩が、10歳も下の同性の後輩に恋心を抱いてるなんて気持ち悪いだろ。そんなことを知られてみろ、どんな顔をして仕事をして良いのかわからなくなる。
「とにかく、その話は終わり。オレは帰るぞ」
後輩から逃げるように駅まで駆け出す。
と同時に、眼の前に眩しい光が飛び込んできたのに、驚いて一歩も動けず、そのまま──。
「先輩っっ!!」
大きな声と腕を掴まれる感覚があった後、体中に強い衝撃を受け、そこからの意識はプツリと途切れた。
「…ぱい、先輩」
「んっ…」
意識が浮上してきて、周りの音が少しずつ耳に入ってきた。
オレの体をゆすりながら声をかけるのは、きっと後輩だ。大好きな声だから分かる。
思わずふふっと笑うと、ゆっくりと目を開けた。
「あ、良かった。起きたんですね」
ああ、そういえば強い光と体中に衝撃が……。
「──っ!」
急に思い出して、ガバっと飛び起きる。
「お前、怪我は!?」
あの状況が夢でなかったのなら、おそらく心配されるべきはオレの方なのに、後輩の心配をしてしまう自分を笑ってしまう。
「それがですね。おかしいんですよ」
後輩の言葉に、ん?っと首を傾げた。けど、たしかにおかしい。
でも覚めたばかりの頭では、何がおかしいかと瞬時に判断することが出来ない。
「夜中だったはずなのに、今は明るいんですよ。そして先輩も俺も車にはねられたはずなんですけど、怪我一つないんです。その上、知らない場所だし知らない人達が俺達を介抱してくれたんです」
そこまで一気に言う後輩の話を聞いていたが、全く処理が追いつかない。
ゆっくり周りを見回すと、不思議な格好をした人達が、オレと後輩を囲んで何人もが心配そうに見つめている。
「え…?」
改めて見回すと、おそらくそこにいるのは『縄文人』と歴史で学んだ格好をした人達。この部屋は、おそらく竪穴式住居。
そして向こうの方に置かれているのは、縄文土器と狩りのための弓?何がなんだかわからない。
正直パニック通り越して呆然とするしかなかった。
どこかの団体で縄文文化を学ぼう…などとやっているのかと思ったが、どうやらそうではなさそうだった。
少しずつ外へ出て近辺を捜索したり、助けてくれた人と話をしたりするとここは間違いなく縄文時代らしい。
(間違いなく縄文時代ってなんだよ!)
自分の思考にツッコミを入れるものの、オレと後輩の導き出した答えは『タイムスリップ』だった。実在した過去の日本らしいので、異世界転生とは違うようだ。
「俺達社畜からすると、ここでの生活はゆったりしてていいですね」
なぜ言葉が通じるのかとか、そもそもタイムスリップなんて実際に起きるわけないのに、後輩はすっかりこの時代に馴染んでいた。
「労働時間が4時間。社会のための仕事ばかりじゃなく、クリエイティブな面にも全力で取り組む。良いことじゃないですか」
目の前の土器や外にある、確か『環状列石』と呼ばれるものだったはず。
ただ石を積み上げてあるだけのように見えるが、芸術というのだろう。オレにはわからないけど。
そういうものにも、かなりの時間を費やしているようだった。
「それに、ここなら俺達の邪魔するやつはいないってことですよね」
ふっと意味ありげな笑いをオレに向けると、素早く唇に触れチュッとリップ音を鳴らした。
「──っっ!?!?」
突然の出来事に、オレはこれでもかというくらい大きく目を見開いて、後輩を見た。そこには、してやったりとほくそ笑む姿があった。
「先輩、何度デートに誘ってもOKしてくれないし、同棲の誘いを断り続けるし、俺もそろそろ限界だったんですよねー。だからちょうどよかったです」
「で、でーと!?どう…せい……??」
目は白黒させて、口はパクパクと動くだけで、意味を成す言葉を発することが出来なくなったオレに、今度はじっくりと味わうように唇が重ねられた。
「先輩が俺のことを好きなんて、とっくに気付いてましたよ。いつ言ってくれるかなーって思ってもアクションないし、だからオレから誘っても頑なに断られるし」
そ、そうなのか。バレてたのか。そう思うと急に顔が熱くなる。
「縄文時代は、現代みたいな同性への偏見もないし、時間もたっぷりあるし、広大な土地もあるし。別荘みたいの建てましょうか?村の人達に相談してみようかな」
すっかり馴染んでいる後輩は、ここでの生活をエンジョイする気満々だ。
かといって言ってることの意味を考えると、体中の熱が沸騰しそうになる。
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【終】
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陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
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漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
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