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57◆チェルシー視点
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ラフィとファルが捕まえた(?)男の子は、ひとまず持っていた疲労回復のアメを渡して泣き止んでもらいました。
疲労回復のアメは一応回復アイテムですけど、とても美味しいんですよ。
「えっと……怖い思いをさせてしまって、すみませんでした。君は?」
『僕は、ラーファミルラ。精霊族のラーファミルラ』
精霊族!?
先程から念話でラーファミルラは話していましたが、精霊族だと聞いて納得しました。
は…初めてみました。
この世界の種は主に、神種と人種と魔物種と妖精種の4種です。
神種とは、神族と様々な神様が含まれています。
ちなみに神族と神様の違いは、肉体があるのが神族で、肉体がないのが神様です。
人種とは、人族と獣人族と魔族とエルフ族とドワーフ族と竜人族と精霊族ですよ。
人族は人間です。
獣人族は、獣の耳と尻尾があって身体能力がすごく優れています。
魔族は、光魔法に弱く闇魔法に強い傾向があります。
エルフ族は、とても美しい容姿で魔法が得意です。
ドワーフ族は、武器防具といったものを作るのが得意です。
竜人族は、角と尻尾があり武術も魔術も得意です。
精霊族は、滅多に姿を現さないことで有名で光輝く羽があり、口ではなく念話でしか会話ができません。
魔物種とは、魔物は全て魔物種ということです。
ラフィ達はいつも人化していますが、魔物種になります。
妖精種とは、いるとは言われていますが、幻の種だと言われています。
諸説ですが、魔法が使えるのは妖精種がいるからと言われています。
ラーファミルラに話を聞くと、どうやら親御さんとはぐれて迷子だったらしいです。
そこに、ラフィとファルが来て捕まえられたらしいです。
「どうして捕まえたんですか?」
僕は二人に聞いてみました。
「だって、泣いてたから助けようと思って………。でも、逃げられたからファルと一緒に捕まえたの」
シュンとしているラフィ。
「精霊族だとは気付いてたけど、泣いてる子供を放っておくなんてできないわぁ。だから、チェルシーなら助けられるんじゃないかと思ったのぉ。それで、捕まえたのよぉ」
ニコニコ微笑むファル。
『怖かった………』
ガクブルガクブル。
半泣きで、ラーファミルラが震えています。
よしよしと頭を撫でて、僕達はラーファミルラの親御さんを探すことになりました。
疲労回復のアメは一応回復アイテムですけど、とても美味しいんですよ。
「えっと……怖い思いをさせてしまって、すみませんでした。君は?」
『僕は、ラーファミルラ。精霊族のラーファミルラ』
精霊族!?
先程から念話でラーファミルラは話していましたが、精霊族だと聞いて納得しました。
は…初めてみました。
この世界の種は主に、神種と人種と魔物種と妖精種の4種です。
神種とは、神族と様々な神様が含まれています。
ちなみに神族と神様の違いは、肉体があるのが神族で、肉体がないのが神様です。
人種とは、人族と獣人族と魔族とエルフ族とドワーフ族と竜人族と精霊族ですよ。
人族は人間です。
獣人族は、獣の耳と尻尾があって身体能力がすごく優れています。
魔族は、光魔法に弱く闇魔法に強い傾向があります。
エルフ族は、とても美しい容姿で魔法が得意です。
ドワーフ族は、武器防具といったものを作るのが得意です。
竜人族は、角と尻尾があり武術も魔術も得意です。
精霊族は、滅多に姿を現さないことで有名で光輝く羽があり、口ではなく念話でしか会話ができません。
魔物種とは、魔物は全て魔物種ということです。
ラフィ達はいつも人化していますが、魔物種になります。
妖精種とは、いるとは言われていますが、幻の種だと言われています。
諸説ですが、魔法が使えるのは妖精種がいるからと言われています。
ラーファミルラに話を聞くと、どうやら親御さんとはぐれて迷子だったらしいです。
そこに、ラフィとファルが来て捕まえられたらしいです。
「どうして捕まえたんですか?」
僕は二人に聞いてみました。
「だって、泣いてたから助けようと思って………。でも、逃げられたからファルと一緒に捕まえたの」
シュンとしているラフィ。
「精霊族だとは気付いてたけど、泣いてる子供を放っておくなんてできないわぁ。だから、チェルシーなら助けられるんじゃないかと思ったのぉ。それで、捕まえたのよぉ」
ニコニコ微笑むファル。
『怖かった………』
ガクブルガクブル。
半泣きで、ラーファミルラが震えています。
よしよしと頭を撫でて、僕達はラーファミルラの親御さんを探すことになりました。
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