海の彼方のトティアス 〜船員さん、異世界へゆく。海に沈んだ世界で絆を育み生き抜く、普通の男の物語~

万年ぼんく

文字の大きさ
221 / 463
第三章

第二二一話 死なない男

しおりを挟む

「ダミダ島じゃなかったな」
「そうね。訛ったのね」

 この島の正式名称は多魅荒タミアラ島だった。元々、島には名前が無かったらしい。

 移民を受け入れてもらった時に許可を得て『多魅荒島』と名付けたが、島民との混血が進むに連れて島の強烈な訛りに侵され、三千年経った今となっては『ダミダ島』として定着したという事だ。

「タミアラ、タミアラ、ダミアラ…………ダミダ? よく分からんが、俺はダミダの方が好きだな」
「敢えて教える必要は無いわ。ダミダで良いわよ」

 書庫の古文書をすべて調べたが、航海日誌以外は『ミヨイさま』の偉業の記録だった。

 木簡の風化具合を航海日誌と比較すれば、どうやら現人神の逸話は多魅荒の民が大陸の樹海に隠れ住んでいる頃には生まれており、『ミヨイさま』は崇拝の対象とされていたらしい事が分かる。

 移民以降も御伽噺として延々と語り継がれ、女神の裁きを挟んで千年が経過した現在も未だに島民の心に根差しているのだから、その求心力は女神まほう信仰と大差無いと言える。

「他には何も無かったわね」
「そうだな。よっぽど『ミヨイさま』が大事だったんだろう」
「少し異常な気がするわ。偉業はどれも素晴らしいけど、数が多過ぎるし」
「モデルになった人物はいるんだろうが、複数人の逸話が混ざってるのかも」

 人気があるのも理解できる。『ミヨイさま』の活躍には具体的な『チカラ』の描写が無いのだ。チートも無しに大型陸獣を退治し、飢饉を解決し、病を癒し、自らの危険を顧みず笑って民衆を導いた。

「正に英雄だな。何と言うか、気合と根性だけで苦難を乗り切ってる」
「学問も極まってるわ。風土病の特効薬を自力で創り出すんだもの。自分を実験台にするところはアインスっぽくて嫌だけど」
「武芸者としての描写もあるし、やっぱり色々な偉人を一括りに『ミヨイさま』にしてるんだろう」
「それも浮かばれない気がするわ」

 縁側に座ってお茶を啜りながら、庭で遊ぶ子供たちを眺める穏やかな時間を過ごしていると、ムヅキとマレが走ってきた。

「ホヅミさま! イゾウ嘘吐ぐんだ!」
「イゾウって漁師村の? 嘘って?」
「父親と沖合いに出て漁をしたらしいです。でも御柱は見えなかったと」
「漁師が遠浅の掟破るわげね! 本当のごど吐がせねばいがんよ!」

 魚釣り舟で遠浅から出たという事だろう。監視員の定時連絡はまだ来ていないが、女神の裁きが止まったのかも知れない。

「フィーア姉さん。嘘吐きなガキンチョを素直にさせるには、どうすればいいですか?」
「股間を凍らせて、そのうち腐れ落ちると言って脅しなさい」
「わぁ! 流石はフィーア姉さんです! 分かりました!」
「フィーア……。相変わらず、おっかねぇなぁ」

 危うし。イゾウの股間。

 止めようと思ったら既にムヅキはイゾウのズボンを剥ぎ取り、ふんどしの端っこを踏みつけて、熱量魔法で股間を冷やしていた。

「ヒャアァアア――っ!?」
「選びなさい。真実を言うか、このまま腐れ落ちるか」
「あぁあああぁ~っ!」
「イゾウ……おめ、喜んでねが?」

 イゾウ。おかしな性癖に目覚めるか。危うし。

 フィーアも変なことを教えないでもらいたい。ムヅキが氷の女王様になってしまったらどうするのか。当人たちは楽しそうなので止めるのはやめておく。

「……ホントに腐るの?」
「今度してあげるわ」
「嫌だよ」
「ちゃんと口で暖めながら冷やしてあげるからね……あなた」
「キュンとした」

 嘘か誠か、どちらにしてもイゾウの股間は無事に解放されるので心配は無用だ。監視艇からの報告が届くまで、あと三十分ほど時間を要することになるが。

「結局、あの男は何者なの?」
「祠から現れた時期がな……俺とほぼ同じなんだ」
「あなたと同じニホン人?」
「うーん、どうだろ? 風貌を聞く限り、現代日本の成人男性とは思えないんだが……」

 髪も髭も爪も伸びっぱなし。ガリガリに痩せこけ、栄養失調で腹部が張った大人の男が飽食の時代に入って久しい日本にいるだろうか。

(俺が知らないだけで、そういう人もいるのかな? ホームレスの人でも、もっと健康的だと思うが)

 しかし、自分と同時期に異世界転移に巻き込まれた人間が他にいてもおかしくは無い。

 イソラの暴走期間は極短いが、あの引力があの日あの時、日本の千葉県沖だけで発生したのかは誰にも分からないのだ。

「黒髪黒目ってだけじゃ日本人かも分からないしな。発展途上国の貧困層スラムの出身かも知れないし、何とも言えん」
「異世界人だと予想出来ただけで大きいわ。女神と同等の奇跡を起こすとすれば、あの不死性も頷けるもの」
「不死の『チカラ』か」
「……危険度が増しただけね」

 その男が、自分と時を同じくして転移してきた地球人だとすると、一体、何が違うのだろう。

 イソラとの出会いはもちろんだが、転移直後の状況が大きく違う。

「俺は凪海。その男は祠の中。それぞれ異世界転移に巻き込まれて、放り出されたってことか」
「それなら、祠の守役が侵入に気付かないのも当然だけど……」

 『魔法』にしろ『チカラ』にしろ、この世界の物理法則を無視した奇跡が、どのように顕現するのか。

 異世界人にまつわる奇跡が霧の幽霊を見て感じた通りのモノだとするなら、その人間の本質に由来するのではないだろうか。

「祠に入った人間はほとんどが死ぬんだろ?」
「そうよ……放り出された階層にもよると思うけど」
「きっと、その男は祠の中で生き足掻あがいた。死んでも生きようとしたんだろう」
「それが不死という奇跡になって顕現した? でも生きようとするのは誰でも同じよ。それなら加護持ちが全員不死になっていても、おかしくないんじゃない?」

 穂積はゆっくり首を振った。少なくとも、自分が不死の奇跡を得ることは決してないと断言できる。

「もちろん、俺も生き足掻いたが……」

 できることが余りにも少なかった。大海原を前にして、最後には死を受け入れていたと思う。

「そう……。あなたはトティアスの海に還ろうとしたのね」
「そんなカッコイイもんじゃない。ただ諦めただけだ。だが、その男は諦めなかった。凄いことだと思う」

 そう考えてみると、その不気味な男に対して尊敬の念すら湧いてくるから不思議だ。

(アレを諦めないとは……)

 すべてを出し尽くして、どうしても逃れられない死を前にした時、それでも生きることを諦めない人間はどれだけいるだろう。

 危難に際して眠れる力が呼び覚まされるのはフィクションの中だけだ。平時に出来ない事が、非常時に出来るわけがない。

 だから人は学び、鍛え、習い、練り上げ、いつか嫌でも己の限界を知る。それ以上の災難は甘んじて受け入れるしかないのだ。

(そう思ってたし、実際そうだったが……すごいな、そいつ)

 死を跳ね除けるほどの祈りを持ち続けた男の精神性は、強靭などという言葉ではまったく足りない。その結果として、不死という規格外のチート能力を得ている。

「対して俺は言語理解 (貰い物)と絶対魔法防御マジック・キャンセラー (笑)……泣けてくる」
「私はあなたの方がスゴイと思うわ。あの男は死なないだけだもの」
「そうか? ていっ!」
「あんっ! もう~、寒いのぉ?」

 フィーアの乳を揉みしだきながら考えてみる。

 大した力も無く、すぐ死にそうになりつつも、こうして可愛い恋人とキャッキャウフフ出来る自分。

 絶対に死なないが、異世界でたった一人、寂しく牢屋に繋がれているそいつ。

「おまえ! ありがとう! 絶対こっちの方がいい!」
「そうでしょ? 分かればいいのよ」

 しかし、その可能性があるなら放っておいていいのだろうか。同じ地球人として、助けてあげるのが人の道ではあるまいか。

「ダメよ。何を言ってるの」
「でもなぁ、想像してみ?」

 いきなり放り出された異世界の死ぬほど怖い場所で独りぼっち。やっとの思いでヤバイ祠から脱出できたと思ったら捕まって拷問。言葉も分からないから喋れない。

 知らない内に不死になっていて、繰り返し繰り返し、殺される。最終的にはキモがられ、牢屋の中で放置されたら。

「ね? 可哀想だと思わない?」
「……言葉が分からなくても、何かを伝えることは出来るでしょ」
「女神の試練って相当怖いんでしょ? 異世界転移、即、地獄級ダンジョンって考えると……心を病んでも仕方ないと思う」
「じゃあ、なんで笑ってるの? 不気味よ」
「それは……ソッチ方面に目覚めたのかも。あんな感じで……」
「……なるほど」

 穂積が指差す庭の一画を見たフィーアは、感心したようにウンウンと頷いた。

「ホラホラ。なんとか言いなさい。落ちるよ? カリ首がポロッと落ちるよ?」
「アァアア~ッ! アアア~ッ! ムヅキざまぁ~っ!」
「ムヅキ……。わらすのフィーアだ」

 三十分後、イゾウはムヅキに屈服していた。惚れていたと言い換えてもいいのだが、この初恋が彼の性癖と人生を大きく狂わせることになる。

 庭に突っ伏してニヤニヤ笑っているイゾウを見て、納得したらしいフィーアは早速デント教皇に通信を入れた。

「猊下。あの男の事だけど」
『おおっ! 何か分かったかい?』
「祠の中に転移して、死んでも諦めずマゾヒストに目覚めた、不幸な異世界のスラム住民かもね」
『……何を言ってるのかね?』
「少し優しくしてあげて。それがあの男には最大の罰になるはずよ」
『……優しくするのが罰に?』
「殺されて悦ぶ変態なのよ」
「おまえ。ちゃんと報告しようか?」

 この後、穂積がフィーアの代わりに詳細を報告し、長々と質疑応答に付き合い、何とかデント教皇の理解を得ることが出来た。

 男は牢屋で大人しくしており特に実害も無いので、特一級禁忌罪を適用した上で、デント教皇が生きている間は無期懲役に処する事にするらしい。

 因みに、普通の特一級禁忌罪の刑罰は死刑である。

「飲み食いせずとも死なないのでしょうが、一応、暖かい寝床と食事を与えてください」
『ふむ……。同郷のよしみということですか。免罪は出来ませんが、そのくらいならいいでしょう』
「ありがとうございます」

 男の待遇改善を約束した教皇は咳払いを一つ挟んで、『時に……ニイタカさん』と話題を変えてきた。

『貴方も異端者でしたね?』
「え? 『鑑定の儀』は受けましたよ? 魔法適性は……その、いろいろあって、分かりませんでしたけど」
『聖杯を壊した件なら水に流します。直していただいたことですし。しかし、その代わりと言ってはなんですが……』
「……なんです?」
『貴方、女神の試練、受けてみませんか?』

 とんでも発言が飛び出した瞬間、フィーアは通信魔堰を切った。

「絶対にダメよ!」
「俺だって嫌だよ!」

 ほとんどの人間が死ぬほどの恐怖に耐えられるとは思えないし、例え魔力容量『100』を得られるとしても滅私奉公の権化になどなりたくはない。


**********


「やっと終わったなぁ」
「そうですねぇ。七日間とか、暴走しすぎ……」

 女神の裁きが止まったことを確認したジョジョは、沖合に待機させていた人員を撤収させた。

 あり得ないほど長期間に及んだイソラ曰く殲滅魔法は、ようやくその矛を納めたのだ。

「暴走が収まったんでしょうか?」
「そうであって欲しいけど」
「冷静になって着弾観測をする事にした可能性もあります」
「普段は淡々と標的を探しておるのやもな」

 イソラも言っていた。暴走しているにしては動向が論理的だと。但し、いざとなったら容赦の無い部分がアズと似ているとも。

「黒髪黒目は、冷静な暴走女神の地雷を踏むということでしょうか?」
「うむ。じゃが、もしそうなら厄介じゃ」
「この島から出たら狙われる可能性もあるな」

(ビクトリアの出産に間に合わないじゃないか……)

 船乗りは出産に立ち会えない事が多い。しかし、それを妻が納得するかどうかは別の問題だ。

 年配の航海士・機関士は皆が同じことを言っていた。それは後になって尾を引く問題になると。

(夫婦喧嘩では絶対に持ち出される夫の不義理の代表格らしいし……)

 確かに男親が居なくても、子供は勝手に生まれて勝手に育つ。しかし、そうした家庭において、夫の居場所は無くなるのだ。

(最後には俺は妻と娘のATMだと嘆くことになる。絶対ヤダ。まぁ、ビクトリアは俺の財布なんか要らないだろうけど……あれ? それはそれでヤバくない? ATMにすらなれなきゃ、ホントに居場所無くなるんじゃ?)

 身に覚えのない性交渉の責任を真摯に受け止めることは難しい。

 ビクトリアに限って万が一にも無いだろうが、男は本能的に本当に自分の子供か否かを疑い続ける生き物らしい。

 そうして生じる行き違いから夫婦関係に亀裂が入ることもある。子はかすがいと言うが、逆に家庭内トラブルの原因にもなり得るのだ。

「あなた。それとマレも。今後、屋外へ出る時は被り物をしなさい。黒髪を隠すのよ」
「わがった。ばっちゃ。潮干狩りの帽子どごだっけ?」
「納戸さ仕舞ってあるよ。大人用もあるはんで出すておぐ」
「どうも、ばっちゃ」
「問題は島から出ていく船を、暴走女神がどう捉えるかかしら?」
「第一目標はこの島だったと見て間違いあるまい。脱出する船を無視して島を狙ったんじゃからのう」
「今思えば危ない賭けだったな」

 周りが現実的な問題について話し合いを進める中、穂積はビクトリアの出産とその後の家庭環境について戦々恐々としていた。

 様々なケース・バイ・ケースに思いを馳せ、「どうしよう、どうしよう」と、どうにもならない事に頭を悩ませるのだった。

しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…

美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。 ※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。 ※イラストはAI生成です

ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜

平明神
ファンタジー
 ユーゴ・タカトー。  それは、女神の「推し」になった男。  見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。  彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。  彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。  その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!  女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!  さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?  英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───  なんでもありの異世界アベンジャーズ!  女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕! ※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。 ※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。

最初から最強ぼっちの俺は英雄になります

総長ヒューガ
ファンタジー
いつも通りに一人ぼっちでゲームをしていた、そして疲れて寝ていたら、人々の驚きの声が聞こえた、目を開けてみるとそこにはゲームの世界だった、これから待ち受ける敵にも勝たないといけない、予想外の敵にも勝たないといけないぼっちはゲーム内の英雄になれるのか!

異世界亜人熟女ハーレム製作者

†真・筋坊主 しんなるきんちゃん†
ファンタジー
異世界転生して亜人の熟女ハーレムを作る話です 【注意】この作品は全てフィクションであり実在、歴史上の人物、場所、概念とは異なります。

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

処理中です...