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学園5年目
困りごと ※
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新学期がスタートして1ヶ月。
研究室の分室も割と順調で、毎日来客もあるし、空き時間には自分のしたい事に改めて向き合ったりと充実している。
補講もそのまま研究室にいれば教授のほうから来てくれるのでありがたい…けど、補講というよりは議論や意見交換に近い気がする…。
最近取り組んでいるのは魔石錬成と簡易版ゴーレムの作成。
魔石錬成は前世の花火…「炎色反応」をヒントに、燃やすと青い炎が出る薬品やら素材やらを色々と使って実験中。
そして「そもそも魔石って何なんだろう?」
という新しい謎が生まれた。
簡易版ゴーレムは魔法陣を描き出すのに一苦労…
ルディ君とソラン先輩とベルガモット教授に金属板の上で歌ってもらって、ちっちゃなゴーレムを作っては歩かせたり走らせたり、壁を登らせたり…。
ジャンプが意外と難しくて大変。
んでもってやっぱり魔力を喰う。
注意してるつもりでもついやりすぎちゃってふわぁ…と眠たくなる日もある。
そんな時は寝て回復…と言いたいとこなんだけど、仮眠してたら5・6時間目の補講に支障がでちゃう…ん、だよね…。
まあ、そういうわけだからして。
「ルース、また魔力の使いすぎか?」
「ん…うん、ごめん…運んでくれる?」
そんな日は実験の後、殿下とこうして第一砦の仮眠室へ行くことになる。
早く魔力回復薬または別の魔力回復法を見つけないと、まずい…とは思いながらも、キスをして、触りっこして、アルのアレを舐めて、ぱっくんして…
え~、簡単に言うと、フェラ、チオ?
お口でご奉仕して精液を頂いちゃう…みたいな?
「ん、ん…」
「上手になった、な、ルース…」
「…っん、ふ…」
その、別にしゃぶるのが好きっていうわけじゃないんだ…と、思う。
でも、アルが感じてる顔を見るのは好き。
「いい…いい子だな、ルース…」
「んっ…んっ…」
「魔力が欲しければ、いつでも強請るといい、なぁ…ルース」
それから、何度も熱っぽい声で俺を呼んでくれるのも…好き。
こうしてる間、優しく頭を撫でてくれるのも好き。
「ルース…出、すぞ…!」びゅくっ。
「んうっ…」……ちゅう、ちゅぽ…ごくん。
「…ふ、足りたか?」
「…うん、ありがと…アル」
…そうして、また素知らぬ顔で研究室に戻る。
補講を受けて、寮に戻って、風呂に入る。
そして、そんな日の夜には、必ず続きが待っている。
・・・・・・
「ルース、魔力の使いすぎは良くない。
分かっているだろう?」
「んっ…、あ、それはっ…は、い!」
「本当に分かっているのか?
それとも、あれが欲しくて、わざとか?
どっちだ」
「そ、そんなわけっ、あっ…!」
ベッドに押し倒されて、下半身だけ剥ぎ取られて、何故か上は着たまま…。
そのシャツの上から、乳首を引っ掻くようにされるとキュンキュンするような快感が走る。
「んっ、うっ、はんっ、う」
気持ちよさに喘いでいると、突然くるり、とひっくり返されてうつ伏せにされて、腰をぐいっと持ち上げられて、お尻を丸出しにさせられる。
「ぃやっ…あ、や、なんで…っ」
「入口を可愛がるくらいなら良かろう?」
「ひゃっ、も、そこ、散々、お風呂でっ」
石鹸、いっぱい、で、しつこく、洗われて、まだ、じんじんしてる、のにっ!
「汚いから駄目なのだろう?」
キレイなら、いい、とは、いって、ないっ!
「あっ、ひゃあ、ちょぁ、あ、へぁ!?」
タマタマの裏からお尻の穴にかけて、キス、とか、ぺろぺろ、されて、恥ずか死ねる、
「ふぁ!やっ、てば、あっひ、ふ、あ!」
おまけに、乳首も、いっしょ、に、いじめられたら、も、もたないって、ばぁ!
「やら、いっちゃぅ、やぁっ…!」
「ココも触ってないのにか?」
ひぃ、あ、そういって、さわっちゃ、
「あ、あっ!」
あ、アルの手、しろいので、よごしちゃ…
「ちょ!どこに何塗って、ゃっ」
「お前の股にお前の精液を塗っているが?」
ば、ばか!それをききたいわけじゃないのに!
「脚を閉じろ、ルース…次は一緒にイこう」
のろのろと俺は膝と膝をくっつける。
アルが腿の外側からぎゅっと閉じるように補助する。
股の間にアルのアレが差し込まれる。
俗に言うスマタという、やっ…、
「動くぞ?」
「ひ、あ、だめ…」
「何を言う、駄目なことなど無かろう?
奥で出さなければ孕まない、閨の本にそうあった」
「や、そうじゃ、なくっ、てぇ!!」
アレを差し込まれたまま、耳朶を甘噛みされて、直に両方の乳首をつねられると、もうグズグズ。
俺は体を支えるのが辛くて、腰の位置を上げざるを得なくて。
その腰をアルが掴んで、支える。
そうして、ぱん、ぱん、と腰を、打ち付けて、
おれの、あれを、アルの、あれが、あれで、くちゅ、ぬぷっ、て、
「あっ、あっ…!」
「ほら、しっかり脚を、閉じろ」
ばか、もう、だめ、また、でちゃうからぁ!
「や、あっ!い、いく、でるっ…」
「ああ、おれも、だ」
「あ、あっ、あああっ……!」
ああ、あしたが、やすみで、よかった…
あたまがまっしろけになるなかで、
おれはただ、そうおもった。
研究室の分室も割と順調で、毎日来客もあるし、空き時間には自分のしたい事に改めて向き合ったりと充実している。
補講もそのまま研究室にいれば教授のほうから来てくれるのでありがたい…けど、補講というよりは議論や意見交換に近い気がする…。
最近取り組んでいるのは魔石錬成と簡易版ゴーレムの作成。
魔石錬成は前世の花火…「炎色反応」をヒントに、燃やすと青い炎が出る薬品やら素材やらを色々と使って実験中。
そして「そもそも魔石って何なんだろう?」
という新しい謎が生まれた。
簡易版ゴーレムは魔法陣を描き出すのに一苦労…
ルディ君とソラン先輩とベルガモット教授に金属板の上で歌ってもらって、ちっちゃなゴーレムを作っては歩かせたり走らせたり、壁を登らせたり…。
ジャンプが意外と難しくて大変。
んでもってやっぱり魔力を喰う。
注意してるつもりでもついやりすぎちゃってふわぁ…と眠たくなる日もある。
そんな時は寝て回復…と言いたいとこなんだけど、仮眠してたら5・6時間目の補講に支障がでちゃう…ん、だよね…。
まあ、そういうわけだからして。
「ルース、また魔力の使いすぎか?」
「ん…うん、ごめん…運んでくれる?」
そんな日は実験の後、殿下とこうして第一砦の仮眠室へ行くことになる。
早く魔力回復薬または別の魔力回復法を見つけないと、まずい…とは思いながらも、キスをして、触りっこして、アルのアレを舐めて、ぱっくんして…
え~、簡単に言うと、フェラ、チオ?
お口でご奉仕して精液を頂いちゃう…みたいな?
「ん、ん…」
「上手になった、な、ルース…」
「…っん、ふ…」
その、別にしゃぶるのが好きっていうわけじゃないんだ…と、思う。
でも、アルが感じてる顔を見るのは好き。
「いい…いい子だな、ルース…」
「んっ…んっ…」
「魔力が欲しければ、いつでも強請るといい、なぁ…ルース」
それから、何度も熱っぽい声で俺を呼んでくれるのも…好き。
こうしてる間、優しく頭を撫でてくれるのも好き。
「ルース…出、すぞ…!」びゅくっ。
「んうっ…」……ちゅう、ちゅぽ…ごくん。
「…ふ、足りたか?」
「…うん、ありがと…アル」
…そうして、また素知らぬ顔で研究室に戻る。
補講を受けて、寮に戻って、風呂に入る。
そして、そんな日の夜には、必ず続きが待っている。
・・・・・・
「ルース、魔力の使いすぎは良くない。
分かっているだろう?」
「んっ…、あ、それはっ…は、い!」
「本当に分かっているのか?
それとも、あれが欲しくて、わざとか?
どっちだ」
「そ、そんなわけっ、あっ…!」
ベッドに押し倒されて、下半身だけ剥ぎ取られて、何故か上は着たまま…。
そのシャツの上から、乳首を引っ掻くようにされるとキュンキュンするような快感が走る。
「んっ、うっ、はんっ、う」
気持ちよさに喘いでいると、突然くるり、とひっくり返されてうつ伏せにされて、腰をぐいっと持ち上げられて、お尻を丸出しにさせられる。
「ぃやっ…あ、や、なんで…っ」
「入口を可愛がるくらいなら良かろう?」
「ひゃっ、も、そこ、散々、お風呂でっ」
石鹸、いっぱい、で、しつこく、洗われて、まだ、じんじんしてる、のにっ!
「汚いから駄目なのだろう?」
キレイなら、いい、とは、いって、ないっ!
「あっ、ひゃあ、ちょぁ、あ、へぁ!?」
タマタマの裏からお尻の穴にかけて、キス、とか、ぺろぺろ、されて、恥ずか死ねる、
「ふぁ!やっ、てば、あっひ、ふ、あ!」
おまけに、乳首も、いっしょ、に、いじめられたら、も、もたないって、ばぁ!
「やら、いっちゃぅ、やぁっ…!」
「ココも触ってないのにか?」
ひぃ、あ、そういって、さわっちゃ、
「あ、あっ!」
あ、アルの手、しろいので、よごしちゃ…
「ちょ!どこに何塗って、ゃっ」
「お前の股にお前の精液を塗っているが?」
ば、ばか!それをききたいわけじゃないのに!
「脚を閉じろ、ルース…次は一緒にイこう」
のろのろと俺は膝と膝をくっつける。
アルが腿の外側からぎゅっと閉じるように補助する。
股の間にアルのアレが差し込まれる。
俗に言うスマタという、やっ…、
「動くぞ?」
「ひ、あ、だめ…」
「何を言う、駄目なことなど無かろう?
奥で出さなければ孕まない、閨の本にそうあった」
「や、そうじゃ、なくっ、てぇ!!」
アレを差し込まれたまま、耳朶を甘噛みされて、直に両方の乳首をつねられると、もうグズグズ。
俺は体を支えるのが辛くて、腰の位置を上げざるを得なくて。
その腰をアルが掴んで、支える。
そうして、ぱん、ぱん、と腰を、打ち付けて、
おれの、あれを、アルの、あれが、あれで、くちゅ、ぬぷっ、て、
「あっ、あっ…!」
「ほら、しっかり脚を、閉じろ」
ばか、もう、だめ、また、でちゃうからぁ!
「や、あっ!い、いく、でるっ…」
「ああ、おれも、だ」
「あ、あっ、あああっ……!」
ああ、あしたが、やすみで、よかった…
あたまがまっしろけになるなかで、
おれはただ、そうおもった。
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