安キャバ嬢のオラ営録

響子

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まえがき。

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はじめまして! 


いきなり始めてしまいましたが。。 これは 【わたし響子がただの芋っ娘からキャバ嬢になり、水商売をあがるまで】


 を自己満に書いた小説というよりは記録になります。


だからそんなに面白くもなければ ドキドキするような展開もないとは思います。


 ただ安キャバで働いた日々をありのまま、綴っていきます! 暇つぶしにしてくだされば、ありがたいです(めちゃくちゃ保険をかけていることはスルーで)


本気の自己満なので、つまらなくても責任は持てませんし自分ではきっと面白いつもりで書いてますすいません←


指摘じゃなくただの文句的な書き込みをする予定のかたは この時点でほかのサンドバッグを探しに行って頂けたらと思います。


前置きも何なので、本編にいかせていただきます。 ではではお手柔らかに…


 ※地名・店名・人名は全て事実と異なります。 キャバのシステムも地方ルールかもしれませんので 参考にしすぎませんように!



※そしてこの小説は十年前に十二年前ほどのことを書いたいにしえのものだということも同時に頭において頂けたらと思います(・∀・)



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