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番外編 御厨夫人になりまして(温泉旅行編)
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「……やらしい声だな。昼間なのに……それにこっちも……」
そういうと手のひら全体で胸を覆われて、両手の親指と人差し指で尖りを摘ままれてしまう。
「やぁっ……ダメ、そこ、だめなのぉ」
摘ままれるたびにキュンキュンとお腹の奥の方に電流が流れるような気がする。
「ここ弄られるの、大好きだよな。……もう、硬くなってるぞ」
石鹸でトロトロの指で転がされて摘ままれて、やわやわと後ろから胸を揉まれて、思わず恥ずかしい声で啼いてしまう。その上、耳から徐々に首筋まで舌が這い、ゾクゾクが背筋まで抜けていく。
「風呂でのまとめ髪は色っぽくていい……」
次の瞬間、ちりと痛みを感じて、ぴくんと体を震わせる。ゆるりと彼が腰を揺らし、既に熱っぽく硬くなったものを押し付けて、次の瞬間それが何かを悟って、莉乃亜ははぁっと艶っぽいため息をついてしまった。
情欲を煽るみたいに、猛るものを裸の臀部に押し付けられてゆるゆると揺らされる。耳元から樹の熱っぽいため息と、艶めいたかすれ声が聞こえる。
「……お前が欲しくて、こんなになっているんだが。このままここで抱いてもいいか?」
尋ねられて咄嗟に顔を左右に振ってしまう。こんな明るいお風呂の中でなんて……絶対ダメだと思う。
「仕方ない。じゃあこっちも洗ってやる」
そう言いながら、彼は片方の手を下腹部に落としていく。もう一方の手は未だに胸を這いまわっている。
「あ、ダメっ。こんなところでっ」
思わず制止しても彼は気に留める気もないらしい。慌ててぎゅっと閉じようとした莉乃亜の足の間に指を挿しいれると、くいと指先を曲げる。
「……もう、とろとろだな……。これは石鹸じゃないよな?」
揶揄うみたいにくすくすと笑う。そっと莉乃亜の顎を捕らえて、いつものように優しく命令する。
「莉乃亜、舌を出して」
彼の方を振り向いて言われた通りにすると、普段より角度が厳しい分、口の外で互いに舌を絡ませ合う。音がはしたなく響いて、莉乃亜はますます感じやすくなってしまった。
「んっ……莉乃……お尻、出して」
淫らなキスでぼうっとしたところに、指示だされて、言われた通り腰を突き出すと、自然と足は開いてしまい、彼の指が自由に蕩けているそこを動き回る。
「きゃうっ……」
そして彼の指は莉乃亜の想像通り、花びらをかきわけて、蕩け切っている快楽の芽を探り出す。
「……ほら、もう指に当たる位硬くなっているぞ?」
指の腹で押しつぶすように転がされて、中がきゅんと疼いてしまう。耳元で「莉乃亜は本当にヤラシイな」と言われて恥ずかしさに涙が零れそうになる。それでも少しだけ硬い彼の指でもっと苛めてもらいたくてたまらない。
「はっ……苛めちゃ……めぇっ」
期待と裏腹な事を言えば、樹は莉乃亜の耳元で機嫌よさそうに笑いながら、莉乃亜の裏腹な言葉の意味を理解しているように、執拗にそこを責めたてる。
「ダメなのか? こんなにぷっくりと硬くしてるのに。ああ、こっちも一緒の方がいいのか? ああもうお前ので、ぐちゃぐちゃだな……」
くつり、彼が笑う。中まで彼の指で穿たれ、挿抜されると、じゅぷじゅぷと淫らな音が聞こえて、どれだけ自分が濡れていたのかと恥ずかしさがこみ上げてくる。
「いや、もぉ、やだあ。……ダメ……ぁっ……樹っ…さん、はぁっ……ひぁ……んっ」
中をかき回す指と、胸から降りてきたもう一方の手が蜜まみれの粒を擦るたび、ビクンビクンと体が跳ね上がる。突っ張っていた手を支えるのが限界で、腰は彼に抱かれて何とか保てている者の、膝がガクガクとして、崩れ落ちそうになる。
「そうか、嫌ならやめておくか」
「だめ、やめちゃっ」
思わず、離れそうな彼の手を上から抑えてしまう。
「そうか、じゃあ……」
ずちゅ。淫らな音がして彼のモノが両足の付け根に突き立てられる。
「ぁあっ……はいっちゃ……」
そう声を上げた瞬間、彼が臀部を支えながら中には入れずに股の間で動き始める。
「さっき、抱いたらダメだって言われたからな」
そう言いながら彼は腰を打ち付けてくる。入りそうで入らないもどかしい感じが、たまらない。
「ぅ……ぁあ、あた…るの…」
「ああ、莉乃亜の気持ちいい所に当たってるなあ……」
彼の上を向いて起ちあがったモノが、莉乃亜の感じやすい芽に当たるように、擦りたてられて、カクンカクンと膝が折れる。
お腹の中が熱くなって疼いて外だけじゃなくて中を突いて欲しい。せめて外からでも一杯弄られてそのまま……。
「あぁっ……も、イかせてっ」
じわんと体が熱を溜めて、はじけそうになる。なのに……。
「っと……こんなことをしてたら、風呂に入り損なうな」
なのに意地悪な彼は、猛る彼自身を引き抜く。キュキュとコックをシャワーのコックを回す音がして。
「──っ」
ざぁっと温かいシャワーが降り注ぐ。体の中の方がもっと熱いけれど、少しだけ冷静な頭が返ってくる。
「風呂に入れそうか?」
そう声を掛けられて、欲望を満たされないまま、莉乃亜は彼に抱えられて湯船に入れられた。
そういうと手のひら全体で胸を覆われて、両手の親指と人差し指で尖りを摘ままれてしまう。
「やぁっ……ダメ、そこ、だめなのぉ」
摘ままれるたびにキュンキュンとお腹の奥の方に電流が流れるような気がする。
「ここ弄られるの、大好きだよな。……もう、硬くなってるぞ」
石鹸でトロトロの指で転がされて摘ままれて、やわやわと後ろから胸を揉まれて、思わず恥ずかしい声で啼いてしまう。その上、耳から徐々に首筋まで舌が這い、ゾクゾクが背筋まで抜けていく。
「風呂でのまとめ髪は色っぽくていい……」
次の瞬間、ちりと痛みを感じて、ぴくんと体を震わせる。ゆるりと彼が腰を揺らし、既に熱っぽく硬くなったものを押し付けて、次の瞬間それが何かを悟って、莉乃亜ははぁっと艶っぽいため息をついてしまった。
情欲を煽るみたいに、猛るものを裸の臀部に押し付けられてゆるゆると揺らされる。耳元から樹の熱っぽいため息と、艶めいたかすれ声が聞こえる。
「……お前が欲しくて、こんなになっているんだが。このままここで抱いてもいいか?」
尋ねられて咄嗟に顔を左右に振ってしまう。こんな明るいお風呂の中でなんて……絶対ダメだと思う。
「仕方ない。じゃあこっちも洗ってやる」
そう言いながら、彼は片方の手を下腹部に落としていく。もう一方の手は未だに胸を這いまわっている。
「あ、ダメっ。こんなところでっ」
思わず制止しても彼は気に留める気もないらしい。慌ててぎゅっと閉じようとした莉乃亜の足の間に指を挿しいれると、くいと指先を曲げる。
「……もう、とろとろだな……。これは石鹸じゃないよな?」
揶揄うみたいにくすくすと笑う。そっと莉乃亜の顎を捕らえて、いつものように優しく命令する。
「莉乃亜、舌を出して」
彼の方を振り向いて言われた通りにすると、普段より角度が厳しい分、口の外で互いに舌を絡ませ合う。音がはしたなく響いて、莉乃亜はますます感じやすくなってしまった。
「んっ……莉乃……お尻、出して」
淫らなキスでぼうっとしたところに、指示だされて、言われた通り腰を突き出すと、自然と足は開いてしまい、彼の指が自由に蕩けているそこを動き回る。
「きゃうっ……」
そして彼の指は莉乃亜の想像通り、花びらをかきわけて、蕩け切っている快楽の芽を探り出す。
「……ほら、もう指に当たる位硬くなっているぞ?」
指の腹で押しつぶすように転がされて、中がきゅんと疼いてしまう。耳元で「莉乃亜は本当にヤラシイな」と言われて恥ずかしさに涙が零れそうになる。それでも少しだけ硬い彼の指でもっと苛めてもらいたくてたまらない。
「はっ……苛めちゃ……めぇっ」
期待と裏腹な事を言えば、樹は莉乃亜の耳元で機嫌よさそうに笑いながら、莉乃亜の裏腹な言葉の意味を理解しているように、執拗にそこを責めたてる。
「ダメなのか? こんなにぷっくりと硬くしてるのに。ああ、こっちも一緒の方がいいのか? ああもうお前ので、ぐちゃぐちゃだな……」
くつり、彼が笑う。中まで彼の指で穿たれ、挿抜されると、じゅぷじゅぷと淫らな音が聞こえて、どれだけ自分が濡れていたのかと恥ずかしさがこみ上げてくる。
「いや、もぉ、やだあ。……ダメ……ぁっ……樹っ…さん、はぁっ……ひぁ……んっ」
中をかき回す指と、胸から降りてきたもう一方の手が蜜まみれの粒を擦るたび、ビクンビクンと体が跳ね上がる。突っ張っていた手を支えるのが限界で、腰は彼に抱かれて何とか保てている者の、膝がガクガクとして、崩れ落ちそうになる。
「そうか、嫌ならやめておくか」
「だめ、やめちゃっ」
思わず、離れそうな彼の手を上から抑えてしまう。
「そうか、じゃあ……」
ずちゅ。淫らな音がして彼のモノが両足の付け根に突き立てられる。
「ぁあっ……はいっちゃ……」
そう声を上げた瞬間、彼が臀部を支えながら中には入れずに股の間で動き始める。
「さっき、抱いたらダメだって言われたからな」
そう言いながら彼は腰を打ち付けてくる。入りそうで入らないもどかしい感じが、たまらない。
「ぅ……ぁあ、あた…るの…」
「ああ、莉乃亜の気持ちいい所に当たってるなあ……」
彼の上を向いて起ちあがったモノが、莉乃亜の感じやすい芽に当たるように、擦りたてられて、カクンカクンと膝が折れる。
お腹の中が熱くなって疼いて外だけじゃなくて中を突いて欲しい。せめて外からでも一杯弄られてそのまま……。
「あぁっ……も、イかせてっ」
じわんと体が熱を溜めて、はじけそうになる。なのに……。
「っと……こんなことをしてたら、風呂に入り損なうな」
なのに意地悪な彼は、猛る彼自身を引き抜く。キュキュとコックをシャワーのコックを回す音がして。
「──っ」
ざぁっと温かいシャワーが降り注ぐ。体の中の方がもっと熱いけれど、少しだけ冷静な頭が返ってくる。
「風呂に入れそうか?」
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