私、1番になります!

くるみ

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第2章

第9話 時が経つのは早い

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そんなこんなでオニキスに頑張っていただき、
お父さんとすこーしだけ会話ができた。

それにより、私の娘は天才だ!こんな事が王族にバレたら
すぐにでも王家の者と婚約させられてしまう!
大きくなるまでこの事は我が家だけの秘密にするのだ!

なーんてことになり…まぁその方が私的にはありがたいけどね!
だって結婚する相手は自分で選びたいし!
貴族だから難しいかもしれないけど、
出来るならそうしたい。


それから私は魔法の勉強、実践、この世界の事、この国の事等ひたすら勉強をした。
勉強して勉強してしまくった。
そんな生活をしていたらいつの間にか
7歳になっていた。
はやーい!
7歳になっても私の目標は変わらない。
何かで1番になる事。
なんでもいいのだ。
その為に勉強も魔法も頑張った。


ちなみに10歳になると皆学校に通う事が
義務付けられている。
それは貴族、庶民関係なく。
ただ、学校は違う。
貴族はルベライト学院、庶民はマラカイト学院である。
ごく稀だが、成績により貴族がマラカイトに入ったり、
庶民がルベライトに入ることもあるらしい。

私は今ルベライトで1番を取る為、
勉強しまくる予定だ。もうしているが…


お父さんの頑張りもあって、私が天才的な頭脳、能力が
ある事はバレていない。
お母さんも初めは驚いて失神してしまったが、
今は私のことも受け入れてくれているし、
生まれた時と変わらず激愛してくれている。

そしてフェンリル事件ことオニキスとの出会いの時
一緒にいたメイドのメアリーは執事のウィルと結婚をし、
その後も仕えてくれている。とってもいい子だ。


おっと、意識を飛ばしている暇はない。
勉強、勉強!
ガリ勉か!ってね!

勉強の合間にオニキスをもふもふ…

うん、幸せだ。

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