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第3章 新たな人材を求めて
54話 耳鼻科と眼科・誘致決定
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朝一番で、夏と桐生さんを呼んだ。
理事「どうしたの? なにかあったの?」
昨日カフェで聞いた、岩城と川瀬の話を二人に伝えた。
理事「ふ~ん、そうなんだ。良かったじゃない! 希望通り二人を確保できたんだね」
桐生「本当ですよ。おめでとうございます。これは金星ですね、実は院長……、理事も早くおっしゃったらどうですか?」
理事「エへへへ、だって勿体ないんだもん」
「別に無理して話さなくていいよ」
理事「あー冷たい!」
桐生君が後ろを向いてしまった。ありゃ笑ってるな。
「早く言えよ」
理事「あのね、耳鼻科と眼科がうちに入るって言ってくれた……」
「そうか!!でかしたな。夏、大いに褒めるよ。やったね!!たまには理事らしいことをしたな」
理事「ええ?それだけ~?」上目使いでねだられた。ちょっと笑った。
「桐生さん、悪い、ちょっとだけ席を外してくれますか?」
桐生「あっ、僕も部屋に戻って仕事してきますね。御用があったら呼んでください。失礼しました」
慌てて部屋を出て行ってしまった。(笑)
両手を広げて「おいで」というと飛び込んできた夏を抱きしめた!!
かわいい。耳元で「これでいいか?」とささやいた。
「ダメ。もっと!足りないよ~」
しょうがない。仕事中なのに……、更に抱きしめて濃厚なキスを何回も重ねた。
もう仕事をやる気が無くなっちゃうよ。
*
その後は耳鼻科と眼科にお礼を伝え、正式に社長と俺と理事に桐生さんで揃って挨拶に伺った。
実はどうかと思っていたんだけど、双方ともすごく喜んでくれたんだよ。
ありがたいと思った。
社長はああいう時の営業トーク?がうまいんだよな~。(笑) 負けるな。
スタッフは皆正社員として手厚い福利厚生と給与体系、そしてパートの人にもボーナスが出ることをすごく喜んでくれた。
耳鼻科では50代の先生で、
「なんだか肩の荷がおりました」と言ってくれた。
やはり医院を一人で抱えていくのも大変なんだよね。
スタッフの生活も抱えているしさ。
特に眼科では大勢のスタッフもいるし。待合室がパンク状態で、外で待ってる人もいたそうだ。
だから本当に助かったと言われた。
スタッフの人も菜の花に行けることをすごく喜んでくれたそうだ。
万々歳だった。
さてこれで2号館の1階は整ったわけだ。
なんだかこれだけでも肩の荷が下りた気がした。
理事「どうしたの? なにかあったの?」
昨日カフェで聞いた、岩城と川瀬の話を二人に伝えた。
理事「ふ~ん、そうなんだ。良かったじゃない! 希望通り二人を確保できたんだね」
桐生「本当ですよ。おめでとうございます。これは金星ですね、実は院長……、理事も早くおっしゃったらどうですか?」
理事「エへへへ、だって勿体ないんだもん」
「別に無理して話さなくていいよ」
理事「あー冷たい!」
桐生君が後ろを向いてしまった。ありゃ笑ってるな。
「早く言えよ」
理事「あのね、耳鼻科と眼科がうちに入るって言ってくれた……」
「そうか!!でかしたな。夏、大いに褒めるよ。やったね!!たまには理事らしいことをしたな」
理事「ええ?それだけ~?」上目使いでねだられた。ちょっと笑った。
「桐生さん、悪い、ちょっとだけ席を外してくれますか?」
桐生「あっ、僕も部屋に戻って仕事してきますね。御用があったら呼んでください。失礼しました」
慌てて部屋を出て行ってしまった。(笑)
両手を広げて「おいで」というと飛び込んできた夏を抱きしめた!!
かわいい。耳元で「これでいいか?」とささやいた。
「ダメ。もっと!足りないよ~」
しょうがない。仕事中なのに……、更に抱きしめて濃厚なキスを何回も重ねた。
もう仕事をやる気が無くなっちゃうよ。
*
その後は耳鼻科と眼科にお礼を伝え、正式に社長と俺と理事に桐生さんで揃って挨拶に伺った。
実はどうかと思っていたんだけど、双方ともすごく喜んでくれたんだよ。
ありがたいと思った。
社長はああいう時の営業トーク?がうまいんだよな~。(笑) 負けるな。
スタッフは皆正社員として手厚い福利厚生と給与体系、そしてパートの人にもボーナスが出ることをすごく喜んでくれた。
耳鼻科では50代の先生で、
「なんだか肩の荷がおりました」と言ってくれた。
やはり医院を一人で抱えていくのも大変なんだよね。
スタッフの生活も抱えているしさ。
特に眼科では大勢のスタッフもいるし。待合室がパンク状態で、外で待ってる人もいたそうだ。
だから本当に助かったと言われた。
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万々歳だった。
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なんだかこれだけでも肩の荷が下りた気がした。
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