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第19章 アニメと新しい世界へ
388話 専攻医決定
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花井部長や岩城からまた呼び出された。
朝一で会議室に集合だ。いよいよ専攻医が決まったらしい。
ちょっとドキドキだね。長谷川君はどうするのかなあ?
それだよ、気になるのは……。
花井「お早うございます。待望の専攻医が決定しました。発表します。
1・外科専攻医・友井和則 (成績主席)希望者26人中
2・精神科専攻医・水野詩音 (成績次席)希望者8名中
3・小児科専攻医・長谷川瑛太 (成績4位)希望者6名中
以上のように決まりました。長谷川君は菜の花の奨学生ですが、4位という成績なので立派でした」
「わお!だな。うれしい限りだ。そうかあ。小児科にしたんだね!うれしい!
本当に良くここまで勉強してくれたねえ。ただただうれしいよ」
三浦部長なら安心して任せられる。
岩城「院長、めちゃめちゃ喜んでますね?」
「そりゃそうでしょう?うちの唯一の奨学生なんだからさ。うれしいよ、うちの病院を選んでくれてさあ」
岩城「ちなみに、3位・5位・6位は外科志望です。
名前は、1・林紘一 2・山川美鈴 3・吉野和樹 です。
この3人は外科で1年間浪人をするそうです。それで救命センターに行ってもらいますが、時々は順番で2号館でも勉強してもらいます。浪人生はローテーションで回りますので、よろしくお願いします」
院長「えっと、2位の水野詩音さんですが、精神科の希望者が8名もいたんですね?」
花井「そうなんですよ、意外でした。青山先生が人気なんですかねえ?」
院長「あ、みんな見学に来たんですよね?」
花井「そうなんですよ、青山先生はやさしいからなあ。モテるんですね」
院長「そうですね。専攻医はサテ3階の和室で新患を診てもらうようになりますね。で、隣の相談室では募集中の医師に初期研修生を指導してもらいます」
岩城「募集の医師は決まったんですか?」
「それがまだなんですよね。精神科と心療内科の両方の専門医資格を持ってる人を募集してるからね」
岩城「そうそういないでしょう?院長くらいですよ」
院長「中々ね、両立がうまくいかないんだよ。ま、かわいい女性の専攻医が来たら、青山君もうれしいんじゃないの?」
花井「え、違いますよ。名前は可愛いですけど、男性ですよ」
「は?そうなの?へえ~そうなんだ。可愛い名前だねえ」
あとで青山先生の顔を見に行ってやろう。
サテの3階に行った。
またスタッフが楽しそうに喋っていた。
俺と目が合うとニヤッとした。
「院長、ここに来るとまた曲が増えますよ」――ったく憎まれ口を叩くんだよねえ。
「今度専攻医が来るんだって?良かったねえ~やりがいがあるじゃん」
「俺、うれしくないんですけど」
「喜べよ。可愛がればいいだろう?和室の診察室が活きるじゃない?」
そう言いながら、和室を覗いた。急場の作りで狭いけど使える。
「良い診察室だねえ~風情があるよ」
クククと笑っていた。
「じゃ、よろしく頼みますよ。あ、ちなみにまだ見つかってないからね」
「ま、いいですよ。最後は院長の出番ですから」
「そのうちに見つかるよ。まあ、待ってて」
ああ~危ない危ない。近寄り過ぎだ。
鬼門=サテ3階。
朝一で会議室に集合だ。いよいよ専攻医が決まったらしい。
ちょっとドキドキだね。長谷川君はどうするのかなあ?
それだよ、気になるのは……。
花井「お早うございます。待望の専攻医が決定しました。発表します。
1・外科専攻医・友井和則 (成績主席)希望者26人中
2・精神科専攻医・水野詩音 (成績次席)希望者8名中
3・小児科専攻医・長谷川瑛太 (成績4位)希望者6名中
以上のように決まりました。長谷川君は菜の花の奨学生ですが、4位という成績なので立派でした」
「わお!だな。うれしい限りだ。そうかあ。小児科にしたんだね!うれしい!
本当に良くここまで勉強してくれたねえ。ただただうれしいよ」
三浦部長なら安心して任せられる。
岩城「院長、めちゃめちゃ喜んでますね?」
「そりゃそうでしょう?うちの唯一の奨学生なんだからさ。うれしいよ、うちの病院を選んでくれてさあ」
岩城「ちなみに、3位・5位・6位は外科志望です。
名前は、1・林紘一 2・山川美鈴 3・吉野和樹 です。
この3人は外科で1年間浪人をするそうです。それで救命センターに行ってもらいますが、時々は順番で2号館でも勉強してもらいます。浪人生はローテーションで回りますので、よろしくお願いします」
院長「えっと、2位の水野詩音さんですが、精神科の希望者が8名もいたんですね?」
花井「そうなんですよ、意外でした。青山先生が人気なんですかねえ?」
院長「あ、みんな見学に来たんですよね?」
花井「そうなんですよ、青山先生はやさしいからなあ。モテるんですね」
院長「そうですね。専攻医はサテ3階の和室で新患を診てもらうようになりますね。で、隣の相談室では募集中の医師に初期研修生を指導してもらいます」
岩城「募集の医師は決まったんですか?」
「それがまだなんですよね。精神科と心療内科の両方の専門医資格を持ってる人を募集してるからね」
岩城「そうそういないでしょう?院長くらいですよ」
院長「中々ね、両立がうまくいかないんだよ。ま、かわいい女性の専攻医が来たら、青山君もうれしいんじゃないの?」
花井「え、違いますよ。名前は可愛いですけど、男性ですよ」
「は?そうなの?へえ~そうなんだ。可愛い名前だねえ」
あとで青山先生の顔を見に行ってやろう。
サテの3階に行った。
またスタッフが楽しそうに喋っていた。
俺と目が合うとニヤッとした。
「院長、ここに来るとまた曲が増えますよ」――ったく憎まれ口を叩くんだよねえ。
「今度専攻医が来るんだって?良かったねえ~やりがいがあるじゃん」
「俺、うれしくないんですけど」
「喜べよ。可愛がればいいだろう?和室の診察室が活きるじゃない?」
そう言いながら、和室を覗いた。急場の作りで狭いけど使える。
「良い診察室だねえ~風情があるよ」
クククと笑っていた。
「じゃ、よろしく頼みますよ。あ、ちなみにまだ見つかってないからね」
「ま、いいですよ。最後は院長の出番ですから」
「そのうちに見つかるよ。まあ、待ってて」
ああ~危ない危ない。近寄り過ぎだ。
鬼門=サテ3階。
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