異世界結婚

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☆9話 交わり

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「ん、ああぁぁーー!!!」

何度も出入りを繰り返す指に身体は力を失い快感ばかり与えられ、何度も昇りつめた。気を失いそうになると、また甘い刺激を与えられ休む事を許されなかった。

「とても綺麗だ。もっと見せてくれ…」

「…んぅ…はぁぁ……ラ…ル…」

ラザニエルと視線が合い、ファミールとは違う食べられているかのような少し痛いキスを交わした。

「こら。私を忘れては困るな」

ファミールは、微笑みながら少しわざとらしく拗ねた顔で言った。
ラザニエルと場所を交代してフィオレンティーナの秘所に指をゆっくりと挿入した。

「…うん。良いかな……ティーナ、少し我慢してね…」

二人は、服を脱ぎ始めた。
フィオレンティーナをお風呂に入れている時でさえ服を着たままな二人の初めて裸を見た。
ラザニエルは、ガッシリとして剣の腕は国一と言われているだけあり鍛え抜かれた体だ。
ファミールもラザニエル程ではないが、鍛えられた綺麗な体だった。
二人の綺麗な肉体美に思わず見とれていたフィオレンティーナは、反応が遅れてしまった。
後ろに居るラザニエルに左腕で抱き締められ大きな右手でフィオレンティーナの両手首を捕まえた。反応が遅れたティーナは抵抗しようとしたが、あっさりとファミールに押さえつけられ広げられた。
フィオレンティーナは、恥ずかしさで涙が自然とこぼれ落ちた。

「…そんなに、いやかい?」

突然の問いに答えられなかったフィオレンティーナは、じっとファミールの顔を見る事しか出来なかった。

「だけど…君を逃がさないよ…」

何も答えないフィオレンティーナに、苛立ちながら消えてしまいそうな声で言った。
フィオレンティーナは、言っている事が聞き取れずもう一度聞こうとしたが、ラザニエルの強引なキスで阻まれた。
痛く甘いキスに酔わされていると、また下からクチャっと音が聴こえ先程までと違う、声にも出せない激痛が走った。

「!!!!」

激痛に耐えられず、押さえつけられている手足を力一杯動かして逃げようとしたが、ビクともせず、フィオレンティーナの悲鳴と泣き声が響いた。
ファミールは、苦痛の表情でフィオレンティーナの頭を撫でた。

「ティーナの中、キツすぎる…ティーナ痛いよね、ごめんね。あと少しだから、力を抜いて?」

涙をポロポロ流しながら、言われた通りに力を抜こうとしたが、痛みで出来なかった。

「ティーナ、俺の方を向け……お前から俺にキスをしてくれ…」

ラザニエルの言葉に抵抗もなく、顔だけ振り向き泣き顔でキスをした。
初めは軽い挨拶みたいなキスから徐々に音が鳴り口を開き舌を絡ませて激しいキスになった。
それを見ていたファミールは、力が抜けた事を確認し一気に奥まで突き上げた。

「!!!!!?」

「くっ…きつい…」

奥まで突き上げた突起は、締め付けられ苦しそうにしていた。
シーツに蜜と赤い雫がツッーと垂れた。

「奥まで入ったよ……まだ痛いよね?ごめんね。でも、止めてあげられない…」

そう言うと、ファミールの突起は、秘所の中をゆっくりと小刻みに出したり戻したりと動かした。
徐々にフィオレンティーナの痛みが和らぎ快感が波の様に表れ始め甘い声が漏れ自然と力も抜けた。

「あっ、あ…ふぁぁん、んぅ…あふぅん…」

「気持ち良くなって来たみたいだね。良かった。」

「んっ…んぅふぁぁああ、あ…あぁん…もぅ…動か、ない…で、あぁぁぁん」

今までよりも甘い声に二人は、動きを強めた。
ラザニエルは、フィオレンティーナの両手首を解放し、右手で乳房を形が変わる程に揉み左手で乳房の突起を弄った。
解放したフィオレンティーナの手に自身の手を添えラザニエルの突起を触らせた。

びっくりしたフィオレンティーナだったが、苦しそうな突起を優しく上下へと動かした。

「うっ…ティーナ…お前の手、気持ち良いな」

耳元で囁かれ、身体の中からゾクゾクとした。
ファミールもゆっくりと動かしていた腰は、興奮を抑えきれず何度も何度も奥を突いては焦らし、また奥を突き上げた。
その度にフィオレンティーナは、焦れったさを感じた。

「いゃあ…もぅ……ふぁ、んんんぅ…意地悪、しな…い、でっ」

「ティーナのここ…凄く気持ち良いよ。私も我慢出来ない…ティーナも気持ち良い?お願いだ。言って?どうして欲しいのか言って…」

フィオレンティーナの唇にファミールの指が触れた。

「……んぅはぁん、きも、ち良いぃん……あっはぁぁ…もっ、と…して…ファミール…」

その言葉にファミール様は満足したように笑顔を見せ、フィオレンティーナの秘所に激しく突起を打ち付けた。

「あぁぁぁぁ、んはぁぁあ、ぁあ、な、何かく…る…んっはぁ~…い、やぁぁぁあ…怖、いぃ」

「大丈夫だよ。それは、イクんだよ。…くっ!締まる…ほら、私達が居るから…イッて?私もイクから」

「ふぁん、イ、く?…やぁああん…んっ、イッ、く!イッく!…イッちゃうぅぅ!!!!!」

「俺もティーナの手でイキそうだ…くっ!」

「「あああぁ!!ティーナ!!!」」

三人は、胸を激しく上下にして息を吐いた。
息の落ち着きを取り戻したファミールとラザニエルは、フィオレンティーナを優しくうつ伏せに寝かせた。

「ティーナ…俺のも受け入れてくれ」

ラザニエルは、フィオレンティーナのお尻を持ち上げ、突起をフィオレンティーナの中に入れた。

「ふぁぁん!!んっ、はぁぁ」

まだ快感が抜けない身体は、敏感を増し淫らに蜜とファミールが放った蜜を垂らしながらラザニエルの突起を受け入れて締め付けた。

「…ティーナ…お前の中にどれ程入りたかったか……ティーナ、何処にも行くな!!ずっと、側にいろっ!!」

頭が真っ白になる程激しく突き上げられ、ラザニエルの言葉が入ってこなかった。

「あぁぁん!あ、ぁぁ…はぁぁぁん!!」

「ほら、ティーナ。ラザニエルの時みたいに私のも触って?」

ファミールに誘導され、突起を上下に動かした。

「んっ…上手だね。あとでご褒美をあげないとね?」

ファミールに優しく頭を撫でられ、フィオレンティーナの秘所が締め付けられた。

「ティーナ!そんなに締めるな…」

元から狭い秘所が締め付けられ、ラザニエルは、呻きを吐き我慢が出来ず秘所に勢いよく蜜を放った。

「ふぁ、ん…んっくっ!!ラル!ラル!ラル!…もぅ!あ、イッ、くぅぅぅぅぅん!!!」

フィオレンティーナも、ラザニエルに蜜を注がれ達した。その時、手に力が入りファミールの突起も昇り、蜜を吐き出した。

「……ファミール…ラルと……ずっ、と……一緒……居たい………」

「「!!……………」」

余韻でフワフワしている中ファミールとラザニエルの顔を見つめて微笑みゆっくりと意識を手放した。

「…ラザニエル、どう思う?」

「どうも何も、おかしいだろ。一緒に居たいのに、何故急に出て行こうとするんだ?!」

「居ない間に何かあった事は間違いないな…ラザニエル、訪問者名簿を大至急で確認してくれ」

そう言ったファミールは、フィオレンティーナの頭を優しく撫でた。
静かにだけど力強く頷いたラザニエルは寝ながら涙を溢した頬に触れた。

「「ずっと一緒いよう」」




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