9 / 10
☆9話 交わり
しおりを挟む
「ん、ああぁぁーー!!!」
何度も出入りを繰り返す指に身体は力を失い快感ばかり与えられ、何度も昇りつめた。気を失いそうになると、また甘い刺激を与えられ休む事を許されなかった。
「とても綺麗だ。もっと見せてくれ…」
「…んぅ…はぁぁ……ラ…ル…」
ラザニエルと視線が合い、ファミールとは違う食べられているかのような少し痛いキスを交わした。
「こら。私を忘れては困るな」
ファミールは、微笑みながら少しわざとらしく拗ねた顔で言った。
ラザニエルと場所を交代してフィオレンティーナの秘所に指をゆっくりと挿入した。
「…うん。良いかな……ティーナ、少し我慢してね…」
二人は、服を脱ぎ始めた。
フィオレンティーナをお風呂に入れている時でさえ服を着たままな二人の初めて裸を見た。
ラザニエルは、ガッシリとして剣の腕は国一と言われているだけあり鍛え抜かれた体だ。
ファミールもラザニエル程ではないが、鍛えられた綺麗な体だった。
二人の綺麗な肉体美に思わず見とれていたフィオレンティーナは、反応が遅れてしまった。
後ろに居るラザニエルに左腕で抱き締められ大きな右手でフィオレンティーナの両手首を捕まえた。反応が遅れたティーナは抵抗しようとしたが、あっさりとファミールに押さえつけられ広げられた。
フィオレンティーナは、恥ずかしさで涙が自然とこぼれ落ちた。
「…そんなに、いやかい?」
突然の問いに答えられなかったフィオレンティーナは、じっとファミールの顔を見る事しか出来なかった。
「だけど…君を逃がさないよ…」
何も答えないフィオレンティーナに、苛立ちながら消えてしまいそうな声で言った。
フィオレンティーナは、言っている事が聞き取れずもう一度聞こうとしたが、ラザニエルの強引なキスで阻まれた。
痛く甘いキスに酔わされていると、また下からクチャっと音が聴こえ先程までと違う、声にも出せない激痛が走った。
「!!!!」
激痛に耐えられず、押さえつけられている手足を力一杯動かして逃げようとしたが、ビクともせず、フィオレンティーナの悲鳴と泣き声が響いた。
ファミールは、苦痛の表情でフィオレンティーナの頭を撫でた。
「ティーナの中、キツすぎる…ティーナ痛いよね、ごめんね。あと少しだから、力を抜いて?」
涙をポロポロ流しながら、言われた通りに力を抜こうとしたが、痛みで出来なかった。
「ティーナ、俺の方を向け……お前から俺にキスをしてくれ…」
ラザニエルの言葉に抵抗もなく、顔だけ振り向き泣き顔でキスをした。
初めは軽い挨拶みたいなキスから徐々に音が鳴り口を開き舌を絡ませて激しいキスになった。
それを見ていたファミールは、力が抜けた事を確認し一気に奥まで突き上げた。
「!!!!!?」
「くっ…きつい…」
奥まで突き上げた突起は、締め付けられ苦しそうにしていた。
シーツに蜜と赤い雫がツッーと垂れた。
「奥まで入ったよ……まだ痛いよね?ごめんね。でも、止めてあげられない…」
そう言うと、ファミールの突起は、秘所の中をゆっくりと小刻みに出したり戻したりと動かした。
徐々にフィオレンティーナの痛みが和らぎ快感が波の様に表れ始め甘い声が漏れ自然と力も抜けた。
「あっ、あ…ふぁぁん、んぅ…あふぅん…」
「気持ち良くなって来たみたいだね。良かった。」
「んっ…んぅふぁぁああ、あ…あぁん…もぅ…動か、ない…で、あぁぁぁん」
今までよりも甘い声に二人は、動きを強めた。
ラザニエルは、フィオレンティーナの両手首を解放し、右手で乳房を形が変わる程に揉み左手で乳房の突起を弄った。
解放したフィオレンティーナの手に自身の手を添えラザニエルの突起を触らせた。
びっくりしたフィオレンティーナだったが、苦しそうな突起を優しく上下へと動かした。
「うっ…ティーナ…お前の手、気持ち良いな」
耳元で囁かれ、身体の中からゾクゾクとした。
ファミールもゆっくりと動かしていた腰は、興奮を抑えきれず何度も何度も奥を突いては焦らし、また奥を突き上げた。
その度にフィオレンティーナは、焦れったさを感じた。
「いゃあ…もぅ……ふぁ、んんんぅ…意地悪、しな…い、でっ」
「ティーナのここ…凄く気持ち良いよ。私も我慢出来ない…ティーナも気持ち良い?お願いだ。言って?どうして欲しいのか言って…」
フィオレンティーナの唇にファミールの指が触れた。
「……んぅはぁん、きも、ち良いぃん……あっはぁぁ…もっ、と…して…ファミール…」
その言葉にファミール様は満足したように笑顔を見せ、フィオレンティーナの秘所に激しく突起を打ち付けた。
「あぁぁぁぁ、んはぁぁあ、ぁあ、な、何かく…る…んっはぁ~…い、やぁぁぁあ…怖、いぃ」
「大丈夫だよ。それは、イクんだよ。…くっ!締まる…ほら、私達が居るから…イッて?私もイクから」
「ふぁん、イ、く?…やぁああん…んっ、イッ、く!イッく!…イッちゃうぅぅ!!!!!」
「俺もティーナの手でイキそうだ…くっ!」
「「あああぁ!!ティーナ!!!」」
三人は、胸を激しく上下にして息を吐いた。
息の落ち着きを取り戻したファミールとラザニエルは、フィオレンティーナを優しくうつ伏せに寝かせた。
「ティーナ…俺のも受け入れてくれ」
ラザニエルは、フィオレンティーナのお尻を持ち上げ、突起をフィオレンティーナの中に入れた。
「ふぁぁん!!んっ、はぁぁ」
まだ快感が抜けない身体は、敏感を増し淫らに蜜とファミールが放った蜜を垂らしながらラザニエルの突起を受け入れて締め付けた。
「…ティーナ…お前の中にどれ程入りたかったか……ティーナ、何処にも行くな!!ずっと、側にいろっ!!」
頭が真っ白になる程激しく突き上げられ、ラザニエルの言葉が入ってこなかった。
「あぁぁん!あ、ぁぁ…はぁぁぁん!!」
「ほら、ティーナ。ラザニエルの時みたいに私のも触って?」
ファミールに誘導され、突起を上下に動かした。
「んっ…上手だね。あとでご褒美をあげないとね?」
ファミールに優しく頭を撫でられ、フィオレンティーナの秘所が締め付けられた。
「ティーナ!そんなに締めるな…」
元から狭い秘所が締め付けられ、ラザニエルは、呻きを吐き我慢が出来ず秘所に勢いよく蜜を放った。
「ふぁ、ん…んっくっ!!ラル!ラル!ラル!…もぅ!あ、イッ、くぅぅぅぅぅん!!!」
フィオレンティーナも、ラザニエルに蜜を注がれ達した。その時、手に力が入りファミールの突起も昇り、蜜を吐き出した。
「……ファミール…ラルと……ずっ、と……一緒……居たい………」
「「!!……………」」
余韻でフワフワしている中ファミールとラザニエルの顔を見つめて微笑みゆっくりと意識を手放した。
「…ラザニエル、どう思う?」
「どうも何も、おかしいだろ。一緒に居たいのに、何故急に出て行こうとするんだ?!」
「居ない間に何かあった事は間違いないな…ラザニエル、訪問者名簿を大至急で確認してくれ」
そう言ったファミールは、フィオレンティーナの頭を優しく撫でた。
静かにだけど力強く頷いたラザニエルは寝ながら涙を溢した頬に触れた。
「「ずっと一緒いよう」」
ーーーーーnextーーーーー
何度も出入りを繰り返す指に身体は力を失い快感ばかり与えられ、何度も昇りつめた。気を失いそうになると、また甘い刺激を与えられ休む事を許されなかった。
「とても綺麗だ。もっと見せてくれ…」
「…んぅ…はぁぁ……ラ…ル…」
ラザニエルと視線が合い、ファミールとは違う食べられているかのような少し痛いキスを交わした。
「こら。私を忘れては困るな」
ファミールは、微笑みながら少しわざとらしく拗ねた顔で言った。
ラザニエルと場所を交代してフィオレンティーナの秘所に指をゆっくりと挿入した。
「…うん。良いかな……ティーナ、少し我慢してね…」
二人は、服を脱ぎ始めた。
フィオレンティーナをお風呂に入れている時でさえ服を着たままな二人の初めて裸を見た。
ラザニエルは、ガッシリとして剣の腕は国一と言われているだけあり鍛え抜かれた体だ。
ファミールもラザニエル程ではないが、鍛えられた綺麗な体だった。
二人の綺麗な肉体美に思わず見とれていたフィオレンティーナは、反応が遅れてしまった。
後ろに居るラザニエルに左腕で抱き締められ大きな右手でフィオレンティーナの両手首を捕まえた。反応が遅れたティーナは抵抗しようとしたが、あっさりとファミールに押さえつけられ広げられた。
フィオレンティーナは、恥ずかしさで涙が自然とこぼれ落ちた。
「…そんなに、いやかい?」
突然の問いに答えられなかったフィオレンティーナは、じっとファミールの顔を見る事しか出来なかった。
「だけど…君を逃がさないよ…」
何も答えないフィオレンティーナに、苛立ちながら消えてしまいそうな声で言った。
フィオレンティーナは、言っている事が聞き取れずもう一度聞こうとしたが、ラザニエルの強引なキスで阻まれた。
痛く甘いキスに酔わされていると、また下からクチャっと音が聴こえ先程までと違う、声にも出せない激痛が走った。
「!!!!」
激痛に耐えられず、押さえつけられている手足を力一杯動かして逃げようとしたが、ビクともせず、フィオレンティーナの悲鳴と泣き声が響いた。
ファミールは、苦痛の表情でフィオレンティーナの頭を撫でた。
「ティーナの中、キツすぎる…ティーナ痛いよね、ごめんね。あと少しだから、力を抜いて?」
涙をポロポロ流しながら、言われた通りに力を抜こうとしたが、痛みで出来なかった。
「ティーナ、俺の方を向け……お前から俺にキスをしてくれ…」
ラザニエルの言葉に抵抗もなく、顔だけ振り向き泣き顔でキスをした。
初めは軽い挨拶みたいなキスから徐々に音が鳴り口を開き舌を絡ませて激しいキスになった。
それを見ていたファミールは、力が抜けた事を確認し一気に奥まで突き上げた。
「!!!!!?」
「くっ…きつい…」
奥まで突き上げた突起は、締め付けられ苦しそうにしていた。
シーツに蜜と赤い雫がツッーと垂れた。
「奥まで入ったよ……まだ痛いよね?ごめんね。でも、止めてあげられない…」
そう言うと、ファミールの突起は、秘所の中をゆっくりと小刻みに出したり戻したりと動かした。
徐々にフィオレンティーナの痛みが和らぎ快感が波の様に表れ始め甘い声が漏れ自然と力も抜けた。
「あっ、あ…ふぁぁん、んぅ…あふぅん…」
「気持ち良くなって来たみたいだね。良かった。」
「んっ…んぅふぁぁああ、あ…あぁん…もぅ…動か、ない…で、あぁぁぁん」
今までよりも甘い声に二人は、動きを強めた。
ラザニエルは、フィオレンティーナの両手首を解放し、右手で乳房を形が変わる程に揉み左手で乳房の突起を弄った。
解放したフィオレンティーナの手に自身の手を添えラザニエルの突起を触らせた。
びっくりしたフィオレンティーナだったが、苦しそうな突起を優しく上下へと動かした。
「うっ…ティーナ…お前の手、気持ち良いな」
耳元で囁かれ、身体の中からゾクゾクとした。
ファミールもゆっくりと動かしていた腰は、興奮を抑えきれず何度も何度も奥を突いては焦らし、また奥を突き上げた。
その度にフィオレンティーナは、焦れったさを感じた。
「いゃあ…もぅ……ふぁ、んんんぅ…意地悪、しな…い、でっ」
「ティーナのここ…凄く気持ち良いよ。私も我慢出来ない…ティーナも気持ち良い?お願いだ。言って?どうして欲しいのか言って…」
フィオレンティーナの唇にファミールの指が触れた。
「……んぅはぁん、きも、ち良いぃん……あっはぁぁ…もっ、と…して…ファミール…」
その言葉にファミール様は満足したように笑顔を見せ、フィオレンティーナの秘所に激しく突起を打ち付けた。
「あぁぁぁぁ、んはぁぁあ、ぁあ、な、何かく…る…んっはぁ~…い、やぁぁぁあ…怖、いぃ」
「大丈夫だよ。それは、イクんだよ。…くっ!締まる…ほら、私達が居るから…イッて?私もイクから」
「ふぁん、イ、く?…やぁああん…んっ、イッ、く!イッく!…イッちゃうぅぅ!!!!!」
「俺もティーナの手でイキそうだ…くっ!」
「「あああぁ!!ティーナ!!!」」
三人は、胸を激しく上下にして息を吐いた。
息の落ち着きを取り戻したファミールとラザニエルは、フィオレンティーナを優しくうつ伏せに寝かせた。
「ティーナ…俺のも受け入れてくれ」
ラザニエルは、フィオレンティーナのお尻を持ち上げ、突起をフィオレンティーナの中に入れた。
「ふぁぁん!!んっ、はぁぁ」
まだ快感が抜けない身体は、敏感を増し淫らに蜜とファミールが放った蜜を垂らしながらラザニエルの突起を受け入れて締め付けた。
「…ティーナ…お前の中にどれ程入りたかったか……ティーナ、何処にも行くな!!ずっと、側にいろっ!!」
頭が真っ白になる程激しく突き上げられ、ラザニエルの言葉が入ってこなかった。
「あぁぁん!あ、ぁぁ…はぁぁぁん!!」
「ほら、ティーナ。ラザニエルの時みたいに私のも触って?」
ファミールに誘導され、突起を上下に動かした。
「んっ…上手だね。あとでご褒美をあげないとね?」
ファミールに優しく頭を撫でられ、フィオレンティーナの秘所が締め付けられた。
「ティーナ!そんなに締めるな…」
元から狭い秘所が締め付けられ、ラザニエルは、呻きを吐き我慢が出来ず秘所に勢いよく蜜を放った。
「ふぁ、ん…んっくっ!!ラル!ラル!ラル!…もぅ!あ、イッ、くぅぅぅぅぅん!!!」
フィオレンティーナも、ラザニエルに蜜を注がれ達した。その時、手に力が入りファミールの突起も昇り、蜜を吐き出した。
「……ファミール…ラルと……ずっ、と……一緒……居たい………」
「「!!……………」」
余韻でフワフワしている中ファミールとラザニエルの顔を見つめて微笑みゆっくりと意識を手放した。
「…ラザニエル、どう思う?」
「どうも何も、おかしいだろ。一緒に居たいのに、何故急に出て行こうとするんだ?!」
「居ない間に何かあった事は間違いないな…ラザニエル、訪問者名簿を大至急で確認してくれ」
そう言ったファミールは、フィオレンティーナの頭を優しく撫でた。
静かにだけど力強く頷いたラザニエルは寝ながら涙を溢した頬に触れた。
「「ずっと一緒いよう」」
ーーーーーnextーーーーー
0
あなたにおすすめの小説
「婚約破棄された転生令嬢ですが、王城のメイド五百人に慕われるメイド長になりました。なお元婚約者は私のメイドに土下座中です」
まさき
恋愛
社畜OLとして過労死した私は、異世界の令嬢・アリア・ヴェルナーに転生した。
目が覚めたら、婚約破棄されていた。
理由は「地味で面白みがない」から。
泣く暇もなかった。翌朝、王城のメイド採用面接に向かった。
最初は鼻で笑われた。雑用係からのスタートだった。
でも——前世で叩き込まれた仕事術と、一人ひとりの話を聞く姿勢で、少しずつメイドたちが集まってきた。
厨房が変わった。リネンが変わった。王城全体が変わっていった。
そして就任スピーチで宣言した。
「500人全員の名前を、覚えます」
冷酷と噂される王太子は、静かに見ていた。
悪役令嬢は妨害を仕掛けてきた。
元婚約者は——後悔し始めていた。
婚約破棄された令嬢が、500人に慕われるメイド長になるまでの物語。
なお元婚約者は、私のメイドたちの前で土下座中です。
おばさんは、ひっそり暮らしたい
蝋梅
恋愛
30歳村山直子は、いわゆる勝手に落ちてきた異世界人だった。
たまに物が落ちてくるが人は珍しいものの、牢屋行きにもならず基礎知識を教えてもらい居場所が分かるように、また定期的に国に報告する以外は自由と言われた。
さて、生きるには働かなければならない。
「仕方がない、ご飯屋にするか」
栄養士にはなったものの向いてないと思いながら働いていた私は、また生活のために今日もご飯を作る。
「地味にそこそこ人が入ればいいのに困るなぁ」
意欲が低い直子は、今日もまたテンション低く呟いた。
騎士サイド追加しました。2023/05/23
番外編を不定期ですが始めました。
【本編完結】伯爵令嬢に転生して命拾いしたけどお嬢様に興味ありません!
ななのん
恋愛
早川梅乃、享年25才。お祭りの日に通り魔に刺されて死亡…したはずだった。死後の世界と思いしや目が覚めたらシルキア伯爵の一人娘、クリスティナに転生!きらきら~もふわふわ~もまったく興味がなく本ばかり読んでいるクリスティナだが幼い頃のお茶会での暴走で王子に気に入られ婚約者候補にされてしまう。つまらない生活ということ以外は伯爵令嬢として不自由ない毎日を送っていたが、シルキア家に養女が来た時からクリスティナの知らぬところで運命が動き出す。気がついた時には退学処分、伯爵家追放、婚約者候補からの除外…―― それでもクリスティナはやっと人生が楽しくなってきた!と前を向いて生きていく。
※本編完結してます。たまに番外編などを更新してます。
とっていただく責任などありません
まめきち
恋愛
騎士団で働くヘイゼルは魔物の討伐の際に、
団長のセルフイスを庇い、魔法陣を踏んでしまう。
この魔法陣は男性が踏むと女性に転換するもので、女性のヘイゼルにはほとんど影響のない物だった。だか国からは保証金が出たので、騎士を辞め、念願の田舎暮らしをしようとしたが!?
ヘイゼルの事をずっと男性だと思っていたセルフイスは自分のせいでヘイゼルが職を失っただと思って来まい。
責任を取らなければとセルフイスから、
追いかけられる羽目に。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
転生後はゆっくりと
衣更月
ファンタジー
貧しい集落で生まれたリリは、生まれた瞬間から前世の記憶があった。
日本人特有の”配慮”に徹した赤ん坊を演じていたことで、両親から距離を置かれた挙句、村人からも「不気味な子」として敬遠されることに…。
そして、5才の誕生日に遠くの町に捨てられた。
でも、リリは悲観しない。
前世の知識チートは出来ないけど、大人メンタルで堅実に。
目指すは憧れのスローライフが出来るほど、ほどほどの守銭奴としてリリは異世界人として順応していく。
全25話(予定)
【完結】番としか子供が産まれない世界で
さくらもち
恋愛
番との間にしか子供が産まれない世界に産まれたニーナ。
何故か親から要らない子扱いされる不遇な子供時代に番と言う概念すら知らないまま育った。
そんなニーナが番に出会うまで
4話完結
出会えたところで話は終わってます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる