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1年
精霊魔法5
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「他に聞きたいことは無いかい? フィラー氏から聞いたけど、君は1年にしてはかなり魔力制御が出来ているそうだね。しかも水球は無詠唱で出せるとか。精霊魔法以外でも質問があれば答えてあげよう」
僕は心の中でだけ溜息をついた。この人は悪い人じゃないんだ。好い人過ぎるくらい好い人なんだと思う。ただ単に何も知らずに使ってる精霊魔法がダメなだけなんだ。でも僕はそれが気に食わない。とは言えそれは僕の事情だから、好意には報いなければいけないんだろう。さすがにそれくらいは分かるよ。身体はともかく精神年齢は子供じゃないハズだから。
「精霊魔法が使える人はどんなタイプなんだと思いますか?」
「タイプ? もう少し具体的に質問してくれると有難いなぁ」
「精霊魔法が使える人を見極める条件はまだ見つかってないと聞いています。魔導師様はご自身が精霊魔法使いです。そこから考えて、どんな条件が精霊魔法使いにあると思われますか?」
「うーん、考えたこと無いなぁ……。たまたま授業で勉強して試しにやってみたら使えたってだけだからねぇ。まあ精霊言語自体は発音が独特で、あれをマスターするのはかなり大変だったかな。これは私の考えじゃないんだが、精霊魔法の使い手は魔力が多い人ばかりみたいだね。実際私も魔力はかなりある方なんだ」
試しにやってみたら使えたって……。聞いててちょっと頭が痛い。もしかしてこの人って脳筋タイプなんだろうか? 何となくそんな気がするな。
見える見えないに関わらず、精霊に好かれるタイプってあるんだよ。それは魔力が多い人だ。彼らには人間の魔力量が分かるみたいで、いっぱい魔力がある人はもしかしたら分けてくれるかもしれないって思うそうなんだ。
前々世の頃の僕の師匠はかなり魔力が多い人だったんだ。だからよく精霊が周りに集まってたよ。それを見た精霊魔法が使える大先輩は、師匠の指先から魔力を出させ精霊たちに与えたんだ。その結果、師匠の周りにはますます精霊が増えてたよ。僕と大先輩は大笑い。見えないって幸せなことだねぇってしみじみ語り合ったりして……。
「逆に君自身はどう考えてるのかい?」
「僕ですか?」
「私に質問すると言うことは、君自身の中に想像してることがあるんじゃないかと思ったんだ。純粋に興味があっただけって場合もあるが、何となく君は前者のような気がするな」
徐々に子供の、1年生の顔を出来なくなりつつあるかも。どうしようかな? 一番ベストなのはすっとぼけることだけど、彼の精霊魔法を見た僕としてはそれは難しいかも。
「僕は……、精霊魔法が使える人は精霊が見える人だと思います。それと同時に精霊の声が聞こえる人だと思います。ついでに言うと、それは僕の願望です」
「うーん、せっかくの君の夢を壊してしまい申し訳無いが、精霊は見えないものだと言われている。事実精霊魔法使いである私も見えないからね。すまない」
「いえ。でも本当は見えてるんじゃないですか? 例えば半透明のいろんな色の綿毛とか。例えば普段は見えないけど意識した時だけその綿毛が見えるとか。例えば普段は聞こえないけど意識した時だけ囁くような小さな声が聞こえるとか」
「……君、は……」
「全部僕の想像です。おとぎ話のように想像するのが好きなので。……そろそろ晩御飯の時間になるので失礼します。今日はありがとうございました」
呆けたような顔で固まってる魔導師にペコリと頭を下げ、僕は談話室の入り口で待っていたマシューの方へ向かって行ってた。
「大丈夫か? 何か難しい顔して話してたみたいだけど」
「ちょっと精霊魔法について話してただけ」
「……そうか」
「彼が披露した精霊魔法で僕が涙したのを、感動の涙だと思ったみたい。本当のところは逆なんだけど、まあ……さすがにそれは言えないかな」
「ハハ……」
マシューと一緒に寮の食堂へ向かいながら、僕はさっきの魔導師との会話を思い出していた。
精霊が見えるって言うけれど、実はこれは意識しないと見えないんだよ。そして声は見えるときしか聞こえない。僕の中でどうやって切り替えてるか分からないけど、気が付いたらいつの間にか出来るようになってたんだ。他の人はどうかは知らない。少なくとも僕に精霊言語を教えてくれた大先輩は同じだと言っていた。
僕に記憶が無いくらいの小さい頃は、もしかしたら常に精霊が見えてたかもしれないね。周りにいる沢山の精霊の声が常に聞こえてて、かなり煩かったんじゃないかと思う。意識しない限り見えない聞こえないようにするのは、きっと僕の中の自衛本能か何かだったんじゃないかな。僕はそう思ってるよ。
どうして精霊が見える人と見えない人がいるのか? どうして精霊が見える人だけが精霊魔法を使えるのか? これについての答えが無いのは何度も繰り返したと思う。それに対して大先輩はとても面白い仮設を立ててたんだ。もしかしたら精霊が見える人って言うのは、小さい頃に精霊から祝福か何かを貰ってるんじゃないかって。だから祝福がある人だけが精霊と意思疎通できるんじゃないかって、ね。
大先輩の仮設はあまりにもおとぎ話的で、打ち明けられた当時の僕は何のリアクションも取れなかったんだ。でも本当だったらそれはそれで面白いかもって思ったよ。夢があると言うか。いつか本当のことが分かるまではその夢を信じてても良いかもって思い始めたんだ。呆れた目で見られそうだから、マシューにも言わないけど。
さっき僕と話をしていた精霊魔法使いの魔導師は、もしかしたら精霊が見えてるんじゃないかな。精霊は目に見えないものだって固定観念が邪魔をしてて、見えてたものは別のものだと思ってたんじゃないだろうか。なんとなくだけど、最後の会話でそう思ったんだ。
「……イン、セイン?」
「えっ?」
「ふぅ……。考え事しながら歩くのは、セインの場合はやらない方がいいぞ」
「えっ、大丈夫だよ」
「おまえなぁ……。オレが向きを変えてやらなかったら、少なくとも三回は壁にぶつかってたぞ」
「ホント?」
「オレが一緒だからって、気ぃ抜きすぎ」
「アハハ、ごめん」
マシューが一緒だからってのは確かにあったかもしれない。毎回反省するんだよ。でもなかなか治らないんだ。だからマシューには、いつまで経っても頭が上がらない。
二日後、魔導師たちは王都へ帰って行った。
余談だけど、一年後に精霊魔法の修行禁止が魔法協会から通達されたんだ。理由は、一般に教えられている精霊言語に危険性が発見されたから。これによって学園にある精霊魔法に関係する書物は全て閲覧禁止になったんだ。もちろん教材として生徒に配布された教本も没収だった。この通達を守らず隠れて修行した者は、発見され次第何らかの処罰を課すとも。
既に精霊魔法を使えるティタン君のお兄さんは、魔法協会に呼ばれてそこで詳しい話を聞かされたらしいよ。どんな話だったかは先生も教えて貰えなかったんだって。
結局どうなったのかは僕には分からないけど、精霊を苦しめるあの定型句が使用禁止になったのは良かったと思ってる。
今日も精霊たちは辺りを漂ってて、耳をすませばクスクス笑う声が聞こえてくるよ。やっぱり精霊たちは無邪気にはしゃいでるのが一番、しみじみそう思った。
僕は心の中でだけ溜息をついた。この人は悪い人じゃないんだ。好い人過ぎるくらい好い人なんだと思う。ただ単に何も知らずに使ってる精霊魔法がダメなだけなんだ。でも僕はそれが気に食わない。とは言えそれは僕の事情だから、好意には報いなければいけないんだろう。さすがにそれくらいは分かるよ。身体はともかく精神年齢は子供じゃないハズだから。
「精霊魔法が使える人はどんなタイプなんだと思いますか?」
「タイプ? もう少し具体的に質問してくれると有難いなぁ」
「精霊魔法が使える人を見極める条件はまだ見つかってないと聞いています。魔導師様はご自身が精霊魔法使いです。そこから考えて、どんな条件が精霊魔法使いにあると思われますか?」
「うーん、考えたこと無いなぁ……。たまたま授業で勉強して試しにやってみたら使えたってだけだからねぇ。まあ精霊言語自体は発音が独特で、あれをマスターするのはかなり大変だったかな。これは私の考えじゃないんだが、精霊魔法の使い手は魔力が多い人ばかりみたいだね。実際私も魔力はかなりある方なんだ」
試しにやってみたら使えたって……。聞いててちょっと頭が痛い。もしかしてこの人って脳筋タイプなんだろうか? 何となくそんな気がするな。
見える見えないに関わらず、精霊に好かれるタイプってあるんだよ。それは魔力が多い人だ。彼らには人間の魔力量が分かるみたいで、いっぱい魔力がある人はもしかしたら分けてくれるかもしれないって思うそうなんだ。
前々世の頃の僕の師匠はかなり魔力が多い人だったんだ。だからよく精霊が周りに集まってたよ。それを見た精霊魔法が使える大先輩は、師匠の指先から魔力を出させ精霊たちに与えたんだ。その結果、師匠の周りにはますます精霊が増えてたよ。僕と大先輩は大笑い。見えないって幸せなことだねぇってしみじみ語り合ったりして……。
「逆に君自身はどう考えてるのかい?」
「僕ですか?」
「私に質問すると言うことは、君自身の中に想像してることがあるんじゃないかと思ったんだ。純粋に興味があっただけって場合もあるが、何となく君は前者のような気がするな」
徐々に子供の、1年生の顔を出来なくなりつつあるかも。どうしようかな? 一番ベストなのはすっとぼけることだけど、彼の精霊魔法を見た僕としてはそれは難しいかも。
「僕は……、精霊魔法が使える人は精霊が見える人だと思います。それと同時に精霊の声が聞こえる人だと思います。ついでに言うと、それは僕の願望です」
「うーん、せっかくの君の夢を壊してしまい申し訳無いが、精霊は見えないものだと言われている。事実精霊魔法使いである私も見えないからね。すまない」
「いえ。でも本当は見えてるんじゃないですか? 例えば半透明のいろんな色の綿毛とか。例えば普段は見えないけど意識した時だけその綿毛が見えるとか。例えば普段は聞こえないけど意識した時だけ囁くような小さな声が聞こえるとか」
「……君、は……」
「全部僕の想像です。おとぎ話のように想像するのが好きなので。……そろそろ晩御飯の時間になるので失礼します。今日はありがとうございました」
呆けたような顔で固まってる魔導師にペコリと頭を下げ、僕は談話室の入り口で待っていたマシューの方へ向かって行ってた。
「大丈夫か? 何か難しい顔して話してたみたいだけど」
「ちょっと精霊魔法について話してただけ」
「……そうか」
「彼が披露した精霊魔法で僕が涙したのを、感動の涙だと思ったみたい。本当のところは逆なんだけど、まあ……さすがにそれは言えないかな」
「ハハ……」
マシューと一緒に寮の食堂へ向かいながら、僕はさっきの魔導師との会話を思い出していた。
精霊が見えるって言うけれど、実はこれは意識しないと見えないんだよ。そして声は見えるときしか聞こえない。僕の中でどうやって切り替えてるか分からないけど、気が付いたらいつの間にか出来るようになってたんだ。他の人はどうかは知らない。少なくとも僕に精霊言語を教えてくれた大先輩は同じだと言っていた。
僕に記憶が無いくらいの小さい頃は、もしかしたら常に精霊が見えてたかもしれないね。周りにいる沢山の精霊の声が常に聞こえてて、かなり煩かったんじゃないかと思う。意識しない限り見えない聞こえないようにするのは、きっと僕の中の自衛本能か何かだったんじゃないかな。僕はそう思ってるよ。
どうして精霊が見える人と見えない人がいるのか? どうして精霊が見える人だけが精霊魔法を使えるのか? これについての答えが無いのは何度も繰り返したと思う。それに対して大先輩はとても面白い仮設を立ててたんだ。もしかしたら精霊が見える人って言うのは、小さい頃に精霊から祝福か何かを貰ってるんじゃないかって。だから祝福がある人だけが精霊と意思疎通できるんじゃないかって、ね。
大先輩の仮設はあまりにもおとぎ話的で、打ち明けられた当時の僕は何のリアクションも取れなかったんだ。でも本当だったらそれはそれで面白いかもって思ったよ。夢があると言うか。いつか本当のことが分かるまではその夢を信じてても良いかもって思い始めたんだ。呆れた目で見られそうだから、マシューにも言わないけど。
さっき僕と話をしていた精霊魔法使いの魔導師は、もしかしたら精霊が見えてるんじゃないかな。精霊は目に見えないものだって固定観念が邪魔をしてて、見えてたものは別のものだと思ってたんじゃないだろうか。なんとなくだけど、最後の会話でそう思ったんだ。
「……イン、セイン?」
「えっ?」
「ふぅ……。考え事しながら歩くのは、セインの場合はやらない方がいいぞ」
「えっ、大丈夫だよ」
「おまえなぁ……。オレが向きを変えてやらなかったら、少なくとも三回は壁にぶつかってたぞ」
「ホント?」
「オレが一緒だからって、気ぃ抜きすぎ」
「アハハ、ごめん」
マシューが一緒だからってのは確かにあったかもしれない。毎回反省するんだよ。でもなかなか治らないんだ。だからマシューには、いつまで経っても頭が上がらない。
二日後、魔導師たちは王都へ帰って行った。
余談だけど、一年後に精霊魔法の修行禁止が魔法協会から通達されたんだ。理由は、一般に教えられている精霊言語に危険性が発見されたから。これによって学園にある精霊魔法に関係する書物は全て閲覧禁止になったんだ。もちろん教材として生徒に配布された教本も没収だった。この通達を守らず隠れて修行した者は、発見され次第何らかの処罰を課すとも。
既に精霊魔法を使えるティタン君のお兄さんは、魔法協会に呼ばれてそこで詳しい話を聞かされたらしいよ。どんな話だったかは先生も教えて貰えなかったんだって。
結局どうなったのかは僕には分からないけど、精霊を苦しめるあの定型句が使用禁止になったのは良かったと思ってる。
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