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1年
魔物の森へ5
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結局、僕の魔物の森忍び込み計画は実行されることは無かった。魔法の練習場所もそうだけど、一番の問題は土壁の外側が国有地だったってことだ。一番は安全の為だと思うけど、土壁の外側はかなりの距離が国有地で立ち入り禁止になってたんだ。しかも悪い人が逃げ込んでも問題無いように、定期的に草とかが生えないようにしてるんだって。見晴らしが良すぎて隠れる場所が無いんだよ。こんな場所だから、僕たちがこっそり訪れた場合見られる可能性が高いってワケ。
「エンダルベリー、もう一回食べたかったなぁ……」
「諦めろ」
「むう……」
「それにしてもセインって、そんなにエンダルベリーが好きだったっけ?」
「前世でも好きだったけどここまでじゃなかったよ。何故か今はむしょうに食べたいんだ」
「そんなもん?」
「そんなもん。嗚呼悔しいなぁ。僕ひとりなら忍び込めるのに」
「却下。ひとりで行って何かあったらどうするんだ。子供がひとりで魔物の森にいたら、素行の悪い冒険者に攫われる可能性だってあるんだぞ」
「うー」
マシューの言ってることは正しい。警戒を怠ることは無いし誰かに見つかる可能性もほぼ無いとは言え、それが絶対とは言い切れないからだ。不可抗力ってのは確かにあるからね。しかも子供の誘拐ってのは時々本当にあるんだ。だから街中でもなるべく二人以上で歩くようにって言われてるんだよ。
「……そもそもさぁ、オレたちだけで行こうとするのが間違ってるんじゃないのか?」
「えっ? でもこっそり行くのはそれしか無いと思うけど」
「だからさ、忍び込むって考えるからダメなんだよ。そうだよ、堂々と行けば良いんだよ。しかもセインにはその資金もある」
「どう言う意味?」
「そのまんまの意味。冒険者に依頼して連れてって貰えば良いんだよ。この間の猛毒キノコのお金があるから、冒険者を雇うのは問題無いだろう? そしたらオレたちは堂々と魔物の森に入ってベリーを食べて帰ってこれる。護衛付きだから安全面に問題は無いし、冒険者はラクな仕事で金を稼げる」
ドヤ顔で言ったマシューに、僕は思わず抱きついた。その案完璧じゃん! 僕はエンダルベリーがとてもとても食べたい。そして僕には護衛の冒険者を雇う資金がある。そしたら僕はこっそり忍び込む必要は無く、堂々とベリーを心置きなく食べれるってもんだ。本当は何度も忍び込もうって考えてたけど、それが無理だって分かった今は、あと一回だけだとしても嬉しいことには変わりない。またベリーを食べれるんだもの。今度は鍋とかも用意して、あの場でデザートも作りたいな。
それにしも何故今世の僕はこんなにもベリーが食べたいんだろう? ベリーの呪いか何かだったりして。でも特にベリーに呪われるようなことを前世でした覚えは無いんだよね。すっごく不思議。でもまあ、それは気にしないでおこうかな。もう一度ベリーが食べれることになったから、それだけで今は満足だ。
「あっ、でもひとつだけ問題があるぞ。たとえ護衛付きでも森に入るんだ。フィラー先生の許可は必須だな」
「……げっ」
それが一番の難関かも。許可が取れないって意味じゃなくて、むしろ喜んで許可をくれそうだけど、注目されてるってことが問題なんだよなぁ……。
イヤな顔をした僕とは対照的に、マシューはとても楽しそうだ。でもその笑顔は、どちらかと言うと悪い笑顔の類じゃないかな。ヒドイなぁ、まったく。
◇◇◇ ◇◇◇
「ハハハ、なかなか面白いことを言うねぇ、君は」
翌日の放課後、僕は早速フィラー先生の部屋へ行って、魔物の森へ入る許可と護衛の冒険者を雇う許可を取りに行ったんだ。話を聞いた先生は、それはそれは楽しそうに笑い出した。と言うか笑いすぎ。
「そんなにベリーが食べたいのかい?」
「ハイ。美味しくてとても気に入りました。だからもう一度食べたくて、魔物の森へ入る許可をいただきに来ました。絶滅したことになってるので、僕自身が行かないと食べれないのが分かってますから」
「それで護衛に冒険者を雇う……ねぇ。魔物の森はキケンだから本来は許可しないのだが、護衛付きならまあ良いのかな。しかも目的地がこの前行った場所で、魔物の森の中では比較的安全な方の場所だ。だったら私が反対する理由は無いな」
「本当ですか! ありがとうございます」
まさかすんなり許可してくれると思ってなかったのでビックリしたけど、でもとっても嬉しいや。これで一番の難関は突破だ。
「それで護衛の冒険者だけど、あの場所ってことはリロイ氏たちが適任だろうね。今のところ他の冒険者であの辺りに詳しい人はいないらしいからね。と言うことは指名依頼になるけど、資金は大丈夫かい?」
「えーっと、この前の猛毒キノコのお金があるんですが、指名依頼だとどのくらいの金額になるかご存知ですか?」
「そうだねぇ、キケンな仕事でもないから一般的な指名依頼の金額になるのかな。とするとこのくらいだね」
そうして見せてもらった金額は、猛毒キノコの代金からすると、何の問題も無い微々たるものと言うか金額だった。あのキノコは本当にすごい価値だったみたい。
「その金額なら問題ありません。先日のキノコのお金がありますから」
「あれはかなり貴重なキノコだと言うからそうなのかもだね。じゃあ依頼は私の方からしてあげよう。魔法科と騎士科の教師は、契約冒険者とは定期的に会う機会があるんだ」
「ありがとうございます」
「ただし、彼らが受けるかどうかは彼ら次第だよ。なので返答を待ってて欲しい。まあ私としては受けて欲しいと思ってるがね。君は本当に何かしでかしそうだから」
「あ、ありがとうございます。では、よろしくお願いいたします」
フィラー先生の最後の言葉は、僕の顔を引き攣らせるのには十分な効果だった。そしてマシューの腹筋を鍛えるのにも貢献したみたいだ。マシューは僕の付き添いで一緒に先生の部屋に入ったけど、結局最後まで沈黙したままだったし。何と言うか、楽しんでるなぁってのが僕の感想。まあ何はともあれ、あとはリロイさんたちの返答待ちだ。良い返事を貰えたら嬉しいな。
ワクワクとしつつもその中に一抹の不安を感じつつ待つこと数日、フィラー先生から齎された回答は『依頼を受ける』だった。良かったー。本当に嬉しい。自分でも理由は分からないけど、、またあのベリーを食べれるって分かった途端全身に嬉しさが満ち溢れたんだ。
その後はフィラー先生に教えられながら魔物の森へ入る為の用紙を記入したり、冒険者との契約書にサインしたりしたよ。契約書は学校で用意されてるものを、フィラー先生がアレンジして作ってくれた。契約は僕と冒険者グループ『刃の光』とで交わされたよ。先生は仲介してくれただけ。僕が子供だから契約者に大人の名前も一緒に入れるのが望ましいらしいけど、先生が仲介したこと、彼らが学園と契約してる冒険者グループだってこと、あの場所は魔物の森の中でも比較的安全な場所だってこともあって、僕だけとの契約になったんだ。
本来は契約するとき顔を合わせるんだけど、今回はそれも無し。全部フィラー先生の方でやってくれたみたい。まあ僕自身はラクだから良かったと思ってるよ。先生には今回だけは感謝かな。
そして、その数日後である休日の早朝、魔物の森の入り口で僕たちはリロイさんたちに再会したんだ。
「エンダルベリー、もう一回食べたかったなぁ……」
「諦めろ」
「むう……」
「それにしてもセインって、そんなにエンダルベリーが好きだったっけ?」
「前世でも好きだったけどここまでじゃなかったよ。何故か今はむしょうに食べたいんだ」
「そんなもん?」
「そんなもん。嗚呼悔しいなぁ。僕ひとりなら忍び込めるのに」
「却下。ひとりで行って何かあったらどうするんだ。子供がひとりで魔物の森にいたら、素行の悪い冒険者に攫われる可能性だってあるんだぞ」
「うー」
マシューの言ってることは正しい。警戒を怠ることは無いし誰かに見つかる可能性もほぼ無いとは言え、それが絶対とは言い切れないからだ。不可抗力ってのは確かにあるからね。しかも子供の誘拐ってのは時々本当にあるんだ。だから街中でもなるべく二人以上で歩くようにって言われてるんだよ。
「……そもそもさぁ、オレたちだけで行こうとするのが間違ってるんじゃないのか?」
「えっ? でもこっそり行くのはそれしか無いと思うけど」
「だからさ、忍び込むって考えるからダメなんだよ。そうだよ、堂々と行けば良いんだよ。しかもセインにはその資金もある」
「どう言う意味?」
「そのまんまの意味。冒険者に依頼して連れてって貰えば良いんだよ。この間の猛毒キノコのお金があるから、冒険者を雇うのは問題無いだろう? そしたらオレたちは堂々と魔物の森に入ってベリーを食べて帰ってこれる。護衛付きだから安全面に問題は無いし、冒険者はラクな仕事で金を稼げる」
ドヤ顔で言ったマシューに、僕は思わず抱きついた。その案完璧じゃん! 僕はエンダルベリーがとてもとても食べたい。そして僕には護衛の冒険者を雇う資金がある。そしたら僕はこっそり忍び込む必要は無く、堂々とベリーを心置きなく食べれるってもんだ。本当は何度も忍び込もうって考えてたけど、それが無理だって分かった今は、あと一回だけだとしても嬉しいことには変わりない。またベリーを食べれるんだもの。今度は鍋とかも用意して、あの場でデザートも作りたいな。
それにしも何故今世の僕はこんなにもベリーが食べたいんだろう? ベリーの呪いか何かだったりして。でも特にベリーに呪われるようなことを前世でした覚えは無いんだよね。すっごく不思議。でもまあ、それは気にしないでおこうかな。もう一度ベリーが食べれることになったから、それだけで今は満足だ。
「あっ、でもひとつだけ問題があるぞ。たとえ護衛付きでも森に入るんだ。フィラー先生の許可は必須だな」
「……げっ」
それが一番の難関かも。許可が取れないって意味じゃなくて、むしろ喜んで許可をくれそうだけど、注目されてるってことが問題なんだよなぁ……。
イヤな顔をした僕とは対照的に、マシューはとても楽しそうだ。でもその笑顔は、どちらかと言うと悪い笑顔の類じゃないかな。ヒドイなぁ、まったく。
◇◇◇ ◇◇◇
「ハハハ、なかなか面白いことを言うねぇ、君は」
翌日の放課後、僕は早速フィラー先生の部屋へ行って、魔物の森へ入る許可と護衛の冒険者を雇う許可を取りに行ったんだ。話を聞いた先生は、それはそれは楽しそうに笑い出した。と言うか笑いすぎ。
「そんなにベリーが食べたいのかい?」
「ハイ。美味しくてとても気に入りました。だからもう一度食べたくて、魔物の森へ入る許可をいただきに来ました。絶滅したことになってるので、僕自身が行かないと食べれないのが分かってますから」
「それで護衛に冒険者を雇う……ねぇ。魔物の森はキケンだから本来は許可しないのだが、護衛付きならまあ良いのかな。しかも目的地がこの前行った場所で、魔物の森の中では比較的安全な方の場所だ。だったら私が反対する理由は無いな」
「本当ですか! ありがとうございます」
まさかすんなり許可してくれると思ってなかったのでビックリしたけど、でもとっても嬉しいや。これで一番の難関は突破だ。
「それで護衛の冒険者だけど、あの場所ってことはリロイ氏たちが適任だろうね。今のところ他の冒険者であの辺りに詳しい人はいないらしいからね。と言うことは指名依頼になるけど、資金は大丈夫かい?」
「えーっと、この前の猛毒キノコのお金があるんですが、指名依頼だとどのくらいの金額になるかご存知ですか?」
「そうだねぇ、キケンな仕事でもないから一般的な指名依頼の金額になるのかな。とするとこのくらいだね」
そうして見せてもらった金額は、猛毒キノコの代金からすると、何の問題も無い微々たるものと言うか金額だった。あのキノコは本当にすごい価値だったみたい。
「その金額なら問題ありません。先日のキノコのお金がありますから」
「あれはかなり貴重なキノコだと言うからそうなのかもだね。じゃあ依頼は私の方からしてあげよう。魔法科と騎士科の教師は、契約冒険者とは定期的に会う機会があるんだ」
「ありがとうございます」
「ただし、彼らが受けるかどうかは彼ら次第だよ。なので返答を待ってて欲しい。まあ私としては受けて欲しいと思ってるがね。君は本当に何かしでかしそうだから」
「あ、ありがとうございます。では、よろしくお願いいたします」
フィラー先生の最後の言葉は、僕の顔を引き攣らせるのには十分な効果だった。そしてマシューの腹筋を鍛えるのにも貢献したみたいだ。マシューは僕の付き添いで一緒に先生の部屋に入ったけど、結局最後まで沈黙したままだったし。何と言うか、楽しんでるなぁってのが僕の感想。まあ何はともあれ、あとはリロイさんたちの返答待ちだ。良い返事を貰えたら嬉しいな。
ワクワクとしつつもその中に一抹の不安を感じつつ待つこと数日、フィラー先生から齎された回答は『依頼を受ける』だった。良かったー。本当に嬉しい。自分でも理由は分からないけど、、またあのベリーを食べれるって分かった途端全身に嬉しさが満ち溢れたんだ。
その後はフィラー先生に教えられながら魔物の森へ入る為の用紙を記入したり、冒険者との契約書にサインしたりしたよ。契約書は学校で用意されてるものを、フィラー先生がアレンジして作ってくれた。契約は僕と冒険者グループ『刃の光』とで交わされたよ。先生は仲介してくれただけ。僕が子供だから契約者に大人の名前も一緒に入れるのが望ましいらしいけど、先生が仲介したこと、彼らが学園と契約してる冒険者グループだってこと、あの場所は魔物の森の中でも比較的安全な場所だってこともあって、僕だけとの契約になったんだ。
本来は契約するとき顔を合わせるんだけど、今回はそれも無し。全部フィラー先生の方でやってくれたみたい。まあ僕自身はラクだから良かったと思ってるよ。先生には今回だけは感謝かな。
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