大好きなセフレと結ばれる話

もちもちたまご

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「あは、もう勃っちゃったの?かわいい」
「ん、んんぅ…♡」
俺をひょいっともちあげるとソファに座った。そのまま、腿の上に乗せれて向き合う形になる。そのまま足を開かされ、履いていたズボンを脱がされた。パンツも剥がされちんぽをぎゅっと握られる。
「もうびしゃびしゃだね。かわいい♡」
「あぅっ♡んっんんふっ♡」
とろとろと溢れる汁が竿を伝って金玉を濡らす。気持ちいぃ♡腰がカクカク揺れるのを彰馬が含み笑いで眺めた。お尻の割れ目に彰馬の硬い感触がする。俺より全然大きい巨根なちんぽだ。
彰馬が爪でカリカリと尿道口をやさしく引っ掻いた。もう片手が玉をふにふにもんでくる。
「んぅぉお~♡気持ちぃっ♡♡しょこ♡」
「ここ?」
カリカリカリ。彰馬の引っ掻きが早くなる。俺があうあう喘いでいるとその口を塞ぐようにちゅぅっとキスされた。
「んぅっ♡でちゃうぅぅ♡」
先端を手のひらでぐりぐりされて俺は思わずイヤイヤと腰をくねらせた。その逃げも虚しく、彰馬にぎゅっと抑えられて俺はそのままびゅーっとイッてしまった。そしていつもみたいに腰の辺りがムズムズし始める
「気持ちい?いつものでちゃいそう?」
そう、いつものというのはおしっこだ。俺は一回イクとそのままおしっこをしてしまう癖を彰馬につけられてしまっていた。
そのまま大判のバスタオルでちんぽを包まれる。タオルの上からさわさわと撫でられるともうだめだ。
「でちゃうぅ♡こんなとこでだしちゃだめなのにっ♡♡しーしーすゆ♡」
「うんうん♡ぷしゃぁってしーしーしな。」
ぷしゃぁあぁああっっ!しょわあぁぁあっ♡♡ぷしゅっ♡
「あーほんとにかわいい♡しーしーうまくできていい子いい子♡♡」
彰馬は俺を抱き寄せると、また膝に乗せてキスしてきた。目を閉じず見つめ合いながら、舌をぬとぬとと絡める。たおやかな、けれども角ばった手がするりとスウェットの中に入り乳首を捏ねてくる。クリクリ捏ねられて時たまきゅっと握られる。
「あっんぅぅあぅんっ♡」
そのままパクリと口に含まれた、左の乳首を器用に捏ね回しながら。
「はむっ、ちゅるるるぅ♡♡ちゅぱっ♡ぢゅぅうっっ♡」
「はぅぅうっ♡ちゅよっちゅよぃ♡♡♡」
ちゅーっと右乳首を吸われ、左乳首は指でクリクリされる。空いていた左手が俺のちんぽに伸びて、指が絡みついてきた。
「んぅっ♡いやぁっ♡♡」
ちゅこちゅこと扱かれ、さらには乳首を甘噛みされる。俺のちんぽは喜んだみたいにぴゅっ♡ぴゅっ♡と汁を飛ばした。
「ちゅぅっ♡はぁ、類のちんぽしゃぶりたいな♡♡俺もしゃぶって欲しいし。ベッド行こっか」
そのまま横抱きにされてベッドに降ろされた。ぽーっとしていると彰馬はスラックスと下着を一気に脱ぎ俺に跨ってくる。実はあんまり彰馬のちんぽをフェラしたことはない。されることはまあまああったけど。
天を向いて勃起したちんぽを顔に擦すりつけてきた。目の前は彰馬の股間しか見えない。でっぷりと大きな金玉が鼻に当たった。
彰馬は腰を浮かし、腰を振り始めた。まるでセックスしているみたいなピストンはすごくいやらしかった。俺のまんこの中でいつもこうやって動いていると思うとお尻がきゅんっ♡とした。俺は彰馬の腰を抱き口を開ける。彰馬は美しい顔に笑みを湛えると、少し足を開いて、かぽっ♡とちんぽを俺の口にはめた。彰馬のそれは大きく、一気に俺の喉まできてしまう
「んぐっ♡ちゅっ、ちゅるるるっ♡れろれろれろれろ♡♡」
彰馬も俺のちんぽを口に含んだ。
「ずぞぞぞっ♡れろれろれろ♡♡じゅるるるるぅぅっ♡」
「ひぅっ♡ぉぉお♡♡」
俺はもうしゃぶるどころではなくなり、カクカクと腰を振るしかない。彰馬はクスリと笑い横向きに体勢を変えた。彰馬のちんぽを顔中に擦り付けられて俺の顔は先走りでマーキングされていった。
「んぅぅ♡♡あぁああんっっ♡ぃ、いく、いぐぅううっ♡♡」
ぴゅっ♡どぴゅぅっ♡ぴゅるるぅうっ♡
彰馬の口にヘコヘコと腰を揺らしながら射精して惚けていると、チロチロと亀頭を舐められた。思わず喘ぎ声が出る。
「んっ♡もう出たからぁ♡♡」
そう言ってもそのまま舐め続けられる。
「でちゃうっ♡♡漏れちゃぅっ♡」
ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡と彰馬の口に潮を吹いてしまった
「次はお潮だしちゃったね♡♡類のおちんぽだめになっちゃうかも♡」
「やっ♡やだぁっ♡♡」
ぐずぐずと泣いているとお尻の奥がむずむずしてきた。おまんこ♡そういえばほったらかしだ♡♡一度意識してしまうとそればかりが気になって俺はモゾモゾと手を伸ばした。彰馬といっぱいセックスして縦割れになったほかほかおまんこ♡♡縁に触れるだけでイッてしまいそうになる♡くるくると縁を撫でて指を入れようとしていたら彰馬にばれていた
「おまんこ、むずむずしちゃったうの?」
「んぅ♡むずむずすぅ♡♡」
「俺がいじいじしてあげるからお尻見せて♡♡」
「ぅんっ♡」
彰馬が俺の上からどき、俺の足を持ち上げる。赤ん坊がおしめを変えてもらうような体制になって恥ずかしくて思わず顔を腕で隠した
「ふふ、可愛いお顔隠しちゃってどうしたの?♡お尻の穴くぱくぱ開いてる♡」
「だってぇ♡はずかしぃっ♡♡」
そんな俺を見て彰馬はクスリと笑いローションをまとわせた指がぬぬぬぅ……と入ってくる。そのまま中のしこりをコリコリと撫でられた。
「んぅっ♡ぉほっ♡きもち、きもちぃ♡♡」
中の指が増やされて触手みたいにぐりゅっと周る。足を肩に抱えられていた俺はみっともなく腰を振りたくりまたびゅっびゅっとイッてしまった♡♡
「いっぱいだしてるのに、まだ濃いね♡」
「んぅ、♡もういいから早く入れてぇっ♡♡」
お尻をぐっと開いてくぱぁっ♡と開くおまんこを見せつける。
「類から誘ってくれるなんて♡いいよ、力抜いてね…んっ♡♡」
彰馬は俺の腰を持つとぐっとちんぽを押し付けてきた。すぐに俺のおまんこは彰馬のちんぽの先端を咥える。太い亀頭がぬちっ♡と入ってきてにゅぅっと奥へ進んできた。
「んぅぅっっ♡ぉおほっ♡♡♡」
「んっ、きつっ……」
どちゅんっ♡♡ごり、ごりゅっ♡
極太なちんぽが俺の中を無遠慮に撫でて前立腺をごりごりと押してくる。
「んぅっ♡おっ♡しゅ、しゅごっ♡♡♡ちゅよいっ、あん♡ぁん♡ぱんぱんっしゅごいよぉ♡」
彰馬は一気に体重を俺にかけてきた。思わぬ衝撃に絶叫するように喘いでしまう。くぽくぽと結腸に彰馬のちんぽが出入りする。俺はメスイキしながらぐちゃぐちゃの顔になってしまった♡
「んー♡類かわいい♡そんなか俺にしか見せちゃダメだよ♡♡」
そう言いながらぐちゅぐちゅっ♡とピストンを彰馬が続ける。
「…んっ♡ぉっ♡ぉっ♡あんっ♡♡」
「俺、もうイッちゃいそう♡♡」
そう言って、ラストスパートのようにぱんっ♡ぱんっ♡と力強い腰振りをされた。
「あん♡ぁんっ♡ぁんっ♡ぉほぉぉっ♡♡♡」
「んっ……イくっ」
彰馬の金玉がグッと迫り上がってピタッと動きが止まり抱きしめられる
びゅぅっ♡びゅくっ、びゅーーーー♡♡♡どぴゅぅっびゅるっ!!
そのまま唇にキスされる
「これが初めての恋人えっちだね♡♡類、愛してるよ♡」
そう言いながら彰馬は幸せそうに笑った。


ずっとらぶらぶハッピーエンド♡
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