健気なΩは公爵様に愛される。

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健気なΩは公爵様に愛される。

バスルーム

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レイモンドが向かった先は食堂だった。そこには始めてみる色とりどりの料理が並んでいた。

「好きなものを食べていいぞ。取ってやる。」

なぜかレイモンドの膝に乗せられて器に料理を乗せられる。男として同じ男に抱えられたり膝の上に乗せられるのはいい気はしないものだがこの男には勝てないと本能がな悟っているのかどうしても抵抗する気が起きない。

「は、はい…」

堅いパンと少しのスープだけしか食べてなかったアルベルトは少しだけ食べてすぐにお腹いっぱいになってしまった。

「もう食べれないのか?」

「は、はい…すいません…」

「いや、お腹がそれで満たされたならいい。またお腹がすいたときに来ればいい。次は風呂だ。」

そういって連れてこられたのはバスルームだった。そこで召使いの人たちが、タオルなどを持ってズラッと並んでいた。
そのまま俺は部屋の中へ連れて行かれ身体の隅々まで洗われて湯船に浸からされた。
一通り終わると召使いたちが出て行き、1人になったと思ったら急にレイモンドが入ってきた。

「どうだ?きれいにしてもらったか?」

「えっ?!なんで入ってくるんですか?!」

「どうせ今日の夜には見せるのだから恥ずかしがることないだろう。」

「そ、そういう問題じゃ…」

「お前、後ろ自分で洗えるか?」

「え?後ろって?」

「だろうな…」

すると急にレイモンドが湯船の中に入ってきた。

「っえ?!ちょっ、何で入って…!」

「お前は力抜いてろ」

そう言うと俺のお尻の穴に手を這わせてきた。

「ひっ…!ゃ、まって…!」

制止の声も聞かずにゆっくりと穴の周りからゆっくりとほぐしていく。

「力抜かないと中に入らない。声出していいから力抜いてろ。」

声出していいなんて言われてもそんな恥ずかしいことできるわけがなく、息を詰めてしまう。

「おい、息をしろ。死ぬぞ。」

そういって背中をさすってくれる。あの落ち着くレイモンドの匂いを嗅ぐと自然と心が落ち着いてくる。ゆっくり息をし、呼吸を整えるとつぷり、と孔の中に指が入ってきた。

「っ…んぁ?なんか異物感が…んっ」

「これでは奥まで解せないな。こっちに座れ。」

そういってレイモンドはバスタブの端に座った。そして言われたとおりに背中を預けて座った。

「足をあげておけよ。」

そういうと、指にボディーソープを絡め、また孔の中に入れてきた。

「っふ…ん、あ…んっ…ひっう?!」

ゆっくりと奥に進んでいった指が前立腺を引っ掻いた。急に大きな刺激が頭を貫いた。

「あっ!?んっ…やだっ………っそこ、」

「前立腺だな。ここがおまえのイイところ、だ。」

そういってレイモンドはまたそこを指でこすったり引っ掻いたりとそこばっかり虐めてくる。

「ッやっ、あっ、やぁ…んっ、そこはだめっ…んんっ」

ゆっくりと射精感がこみ上げてきてイきそうになる。しかしその瞬間レイモンドは指を抜いた。

「っ…え?なん、で?」

「イきたかったか?解しているだけだからな。まだイかせない。」

そういって意地悪く笑うとまた孔の中にゆっくりと指を入れてきた。すると今度は前立腺を超えてもっと奥で指を動かした。ピチャ、と水音が鳴る度に耳の中までかき回されているような感覚に陥る。

「っふ…んぁ、ゃ……っそこっな、んか……へんっ…」

「気持ちいいか。初めてでこんなに感じるなんてな…感じやすいんだな。」

そういって奥までぐちゃぐちゃとかき混ぜてくる。

「結構解れたな。」

「っも、イかせてっ…んんっ」 

「あぁ、そうだな。さっきのいいところ押してやるよ。」

そういうとレイモンドは前立腺を思いっきり引っ掻いた。

「んぁぁっっ、ひっ…んぁっ………はぁ、はぁ…」

「よくできたな。」

そういうとレイモンドはアルベルトの頭を優しくなでてお姫様だっこで湯船からあがり部屋に連れて行った。
くったりと身体をアルベルトに預けたレイモンドはまだ少し整わない息をしてアルベルトの服の裾を握った。

「私は少し着替えてくるからゆっくり寝ていろ。」

そういってレイモンドは頭を優しくなでると部屋から出て行った。さっきの行為でもう頭がいっぱいになっていたが、今日の夜にはもっとすごいことをすると考えるとこんなことで惚けててはいけないと気持ちを切り替えた。
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